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ヨーグルトは授乳中のママに必要な栄養がたっぷり!でも食べすぎるのは要注意!

   

ヨーグルトは乳酸菌の宝庫と呼ばれていますし、カルシウムやタンパク質も豊富に含まれているので日頃から積極的に撮りたい食品の1つですよね?

そんなヨーグルトは授乳中のママにも必要な栄養素が豊富に含まれているので、普段の食事に積極的に取り入れたいです。

ただその反面、「ヨーグルトを食べすぎると母乳を詰まらせる」「ヨーグルトは乳腺炎になりやすくなる」と言った事を聞いた事があるママも多いのではないでしょうか?

私は2人の子供を出産していますが、1人目の子の時に母乳外来に通っていたので、そこで教わった事や自分なりに調べた事などを参考に分かりやすくまとめましたのでご説明しますね。


授乳中にヨーグルトは食べても良いの?

授乳中にヨーグルトを食べるのは良いと言えます。母乳によって赤ちゃんに栄養を取られるので、授乳中のママの体がどうしても栄養不足になりがちです。

その栄養を補う意味でもヨーグルトはとても最適な食材の1つになります。また赤ちゃんのために良質な母乳を作るためにもとても良い食品です。

実際の母乳外来でも授乳中に必要なカルシウムやタンパク質などはヨーグルトなどの乳製品から摂りましょうと言われていますよ。

ただ、いくらヨーグルトは授乳中の体に良いと言っても食べ過ぎてしまっては逆効果です。母乳トラブルの原因にもなる可能性があります。しっかりと食べる量を守る事が大切です。

授乳中に嬉しいヨーグルトの栄養素は?カロリーは?

ヨーグルトには授乳中に嬉しい栄養素が豊富に含まれています。どのような栄養素があるのか説明していきますね。

ヨーグルトの栄養素

  1. 乳酸菌
  2. カルシウム
  3. タンパク質
  4. 炭水化物
  5. 脂質
  6. ビタミン
  7. ミネラル

1.乳酸菌

人の腸の中に存在する善玉菌の1種でヨーグルトによっても乳酸菌の種類は異なりますが主な効果がこちらです。

  • 便秘改善
  • 美肌効果
  • 免疫力アップ
  • 風邪などの感染予防
  • 花粉症の改善や予防

1番よく知られているのが乳酸菌による腸内環境の改善ですよね?ママと母乳を飲む赤ちゃんのお腹の調子を良くしてくれるという効果があります。

また授乳中のママの体はただでさえ母乳で栄養を取られているのに、寝不足や育児で疲れやすく体調を壊しやすいです。

ヨーグルトを食べる事で、免疫力がアップします。ヨーグルトには免疫力をアップさせる乳酸菌が豊富に含まれています。なので、ママの健康や風邪の予防にとても役立ちます。

また赤ちゃんの発育のために良質な母乳を作るためにもヨーグルトはとても良い食品ですよ。

2.カルシウム

丈夫な骨と歯を作るのに必要なカルシウム。ヨーグルトには1番多く含まれている栄養素です。

授乳中のママの体はとてもカルシウムが不足しがちです。積極的にカルシウムは摂取したい栄養素ですね。

カルシウムは一般成人女性で1日に550mgの摂取量が必要です。授乳中も1日の摂取量は変わりません。

授乳婦の1日のカルシウムの必要摂取量550mg(推奨量650mg)

日本人の食事摂取取基準 厚生労働省  より

小松菜やシラスなど他にも、普段食べるような食材にもカルシウムが含まれています。ですがヨーグルトには他の食材よりも、特に多くのカルシウムが含まれているので、手軽に必要なカルシウムを摂取する事が出来ますよ。

私も授乳中は特に体の異変を感じたのは歯でした。虫歯が出来やすくなったり、歯茎が弱くなって痛みを感じたりしたので、カルシウムの摂取は特に気にして摂るようにしていました。

3大栄養素(3.タンパク質 4.炭水化物 5.脂質)

健康な体を保つためになくてはならないのが3大栄養素です。人が体を動かすのに必要なエネルギー源である炭水化物や脂質や、人の筋肉や皮膚といった体を作るタンパク質もヨーグルトにはしっかり含まれています。

