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生後4ヶ月の赤ちゃんが喜ぶ遊びはなんだろう?

      2017/11/09

昼夜の区別がつき、起きている時間が多くなってくる生後4ヶ月の赤ちゃん起きている時間が長くなったため、今までと違って周りのものに興味を持ち始める時期です。

この時期の赤ちゃんはどんな遊び方をするのでしょう。生後4ヶ月の赤ちゃんが喜ぶ遊びをご紹介します。

生後4ヶ月ってこんな時期

⒈4ヶ月の赤ちゃんの身体的特徴

生後4ヶ月の赤ちゃんは首がしっかりすわる頃です。長い間うつ伏せの状態でいられたり、抱っこされていても首をぐっと持ち上げ周りを見わたそうとします。また、体の機能も発達し、手足をバタバタさせたり、手足を伸ばして周りのものを触ろうとしたりします。

⒉4ヶ月の赤ちゃんの生活のリズム

周囲の音や声にも敏感で、ママやパパの声を聞くと嬉しそうに笑ったり、突然のテレビの音に驚いたように体をビクッとさせます。また、この頃から昼と夜の区別がつくようになり、日中起きている時間が長くなりよく遊ぶようになります。反対に夜は授乳も1〜2回などと、今まで2〜3時間おきに授乳していたのが少なくなります。

このように生活リズムがつき始めると日中の遊び方も重要になってきます。お昼寝ばかりでは夜寝ることができませんし、せっかくの赤ちゃんと遊べる時間が少なくなってしまいます。しっかり遊び、たくさんのことを教えてあげるといいですね。

⒊4ヶ月の赤ちゃんの手の力

また、手の力も強くなってくるので、いろいろなものをつかむようになります。髪の長いママなら、抱っこしているときに髪の毛を掴まれてなかなか離してもらえなかった、という経験もあるのではないでしょうか。手でものを掴み形を確認したり、口に持って行って舐めるようにしたりと、今までしなかったことをするようになります。

生後4ヶ月の赤ちゃんが喜ぶ遊び

⒈お散歩

天気が悪い日や寒すぎる日を除けば、お散歩は生後4ヶ月の赤ちゃんにとってとてもいい遊びになります。ベビーカーの上から雲が流れる様子を見たり、木の葉っぱが動く様子を見たりと、赤ちゃんにとって興味深いものだらけです。また、風の音や道を歩く人やペットの音、車の音なども楽しく聞くことができます。

お散歩をすることにより赤ちゃんの体全体でたくさんのことを吸収できるので、脳の発達にも効果的です。ママやパパが歩きながら見たものを教えてあげたり、お話をしたりすると赤ちゃんもさらに楽しめるでしょう。たくさんのお日様の光を浴びることで、1日のリズムもつき、夜もぐっすり眠れるようになるので、お散歩はとてもいいアクティビティになります。

⒉日光浴

お散歩するには時間がない場合は日光浴がおすすめです。ベランダや庭がある場合はそこへ、ない場合でも玄関から一歩出てみるなど、積極的に太陽の光を浴びるといいでしょう。家の中にいるときと比べ、外の気持ちのいい風が赤ちゃんを十分に刺激します。ママやパパにとってもリラックスできるいい時間になるのではないでしょうか。

⒊うつ伏せで遊ばせる

首がしっかり座ってきた生後4ヶ月の赤ちゃんは、うつ伏せの状態でも嫌がらないようになります。早い子では寝返りをするようになったりと体もしっかりしてきます。長時間うつ伏せでも構わないようなのであればうつ伏せにして過ごさせましょう。首や上半身をあげ、周りをみたり、近くにあるおもちゃに手を伸ばそうとしたり、いい遊びになります。

これからのずり這いや、はいはいの練習にもなるので少しずつでも始めるといいでしょう。

⒋赤ちゃんの体に触れて遊ぶ

生後4ヶ月になると「あーあー」や「うーうー」などと声を出したり、ママやパパにたくさん笑いかけるようになります。赤ちゃんの体に触れて遊ぶことはスキンシップになりますし、親子のコミュニケーションをとるのに最適の遊び方になります。赤ちゃんを膝に乗せて揺らしたり、体をツンツンとつついたり、赤ちゃんの反応が楽しめます。

ふれあい遊びの歌

ほんの一部の紹介例ですが、歌を歌って体を触ったり、手を叩いたりするだけでも喜びます。赤ちゃんと一緒の時間を楽しみましょう。

赤ちゃんを膝に乗せて手を取り体を前後に揺らしてあげる「ゆらゆらボート(raw raw raw your boat)

