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子どもが野菜を食べない5つの理由と野菜嫌い克服アイデア・レシピまとめ

   

子どもってどうして野菜が嫌いなんでしょうか。筆者は好き嫌いがほとんどない子どもだったのですが、息子は緑色の野菜はすべて嫌がり、トマトはケチャップ以外食べてくれません。せっかく作っても食べてくれないとなると毎日の料理がユウウツになってしまいます。

そこで子どもに嫌われがちな野菜と嫌いな理由、さらに野菜嫌いの子どもに野菜を食べさせるコツやレシピ、どうしても食べてくれない場合のママの気持ちの持ちかたなどをまとめました。


子どもが特に苦手な野菜とは?

では子どもはどんな野菜を苦手だと感じているのでしょうか?子どもの嫌いな野菜7つをチョイスして、嫌われてしまう理由を探ってみました。

参考サイト:「子供が嫌いな野菜トップ10」タキイ種苗株式会社

子どもに特に嫌われる野菜たち

  • ゴーヤ
  • ピーマン
  • トマト
  • なす
  • セロリ
  • ネギ
  • にんじん

なるほど…、子どもが好んでは食べないだろうな~と思う野菜がいくつかありますよね。筆者が子どもの頃はゴーヤは今ほどメジャーな野菜ではなかったのですが、当時の自分でもおそらく食べないだろうなと思います。

ではこれらの野菜はどうして嫌われてしまうのでしょうか。実は子どもが野菜を食べないことにはちゃんと理由があるのです。子どもが野菜を苦手だと感じてしまう理由をまとめてみました。

子供が野菜を嫌がる5つの理由!

1.苦いからイヤ!

子どもたちに圧倒的に嫌われてしまった「ゴーヤ」。実はゴーヤは大人の嫌いな野菜ランキングでも堂々1位を飾っています。子どもがゴーヤを苦手だと思う理由はやはりあの独特な苦味。ゴーヤと1位を争う「ピーマン」も同じ理由で子どもに嫌われています。

2.酸っぱいからイヤ!

そして「トマト」は「子どもの好きな野菜ランキング」では毎年1位にもかかわらず嫌いなランキングにも毎年上位にランクインしています。トマトは酸味が強いので苦手だと感じる子どもが多いです。

3.食感がイヤ!

なす」は大人には好まれますが子どもには不人気。嫌われる理由としては噛んだ時のグニャっとした食感です。またアクが強いため口の中に苦味が残ってしまうのも子どもがなすを嫌う理由です。さらに「セロリ」は食べた後に筋が残ってしまうことも嫌われるポイントです。

4.においがイヤ!

そしてセロリは子どもだけでなく「大人の嫌いな野菜ランキング」でも毎年トップを争うほどの嫌われ野菜です。やはりあの独特なにおいが苦手になる主な理由です。さらににおいが原因で子どもに嫌われているのが「ネギ」や「にんじん」です。

参考サイト:「大人が嫌いな野菜トップ10」タキイ種苗株式会社

5.見た目がイヤ!

そもそも野菜の見た目が嫌だという場合もあります。出てきた料理を見て野菜が入っていることがわかるともう食べないという場合や、単に色が嫌で苦手意識が高まってしまういう場合もあります。

子どもが野菜を食べやすくなる工夫6つ

1.料理にこっそり忍ばせる

お子さんが特に好きなメニューはありますか?子どもが好きなおかずに細かく切った野菜を一緒に混ぜ込むことで気づかれずに食べさせることができます。ハンバーグやオムライスならソースやケチャップの色で味や色が分かりにくくなり、よく食べてくれるので私もよく作りました。

【栄養士直伝】野菜たっぷりハンバーグ

たっぷり加えたなすがひき肉の脂を吸って、食感だけでなく味も「お肉?」と感じるほど。食べごたえはそのまま、野菜をたっぷり食べられます。

参考サイト:クックパッド

ほかにもチンした角切りの野菜(おすすめはにんじん・ピーマン・小松菜など)を入れた卵焼き、みじん切りにした野菜(セロリやピーマン、なすなど)をたくさん入れたミートソースなども喜んでパクパク食べてくれたのでオススメです。

野菜嫌いの子供に!卵焼き

小松菜を人参に変えたり、シラスを足したり色々アレンジできます。

参考サイト:クックパッド

おすすめはカレー!

