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料理が苦手な方、自信がない方必見!料理を上達させるコツをご紹介します

      2018/02/25

これまでずっと実家暮らしだった方は、なかなか自分で料理をする機会もなく、料理に対して苦手意識を持つ方も多いのではないでしょうか。恋人ができた、結婚した等のタイミングで、料理を恋人や旦那さんにふるまう機会もでてきます。

恋人や旦那さんに料理上手だと思われたいですよね。また、一人暮らしの方も、毎日の食生活を充実させるためにも料理の腕をあげたいと考える方は多いのではないでしょうか。

でも、料理ってどうやったら上達するのか、何かコツはあるのか、よくわからないことが多いですよね。今回は、料理がうまくなりたいと考えている方に向けて、料理上達のコツを幅広くご紹介します。



料理上手の特徴とは?

料理上手といえば?

皆さんは料理上手というとどんなイメージを持ちますか?一般的に、料理上手の特徴として以下があげられます。

料理上手の特徴

  • 手元にある食材を生かしてすぐにメニューを考えられる
  • 料理のレパートリーが多い
  • 包丁使いがうまい
  • 手際よく料理ができる

料理上手の方は、手元にある食材を見てすぐにメニューを考えることができます。食材をどのように料理すれば一番おいしいのかも詳しいです。すぐにメニューが浮かぶということは、それだけ、料理のレパートリーが多いのですね。

また、包丁も使い慣れていて、野菜を切るのも魚をさばくのも上手です。作ろうと思っている料理に合わせて食材を自在に切ることができます。更に、料理を煮込んでいる間にサラダを作ったり、片付けをしたりと、並行して作業を行うので手際よく料理ができます

料理が上達するコツとは?

料理がうまくなるにはどうすればいいの?

先ほど料理上手の特徴をお伝えしましたが、料理がうまくなりたいと考えている方の中には、現在の自分と料理上手な人との間に差がありすぎて、何から手をつければよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

はじめから料理上手な人はいません。料理をすることに慣れて、料理が好きになっていくことが重要です。料理が上手になりたい方は、以下のステップを踏んで少しずつ料理上手に近づいていくことをおすすめします。

料理上達に向けたステップ

  1. 料理の基本を学ぶ
  2. 料理の習慣を持つ
  3. 得意料理を持つ

まずは、包丁の持ち方や野菜の切り方、調味料の「さしすせそ」、レシピによく登場する料理用語等、料理の基本的な知識を身につけましょう。後ほど、料理の基本についてご紹介します。

学んだ料理の知識を実践するためにも、料理をする習慣を持ちましょう。はじめから毎食をすべて自分で作ろうとすると長続きしないので、例えば夕食のうち一品を毎日作る、週末のランチを作る等、ルールを決めて取り組むとよいでしょう。

自分が包丁を使うのに慣れていないと感じたら、まずは野菜を多く使うサラダを毎日作る、というふうに、自分の不得意なことをやるようにするのもよいですね。レシピブックに掲載してある順番に一つずつ作っていく、というのもおすすめです。

そして、料理をすることに慣れてきたら、自分の得意料理を持ちましょう。料理の習慣を持つ中で上手にできた料理を得意料理とするのもよいですし、自分の好きな料理や、人に作ってもらっておいしかった料理を何度も作って得意料理にしてしまうという方法もあります。

筆者の料理体験談

筆者は結婚するまでほとんど料理経験がなく、包丁を使うことにも慣れていませんでした。特に野菜を細かく切ったり細く切ったりすることが苦手でした。ハンバーグやオムレツ、餃子が大好きなのですが、材料を細かく切る、という工程が入っているため自分で作ろうという気持ちになれませんでした。

このままでは料理のレパートリーも増えない上に、外食ばかりで食費もかさんでしまうと思い、包丁を使って切る、ということに慣れようと決心しました。そこで、ニンジンやキュウリ、キャベツを千切りにしたグリーンサラダや、材料をみじん切りにするコールスローサラダを約一か月毎晩作り続けました

特にグリーンサラダは頻繁に作っていたので、飽きないように和風、ゴマ、フレンチと三種類のドレッシングを常に冷蔵庫に常備していました。はじめはサラダ一皿を作るのに30分くらいかかっていたのですが、続けるうちに野菜を切るスピードがあがり、10分程度でサラダを作れるようになりました。

包丁を使うことに慣れることで、大好きなハンバーグやオムレツ、餃子作りにも挑戦する機会が増え、何度も作るうちに得意料理と言えるほどになりました。

まずはおさえておきたい料理の基本をご紹介!

