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ピカピカの一年生♪小学生に買ってあげるには、どんな筆箱がよい?

      2017/03/07

小学校に入学予定の子どもがいるママは、新しく準備するものが多いです。一つ一つのことで迷ってしまいませんか?また、入学前後の行事が多く、気持ちもあわただしくなるでしょう。初めての子どもだと、勝手がわからないのでなおさらバタバタするものです。

多くのママたちがとまどう学用品選び。今どきの小学生はどんなものを使っているんだろう?昔と今とではそんなに変わらないのかな?などと考えてしまいます。このページでは、学用品の代表格、筆箱の選び方をご紹介します。「これにしてよかった」と満足できる筆箱えらびができたらよいですね。

このページの目次

まずは入学前の保護者会で、学校からの指示をチェック

入学式の2~3か月前に行われる保護者会まで、購入を待ちましょう

1月~2月にかけて、新1年生の保護者会が行われます。新入生の健康診断は子どもが主役ですが、この保護者会は、文字通り親向けのプログラムです。共働き世帯が増えて保護者どうしの関係が薄れているので、親同士の交流を図る目的でワークショップなどが行われる学校もあります。

新入生保護者会では、入学前に準備することが説明されます「早寝、早起き、朝ごはん」の生活習慣や、小学校入学にあたって揃えてほしい持ち物など、親が気になることについて詳しい説明を聞くことができます

学用品についての指示も、この場で知ることができます。この保護者会での説明を聞くまで、学用品の購入は控えましょう。購入した後に、指示と違うと困ります。

保護者会では、わからないことがあれば遠慮せずに質問しましょう

これから6年間お世話になると思うと、親同士でも慣れるまでは緊張があるでしょう。みんなが集まっている場所で「最後に何かご質問はありますか?」と聞かれて、手を挙げるのには少し勇気がいります。

でも、「これはどうなんだろう?」と疑問に思うことは、たいてい他の親も知りたいと思っていることです。個別に質問するよりは、皆が集まっているときに説明できる方が、学校のためにもなります。ためらわず、勇気を出して質問しましょう

【体験談】実際の質問例と回答例

筆者の小学校は、「缶ペンは不可、なるべくシンプルな箱型」という指定でした。これに対して、保護者からの質問は「布製の筆箱でも大丈夫ですか?」「鉛筆削りがついている多機能の筆箱でもよいですか?」でした。このように具体的に質問すると、先生も答えやすいでしょう。

先生の回答は、「授業中に筆箱の中を触ったり、鉛筆を削ったりする子が目立つので、多機能はやめてください。布製でも、中身がそろっているか見やすいように鉛筆が固定されるタイプならよいです。鉛筆と赤鉛筆と消しゴム以外は、なにも筆箱に入れないでください。」でした。

なぜ禁止されるのかを知ると、一年生の授業風景が想像できますわが子のためにも、お友達のためにも、そして教える先生のためにも、持ち物の指示は守るべきことだと実感できました。

「これぐらいはいいんじゃない?」自己判断はせず、指示は守りましょう

こんなとき、どうしますか?

「キャラクターものは避けてください」という指示が出ているのに、お祝いでキャラクター柄の立派な筆箱をいただいたらどうしますか?プレゼントしてくださった人の気持ちもあるし、買いなおす手間やコストを考えると悩みます。でも、とくに最初は学校の指示に従うのがよいです。

子どもがトラブルを起こして困ったときだけ先生に頼るのではなく、最初から「先生が言うことにしっかり聞き従う」姿を親がみせることは、子どものよいお手本になります。

授業に集中できる環境を整えるには、みんなの力が必要です

小1プロブレムという言葉がよく聞かれるようになりました。小学校1年生などの教室において、学習に集中できない、教師の話が聞けずに授業が成立しないなど学級がうまく機能しない状況をいいます。(参考:文部科学省HP

公立小学校では4校に1校の割合で小1プロブレムが起こっているという文部科学省の統計があります。わが子がこのような学級に身を置くことは、かなりの高い確率であり得ることなのです。