うちの子どもの場合ですが、野菜は色だけで拒否している傾向が。その場合はカレーの中に野菜を忍ばせるとよく食べてくれました。カレーは味も色も濃いので野菜を食べている感覚があまりないようです。トマトは酸味がやわらぎ、にんじん・大根などの根菜は煮込むことで柔らかく、食べやすくなります。

子供も喜ぶ 隠れ野菜の旨味たっぷりカレー

野菜をすりおろした旨味たっぷりカレーはいかがでしょうか。野菜が苦手なお子さんでも美味しくお召し上がりいただけますよ。お肉もひき肉を使っていますし、手早く簡単に作れます。

引用サイト:Kurashiru

スープ・みそ汁に入れる

野菜は生で食べるよりもスープやみそ汁に入れると食べやすいですね。ほうれん草やこまつななどの葉物も、炒めたり和え物で出すよりもスープやみそ汁の中に入れたほうがよく食べてくれます。食感が柔らかくなり、さらにだしやおみその味が野菜の味をうまくごまかしてくれるようです。他にもじゃがいもやかぼちゃ、ほうれん草などはポタージュにしてみてもいいですね。

野菜嫌い克服?!お野菜ポタージュ

野菜も牛乳も嫌いな我が家の子ども達が「おいしい♡」とおかわりしてくれます。
ホワイトソースを作らなくてもトロトロデス。

引用サイト:クックパッド

2.手作りおやつに忍ばせる

ほうれん草やにんじん、かぼちゃなどはケーキに入れると喜んで食べてくれました。手軽に作れてオススメなのはホットケーキや蒸しパンです。ホットケーキミックスと一緒に野菜のすりおろしやレンジでチンした角切り・ペースト状にした野菜を入れるだけで簡単に野菜入りのおやつが作れます。

ホットケーキミックスで野菜蒸しパン

離乳食や、お子様のおやつに♡
今回はほうれん草とにんじんを入れていますが、他のお野菜でもOK♡

引用サイト:Rakutenレシピ

3.手作りジュースに忍ばせる

ジューサーやミキサーを使えば簡単に野菜を使ったジュースを作ることができます。バナナやオレンジなどの果物や、市販のジュースを野菜と一緒に入れて作れば野菜の味や苦味が和らぎ、おいしく飲むことができます。

小松菜バナナジュース

バナナときな粉で小松菜の青臭さが気にならない♡

引用サイト:クックパッド

4.切り方を工夫する

苦味が気になるピーマン・たまねぎなどは繊維に添って切ると苦味を抑えることができます反対に口に繊維質が残るのが気になるセロリなどの場合は繊維に直角に切ると口当たりがよくなります

参考サイト:マイナビ農業

また、かわいい抜型を使って野菜をくりぬいたら食べたという体験談もあります。子どもにとって、料理の見た目はとても大事だということがわかりますね。

~野菜抜型トップランキングレビューより~
野菜を食べなくなってきたので購入しました。
人参、大根、さつまいも等、生の時に型抜きして茹でています。
型抜きした野菜は、(うさぎさんだ。ぞうさん可愛いね)など声を弾ませながら食べる様になりました。引用サイト:Amazon

5.一緒に料理をする

料理の野菜を切る・ちぎる・皮をむくなどの簡単な工程を子どもにお手伝いしてもらいましょう。とくに料理の中の野菜の存在がイヤ!と思っている子どもには、お手伝いをすることで野菜への興味を持たせることが有効だと言えます。

玉ねぎの皮むき・プチトマトのヘタ取り・レタスをちぎる…などごく簡単な食事のお手伝いをしてもらったりして野菜嫌いを少しずつ治されてはいかがでしょう♪
食事中に「これ、●●ちゃんがお料理してくれた○○だよね~☆彡」なんて褒めながらだと意外に食べたてくれたりしますよ( ´艸`)

