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生後6ヶ月の赤ちゃんの身長や体重は?どんな成長があるのかな?

      2017/11/27

赤ちゃんが生後6ヶ月になると、今まで以上に表情が豊かになり、「あーあー」「うーうー」といった喃語をたくさん話し始めます。ママやパパの呼びかけに反応するなど、コミュニケーションがとれるようになってくる時期です。最近はハーフバースデーとして生後6ヶ月になる日をお祝いすることもあるように、赤ちゃんの成長の一つの区切りなのではないでしょうか。

さらに生後6ヶ月の赤ちゃんは、ますます寝返りが上手になり、おなかを下にして過ごすことが多くなります。また、早い子でははいはいの練習をし始めます。ママやパパにとってはますます目が離せなくなってくる時期ではないでしょうか。今回はそんな生後6ヶ月の赤ちゃんの身長や体重の目安、何ができるのかお話します。

生後6ヶ月の赤ちゃんの身長・体重

生後6ヶ月の赤ちゃんの身長は男の子なら63.6〜72.1cm、女の子なら61.7〜70.4cm、また体重は男の子なら6.4〜9.6kg、女の子なら6.1〜9.1kgになります。新生児期とは違い、成長のスピードもゆっくりになります。

引用元:プレママタウン  身長・体重の目安

生後6ヶ月の赤ちゃんの成長

⒈おすわりができるようになる子もいる

10〜15秒ほどの短時間ですが、おすわりができるようになる子も出てきます。赤ちゃんを座らせる体制にすると、手を前に置きバランスを取りながら上手に15秒ほどの少しの時間おすわりをするようになります。これは腰が安定してきた証拠です。寝返りを始めたころからおすわりにチャレンジする赤ちゃんもいれば、まだまだおすわりは難しいと挑戦しない赤ちゃんと様々です。

まだまだおすわりはしないという赤ちゃんでも練習をさせる必要はありません。自分のペースでおすわりをするようになります。

⒉初めての歯が生えてくる

早い子は生後3〜5ヶ月頃に初めての歯が生えますが、だいたい生後6ヶ月に最初の歯が生えてくることが多いようです。最初の歯は、下の歯の真ん中にある前歯二本が生えてくることが多いです。そのため夜は6〜8時間ぐっすり寝ていた赤ちゃんが、歯ぐずりによりなんども起きるようになることがあります。

歯ぐずりとは歯が生えてくる時の歯のむずがゆさで、赤ちゃんによっては不快なかゆみや痛みに感じる場合があります。その際には歯固めのおもちゃや濡れたガーゼハンカチを固く絞った物などを口の中に入れてあげると痛みが和らぎます。

ただし、歯が生える時期は個人差があります。生後半年を過ぎても生えてこない子もいますので、お子さんの成長スピードを見守りましょう。

引用元:ユニチャーム 乳歯はいつ生えてくる

⒊寝返りが上手になる

寝返りをしてお腹を下にしたうつ伏せの状態でいることが多くなり、寝返りがとても上手になります。うつ伏せの状態でも今までよりも顔をあげ、周りをきょろきょろ見渡したり、物をとったり、うつ伏せで遊ぶことが増えます。また、寝返りに加え寝返り返りをするなど、6ヶ月の赤ちゃんは寝返りが上手になります。

寝返りで移動することもできるようになるので、床の上に赤ちゃんの口に入るぐらいの小さいもの(お兄ちゃんお姉ちゃんのおもちゃやコインのお金、鍵など)を落としていたり、大事な書類など置いておくと、赤ちゃんの口に入る可能性があるので注意しましょう。

また、うつ伏せで遊んでいた後疲れて寝てしまうということがあるかもしれません。うつ伏せをすることは体力を使いますし、このうつぶせ寝は赤ちゃんにとって気持ちのいいポーズで寝られるためです。この場合、クッションや柔らかいソファーの上に置いたままだと窒息の可能性があります。

寝返り返りができる赤ちゃんは苦しくなった場合体の向きを変えられますが、生後6ヶ月ではまだ完全に寝返り返りをしていない赤ちゃんが多いでしょう。顔の向きを変えたり、体を仰向けに直すなど注意しましょう。

⒋手の力が強い

生後6ヶ月の赤ちゃんは、物を持って遊んだり、一つのものを両手でずっと掴んでいるなど、手の動きが発達します。それに加えて物を持つ力が強いので、一度掴んだ物はずっと離さくなったり、目の前のものを引っ張ってとるなど手の力が強くなります。

