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葉酸が必要なのは妊娠初期だけではない理由

      2016/02/25

赤ちゃんの障害というリスクがあるため、葉酸は妊娠初期に必要というイメージが強くなっています。

しかし実は、葉酸は妊娠中から授乳期にかけてずっと必要な栄養素と言われています。

妊娠初期に葉酸が不足すると赤ちゃんへの影響だけでなく、つわりがひどくなるなど母体の健康にも影響があることが分かっています。

ですが、それ以降も葉酸をとり続けなければいけない理由があります。

貧血防止のための葉酸

妊娠中は時期に関わらず、貧血になりやすいです。

実際、妊婦さんの3~4割は貧血を感じていると言われています。

葉酸は貧血を予防する効果もあるため、妊娠中は時期に関わらず葉酸摂取を心がける必要があります。

妊娠初期だけで終わらせてしまう妊婦さんたち

成人女性が1日に必要とする葉酸は240μgに対し、妊娠中は食事以外に400μg、授乳中は360μgとされています。

現代の一般的な食生活だと葉酸は不足傾向にあるということなので、授乳中も意識的に葉酸を摂取する必要があることが分かります。

妊娠初期にだけ必要!というイメージが強い葉酸

葉酸サプリは妊娠初期にだけ必要!と言うイメージが強すぎるため、多くの方が妊娠初期に飲んでいた葉酸サプリがなくなるとそのままやめてしまうことが多いようです。

確かに必要に迫られなければサプリメントを飲み続けるのは難しいかもしれません。

生まれてくる赤ちゃんのために・・・

でも、すべては生まれてくる愛おしい赤ちゃんのためだと思って飲み続けてください。

その他、食べ物からの摂取も心がけるとよいです。

ほうれん草などの葉物野菜やイチゴ、アボカドなどのフルーツ、レバー類にも多くの葉酸が含まれているので、意識して食生活に取り入れたいですね。

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