良質な母乳を赤ちゃんに届けるためにもしっかりと摂取したい栄養素ですね。

6.ビタミン

ビタミンには13種類ありますが、ヨーグルトに含まれている特に多いビタミンが以下の3つになります

  • ビタミンA
  • ビタミンB2
  • パントテン酸

ビタミンAには、体の皮膚や消化器官などの粘膜を丈夫にしてくれて、老化を防ぐのにも効果的でアンチエイジングには欠かせない栄養素です。

ビタミンB2は、「美容のビタミン」と呼ばれるほど皮膚や髪の毛などの細胞の代謝を促進してくれたり、脂質をエネルギーに変えてくれる効果もあるのでダイエットと美容には強い味方の栄養素です。

パントテン酸は、先ほどの3大栄養素の代謝とエネルギーに変えるサポートをしてくれる働きがあります。水溶性のビタミンで体から出ていきやすいので常に摂取しておきたい栄養素です。

7.ミネラル

先ほど紹介したカルシウムはミネラルの中の1種類ですが、他にも12種類のミネラルが存在します。骨や歯の形成や筋肉の収縮や神経の伝達などの働きを持っています。

ミネラルが不足すると貧血やむくみの原因にもなります。授乳中は母乳によって水分が失われミネラルが不足しがちです。

先ほどのビタミンやミネラルは野菜などにも多く含まれていますが、必要な量を摂るのは大変ですよね?

なので食事で摂取しきれない栄養素をヨーグルトでしっかり補いないましょう。

ヨーグルトのカロリー

プレーンヨーグルト100gのカロリー 61.9kcalです。(出典 日本食品標準成分表

砂糖入りのヨーグルトになると、100gのプレーンヨーグルトに対してティースプーン軽く1杯(5g)の砂糖を入れたとするとカロリーは約90kcalになります。

授乳中に食べるヨーグルトの量はどのくらいが良いの?

ものもらい

授乳中に限らずどんな食材や食品は食べ過ぎては、意味がありません。どんな物を食べるにしても、ほどほどの量というが大切です。

授乳中に食べるヨーグルトも1日に食べるに好ましい量は200〜300gが良いとされています。

1度にこの量を食べるのではなく、数回に分けて食べるようにしましょう。しっかりと量を守らないと母乳の質が悪くなる原因にもなるので気をつけましょう。

授乳中にヨーグルトを食べる上で注意したい事

加糖タイプのヨーグルトは食べすぎると糖分の摂り過ぎになるので気をつけて

加糖タイプのヨーグルトは甘みがあってついつい食べ過ぎてしまうと思いますが、糖分の摂り過ぎになるので気をつけましょう。

授乳中は無糖のプレーンヨーグルトがオススメです。甘みが欲しいのであれば

  • オリゴ糖
  • はちみつ
  • きび砂糖
  • てんさい糖

などの加工されていない甘味料が特に母乳に良いので積極的に使ってみてください。

はちみつは授乳中のママが食べて赤ちゃんに影響はないの?と思う人も居るかと思いますが、大人には免疫力があるので体内で分解されるので母乳によって赤ちゃんに移行する事はないので安心してください。

妊婦さんも、授乳中のママさんも、はちみつを召し上がっていただくことに全く問題ありません。

むしろ健康管理が大切な時期の妊婦さんや授乳中のママさんにはおすすめです。

引用元:はちみつ専門店 長坂養蜂場 より

冷たいヨーグルトは食べすぎると授乳中の体冷やして血流が悪くなる原因に

ヨーグルトは冷蔵庫で保管するため冷たいので食べすぎると体を冷やしてしまいます。

授乳中のママは特に体を冷やすと血流が悪くなり母乳の出も悪くなる可能性があるので気をつけましょう。

ヨーグルト100gを電子レンジで40秒ほど温めてホットヨーグルトにして食べてみても体が温まるのでおすすめの食べ方です。

授乳中に栄養価の高いヨーグルトの食べ過ぎは母乳トラブルを招く可能性も

授乳中に嬉しい栄養価が豊富のヨーグルトですが、食べ好きてしまっては意味がありません。母乳トラブルを起こす可能性があります。

ただ母乳とヨーグルトによっての母乳トラブルについては、医学的根拠は無く、ママと赤ちゃんの体質や個人差があるので参考までにしましょう。

授乳中のヨーグルトの食べ過ぎは乳腺炎になるの?