⒌人見知りがはじまる

ママやパパなどの家族と他人を見分けられるようになる時期です。赤ちゃんによっては人見知りが始まる頃で、知らない人に対しては泣いたり、無表情で笑わないなどするようになります。これは知能の発達で大事なプロセスになります。人見知りはママやパパとのつながりができている証拠です。

⒍名前を呼ぶと反応する

自分の名前に反応するようになります。生後6ヶ月の赤ちゃんは名前を呼ばれた方向を見て笑ったり、名前を呼んだ人とアイコンタクトをとるなど、コミュニケーションをとるようになります。

⒎はいはいをしようとする

寝返りが上手になり、寝返り返りや寝返りだけで進むようになったと思ったら、体を上手に回転させたり、少しずつ動いたりと、はいはいの練習をするようになります。早い子ではズリバイといったように、お腹を床につけたまま腕を使って前後に進むようになります。

生後6ヶ月の赤ちゃんの好きな遊び方

この時期の赤ちゃんは誰かと一緒に遊ぶことが大好きです。いないいないばあをしたり、体を触りながら歌を歌ったり、一緒に遊ぶと情緒が磨かれます。育児や家事、お仕事に忙しいかもしれませんが、ママやパパはぜひ少しでも赤ちゃんと過ごす時間をとりましょう。

歌や本もママやパパの声で歌うと赤ちゃんは喜びます。テレビなどのスクリーンは赤ちゃんにとって刺激が強すぎます。ぜひ優しい声で行いましょう。

生後6ヶ月の赤ちゃんの食事

⒈授乳について

1日に5〜6回ほど授乳します。まだまだ離乳食は始めたばかりなので、栄養は母乳やミルクからとります。母乳であれば赤ちゃんが欲しがるだけあげても構いません。

⒉離乳食

生後5ヶ月〜6ヶ月で離乳食を始めることが多いと思います。まずはごっくん期、食事をするという動作に慣れさせることから始めます。ごっくん期では食べ物を口の中にいれるごっくんと飲み込む練習をする時期になります。そのため、スプーンで赤ちゃんの口に持って行き、ごっくんと食べさせる離乳食が必要になります。

生後5ヶ月で離乳食を始めたのであれば2回食へ移行してもいい頃です。生後6ヶ月から始めるのであれば、まずは食べ物に慣れさせてあげましょう。また、赤ちゃんの様子を見ながら離乳食を進めましょう。赤ちゃんによってはスプーンを嫌がったり離乳食そのものを好まないこともあります。スプーンを変えたり、離乳食の形や硬さを変えるなど工夫しましょう。

それでも食べるのを拒む時は無理にあげる必要はありません。少しお休みして、母乳やミルクだけを続けてから赤ちゃんの気持ちが落ち着いた時に離乳食を再開しましょう。赤ちゃんも気持ちを新たにすることで、食べてくれるでしょう。

生後6ヶ月の赤ちゃんで気をつけたいこと

⒈病気になりやすくなる

最初の6ヶ月間はママからの免疫がありますが、6ヶ月をすぎると赤ちゃんの免疫がだんだん落ちてきて、病気になりやすくなる時期です。人がたくさんいるところへ連れて行ったり、長時間の外出は赤ちゃんを疲れさせてしまいます。もしそういった外出をする場合は、短時間にしたり、人が少なさそうな時間を選ぶなど注意しましょう。

⒉夜泣きがあることも

生後6ヶ月になると、夜泣きがあることもあります。夜泣きとは夜中突然泣き出す原因不明のものです。1日で終わる子もいれば数日ずっと続くなど、赤ちゃんによって様々です。ママやパパは夜泣きによってイライラしてしまうかもしれませんが、これも立派な成長の証です。夜泣きが始まっても、「よくあることなんだ」とどっしり構えていてください。

まとめ

以上、生後6ヶ月の赤ちゃんの成長についてお話ししました。夜泣きや人見知りなど心配になることもあるかと思いますが、それは赤ちゃんの個性です。その反面赤ちゃんとコミュニケーションを取ることができるようになり、ますます育児も楽しくなってくるかと思います。

ただ、赤ちゃんの成長には個人差があります。ぜひ自分のお子さんの成長のペースを見守ってあげましょう。

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