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赤ちゃんの靴はいつから?サイズはいくつ?どこで買える?どんな靴がいい?

      2018/01/04

ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きがしっかりしてきて、歩き出した赤ちゃん。もしくはそろそろ歩き出しそうな赤ちゃん。外でも安全に歩けるように、そろそろ靴を用意してあげたいですね。

大人だったら何回か試着をして、靴の大きさが「きつい」「ゆるい」を自分で判断することができます。ですが、赤ちゃんは靴が「きつい」「ゆるい」ということをまだ自分で判断することができません。また、その靴が赤ちゃん自身に合っているのか、自分でママやパパに伝えることができません。

ママやパパが適切な時期に靴を用意し、赤ちゃんの足に合う物を探してあげる必要があります。「赤ちゃんに靴を履かせる時期」「買える場所」「サイズ」「選ぶときのポイント」をご紹介します。



赤ちゃんに靴を履かせるのはいつからがいい?

赤ちゃんが初めて履く靴のことを「ファーストシューズ」と呼びます。伝い歩きを始めたら「そろそろ歩き出すかもしれない」と思って、ファーストシューズを用意しようとするママやパパが多いです。ですが、まずは以下の点を赤ちゃんが満たしているか、確認しましょう。

靴を買うかどうか判断するときの赤ちゃんの成長具合

  • 裸足でしっかりと「たっち」や「伝い歩き」ができる
  • どこにもつかまらないで10歩以上自分の足で歩ける

赤ちゃんによって個人差はありますが、大体1歳前後でファースとシューズを選び始めるママやパパが多いです。赤ちゃんにとっては裸足が一番歩きやすい状態です。靴を履くと歩きにくく、転びやすくなります。

なので、裸足の状態で転んだりよろめいたりすることなく、しっかりとたっちや伝い歩きができることを確認して下さい。

赤ちゃんの体の成長は早いです。「一人で歩くのはまだだけれど、そろそろだから買っておこう」と早めに準備すると、すぐにサイズアウトしてしまい、用意した靴を一度も履かずに履けなくなることもあります。急いで準備する必要はありません。

普段履くようと予備と2足そろえようと考えているママも多いでしょうが、まずは1足で十分です。履くとしても毎日何時間もというわけではありませんので、汚れたり壊れたりする可能性は少ないからです。

また、ファーストシューズをあまり履かないまますぐにサイズアウトしてしまうこともあります。我が家の長男は3週間程度でサイズアウトして履けなくなりました。その間履いたのは、1日数分で2週間程度です。

赤ちゃんの靴はどこで買える?

赤ちゃんの靴は以下の場所で購入することができます。

赤ちゃんの靴を売っている場所

  • 子供用品店
  • 子供服を売っている店
  • 靴専門店

お店によっては、取り扱っているメーカーの数が少ないことがあります。ほしいメーカーの靴があるか事前にお店に電話して確認を取りましょう。



何cmの靴が必要?

お店で売っている赤ちゃんの靴のサイズは、11cmからのものが多いです。大体1歳半くらいまでの子が履けます。「すぐに大きくなるから、大きめを買おう」と思わずに、赤ちゃんの足に合ったサイズの物を選びましょう。

赤ちゃんの足の骨はまだ発達途中で柔らかいので、サイズが合っていない靴のせいで足の形がおかしくなってしまうこともあります。

サイズ選びのポイント

  • 赤ちゃんを立たせた状態で足の大きさを測る(足が脂肪で覆われているので、足が浮いた状態と地面に着いた状態では、足の大きさが変わるため)
  • つま先が靴の中で自由に動かせるように、「実際の足の大きさ+5mm」のサイズを選ぶ
  • 足の幅が合っているか、履かせて歩かせた後に靴を脱がせて靴の足についていないか確認する

赤ちゃんはじっとしていられず、足の大きさをママやパパが上手く測れないことがあります。できればきちんと測ることができる店員さんがいるお店に行きましょう。靴専門店には専門の店員さんがいることが多いですよ。

靴選びのポイント7つ!

実際にお店で商品を見て、赤ちゃんに靴を試し履きさせてみます。ですが、赤ちゃんは自分の言葉で「きつい」「痛い」など説明できません。そこで、ママやパパは以下の点に注意して靴を選んでみて下さい。

1.足のサイズをチェック

まずはお店に行って足のサイズを店員さんに測ってもらいましょう。先ほども述べましたが、「実際の足の大きさ+5mm」の靴を測った後に選びます。靴の中で足指をしっかりと踏ん張って立つために、+5mmの大きさが必要になります。

2.足の幅は広いか狭いか

足の大きさばかりにとらわれて、足幅のチェックを忘れてしまうママやパパが多いです。足の大きさと靴が合っていても、足幅が広い子に幅が狭い靴を履かせてしまうと、足を痛める原因になります。足の大きさを店員さんに測ってもらうときに、足幅も一緒に見てもらいましょう。

3.選んだ靴はつま先部分が広めか

靴のつま先が狭いと足指を自由に動かせず、しっかりと踏ん張って立つことができません。つま先が広めの靴を選び、赤ちゃんが足を痛そうにしていないか確認しましょう。

4.かかとの部分がしっかりしているか

靴を履いた状態で、かかとをしっかりと地面に着けられるものを選びましょう。かかとのおさえをしっかりとすることで、かかとの骨の成長につながります。

5.靴底が指の付け根できちんと曲がるか

靴底が硬すぎると、歩き出しにくく転倒する原因になります。指の付け根で靴底が曲がれば、歩き出しがスムーズになります。

6.靴底に滑り止めが付いているか

歩き慣れていない赤ちゃんは滑りやすく、転びやすいです。靴底に滑り止めが付いているものを選びましょう。

7.つま先がそり上がっているか

歩き慣れていない赤ちゃんが転ぶことを防げるように、つま先が上に反っているものを選びましょう。



おすすめの商品4つ!