授乳中にヨーグルトなどの乳製品を摂り過ぎると乳腺炎になりやすくなると聞いた事があるママも多いですよね?

乳腺炎とは、母乳が乳腺内に留まる事で、乳房の腫れや痛み、熱感を引き起こす事で発症します。

日本大学病院 より

ですが、ヨーグルトの食べ過ぎによって乳腺炎を発症するといった医学的根拠はありません。

乳腺炎を引き起こすのは母乳の出る量と赤ちゃんの飲む量のバランスと、ママの体質によります。

ヨーグルトを食べると母乳の分泌量が増えるので、赤ちゃんの飲む量が追いつかないと母乳がおっぱいに留まり乳腺が詰まりやすくなり、乳腺炎になる可能性があります。

そしてママの中には乳腺炎になりやすく乳腺が詰まりやすい体質の人も居ます。そういった人はヨーグルトを食べてはいけないという訳ではないですが、体調と相談しながら摂取するようにしましょう。

授乳中にヨーグルトを食べてその母乳を飲んだ赤ちゃんは乳製品アレルギーになるの?

必ずしも授乳中のママがヨーグルトなどの乳製品を食べて、その母乳を飲んだ赤ちゃんが必ずしもアレルギーを起こす訳ではありません。

ヨーグルトなどの乳製品も代表的なアレルゲンですが、赤ちゃんに何も症状が出ていないのにママがヨーグルトを食べないというのは意味がありません。

授乳中のお母さんが、赤ちゃんの食物アレルギーを発症を予防するために鶏肉や牛乳などの食物摂取を制限する事も進められてません。

栄養バランスの良い食事を偏りなく摂る事が何より大切です。

明治の食育 食物アレルギー より

アレルギーになる理由には色々な要因があって発症するので、ヨーグルトだけを食べないと決めつけず、バランス良く様々な食品を摂取するようにしましょう。

ただママや家族にアレルギー体質の人が居る場合や、赤ちゃんの体質によっても変わってくるので、しっかりと赤ちゃんの様子を見るようにしましょう。

ヨーグルトを普段の食生活に取り入れよう

授乳中は赤ちゃんの事を思って、様々な食材に気を使ってしまいますよね?ヨーグルトだけに限らず、様々な食材をバランス良く摂取する事が何より大切です。

ヨーグルトは普段の食事で摂りきれない栄養を補うにはとても良い食品です。1日3回の食事にヨーグルト100gプラスしたり、完食のおやつに食べたりする1日のヨーグルトの摂取量を守りながら食べる事が出来ますよ。

ヨーグルトが苦手なママにはこのサプリがオススメ

ヨーグルトなどの乳製品が苦手なママも居るでしょう。でも腸内環境を整えたい母乳に必要な栄養を摂りたいと思う方は、こちらのサプリがオススメです。

ビーンスタークマム 3つの乳酸菌M1 90粒

妊娠中から授乳中まで飲む事が出来る3つの乳酸菌で赤ちゃんとの健やかな毎日をサポートします。ヨーグルトなどの乳製品が苦手なママにも必要な栄養素を摂る事が出来ます。

普段の食事にぜひプラスしてみてください。

3つの乳酸菌M1 の特徴

  • 母乳ママのためのマタニティサプリメント
  • 3種の乳酸菌3粒で100億個配合(ヨーグルト1000g分の菌数に相当)
  • 1日に3粒が目安

口コミまとめ

良い評価

  • 産院でもおすすめしている所がある
  • お通じが良くなる
  • 薬っぽい匂いがなく小粒で飲みやすい

悪い評価

  • 赤ちゃんのアレルギー対策にはならない
  • 変化が分からない

ヨーグルトは授乳中に栄養面でも体調面でも良い事が分かりました。また、ヨーグルトが苦手なママさんには栄養が摂れるサプリがオススメです。

ぜひ、ヨーグルトを毎日食べて元気に母乳育児をしたいですね。

 

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