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生理前や生理中に太る理由って?生理と体重増加の関係は2つのホルモンの影響だった!

      2018/04/06

生理の前や生理中の体重増加に頭を悩ませている人もいますよね。毎月生理が近くなると、少しずつ体重が増えてしまうのが嫌で食事を抜くという人もいるかもしれません。

生理の前や生理の最中に体重が増えてしまうのは、女性であれば誰もが経験していることのようです。でも、体重が増えるなんてやっぱり嫌ですし、どうにかして対策が出来ないかと考えることもあるでしょう。

生理の前や生理中に体重が増えてしまうのは一体どうしてなのでしょうか。気になる原因をチェックして、体重の管理に役立ててみましょう。

そこで今回は、生理の前や生理中に体重が増えてしまうメカニズムや、体重を増やさないようにする方法についてお伝えします。



生理の前や生理中に太るのはなぜ?

生理の前や生理中に体重が増えてしまうことで頭を悩ませている女性も少なくないと思います。生理が来る1週間~10日前くらいから女性ホルモンの変化が起こるようになり、それが原因で体重が増えてしまうのです。女性ホルモンの変化の影響で生理の前や生理中に体重が増える原因についてチェックしてみましょう。

 ホルモンバランスの影響で太る

女性の体は生理や排卵のバランスで体質が変化しています。生理の前はプロゲステロンという黄体ホルモンの分泌量が増えて、身体の中に水分や栄養を溜め込みやすくなります。こうなると身体がむくんで体重が増え、太ってしまう原因になるのです。生理前になると、女性の体はプロゲステロンという黄体ホルモンの影響で体質が変化するのです。

食欲が増加するのが原因で太る

生理の前はいつもより糖質や甘い食べ物が食べたくなって食欲が増加し、普段よりも食べ過ぎてしまうことがあります。黄体ホルモンの影響で血糖値が下がるため、食べ物を食べることで血糖値を上げようとする働きをするため食欲が増加してしまうのです。

血糖値が下がると、食欲が極度に増したり、イライラする症状が悪化することがあります。かといって血糖値を急激に上げてしまうと、その後急降下して悪循環に陥る可能性もあります。

引用元:http://pms-navi.jp/method/method02.html

便秘がちになるので太る

黄体ホルモンの影響で腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が低下して便秘になってしまう人もいます。蠕動運動が低下するのも黄体ホルモンの影響です。

「黄体ホルモン」の分泌が増えると、腸のぜんどう運動(食物や便を送ろうとする動き)が弱まります。そのため、これが多く分泌される生理前は便秘になる人が増えるのです。

引用元:https://www.sofy.jp/ja/advice/womens-diseases/11.html

プロゲステロンの主な働き

  • 受精卵が着床しやすくし、妊娠した場合はそれを継続させる
  • 身体の中に水分を蓄える
  • 食欲を増加させる
  • 基礎体温を上げる

体重増加は何キロまでOK?

生理の前や生理中に体重が増えてしまうのは黄体ホルモンの影響で仕方のないことですが、体重が増加しても問題のない範囲以上に体重が増えてしまうと、生理が終わった後に増えた分の体重が減らなくなってしまいます。

生理の前に体重が増えても良いのは、普段の体重にプラス1kg~3kg程度で、この範囲内でしたら正常と言えます。この時に食べ過ぎてしまうとただ単に太ってしまうだけになるため、食べる量には注意して体重が増えすぎてしまわないように気を付けましょう。

 生理と排卵・体重の関係

女性の体は生理や排卵によって痩せやすい時期と太りやすい時期があります。女性の体は生理生理周期に合わせて、分泌されるホルモンが変化していくのです。

生理が終わるとプロゲステロンの分泌が抑えられ、「エストロゲン」という卵胞ホルモンの分泌が活発になり、このエストロゲンという卵胞ホルモンは女性らしい身体を作ってくれる働きをします。

