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高齢出産のリスクを初産と経産婦とで比較してみました

      2016/02/25

高齢出産のリスクを初産と経産婦とで比較

高齢初産と高齢経産婦とのリスクの差はあるのか?

まず、妊娠高血圧症候群は、経産婦より初産婦の方がかかる危険性は高まります。

妊娠高血圧症候群の原因ははっきりと解明されていません。

よって、なぜ初産婦が妊娠中毒症になりやすいのかも分かっていないのが現状です。

ただ、高齢であるということはその時点で高血圧になりやすく、十分注意が必要です。

また、その差が大きく表れるのは出産時においてです。

経産婦は文字通りすでに出産を経験しているため、子宮がやわらかくて子宮口が開きやすくなり、産道もやわらかいためスムーズにお産が進みやすくなります。

そのため、出産時間も短く安産になりやすく、結果、帝王切開になる可能性は低くなるでしょう。

しかし、上に挙げた「高齢出産のリスク」の内の流産の確率、先天異常の発生率は経産婦であっても変わりありません。

つまり、出産時に母体にかかる負担は軽減されても、生まれてくる子どもの健康状態に関するリスクは、経産婦であっても初産であっても高齢出産である以上変わらないということです。

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