「わが子は大丈夫」かどうかは、始まってみないとわからないでしょう。わが子が問題行動を起こすわけではなくても、他の子のことだからと安心しないでください。学習に集中できない雰囲気に引きずられて、クラス全体が影響を受けてしまいます

筆箱はいつも机上に置いてあるので、授業中、子どもたちの手遊びの道具になりやすいです。禁止されているはずの「キャラクター」「多機能」などを誰かひとりが持っていると、他の子がうらやましがってちょっかいを出したり、それが原因で授業が中断することも起こりうるのです。

新一年生の持ち物の責任は、保護者にあります。子どもたちが学校で授業に集中できるように、親ができることは喜んで協力しましょう

実際に筆箱を手に取って見たい場合、どこに行けばよい?

さて、保護者会での学校の指示も確認し、いざ購入です。ネットショップは便利ですが、いろいろな筆箱を手に取って比べてみたいお母さんもいるでしょう。学童用の文房具が置かれている場所は限られてきますので、効率よく探しましょう。

百貨店の文具売り場

デパートの文具売り場は、入学お祝いを購入したい人が多く訪れる場所です。ひと通りの学用品が見やすく並べられ、品数もそろっています。最近のトレンドや、文具メーカーおススメの人気商品を知るのに役立ちます

大手スーパー

画像出典元:http://www.aeonmall.com

大手スーパーの文具売り場の特徴は、学用品から雑貨までカバーする品ぞろえの豊富さです。デパートにあるような入学祝い向きの品から、子ども用の雑巾やマスク(給食の配膳時に使う学校が多いです)、軍手(庭掃除や学校行事で使用することがあります)など、細かな雑貨まで一度にそろえられる魅力があります。

小学校近くの文房具店

画像引用元:http://www.taiyodo.com

近所の文房具屋さんは、心強い味方です。急に必要なものが出てきても、すぐ買いに行って間に合わせることができます。「硬筆習字をするので4Bの鉛筆を一本持たせてください」という学校からの連絡が来たときに、筆者はすぐにこちらで購入しました。

デパートやスーパーと比べてしまうと、筆箱の品ぞろえはとても少ないです。でも、学校で指示が出ている学用品はひと通りそろっているので、あれこれ迷う必要もありません。

ギフトショップ、専門店など

画像引用元:https://www.sanrio.co.jp

ショッピングモールや街中でたまに見かけるギフトショップにも、子どもが喜びそうな筆箱をはじめとした文具がそろっています。なお、サンリオギフトゲートには女の子だけでなく男の子の学用品もならんでいます。キャラクター不可の学校の場合、購入には向かないでしょう。

【体験談】小1男児の筆箱に関連する事件簿と、まとめ

筆者の長男が小学1年生の時に起こった、筆箱にかかわる事件をご紹介します。学用品選びのヒントを探してみてください。

なかなか削ってもらえない鉛筆たち

黒鉛筆4本、赤鉛筆1本、「毎日おうちで削ってきてください」という先生のお話でした。最初のうちは毎日削っていましたが、ゴールデンウイークが明けた頃から面倒くさがるようになりました。

「体育の時間や図工の時間は鉛筆使わないよ。先生は一時間に一本使えといったから、今日は省略!」「あー、あとでやっておく。(生返事。90%の確率でやらない)」「〇〇ちゃんの鉛筆削りを借りて削ったから、今日は大丈夫。」いろいろ言い訳しても、筆箱の中身を一目見れば、芯が丸まっていることがわかります

家の鉛筆削りは、好きなキャラクターものにすればよかったです。そうすれば、鉛筆削りがもっとこまめにできたのではないかと後悔しています。家の鉛筆削りまで、なるべく地味にと、手動のシンプル柄にしてしまいました。

わが家の場合、学校指定でまとめて購入する文房具が多く、新しく買うのは鉛筆削りくらいでした。あれこれ欲しがるのが面倒で、親が勝手に決めてしまいました。電動か手動かにかかわらず、子どもに好きなものを選ばせてあげればよかったと後悔しています。愛着がわき、鉛筆を削ることがもっと楽しくなったはずです。

