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出産祝いに人気!ル・クルーゼベビーについて知りたい!

      2017/04/28

鋳物のホーローウェアでお馴染みのフランスのブランド「ル・クルーゼ」。煮込み料理が美味しくできることが有名ですね。

そのル・クルーゼに、鍋だけでなくキッチン周りの雑貨や食器も多く発売されていることをご存知ですか?プレゼントにも喜ばれるル・クルーゼですが、その中でも出産祝いとして近年人気を集めている離乳食向けラインナップがあるのです!

ル・クルーゼの離乳食向けラインナップである「ル・クルーゼ ベビー」とはどんな商品なのでしょうか?

その人気のポイントをまとめました。

ル・クルーゼとは?

フランスで1925年に生まれたブランド「ル・クルーゼ」。どっしりと重い鋳物ホーロー鍋がよく知られていますね。

日本に「ル・クルーゼジャポン」が設立されたのは1991年。25周年を過ぎ、鋳物ホーロー鍋の他さまざまなキッチンウエアも発売されています。

ル・クルーゼの特徴

ル・クルーゼにはさまざまな製品がありますが、その中でも特徴的な「鋳物ホーローウエア」「ストーンウエア」についてご紹介します。

鋳物ホーローウエアの特徴3つのポイント

  1. 熱の伝わりがよくおいしい料理が作れる
  2. がかわいい
  3. お手入れは要注意
1.熱の伝わりがよくおいしい料理が作れる

ぼってりと厚く重いホーロー製。独自の製法で何層にも塗られた鍋は均等に熱が伝わるので、煮崩れしにくく煮物や煮込み料理がとても美味しく仕上がります。

2.色がかわいい

これは一目瞭然ですね!赤やオレンジといったベースカラーの魅力ももちろんですが、パステルカラーからブラックまでそのバリエーションの多さは目をみはります。

ル・クルーゼベビーのような淡いきれいな色のキッチンウエアがあるのもル・クルーゼならではですね。

3.お手入れは要注意

ただし、お手入れには注意が必要です。特に注意しなくてはいけないのは水分を残さずしっかりふくことです。水分が残っているとサビが生じたりホーローが傷つく可能性があります。

丁寧に使えば長く付き合うことのできる道具ですよ。

ストーンウエアの特徴3つのポイント

  1. 電子レンジやオーブンでも使える
  2. 汚れがつきにくい
  3. がかわいい
1. 電子レンジやオーブンでも使える

ストーンウエア(stoneware)は、日本語では拓器(せっき)と訳されますがもともと日本の陶磁器の分類にはありません。陶器よりも高温で焼いて作られ、丈夫なのが特徴です。

ル・クルーゼのストーンウエアは-20度から260度まで耐えられるので、離乳食を入れてそのまま冷凍庫で凍らせることもできるし、そのまま電子レンジやオーブンに入れることもできます。

おかゆを作ったりミニグラタンを作ったり、離乳食や幼児食では電子レンジやオーブンを使うことが多いので、容器を入れ替えたり盛り付けし直したりせずに済むのはいいですよね。

2. 汚れがつきにくい

ストーンウエアは気孔が少なく水分を吸わないのも特徴です。水分を吸わないので、入れたもの匂いや汁の色などの汚れがつきにくく、お手入れが簡単です。食器洗い機(乾燥機)にも対応しています。

しっかりと焼きしめられてぎゅっと詰まった感じになっているので、その分一般の陶器よりも厚みがあり重いという一面もあります。

3.色がかわいい

これも見れば一目瞭然ではありますが、カラーバリエーションが豊富です。同じ色で揃えたりお鍋の色とコーディネートしたりもでき、楽しくなりますね。

 では次からいよいよル・クルーゼベビーについてご紹介します!

ル・クルーゼベビーとは?

ル・クルーゼから発売されている離乳食向けラインナップがル・クルーゼベビーです。ル・クルーゼのその他の商品に比べ小ぶりで、かわいいパステルカラーとなっています。

インスタグラムなどのSNSで写真映えする面も人気のようです。さっそくそのラインナップを見ていきましょう。

ル・クルーゼベビーラインナップ

ココット・ロンド 14cm ベアーツマミ

「シフォンピンク」「コースタルブルー」「デューン」の3色があります。

その色自体が可愛いのはもちろんですが、なんといってもクマの形のつまみがキュート!また14センチというサイズもとても魅力的です。家庭にある両手鍋や片手鍋は18センチから22センチくらいがよく使われていますが、これはもう一回り小さい14センチです。

私は子どもの離乳食の時期、野菜たっぷりスープを毎日のように作っていてル・クルーゼのココットロンド20センチを愛用していました。味付けの前に子ども分だけ取り分けて薄味に仕上げていたのですが、このサイズの鍋があれば取り分け調理に便利だったのに!と歯がゆい思いです。

少量のおかゆを作ったりスープやシチューを取り分けて作ったりといった離乳食・幼児食ならではの使い道に十分答えてくれる鍋ですね。

ベビー・マルチプレート&ラムカン

仕切りのついたマルチプレートと、ラムカンのセットです。

ラムカンとは深型の皿のこと。クマの形のかわいい小鉢になっています。プレートには仕切りが付いているので、プレートにもりつけてラムカンに汁物を入れれば、お食い初めの食器にも使えますね。