では、料理上手へのはじめの一歩として、最低限おさえておきたい料理の基本についてご紹介します。

包丁の持ち方

正しい包丁の持ち方について、大手レシピサイトのクックパッドでは以下のように解説されています。

包丁の刃を下向きにした状態で、柄の部分を手のひら全体でにぎります。親指と人差し指で、包丁の柄の付け根部分をしっかり挟み込むとぐらつきません。(出典:クックパッド 料理の基本

写真のように包丁の付け根を親指と人差し指で固定して持つことが重要です。正しい持ち方に慣れていないと、初めは違和感があるかもしれませんが、包丁を使う中で慣れていくようにしましょう。

野菜の切り方

  • 小口切り:丸い棒状の野菜を端から一定の厚さで切ること
  • 半月切り:丸い棒状の野菜を縦半分に切った後、端から一定の厚さで切ること
  • 乱切り:野菜を不規則な形に切ること。火が通るスピードを一定にするために大きさは一定にする
  • 細切り:長さ4~5センチくらいで、細長く切ること
  • みじん切り:材料を細かく刻むこと

※参考:キッコーマン 料理の基本 野菜の切り方

上で紹介したのは代表的なものですが、野菜の切り方は様々な種類があります。様々な料理に挑戦する中で、いろんな野菜の切り方を覚えていくとよいでしょう。

はじめはうまく切れなかったり時間がかかるかもしれませんが、慣れれば慣れるほど上手に切れるようになりますよ。

調味料の「さしすせそ」

  • さ:砂糖
  • し:塩
  • す:お酢
  • せ:醤油
  • そ:味噌

さしすせそは、料理をするときに入れる調味料の順番です。順番の意味について、クックパッドには以下の説明があります。

砂糖がいちばん材料にしみ込みにくく、塩やしょうゆを加えてからでは甘みがつきにくい。また酢・しょうゆ・味噌を後にするのはせっかくの香りを飛ばさないためなど、この順番にはさまざまな根拠があります。(出典:クックパッド 料理の基本

その他料理用語

  • アク抜き:ジャガイモやゴボウ等、アクの強い野菜を、水や酢水にさらしてアクを抜くこと
  • 塩もみ:キュウリや葉物野菜等の味をしみこみやすくするために、材料に塩をふり、しばらく置いて水分を出すこと
  • 板ずり:色をよくするため、またアク抜きのために、オクラやキュウリ等の食材をまな板に置き、全体に塩をふって両手で転がすこと
  • 下ゆで:味をしみこみやすくするために、炒めたり揚げたりする前にゆでること

※参考文献:入江久江著 結婚一年生

レシピを見ていると、聞きなれない料理用語が出てくることがあります。上で紹介したのは特に下ごしらえの段階でよく見かける料理用語の一例です。わからない言葉が出てきたら、都度調べたり聞いたりして覚えていくようにしましょう。

料理初心者さんにおすすめの一皿は?

ここで、料理初心者の方でも比較的手軽に作ることができる料理をいくつかご紹介します。料理初心者の方が手軽に作れる料理選びのポイントは、材料と工程の少なさです。

手軽に作ることのできる料理

  • 〇〇するだけの料理
  • 工程が少ないのに豪華に見えるどんぶりもの

「材料を焼くだけ」の豚の生姜焼きやチキンソテー、「材料を切って炒めるだけ」の野菜炒め、「シリコンスチーマーに入れてレンジでチンするだけ」の蒸し野菜等は、料理の工程が少ないため手軽に作ることができます。

最近は麻婆茄子や酢豚の素といった商品も多く発売されています。野菜を入れて炒めるだけで本格的な味わいの料理が作れますよ。働いている方は、毎晩料理を作ることが億劫に感じてしまうかもしれません。材料と工程の少ない料理であれば手軽なので、継続して料理をする習慣を持ちやすくなりますよ。

また、どんぶりものは一皿でも豪華に見えますし、ボリューム満点なので、週末のランチにおすすめです。料理の工程も比較的少ないものが多いので、いろんなどんぶりものに挑戦してみましょう。

先ほどご紹介した豚の生姜焼きやチキンソテーをご飯の上にのせても立派などんぶりものになります。どんぶりものの定番、牛丼や親子丼も、少ない材料・少ない工程で作ることができます。



料理上手になるために大切なことは?

料理上手になるために大切なことって何?