赤ちゃんをママやパパの膝にのせ、ボートに乗っているようにゆらゆらするふれあい遊びの歌になります。くっついて座るので赤ちゃんは安心感があります。ゆらゆらとゆっくり揺れることで首が座ったばかりの赤ちゃんにもに優しく、楽しく遊ぶことができます。

赤ちゃんを膝に乗せて自分の膝を動かして「大型バスに乗ってます/バスごっこ

ゆらゆらボートよりは少しリズミカルにな歌になります。リズミカルに膝をバウンスさせて歌詞に合わせて体を左右に動かしたり、上を見たり下を見たりと、赤ちゃんにとって楽しい動きがいっぱいです。

赤ちゃんを床に寝かせ体をさする「らららぞうきん

こちらは座るよりもまだ寝ている方が好きな赤ちゃんにおすすめのふれあい遊びの歌になります。歌に合わせて頭の上から足の先まで体をさすったり、ぎゅっと軽く握ったりと赤ちゃんの五感を刺激します。赤ちゃんもママの顔が近くに見えるのでとても喜びますよ。

赤ちゃんを寝かせて体の箇所を触る「あたま、かた、ひざ、ぽん

こちらも寝ている方が好きな赤ちゃんにおすすめの歌になります。歌に合わせて体の部位を触ることで赤ちゃんもその名前を学ぶことができますし、触られているという安心感が得られます。ぽんの部分は優しく手を合わせてあげると大きな音にびっくりしないですみますよ。

⒌音の出るおもちゃで遊ぶ

生後4ヶ月の赤ちゃんは音がするものに敏感です。急にドアがバタンと閉まったり、大きな声がしたらその方に振り向きますし、びっくりします。大きすぎて赤ちゃんがびっくりするおもちゃはダメですが、音の出るおもちゃはとても最適なおもちゃになります。自分でおもちゃを掴み少し動かしただけで音がなる、赤ちゃんにとっては初めての経験です。

自分が動かせば動かしただけ音がするので、ずっと持っていても飽きないでしょう。音の出るガラガラや、ボタンを押して音楽が流れるものなど、赤ちゃんに与えるといいですね。

⒍絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせは赤ちゃんに早いと思っていませんか。実は絵本の読み聞かせは生後4ヶ月の赤ちゃんにとてもいいアクティビティになります。生後4ヶ月頃になるとママやパパが笑っているのがわかるようになるのとともに、はっきりした色の強い色のもの(黒、赤、青等)が見えるようになってきます。

強い色の絵が入った絵本は赤ちゃんの興味を引きますし、脳の発達にも役に立ちます。ママやパパの声で読む絵本は赤ちゃんもしっかりと見るようになります。

この時期の赤ちゃんにおすすめなの本

それぞれ赤ちゃんの目と耳で楽しめる本になります。初めての1冊にいかがでしょうか。

じゃあじゃあびりびりまついのりこ

赤ちゃんの視覚にも楽しいカラフルな色使いで、4ヶ月の赤ちゃんでも楽しめます。また、「じゃあじゃあ」「びりびり」と擬音語をたくさん使うので聞いていて楽しい本です。

「しましまぐるぐる」柏原晃夫

こちらも赤や青などの強い色を使った楽しい絵本になります。しましまのページとぐるぐるのページに分かれていて、赤ちゃんも見て楽しめる内容になっています。

「いないいないばあ」松谷みよ子

いないいないばあは誰もが赤ちゃんにやってあげたことがある手遊びだと思います。それが本の中で、たくさんの動物たちによって行われます。優しい絵なので、赤ちゃんにも最適な本です。

「くっついた」三浦太郎

まずはいろいろな動物たちが手をつないだり、鼻をくっつけたりと、くっつきます。最後はママやパパまでくっつきます。この時一緒にお子さんとくっついてみると赤ちゃんも喜びます。最初の1冊にいかがでしょうか。

まとめ

4ヶ月の赤ちゃんが喜ぶ遊び方をお話しました。生後4ヶ月の赤ちゃんは1日1日たくさんのことを吸収し成長します。授乳時間は減ったけど赤ちゃんのニーズにもっと答えなければならないから大変だ、と感じることもあるかもしれません。この時期にしっかり遊ばせてあげることで、楽しいという感覚が養い、これからの遊びのスキルの成長にもつながります。

ぜひ1日のうち少しでも時間をとって一緒に遊びましょう。赤ちゃんのいろいろな表情が見られますよ。

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