エストロゲンの主な働き

  • 子宮内膜を増やして厚くし、受精卵のベッドを作る
  • 乳房や乳腺を発達させる
  • 艶のある肌や髪の毛を作る
  • 自律神経を安定させ、脳の働きを活発にする

生理が終わると痩せやすい時期になる

生理が終わるとプロゲステロンの分泌が減るので身体が水分や脂肪を溜め込まなくなります。排卵の前まではエストロゲンの分泌量が増えるため、この時期にダイエットをすると痩せやすくなります。また、エストロゲンには妊娠へ向けて心や体を安定させる効果もあります。

エストロゲンは、排卵と妊娠への準備を促すために心とからだを整える役割を持ち、分泌量が上昇すると、別名「美人ホルモン」とも呼ばれることもあるように、肌や髪に潤いを与えるため女性としての美しさが増します。

この時期は女性を惹きつける魅力にあふれた時期とも言われています。排卵前まではエストロゲンの分泌が続くので、この期間がダイエットに適した「ダイエットチャンス期」になります。

引用元:http://www.tanita.co.jp/health/detail/18

体重を増やさないためには

生理の前や生理中は、食欲が増加したり身体が水分をため込んでしまうため太りやすくなります。ですが、体重が増えてしまうのは女性としては悲しいことでもありますよね。

そこで、生理前や生理中に体重が増えすぎないように、しっかりと対策を行いましょう。

食事の回数を増やしてこまめに食事

食欲が増加するとついつい間食してしまいますよね。欲望に任せて食べていると、体重が増えて後で後悔することにもなりかねません。

でも、食べるのを我慢し続けるのはストレスを溜めてしまうことにもなりますので、一日の食事の回数を増やしてこまめに食事を摂りましょう。

1回で食べる食事の量を減らして食事の回数を増やすことで、 1日に食べる食事の量は変わらなくても食事の回数は増えるようになります。お腹が空いた状態で食べ物を食べると、血糖値を急に上昇させてしまいます。血糖値が急に上昇するとインスリンが分泌されますが、インスリンの分泌によって血液中の糖分を脂肪に変えて体に溜め込んでしまうのです。

1回に食事をする量を減らし食事の回数を増やすことでこれを予防することが出来ますので、一日3回の食事で食べる量を5回~6回に分けて食べるようにしましょう。

大豆製品を摂る

生理の前は大豆製品を摂ると良いです。生理が近くなると身体の中のビタミンB6が減少してイライラし、たくさん物を食べたくなります。生理の前はビタミンB6をいつもより多めに摂取するように心がけてください。

そこで、ビタミンB6が豊富に含まれている大豆製品を摂取すると生理前のイライラや身体の不調を抑制してくれる効果があります。ビタミンB6は大豆製品以外にもこんなものに多く含まれています。

ビタミンB6が多い食品

  • まぐろの赤身・・・0.85mg
  • かつお   ・・・0.76mg
  • いわし   ・・・0.68mg
  • 牛レバー  ・・・0.89mg
  • 鶏ひき肉  ・・・0.68mg
  • カモ    ・・・0.61mg
  • 豚レバー  ・・・0.57mg

上記は食品100g中に含まれているビタミンB6の量です。大豆製品が苦手だという人は、上記の食品を摂取すると良いですね。

ですが摂りすぎてしまうことは良くありませんので、一日に摂取しても良い目安の量を守って摂取しましょう。ビタミンB6を摂りすぎてしまうと、手足にしびれや痛みの症状が出てしまったり、腎臓結石が出来てしまう可能性もあります。

 

摂取量は、1日40~50mgを目標にしましょう。
食生活の欧米化により、豆腐などの大豆製品の消費量が減ってきている今、日本人の1日の平均摂取量は18mgと、目安をかなり下回っています。意識して積極的にとらないと不足しがちな栄養素といえるでしょう。
摂取目安量は・・・豆腐約1/2丁(110g)
納豆1パック(40g)
煮豆約80g

