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幼稚園用に幼児用水筒を!ステンレスとプラスチックのどっち?飲み口のタイプや容量は?

      2017/07/28

来年お子さんが幼稚園に入園するというママ。幼稚園グッズを少しずつそろえなければいけませんね。最近の幼稚園は、水分補給や熱中症予防のために、毎日幼児に水筒を持たせるところが増えています。

水筒と言っても、素材やサイズ、コップ付きかストロー付きかなどタイプはメーカーによって様々。また、容量も異なります。「たくさん飲めるように大きいサイズがいいのではないか?」と思われる方もいますが、子供にとっては大きいサイズは持ち運びが重くて大変なことがあります。

幼稚園にお子さんが持って行くのにいい水筒を、「素材」「タイプ」「容量」を中心にご紹介します。

幼児の水筒の素材は?

画像出典元:http://suzunet45.blog39.fc2.com/blog-entry-62.html

幼児の水筒の素材は、「ステンレス」と「プラスチック」の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

ステンレス製のメリット

  • 保温・保冷効果がある
  • 丈夫で壊れにくい

ステンレス製のデメリット

  • 重い
  • プラスチック製に比べて値段が高い

ステンレス製はプラスチック製に比べて重いので、小さいお子さんが持つには大変ということがあります。特に年少さんはまだ体も小さく、力もないので、毎日持ち運ぶのはお子さんにとって負担になる可能性があります。

お子さんの送り迎えはママかパパが毎日する、というご家庭は、慣れるまでは幼稚園の行き帰りはママやパパが水筒を持ってあげましょう。最近ではステンレス製も改良されて、「超軽量」を謳っている商品もあります。

プラスチック製のメリット

  • 軽い
  • ステンレス製より値段が安い

プラスチック製のデメリット

  • 保温・保冷効果がない
  • 壊れやすい

プラスチック製は、落としたりぶつけたりするとヒビが入ってしまうことがあります。幼児はよく物を落としたりぶつけたりしますので、プラスチック製の水筒を持たせると数ヶ月で買い換えという可能性もあります。

我が家の場合

  • 年少の長男(バス通園)
  • 普段からよく物を落としているので、ステンレス製の水筒

バス通園でバスの中は座っていられるので、多少水筒が重たくても大丈夫です。また、普段から物を落としたりぶつけたり転んだりが多いので、壊れにくいステンレス製を持たせています。

最近は慎重になってきましたので、次に買い換えることがあれば安価なプラスチック製を考えています。普段から飲み物は常温で飲んでいるので、保温・保冷効果はなくても構いません。

飲み口のタイプは3種類!

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC-2WAY-400ml-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-FKDS4/dp/B00TEYCLPK

飲み口のタイプには、「コップ付き」「ストロー付き」「直飲み」タイプの3種類があります。それぞれの特徴は以下の通りです。

1.コップ付き

画像出典元:http://item.rakuten.co.jp/colorfulbox/4970825080654/

水筒の蓋部分がコップになっているものです。コップに注いでから飲むので、筒の中身に唾液が入らず、衛生的です。反面、コップに注ぐという動作があるので、こぼしやすくお子さん一人でやらせるには危なっかしいということもあります。

2.ストロー付き

画像出典元:http://item.rakuten.co.jp/livingut/4580244691272/

蓋をあけるとストローが出てくるタイプです。コップタイプや直飲みタイプに比べると、水筒の中身がこぼれにくいです。ですが、他のタイプに比べると、ストロー部分など細かいパーツが多いので、洗うのが手間に感じることもあります。また、ストロー部分に雑菌が溜まりやすいです。

幼稚園によっては、ストローに雑菌が溜まって不衛生のためストロータイプが禁止されているところもありますので、直接幼稚園に確認してみましょう。

3.直飲み

画像出典元:http://item.rakuten.co.jp/livingut/4973307320613/

蓋を開けてそのまま口を付けて飲めるタイプです。メーカーによっては「2WAYタイプ」といって、蓋を付け替えれば「コップタイプにもなるし直飲みタイプにもなる」、または「ストロータイプにもなり直飲みタイプにもなる」というものがあります。

直飲みタイプは飲みたいときにさっと開けてすぐに飲めますし、洗うのも簡単です。ですが、飲むときの水筒の傾け具合によっては、勢いよく出てきて口からこぼれ出してしまうということがあります。最初に練習が必要です。

我が家は直飲みタイプを選びました。ストローは洗うのが大変ですし、コップ付きは注ぐときにこぼしたりひっくり返したりする恐れがあったからです。幼稚園に入園する2ヶ月前に購入し、入園までお出かけの際に常に持ち歩くようにしました。蓋の開け閉めの練習、飲む練習のためです。

水筒はコップよりも長いので、最初の頃は長さに慣れずに飲みにくそうにしていましたが、1週間くらいでスムーズに飲めるようになりました。

容量はどれぐらいがベスト?