引用サイト:Yahoo!知恵袋

6.自分で育ててみる

野菜を自分で育てて、自分で食べる。この工程が野菜への興味をひき、子どもが野菜を食べるきっかけになります。ホームセンターに行けば何十種類もの野菜の種が売っています。どれを育ててみる?と育てる野菜を子どもに決めてもらい、一緒に育てて収穫してみてはいかがでしょうか。ミニトマトは育てやすく、収穫も楽しいのでオススメですよ。

うちは、年少息子ですけど、ジャガイモの収穫のお手伝いをきっかけに野菜が少しだけ食べれる様になりました。
理解してるか微妙ですが、野菜が体に必要な事を説明してます。

引用サイト:Yahoo!知恵袋

娘の通った幼稚園は、主事さんが家庭菜園が得意で、プランターでもたくさんの野菜を上手に育て、子どもたちに食べさせてくれました。
うちの娘も野菜嫌いですが、主事さんの作ってくれたものは食べられたー、と。

で、主事さんに教えて頂いて、プチトマトなど簡単なものから挑戦中。娘も虫にキャーキャー言いながら、お手伝いしてくれます。

引用サイト:発言小町

それでも食べない!もう疲れました・・・

それでも、何をしてもどうしても野菜を食べてくれない!とお悩みのママもいらっしゃると思います。野菜不足による健康への懸念や、小学生になってから給食をちゃんと食べられるかも心配です。焦ってイライラしてしまうこともありますよね。ここでは同じ悩みを持つママの体験談や意見をまとめました。

他に食べられるものがあるならよしとする

あまり無理に野菜を食べさせようとすると、さらに野菜に拒否反応を示してますます食べなくなってしまいます。ごはんやパン、豆腐や納豆など、何も食べないわけではなく、ほかに食べられるものがあるのなら一度力をぬいて様子を見てみましょう。うちの子の場合は、小学校に入学したあたりから好き嫌いが急激に減りました。ありがたいことに学校の給食が美味しいらしく、以前よりも食べられるものが増えていきました。

あまり急いで「野菜を食べられるように・・・」と、思わなくても大丈夫ですよ。
子供ってある日突然、嫌いだった野菜を食べるようになったりします。
その時まで、気長に待ってもいいですよ。
こちらがいろいろ策を考え食べさせようとすると、それに拒絶してしまいよりいっそう食べなくなってしまうこともあります。~中略~

子供が野菜を食べてくれないと、親として悩みますよね。私はそんなとき、自分で自分を納得させるために「イチローだって中田英寿だって野菜嫌いだけど、世界に通用するプロスポーツ選手になれた」と、考えるようにしています(笑)

嫌いな野菜を無理矢理食べさせるのではなく、代替え品で栄養を摂ることを考え、食べられるものを増やしていくことを考えるのもひとつの方法です。

引用サイト:Yahoo!知恵袋

野菜を食べないと大きく強くなれないのでは…と心配なママの心が少し軽くなる意見ですね。野菜が食べられなくても、他のもので代わりに栄養を取れば大丈夫!とあまり気負わず見守りましょう。市販の野菜ジュースや果物を食べていればよし!と思うようにして無理強いさせないのもひとつです。

5時間目の授業が始まっても一人だけ給食たべてました。~中略~
でも、少しずつ、少しずつ、食べられるようになったんです。だんだん美味しいって分かるようになったんです。人よりだいぶ時間がかかりましたが。

無理に食べさせたい気持ちもわかります。好き嫌いはダメなことも分かってます。
私は給食が大嫌いでしたが、ピアノは得意でした。絵を描くことも。~中略~

どうか、その野菜嫌いは長い目で見ていただき、本人がキラキラ輝いて活動できるところを伸ばしてあげてもらえませんか。
嫌いな物と1時間も2時間もにらめっこするより、ずっと時間が有効に使えると思います。

引用サイト:Yahoo!知恵袋

この方はご自身の野菜嫌いの経験をもとにアドバイスをしておられます。たしかに、どうしても食べられなくて冷えてしまったご飯を無理やり食べることは精神衛生上どうなのか、と思うこともあります。今は無理でもいつか食べられる日が来る、と長い目で見ることも大事ですね。

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