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新生児の紙おむつのサイズは?出産前に準備するおむつのサイズとサイズアップの時期の見極め方

      2017/04/02

赤ちゃんが産まれて一番最初に身につけるものがおむつです。

出産した時におむつを準備してくれる病院もあれば、自分で準備しなければならない病院もあります。どちらにしても、出産前に準備しておくもののひとつとしておむつがあります。

新生児の赤ちゃんの紙おむつのサイズは、どれを準備するのがよいのでしょうか?また、日々成長する赤ちゃんの紙おむつをサイズアップするタイミングも悩んでしまいますよね。

そこで今回は、新生児のときに準備すべき紙おむつのサイズと、サイズアップする時期の見極め方をご紹介します。

まずは「新生児用」サイズから

出産してから病院にいる間に病院がおむつを準備してくれる場合があります。その場合には、そのサイズを確認して入院中にパートナーなどに買っておいてもらうことができるとベストです。

しかし、自分でおむつを準備しなければならず、出産前の準備でサイズが全くわからない場合もあります。また、出産後になかなか買い物に行くことができない場合もあります。そのようなときは、まず「新生児用」サイズを準備しましょう

一般的な紙おむつのサイズは?

それでは、一般的な紙おむつのサイズ目安となる赤ちゃんの体重を見てみましょう。

一般的な紙おむつのサイズ

  • 新生児用・小さめ:誕生~3kg
  • 新生児用:誕生~5kg
  • Sサイズ:4~8kg
  • Mサイズ:6~11kg
  • Lサイズ:9~14kg
  • ビッグサイズ:12~22kg
  • ビッグサイズ・大きめ:15~28kg

メーカーによって同じサイズでも目安の体重が違っていることもありますので、それぞれのメーカーのおむつの説明書きをよく確認しましょう。

一般的に赤ちゃんは3kg前後で産まれます。もしも赤ちゃんの体重が3kgより小さいことが出産前にはっきりとしている場合は「新生児用・小さめ」もあります。心配な場合は、助産師さんなどに相談をしてみるのも良いでしょう。

画像出典元:http://www.kao.co.jp/merries/guide/select/

おむつは大は小を兼ねません

「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、おむつはそうはいきません。本当ならば新生児サイズのおむつがぴったりなのに、Sサイズのおむつを使うことでうんちが漏れやすくなってしまうこともあります。

もしも間違えて赤ちゃんにとって大きいサイズのおむつを準備してしまった場合は、無理にそのサイズを使わないようにしましょう。大きいサイズは赤ちゃんが大きくなってから使えるので、とっておくようにしましょう。

新生児はテープタイプのおむつを準備しましょう

画像出典元:https://www.jp.pampers.com/star-product/leading-edge

おむつには「テープタイプ」「パンツタイプ」があります。新生児の赤ちゃんはねんねの状態ですので、「テープタイプ」のおむつを使用しましょう。

新生児用として販売してあるおむつは「テープタイプ」しかありませんが、Sサイズ以降は「テープタイプ」と「パンツタイプ」があります。

特にSサイズ以降はこの2つのタイプを間違って購入してしまうことがあります。どちらのタイプかはおむつのパッケージに明記してありますので、購入する時によく確認しましょう。

「テープタイプ」と「パンツタイプ」の基本的な違い

基本的には、「テープタイプ」は赤ちゃんがねんねの状態の時に使うものです。おむつを広げた上に赤ちゃんをのせるようにしておむつをつけることができるので便利です。

「パンツタイプ」は、赤ちゃんがはいはいやたっちができるようになった時に使うものです。この時期は赤ちゃんを寝かせることが大変です。また、立ったままの状態でおむつをはかせることができるので便利です。

出産前に準備するおむつは最低限の量を!

赤ちゃんの体重は出産前の検診でお医者さんから聞くこともありますが、それはあくまで予想の体重です。本当の体重は産まれてみないとわかりません。

新生児とは、産まれてから28日以内の赤ちゃんのことを言います。産まれてすぐは新生児サイズのおむつがちょうどよかったのに、赤ちゃんがすくすく育って2週間でサイズアウトしてしまうこともあります。

つまり、出産前におむつを準備しすぎても無駄になってしまうこともあるため、最低限の量を準備するようにしましょう。足りなくなった時に買い足すようにすると良いでしょう。

出産後に買い物に出かけることがなかなかできない場合は、2~3パック(200~300枚程度)。買い足すことがすぐにできる場合は1パック(100枚程度)からの様子見でも良いでしょう。

出産前におむつを最低限の量にした方がいい理由

  • 産まれた時の体重わからないため。
  • 赤ちゃんの成長度合いはその時にならないとわからないため。

サイズアップの時期の見極め方

新生児とはいっても、赤ちゃんがすくすくと成長した場合には、新生児の間に新生児用のおむつからSサイズへのサイズアップを検討することもあります。どういった場合にサイズアップの時期を見極めたらいいのでしょう。

体重が増えた

基本的におむつは、体重が目安となっています。赤ちゃんの体重が増えてきたらサイズアップを検討しましょう

例えば、3kgで赤ちゃんが産まれたとします。2週間後に体重が4kgになり、まだ新生児用(誕生~5kg)のおむつを使っているとします。

次のSサイズの体重の目安は、4~8kgですので、サイズアップを検討しても良い時期といえます。

太ももなどにおむつのあとがつくようになった

赤ちゃんの体重は増えなくても、太ももが太くなっておむつのあとがついてしまうことがあります

おむつをしている限りまったくつかないということはありません。おむつを替える時に毎回チェックして、おむつのあとが最初のころに比べてつきやすくなっていないか確認しましょう。

うんちやおしっこが漏れるようになった

うんちの量やおしっこの量が増えて、おむつから漏れるようになることもあります。また、量は増えなくてもおしりのサイズが合っていないために、おむつの隙間からうんちが漏れるようになることもあります。

そのような時には、おむつのサイズが小さくなってきたサインです。おむつのサイズアップを検討しましょう。

出産祝いでおむつをいただく時

出産の準備をしていると、おじいちゃんやおばあちゃんなどから「おむつを準備しようか?」と尋ねられることがあります。

また、最近ではおむつケーキというおむつを積み重ねてケーキのように見立てる出産祝いもあります。友人から、「おむつのサイズを教えて欲しい」と言われることもあるでしょう。

出産祝いでいただくおむつは、まだ赤ちゃんが産まれていないからと新生児サイズを伝えるのではなく、Sサイズ以降のおむつを伝えるようにしましょう。大きめのおむつは後から使うことができます。

まとめ

新生児のおむつは出産前に準備するもののひとつですが、産まれてみないとわからない出産グッズのひとつでもあります。

どのサイズがいいか悩んだ時には、まずは「新生児用のおむつ」というものがありますので、それを準備しましょう。また、準備しすぎても赤ちゃんの成長度合いはその時にならないとわかりません。

たくさんの量を一度に準備するのではなく、できればなくなったときに買い足すようにできるとよいです。

自分の赤ちゃんにぴったりなサイズのおむつを見つけましょう。そして、新生児の次の成長へのサイズアップの見極めができると育児も楽しくなりますね。

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