教室の「忘れ物箱」をのぞいてみると

消しゴムを週に2個なくしたときもありました。筆箱に消しゴムが3つ入っていた時もありました。鉛筆も同じです。子ども自身が中身をチェックしやすいはずの筆箱に入れて、名前をしっかり書いていてもこのありさまです。

しかもこれは、忘れっぽいわが子だけの問題ではなさそうです。教室の忘れ物箱は、毎日鉛筆と消しゴムの出入りが絶えません。せめて、自分のものをすぐにみつけることができるよう、名前は目立つ場所に書きましょう。お名前シールでも大丈夫です。目立つ場所に貼りましょう。回収率がぐんとアップします。

面倒くさがりさんは、ランドセルが筆箱?

保護者会の帰りのことです。長男がランドセルを両手に持って、はしゃいでぐるぐる回りだしました。そのとき、ランドセルから消しゴムが飛び出し、遠くへ飛んでいってしまいました。

消しゴムをしまおうと開けたランドセルの底を見ると、鉛筆も転がっていました。わが子が普段、筆箱の中身を直接ランドセルに放り込んでいることがよくわかりました。このようなことを避けるためにも、筆箱は開け閉めしやすいものがベストです。

ダメと言われても、こっそりトレードされる香りつき消しゴム

入学から少し経つと、香りつきや、色柄のついた消しゴムをこっそり筆箱に入れているお子さんも出てきます。子どもの間で「こんな消しゴム持っているよ」「じゃあ持ってきて」「交換しよう」という話しになるようです。やはり、筆箱の中身チェックをしやすい筆箱がよいですね。

ダメといわれてもやりたくなってしまうのが人の習性です。担任の先生から、文具の交換については保護者会のたびに注意がありました。小さなことですが、学内での文具の交換から始まり、学外でもトレーディングカードなど金品の交換につながって、トラブルにエスカレートしてしまうからです。

筆箱は、別名「ぼくの宝箱」

授業中に消しカスを練って作った黒い練り消し、学校帰りに拾ったダイヤモンド(ガラスの破片)、やはり拾ったビービー弾のたま、きれいな形のどんぐり、学校でもらったシール、いろいろなものが筆箱に入っていました。

そのほとんどが「なにこれ?」と思うものばかりですが、新しいものを見つけるたびに笑ってしまいます。それをきっかけに、子どもが学校で何を考えているのか、どんなことに興味をもっているのかがわかり、普段気がつかない子どもの内面を知ることができます筆箱は、子どもの宝箱です。

【まとめ】中身を一目でチェックできる筆箱が一番です

基本的には学校からの指示に従ってください。そのうえで、小学一年生の筆箱におススメのポイントをご紹介します。

小学一年生の筆箱におさえておくべきポイント

  1. 筆箱があけっぱなしにならないように → なるべく開け閉めしやすいフタ
  2. 先生や親が中身のチェックを一見でできるように → 消しゴムの位置が決まっていて、鉛筆の本数も数えやすいように固定して入れられる形
  3. 自分のものとして長く大切に使うことができるように → 好きな色を選ばせるなど、ランドセルのように少しでも自分の好みを反映したもの

男女共通 おススメの筆箱3選

上記の3つのポイントをクリアしている筆箱をご紹介していきます。

1. サンスター ヨコピタ 無地両開き筆入れ 鉛筆削り付 【2017年2月現在の楽天価格:税込 1,620 円送料別)

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp

最近人気のタイプです。一年生のころはまだランドセルに入れるものが少ない方ですが、学年が上がるごとに入れるものも増えてきます。写真のように、筆箱を横向きにちょこんと置けるような作りになっています。

1年生はまだ体格も小さいので、ランドセル以外の手持ちの荷物は減らして通学させたいと感じるでしょう。とくに雨の日は傘も持ちます。なるべく両手があくように、荷物をランドセルになんとか詰めてしまいたい。そんな時、ヨコピタは場所を取らずに活躍してくれます。