それでは具体的におすすめの商品を4つご紹介していきます。

ニューバランス ベビーシューズ

ニューバランスはアメリカに本社があるスポーツシューズのメーカーです。

ニューバランス ベビーシューズの特徴

  • つま先が扇形に広がっていて、足指を締め付けない
  • 柔らかい靴底で、足が自然に曲がる
  • 人間の細胞膜と同じ成分で加工をしていて、汗を吸いやすく早く乾く

口コミまとめ

つま先が扇形のため履きやすいと評判です。

良い評価

  • つま先が広くて締め付けなくて良い
  • マジックテープを広げると履き口が広くなるので、履かせやすい
  • マジックテープでしっかりと固定できる
  • カラーバリエーションが豊富

悪い評価

  • 幅広なので、足幅が狭い子は脱げやすいことがある

ピジョン 育ち応援シューズ step1

ほ乳瓶などの赤ちゃん用品が有名なピジョンのファーストシューズです。

ピジョン 育ち応援シューズ step1の特徴

  • 立教大学のコミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科准教授(整形外科の経歴あり)と共同開発
  • 40gで軽いので歩きやすい
  • 足首がぐらついても大丈夫なように、足首パッドで足首を守る
  • 靴底がしっかりしている

口コミまとめ

軽くて柔らかいので、歩きやすいと評判です。

良い評価

  • 軽くて柔らかいので、他のメーカーの靴を嫌がる子でも履けることが多い
  • 靴底がしっかりしていて外歩きでも安心

悪い評価

  • デザインは好き嫌いが分かれる
  • 素材が柔らかいので、走り回る頃にはボロボロになって履けないことがある

アシックス すくすく

スポーツシューズメーカーのアシックスが販売している赤ちゃん用の靴です。

アシックス すくすくの特徴

  • つま先が上に反り返っていて転倒防止になる
  • 内側の縫い目や段差を減らし、赤ちゃんの肌を傷つけない
  • 靴底を平らにして転びにくくしている

口コミまとめ

足をしっかりとホールドしてくれる点がママ達に高評価です。

良い評価

  • マジックテープで足をしっかりとホールドする
  • 履かせやすい
  • 履き心地がいいようで、赤ちゃんもご機嫌

悪い評価

  • 蒸れそう
  • 足幅が大きめなので、狭い子は脱げることがある

イフミー ファーストシューズ

「子供の足の健康」を目指して、早稲田大学スポーツ科学学術院と一緒に子供靴の研究・開発をしています。

イフミ- ファーストシューズの特徴

  • 靴底は、「かかと」と「かかと以外の部分」とで形状を別にした「ツーステップソール」を採用し、自然に足指や足裏を曲げ伸ばしできる
  • つま先が反り返っていて転倒防止になる
  • 履かせやすく、足のねじれも防止して甲に密着する「キネティックベルト」を使用
  • 反射テープが付いているので、夜間の歩行にも安心

口コミまとめ

デザインがかわいいので人気があります。

良い評価

  • デザインがかわいい
  • 履かせやすい
  • 洗ってもすぐに乾く
  • 甲高の子でも履ける

悪い評価

  • 幅広なので、足幅が狭い子は脱げやすいことがある

ミキハウス ファーストベビーシューズ

子供服でも有名なミキハウスの靴です。日本製なので安心という声も大きいです。

ミキハウス ファーストベビーシューズの特徴

  • デザインがかわいい
  • 靴底はゴム製で滑りにくく、歩きやすい
  • 履き口にパッドが入っているので、かかとを優しく守ってくれる
  • ベルトが大きく、しっかりと固定できる

口コミまとめ

デザインのかわいさが人気です。

良い評価

  • デザインがかわいいので、ママも赤ちゃんも喜ぶ
  • 履かせやすい
  • 日本製で縫製がしっかりしている
  • 内側が柔らかくて靴ずれしにくい

悪い評価

  • 値段が高め

まとめ

まとめると、赤ちゃんの靴は、

  • 裸足でしっかりと「たっち」や「伝い歩き」ができる
  • どこにもつかまらないで10歩以上自分の足で歩ける

という点を赤ちゃんが満たしていれば、そろそろ履かせてみても良い時期です。靴を選ぶときは、店員さんに「足の大きさ」「足幅」を測ってもらうと安心です。靴を選ぶときは、

  • つま先部分が広い
  • かかと部分がしっかりとしている
  • 靴底が足指の付け根でしっかりと曲がる
  • 靴底に滑り止めが付いている
  • つま先部分が反り上がっている

という点を満たしている靴を選びましょう。

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