画像出典元:http://www.pintacco.net/report/

容量はメーカーによって様々ですが、幼児用水筒で見られる大体の容量は以下の通りです。

幼児用水筒の容量の目安

  • 350ml
  • 480~500ml
  • 600ml
  • 800ml

「たくさん飲むので大きめに」と考える方も多いでしょう。ですが、幼児には大きい水筒は重くて負担な場合があります。幼稚園によっては、水筒の中身を飲みきった場合、継ぎ足してくれるところもあります。継ぎ足しがあるか幼稚園に確認してみて下さい。

どの容量を選ぶ?

  • 継ぎ足しがある場合:600mlまで(800mlは重い)
  • 継ぎ足しがない場合:お子さんが重さに耐えられるなら800ml、負担ならば600mlまで
  • お子さんがあまり飲まない場合:480~500ml(350mlでもいいが、脱水になるのが心配なので、480~500mlあれば安心)

我が家の場合

  • 480mlの水筒
  • 長男は普段から300mlのマグボトルで水分補給をしていて、200mlぐらいずつ常に入れてある。200ml一気に飲んでしまうので、350mlでは絶対に足りない
  • 600mlを考えていたが、重いし容量が大きい水筒は長さがある。長男は身長が低めなので、水筒を肩から提げると足に当たり、歩きにくそう
  • 480mlで継ぎ足しを1回してもらう程度。継ぎ足した分を残して帰ってくる
  • 年中・年長になって飲む量が増えたら600ml購入を検討

水筒カバーは必要?

画像出典元:http://handmade.xsrv.jp/topics/category06/topics_176.html

「水筒にカバーを付けた方がいいのか」悩んでいるママも多いことでしょう。カバーがあれば、水筒本体に傷がつくのを防ぐことができます。しかし、我が家はカバーを付けていません。理由は次の通りです。

水筒カバーがいらなかった理由

  • 毎日水筒を持っていかなければならないので、カバーが汚れたら毎回洗濯しなければならず、手間がかかるから
  • 洗い替えを用意しても、大きさの違う水筒に買い換える場合、カバーも新たに新調しなければならないから

カバーがないことで確かに傷はつきますが、毎日使う以上仕方がないと割り切っています。汚れが付いたら水筒本体を洗えば済むので、カバーを洗濯するよりは楽ちんです。

おすすめの商品は?

画像出典元:http://www.shogak.ac.jp/kindergarten/archives/910

それでは具体的におすすめの商品をご紹介します。お子さんが使いやすいように、「保温・保冷効果に優れている物」「軽いもの」に絞ってご紹介します。

サーモス 真空断熱ボトル

ステンレス製で保温・保冷効果に優れています。保温・保冷効果は6時間持続しますので、お子さんが幼稚園に行っている間、常に温かいまま・冷たいまま飲むことができます。タイプは「ストロータイプ」「コップと直飲みの2WAYタイプ」の2パターンがあります。

容量は、「350ml」「600ml」「800ml」「1L」があるので、お子さんの飲む量に合わせて買い換えができます。

スケーター 超軽量ステンレスボトル

こちらもステンレス製のボトルですが、サーモスよりも重さの軽いステンレスボトルです。保冷効果は6時間持続します。温かい物も入れられますが、「保冷専用」のボトルなので、温かい物は時間が経つと冷めてしまうこともあります。

ワンタッチで蓋を開けることができるので、お子さん一人でも楽々と開けられます。「直飲みタイプ」と「コップと直飲みの2WAYタイプ」があります。容量は、「370ml」「470ml」「580ml」「600ml」「1L」があります。

OSK 断熱材入りプラスチックボトル


プラスチック製ですが、断熱材が入っているため保冷力があります。プラスチック製の軽さと保冷力の2つを兼ね合わせた商品です。熱い飲み物は入れられませんが、夏など冷たい物を飲む時期にはもってこいです。

「ストロータイプ」「コップと直飲みの2WAYタイプ」の2つがあります。容量は「450ml」の1種類です。飲む量が比較的少ない年少さん向けの水筒です。

まとめ

まとめると、幼児用水筒には

  • ステンレス製:保温・保冷効果があって丈夫だが重い
  • プラスチック製:軽いが保温・保冷効果がなくて壊れやすい

2種類の素材があることがわかりました。タイプは

  • コップ:水筒の中身に唾液が入らず、衛生的
  • ストロー:こぼれにくい
  • 直飲み:開けてさっと飲めて、洗いやすい

の3種類です。容量は継ぎ足しがある場合は600mlまでの大きさ、ない場合はお子さんが持てるなら800mlが良いでしょう。

水筒カバーは水筒本体に傷が付くのを防いでくれますが、洗う手間や洗い替えを買うこと、水筒の買い換えのときに新たにカバーも新調することを考えると、必要ありません。

お子さんにぴったりの水筒を見つけて、お子さんが幼稚園で快適に過ごしてくれるといいですね。

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