引用元:http://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/200607/mame.htm

カロリーが低いものを選んで間食する

どうしても間食したいという時は、カロリーが低い食べ物を選んで食べるようにしましょう。油で揚げたスナック菓子やケーキのようなカロリーが高いものではなく、ダイエットをしている人向けに作られているお菓子を食べるようにしてカロリーを摂りすぎないように工夫しましょう。

 

間食したい時におすすめ!ソイジョイカロリーコントロール80

太るのは嫌だけどどうしても間食したい時におすすめなのがソイジョイです。カロリーも低いので間食するときも罪悪感を感じずに済みます。

商品の特徴

1本あたりのカロリーを80kcalに抑えて作られています。大豆粉だけを使用して作った生地にフルーツなどを練り込んで焼き上げた栄養食品です。こちらにはストロベリー、ブルーベリー、アーモンド&チョコレートの3種類のソイジョイが入っています。

口コミのまとめ

遺伝子組み換えでない大豆粉を使用して作られた低カロリーで間食にもおすすめの食品です。

良い評価
  • 一袋が80kcalと分かりやすいので、カロリーの計算がしやすくて良いです。
  • 小腹が空いたときに丁度いい大きさで味も美味しい!食べやすいです。
  • 食感があるので食べ応えもありますし、味もきちんとついているので間食にはいいと思います。
  • 3種類の味があるので飽きずに食べることが出来ます。
  • 小さいので持ち運ぶ時にもかさばら無くて良いです。
悪い評価
  • サイズが小さいのでちょっと物足りない気もしました。
  • 味の種類がもう少し豊富にあればよいと思います。
  • 普通サイズのソイジョイだと思ったら小さくてがっかり・・・。
  • カロリーが少ないのがサイズが小さいからなので、普通サイズのソイジョイを半分にして食べても変わらない気がします。
  • 1本では満足できずにたくさん食べてしまうとカロリーを摂りすぎてしまいます。

適度な運動を心がける

生理の前は身体がだるくなったり重く感じて動くのが億劫になる事もあります。下腹部の痛みも出てきて運動はしたくないと思うかもしれませんね。

でも、適度に運動することで血行を良くすることも出来ますし、ストレスを発散することも出来ます。心が落ち着く効果もありますので、生理の前は適度な運動を行うようにしましょう。

生理前は体がだるくなることもありますので、ヨガやストレッチのようなエクササイズがおすすめです。骨盤の周りを柔らかくして、血行を良くする効果もありますよ!また、お天気の良い日は家の近くを散歩をするだけでも、気持ちをリフレッシュさせることが出来ます。

生理前は無理なダイエットをしない

ダイエットをしている最中の人も、これからダイエットをしようとしている人も、生理の前や生理中は無理にダイエットをしない方が良いです。

生理が近づくと痩せにくい体質になり、脂肪や水分も溜め込みやすくなってしまうので、体重が増えたことがショックでダイエットをしようと思うかもしれません。

ですが、この時期に無理にダイエットをしてもあまり効果はなく、それどころかストレスが溜まって精神的に不安定な状態になってしまいます。

食事を抜いてしまうと栄養のバランスも悪くなって身体にも負担をかけてしまいますし、後でリバウンドをしてしまう可能性も出てきます。

生理の前や生理中は自分の体のことを考えて無理なダイエットは行わず、栄養バランスの良い食事を心がけて健康的に生活しましょう。

まとめ

生理の前や生理中はプロゲステロンという黄体ホルモンの影響で身体に水分を溜め込みやすくなります。また、食欲を増加させたり、便秘しやすい体質になる事が原因で体重が増えてしまうのです。

生理が終わるとエストロゲンという卵胞ホルモンが分泌されて黄体ホルモンが減るため、溜め込んだ水分が排出されやすくなって体重も減っていきます。

生理前~生理中は誰でも体重が増えてしまうものです。あまり神経質にならずに、栄養バランスの良い食事を心がけて健康的な生活をしましょう。

生理前や生理中は無理なダイエットをせず、ダイエットをするのであれば生理が終わった後~排卵までの痩せやすい時期に行うようにしましょう。

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