料理上手になるためには、以下を意識することをおすすめします。

料理上手になるために意識したいこと

  1. はじめのうちはレシピを見て料理しよう
  2. 失敗しても落ち込みすぎないようにしよう
  3. 頼れる部分は頼ろう
  4. おいしいものに触れよう
1.はじめのうちはレシピを見て料理しよう

料理上手の人は、味加減も分かるので目分量で味付けができますが、料理に慣れていないうちは味付けが上手にできません。また、自己流で料理をすると焼き加減や手順も自己流になってしまうので、出来上がりの料理がおいしくできない可能性があります。

レシピに記載してある分量は、その料理が一番おいしくできるように計算されています。はじめのうちは、必ずレシピを見て、レシピ通りに計量しながら味付けをするようにしましょう。

2.失敗しても落ち込みすぎないようにしよう

はじめから料理上手な人はいません。はじめのうちは、野菜の切り方がいびつになってしまったり、他のことに気を取られて焦がしてしまったり、といった失敗がつきものです。失敗を繰り返すことで料理は上達していきます。

失敗するたびに落ち込みすぎないようにして、次料理する際にどのように改善すればいいのかを考えるようにしましょう。

3.頼れる部分は頼ろう

また、先ほどもお伝えしたとおり、毎食すべて手作りの料理を準備しようとすると長続きしない可能性があります。夕食のうち、一品は市販のお惣菜にする、料理に時間をかけられない時は野菜をカットする道具を利用する等、頼れる部分はできあいのものや便利グッズに頼るようにしましょう。

4.おいしいものに触れよう

そして、おいしい料理を作れるようになるには、おいしいものの味を知っていなくてはなりません。外においしいものを食べに行く等しておいしいものにも触れるようにしましょう。味だけでなく、盛り付けなど見た目も勉強になりますよ。

料理に対する苦手意識をなくす方法が知りたい!

 料理に対する苦手意識があるときは?

中には、料理上手になりたいけれど、どうしても料理に対する苦手意識がぬぐえない、自分の料理に自信が持てないという方もいるのではないでしょうか。そのような方におすすめしたいのが以下の二つです。

料理に対する苦手意識を減らす方法

  1. 作った料理を記録する
  2. 手料理を誰かにふるまってみる・一緒に食べる
1.作った料理を記録する

自分自身で作った料理を記録するのもおすすめです。SNS上に料理の記録を投稿するのもよいですし、手帳やノートにメモやイラストを残すやり方でもよいです。ここがおいしかった、料理の中でこのプロセスが難しかった等、一言メモを添えることをおすすめします。

自分が料理をしてきた軌跡を後で見返せるようにしておくことで、料理の腕前が向上するとともに、振り返ったときに「自分はこんなに料理を頑張ってきたんだ」という自信にもつながりますよ

2.手料理を誰かにふるまってみる・一緒に食べる

作ったものを自分ひとりで食べるよりも、誰かと一緒に食べる方が、料理のやりがいがあります。家族や仲のよい友人、恋人に積極的に手料理をふるまいましょう。

料理に自信が持てないうちから手料理をふるまうのはなかなか勇気のいることですが、自分の作ったものを褒められるとやはり嬉しいものです。「次は〇〇に挑戦しよう」と前向きな気持ちで料理ができるようになります。

誰かに食べてもらいたい、という思いが料理のモチベーション向上にもつながりますよ。どうしても料理に自信がない時は、気の許せる相手に、「まだ練習中なのだけど・・・」とことわってからふるまうことをおすすめします。



何を作ればいいのかわからない・・・

 何を作ればいいのかわからないときは?

中には、料理を習慣づけるにしても、料理をし始めたばかりの時や、手元にある食材の種類が限られている時等は、何を作ればいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。そのような方に、以下で料理のアイデアを探すことをおすすめします。

料理のアイデアの探し方

  • SNSで探す
  • インターネットで探す

InstagramやTwitterといったSNSには、料理を趣味としている人による料理の投稿がたくさんあります。中には写真とともにレシピを掲載している方もいるので、参考になりますよ。SNSに投稿される料理は見た目も美しいものが多く、よりおいしそうに見えるので、真似をして作ってみたいと料理のモチベーションが上がることも期待できますよ。

インターネット上にもたくさんのメニューのアイデアがあふれています。例えばえのきだけと豚肉が余っている場合、「えのきだけ 豚肉 レシピ」等と検索すれば、その食材を使った料理がたくさんヒットします。余った食材の生かし方が分からない場合は特におすすめの探し方です。

まとめ

料理上手の方は、手際よく手元にある食材を上手に活用して料理を作ることができます。現時点で料理が苦手な方は、まずは料理の基本的な知識を知り、実践していく、料理を習慣づけることからはじめて、焦らずに少しずつ料理上手に近づいていくことをおすすめします。

料理に対する苦手意識がぬぐえない場合は、自分の作った料理を記録したり、大切な気の許せる人に料理をふるまうとよいでしょう。自分が料理をしたという実績を積み重ねること、料理を褒めてもらうことで、料理に対する苦手意識は少しずつやわらいでいきますよ。

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