なお鉛筆削り器つきですが、取りはずしても使えます。

2.クツワ クラリーノ スーパー軽量筆入れ 片面開き【2017年2月現在の楽天価格:税込 1,242 円(送料別)】

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp

ランドセルの素材としても有名な合皮「クラリーノ」の筆箱は、軽くて丈夫です。PTA推薦の表示もありますが、これぞ学童用筆箱の典型といえるでしょう。片開きで開け閉めしやすく、新一年生にぴったり。ビニール素材とは違い、丈夫で長持ちするため、長く大切に愛用してほしいと思える一品です。

3.クツワ クラリーノ パールカラー片面開きデラックス筆入【2017年2月現在の楽天価格:税込 1,895 円(送料別)

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp

軽量、丈夫、水にも強いという合皮「クラリーノ」。素材の良さと合わせ、無地でありながらもパールの光沢で覆われた色が上品です。ふたのマグネット部分についたワンポイントのチャームに、個性がきらりと光っています。

女の子はかわいらしく、男の子はかっこよく、親子ともに満足のいく商品でしょう。また、無難さだけでなく華やかさと高級感があるので、入学に向けたお祝いにもぴったりです。

男の子におススメの筆箱2選

1.クツワ PUMA 1ドア軽量筆箱 <マグネット筆入>【2017年2月現在の楽天価格:税込 1,620 円送料別)

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp

キャラクター不可のシンプルな筆箱を指定された場合、サッカーなどのスポーツが大好きなお子さんに、スポーツブランドの筆箱はいかかでしょうか。

このようなスポーツブランドのロゴ柄は、実は学童期の男の子に大人気です。アディダスやミズノのロゴでも同様の商品がありますが、プーマのロゴが入ったこの筆箱はシンプル指定にも違反せず、無難さとかっこよさを兼ね備えています。色はブラックのみです。

2.ソニック ブレイブ アルロック1ドア筆入 カーボン調【2017年2月現在の楽天価格:税込 1,123 円(送料別)】

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp

最近はメタリックが流行しています。戦隊ものアニメではレッドやブルーのほかに、「シルバー」「ゴールド」などがよく登場することをご存知でしょうか。ゴールドやシルバーでふち取りされたランドセルも、男児に人気です。

シンプルな片開きの筆箱でも、カラーで個性を出したいお子さんにいかかでしょう。メタリックやシルバー色が「かっこいい」と喜ばれる商品です。

女の子におススメの筆箱2選

1.クツワ ラメプックリ 片開きマグネット筆入れ【2017年2月現在の楽天価格:税込 1,620 円(送料別)】

画像引用元:http://item.rakuten.co.jp

かわいいものが好きな女の子の心をくすぐるきれいな色と柄です。シンプル指定であっても安心して持たせることができます。従来のハート・星柄に加えて、ハート・音符柄、ハート・リボン柄の新色も発売されているので、気になる方はチェックしてみてください。

2.ソニック リボーネ ロイヤルプリンセス 片開きマグネット筆入れ【2017年2月現在のAmazon価格:¥ 973~】

画像引用元:https://www.amazon.co.jp

プリンセスが大好きな女の子がきっと気に入るであろう、夢のような色柄。レビューを見ると、バイオレットカラーが珍しく、他の子とちょっと違う色の筆箱を探している方に人気なことがわかります。

キラキラのプリンセス系で、かつシンプルな筆箱を探している親子にはぴったりです。お手頃価格もうれしいですね。

まとめ

ランドセルの次に、個性やこだわりが出るであろう学用品が筆箱です。筆箱選びには学校ごとの指定や決まりごとがあるので、それを確認するまでは購入できません。3月は卒園行事であわただしく、あっという間に4月。ですので、候補を絞っておき、最後に子どもの好みで選ばせてあげるとスムーズに手配できます。

おススメの筆箱としては、学童用筆箱としてもっとも一般的な「マグネット式の片開き筆箱」を中心にご紹介しました。両開き指定の小学校も中にはあるようですので、ご注意のうえ参考にしてください。

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