ベビー・ベアー・プレート・セット

クマの形のお皿です!もう本当にかわいいですね。

写真左側のSサイズは縦8.5 x 横12.5 x 高さ2cmで、手のひらの半分くらい。 右側のMサイズは縦11.5 x 横16 x 高さ2cmで、手のひらから一回り小さいくらいのサイズです。離乳食のような少量のものをちょこんと盛り付けるにはちょうどいい大きさですね。

ベビー・ツイン・ラムカン

深さのあるラムカンは、出来上がった料理を盛り付けるお皿として以外にも使い方がいろいろです。

ル・クルーゼベビーの食器はどれもストーンウオッシュでできているので、レンジやオーブンでも使えます。ラムカンにご飯と水を入れてレンジでチンすればおかゆが、出汁と卵をといて入れて蒸せば茶碗蒸しができちゃいます。

写真のミルキーピンクはクマ型とハート型ですが、パステルブルーはクマとクルマ・デューンはクマとヒヨコと、どの色も形もキュートですよ。

ベビー・ディッシュ

手のひらより一回り小さいサイズの深さのあるディッシュです。

重さがあり食卓の上で安定するので、スプーンや食器さばきがまだ慣れていない時期のメインの食器として活躍します。こちらもオーブンや電子レンジで使えるので、グラタンやドリアなどのオーブン料理も作れます。

離乳食の時期をすぎても、ハンバーグやカレーライス、シチューやスパゲッティなどのメインの一品を入れるお皿として長く使えますよ。

ベビー・マグカップ

握力のまだ弱い赤ちゃんに持ちやすい両側取っ手つきのマグカップです。容量は120mlと、よく家庭にある計量カップが1カップ200mlなのでその半分の量です。カフェでエスプレッソを頼むと出てくるカップのサイズをイメージしてください。

スープやデザートのカップとしてもぴったりですね。

ベビー・テーブルウエア・セット

そしてご紹介した各アイテムが揃ったセットもあります。

公式サイトでの価格は税抜きで16000円。

私としては、自分で買うには少々勇気の必要なお値段です。その分、出産祝いでもらったらそれはもう感激すること間違いなしです。離乳食を作るのも楽しくなりそうですね。

ここまでル・クルーゼベビーの各アイテムを見てきましたが、そのかわいさに心惹かれる反面気になることもあります。

陶器の一種なので、割れることがあるという点です。決して安くはないものだけに、子どもに与える食器として大丈夫だろうかと心配になりますね。

ル・クルーゼベビーを離乳食の食器として使う場合どういう点に気をつければいいのでしょうか。

離乳初期から完了期まで、時期別の関わりポイント

離乳初期から中期(6か月から8か月)

離乳食を開始してしばらくの8か月ころまでは、離乳食に慣れる時期です。まだ子ども自身が自分で食器を持ったり使ったりすることはないので、親がコントロールしましょう。

手の届かない少し遠い位置に皿を置いて、そこからスプーンで大人が食べさせてあげるといいですね。

ル・クルーゼベビーの食器で色どり豊かに食事を盛りつければ、ママも子どもも楽しく食事の時間を過ごせますね。

離乳後期から完了期(9か月から15か月)

離乳食が進んでくると、自分から食べる意欲も育てたい時期となります。1歳前後からは皿をつかんでひっくり返したり投げたりといった行動が出てくることもあります。

なるべく食器を触らせたくない気持ちにもなりますが、手づかみ食べをしたり、食器の使い方を覚えたりしていく時期です。

ベビー・マグカップのレビューの中にこんな体験談がありました。

1歳3ヶ月の娘が、上手に★ごくごく☆いままで、プラのコップを使用していたので、陶器なのでうまく飲めるかな?どうかな?と思っていたら、飲みやすそうに★ごくごく☆飲んでくれました。持ち手も両方についているので、片方は娘がもち片方は私がもっています。じきに、一人で飲めるようになりそう♪楽しみです。

引用元:ル・クルーゼ公式サイト

自然な形で親が手を添えて、いい関わりですね。

個人差はあるものの1歳前後の頃はなかなか思うように食べてくれず困ることも多いものです。次のような関わりを心にとめてみてはいかがでしょうか。

ル・クルーゼベビーを使った関わりポイント

  • <投げるのを予防>子どもが食べている間は食器に手を添えて、投げたり落としたりしないようにする。
  • <割れるのを予防>テーブルから落としたり投げたりしても大丈夫なように、低いテーブルで食べたり、周りにシートやタオルを敷いたりする。
  • <イライラ・ハラハラを予防>一時的に違う食器を使う。

大切を使おうねと声かけながら関わり、それでも投げてしまうようなら投げても割れないように予防線を貼る。それでもママがストレスを感じるようなら一時的に使うのをやめる。

このように割り切って関われば、ストレス少なく食事の時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

まとめ

ル・クルーゼベビーが発売されたのは2012年。残念ながら筆者はもうその頃には離乳食作りから卒業していました。

私が使っていた食器はメラミン素材のものでしたが、実は離乳食を卒業して何年もたった今でもときどき使っています。お気に入りのものは自然と大切に使うため長く使えるものですね。

ル・クルーゼベビーはそんな長く付き合えるお気に入りの食器としてぴったりなアイテムです。値段・実用性・丈夫さ・デザインなど選ぶポイントはいろいろあると思いますが、自分の価値観にあったお気に入りを見つけてみてください。

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