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赤ちゃんはいつから外出していいの?外出する場合はどうすればいい?

      2018/01/13

ご出産おめでとうございます。いよいよ赤ちゃんとの生活が始まります。まずは出産の疲れをとるために、家でしっかり体を休めましょう。しかし1〜2ヶ月もたつと気分転換にママもお出かけしたくなりますよね。そこで、「赤ちゃんはいつから外出していいの?」と疑問に思うママもいるのではないでしょうか。

ここでは、赤ちゃんがいつから外出できるのか、外出する場合の注意点を主にまとめました。赤ちゃんとの外出が楽しいものになりますように。


赤ちゃんはいつから外出していい?

1ヶ月検診の時まで赤ちゃんを連れ出すのはやめましょう。基本的に1ヶ月検診が赤ちゃんの外出デビューの日になります。1ヶ月検診で問題がないと判断されればそれから徐々に外出していくようにしましょう。しかし、上のお子さんがいたり、どうしても外せない用事があったらどうでしょう?

できれば上のお子さんのお迎えやお買い物を他のご家族にお願いできる場合は、お願いしましょう。お買い物はインターネットでも買えるのでそれを使うといいでしょう。誰にも頼めない場合は、目的地にタクシーで行ったり、短時間で用事がすむように心がけましょう。

どうして外出を避けたほうがいいの?

1.ママの体力が落ちていている

出産後のママの体は約1ヶ月かけて子宮を収縮させて元の体に戻ろうとします。この際痛みを伴う場合がありますし、出産後で体力が落ちています。そのため、疲れやすかったり病気になりやすかったりするのです。あまり無理をすると、体力が回復するのに時間がかかりますし、体調を崩してしまうこともあります

この間は家で休みながらゆっくりと体力回復を待ちましょう。

2.新生児の赤ちゃんの免疫力がまだない

新生児は自分で体温を調整することがまだまだできません。外気温が暑くなれば赤ちゃんも暑くなり、寒くなれば同様に寒くなります。この気温差で体調を崩してしまう可能性があります。また、免疫力がまだないため、ウィルス等の病原菌にもかかりやすい時期です。

赤ちゃんをそういったものから守るためにも外出は控えましょう。

赤ちゃんと外出する場合の注意点

1.まずは外気浴から

1ヶ月検診で外出がOKだとされたら、まずは外気浴から始めましょう。どこかに出かける必要はありません。お庭やバルコニーで外気に触れることから始めましょう。最初は5分、次は10分と、赤ちゃんの体調に合わせて徐々に時間を増やしながら外の空気を浴びます。

赤ちゃんも風のささやきや木々の音、車の音などたくさん聞くことができるので楽しむことができます。また、外出し始めたらだんだん距離を延ばして、行くのもいいですね。ただし、季節によって赤ちゃんを外に連れ出すか出さないかを決めましょう。

真冬の寒さが厳しい時期はできるだけ避け、少し暖かくなってから外出するようにしましょう。

2.お出かけする時に注意すること

1.ママは両手をいつでも使えるようにしておこう

赤ちゃんを抱っこしていく場合も、ベビーカーを利用する場合でもママの両手はすぐに使えるように準備しておくといいでしょう。おむつバッグはショルダーがけやバックパックのように両手が開くものをオススメします。思いがけずに転んだり人にぶつかったりした場合、両手がふさがっていると赤ちゃんごと転倒してしまう恐れがあります。

いざという時のためにいつでもママの両手は使えるようにしておきましょう。

2.外出する時間帯は

秋、冬生まれの赤ちゃんと外出する時間帯は午前10時頃から午後3時頃までの暖かい時間を選びましょう。朝晩は急に冷え込むことがあり、赤ちゃんの体温が奪われ風を引いてしまうことがあります。できれば日中太陽が高い時間に外出しましょう。また、外出する場合は長時間外にいることをさけましょう。

春、夏生まれの赤ちゃんと外出する時間帯は、午前10時ごろから午後1時までの時間を選びましょう。特に夏は午後1時から2時にかけて太陽の日が高くなり、とても暑くなります。暑い中長時間外にいると、赤ちゃんの体温も上昇し、場合によっては熱中症になることもあります。

できれば、日差しのそんなに高くない午前中にお出かけをしましょう。

3.人の多い場所はできるだけ避ける

赤ちゃん連れで人ごみに行くのはやめましょう。人が多いところで赤ちゃんは体力を使いますし、たくさんの病原菌があります。体力のない赤ちゃんはすぐに病気になってしまうことがあるので気をつけましょう。

赤ちゃんと外出する時に必要な持ち物

スムーズな外出にするためにも以下のものを用意しましょう。

  • 母子手帳
  • 健康保険証
  • おむつ
  • おしりふき
  • 使用済みおむつを入れるビニール袋
  • 着替え一式
  • 防寒具(季節による)
  • 毛布(夏は薄め、冬は暖かいもの)
  • 抱っこ紐
  • おもちゃやおしゃぶり
  • ミルク用品一式(ミルク育児の場合)
  • 授乳ケープ(母乳育児の場合)

外出先でのアクシデントはつきものです。例えばウンチが漏れて洋服を総取り替えしなければならなかったり、赤ちゃんがぐずってベビーカーに乗ってくれなかったりと、様々です。そのもしも、という時に対応できるよう持ち物を用意しましょう。

まとめ

新生児とのお出かけは慣れてしまえば楽しいものです。ただし、赤ちゃん、ママ共に体力のつく1ヶ月を過ぎてから徐々に、赤ちゃんの様子を見ながら行いましょう。また、外出先によってはおむつ替えをする場所や授乳できる場所が限られている場合があります。

どこでそういうことができるか、お出かけ前にリサーチしておくといいでしょう。赤ちゃんとの外出が楽しいものになりますように。

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