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つわり中の歯磨きで吐きそうな時、先輩ママがとった対策法とは

      2019/03/09

妊娠中にはつきものの「つわり」。人によって軽く済む方もいれば、症状が重く入院をしないといけなくなることもあります。長さにも個人差があり、好きなものが食べれなかったりにおいに敏感になったりします。

吐き気がして、ひどいときには1日に何度も嘔吐したりしてしんどいですよね。つわりの時期には、歯磨きをしようとすると気持ち悪くなったりして悩む方もいます。

しかし、妊娠中の歯磨きって、実はとても大切なのを知っていますか?お口の健康のためにも、できればしっかり歯磨きしたいものです。何か良い対策はないのでしょうか?

 

妊娠中の虫歯や歯のトラブルについてはこちらの記事に歯科医が詳しく解説しているのでそちらを見て下さい


つわり中の歯磨きをしやすくするポイント

いくら妊娠中の歯磨きが大事!と言っても、つわりで歯ブラシを口に入れるのもしんどい…ということもあるものですよね。そんなとき、少しでも楽に歯磨きができるようにする方法はないのでしょうか?

いくつかの方法をご紹介します。

1.歯磨きのタイミング

歯磨きのタイミングというと、朝起きたとき・食事のあと・夜寝る前…と考えがちですが、つわり中はその時間に調子が良いとは限りません。無理をして吐き気が出て歯磨きができなくなるよりは、タイミングよりも自分の調子のよい時間に歯磨きをするようにするのがポイントです。

お風呂の中でリラックスしているときや、旦那さんが家にいる時間なら、安心してじっくり歯磨きができるという人もいます。

2.歯ブラシを変えてみる

体調の良いときでも、歯ブラシが喉の奥に当たるとえづいたりすることがありますよね。つわりのときはその感覚がとても敏感になっているので、ちょっとした刺激でも気持ち悪くなってしまったりするものです。

そんなときは、歯ブラシを小さなヘッドの子供用の物などに変えてみるのも1つの方法です。持つ部分も長くないので、あまり奥まで入りにくく使いやすいという妊婦さんもいるそうです。

大人用にも小さなヘッドの歯ブラシが販売されているので、そちらを使ってもよいでしょう。

3.歯磨き粉を付けずに磨く

歯磨き粉の匂いや刺激が、吐き気を引き起こしてしまうことがあります。そんなときは、思い切って歯磨き粉を付けるのを止める方法もあります。

歯磨き粉を付けずに磨いても、丁寧に磨くことができれば汚れは落ちます。

4.歯磨き粉の種類を変える

それでもやはり、歯磨き粉を付けずに磨くのはちょっと…という方は、刺激の少ない歯磨き粉に変えてみるのもオススメです。ミントのスースーした感じが苦手なら、清涼感の少ないタイプを選ぶとよいでしょう。

子供用のいちごやぶどうの香りのついたものも、キャンディのような感覚で使いやすいので試してみてください。

それでも吐き気がして歯磨きが難しいときの対処法

歯磨き粉を変えたり、使わずに磨いたりしても、歯ブラシ自体を口に入れるだけでつらい…というときもありますよね。だからと言って、全く何もしないでお口の中を不衛生にしておくわけにもいきません。

もちろん歯磨きができるのが一番ですが、補助的に何か役立つものはないのでしょうか?

どうしてもダメなら、せめてうがいを

何をやってもダメなら、せめてうがいだけでもするようにしましょう。お口の中の汚れを落とし、気持ちもスッキリします。デンタルリンスなどでうがいができるようなら、それを使った方がなお効果的です。

殺菌効果があると言われる、緑茶でうがいをするのもよいでしょう。ただしカフェインが含まれていますので、うがいだけなら問題ないですが、摂りすぎには注意が必要です。

キシリトール配合のガムを噛む

ホルモンの影響で、お口の中が乾きがちになる妊娠中には、唾液を多く出してあげることも大切です。唾液には、歯についた汚れが落ちやすくなり、虫歯菌の好む酸性を中和する効果があります。

キシリトール配合のものなら口の中が酸性になりにくく、またキシリトールには虫歯菌の活動を弱める働きもあるので、虫歯を心配しないで唾液の分泌を増やしてあげることができます。

歯科専用のものとして、甘味料としてキシリトールを100%使用しているガムも発売されています。

ガムを噛むことで吐き気が和らいだり、気分がスッキリする効果も期待できるのでオススメです。

市販の歯磨きタブレットを使う

ベビー用品店や薬局などで販売されている歯磨きタブレットを使ってみるという方法もあります。

キシリトールが配合されていて、各社からいろいろなタイプが発売されています。味や形も様々ですので、自分に合ったものがあればそれを使ってみるとよいでしょう。

ベビー用品店などでは、いろいろな味を詰め合わせたお試しパックのようなものも出ていますので、自分に合ったものを探してみるのもオススメです。ただし、あくまでも歯磨きの補助的な役割ということを頭に入れておきましょう。

体調の良いときには、少しでも歯磨きをするようにするのも大切です。

つわり中の歯磨きで吐きそうな時、先輩ママはどうやって乗り切ったか?先輩ママが教えるおすすめの方法

「なるべく刺激がないようそっと磨くようにしていましたが、歯ブラシを入れただけでオエッとなるような時は諦めて洗口液でうがいをしたり歯磨きガムを噛むといった方法でしのいでいました」(30代ママ)
「いっそ吐いてもいいという気持ちで逆に思い切り磨いて思い切りえずいてました。実際に戻したことはなかったですが、ゲップが出ることが多く、出ると少しすっきりして楽になりました」(20代ママ)
「わたしは特にミント味がダメだったので子ども向けの甘いものを使用しました。でも少し軽くなるくらいの程度なので、息をとめてダッシュでパパっと磨くで乗り切りました。」(30代ママ)
『私の場合は直前に水分を取ると必ずとあっていいほど戻してしまっていたので出来るだけ歯磨きの前は水分を摂りませんでした。もしウッとなったらなったで洗面所出しと割り切っていました』(20代ママ)

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