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離乳食の手づかみ食べはどのように始めたらよいの?汚れ防止グッズを使いどんどんさせよう!

   

離乳食を始めたばかりの頃は、母乳やミルク以外の食べ物に全くなれていなかったお子さんも、少しずつ離乳食に慣れ始めてくると、食事にまつわることに興味が出てきます少しずつ母乳やミルクを「飲む」事から食べ物を「食べる」事に成長しているのです。

その「食べる事」への興味がでてくる時が、離乳食の手づかみ食べの始め時です。でも、当然食べることがまだまだ上手ではないので、手づかみ食べに汚れは必須。頭を悩ませるママさんもいらっしゃることでしょう。

手づかみ食べをどのように始めたらよいのか?汚れ防止のグッズはあるのか?まとめてみました。

離乳食の手づかみ食べはいつから始める?

離乳食を始めたばかりの初期の頃(5~6ヶ月)は、食べ物に戸惑っていたお子さんが食べ物や食器などに興味がいき始めるとき、少しずつ手づかみ食べの準備をしてみると良いでしょう。ポイントは次の3つです。

離乳食の手づかみ食べを始めるポイント3つ

  1. 離乳食後期(9~11ヵ月)が目安:1日3回食の時期
  2. 手や指が発達し、手づかみしたがる
  3. 歯ぐきで「カミカミ」とつぶして食べられるようになる
  4. バナナぐらいかたさが食べられるようになる

1.離乳食後期(9~11ヵ月)が目安

離乳食の後期になるとお子さんも食べることにだいぶ慣れてきます。1日3回の離乳食のリズムができてくると、お腹の空く時間も決まってきます。お腹が空くと離乳食の時間も集中します。目の前にある食べ物にも興味が出てくる時期が始めるチャンスです。

2.手や指が発達し、手づかみしたがる

9ヶ月くらいになると、手や指が発達してきます。起用に小さなものをつまんだり、つぶしてみたり、お子さんは色々なものを触って学んでいきます。おもちゃと同様に手で触り、感触、温度を感じ、口に入れてみる行為は、食べて学んでいる証です。手づかみ食べもすすめてみましょう。

3.歯ぐきで「カミカミ」とつぶして食べられるようになる

舌でつぶせないかたさのものは、歯茎でつぶして「カミカミ」と食べるようになると、かたすぎない食べ物は食べれるようになってきます。手づかみした食材が「カミカミ」できないと飲み込むことができません。お子さんがどのように食べているのか観察しすすめてみましょう。

4.バナナくらいのかたさが食べられるようになる

離乳食でバナナぐらいのかたさのものを上手に食べられるようになると、やわらかく煮た野菜スティックやトーストも食べられるようになってきます。トーストはパンの耳を取り除き、表面を少しだけ焼きスティック状にしたものだと持ちやすいですね。

食べられるかたさのバリエーションが広がってきている時期なのでお子さんの興味がわきそうなものを用意してみましょう。

離乳食の手づかみ食べの始め方

離乳食を手づかみするためには、始めはお子さんの手でもきちんと持てる食材が適しています。おススメは軟らかく煮た野菜のスティックや果物などです。野菜でしたら、大根や人参のスティック、果物でしたらバナナやいちごが食べやすいでしょう。

あまり小さい形状だと丸のみしてしまうので、お子さんでも持ちやすい大きさの形状が良いですね。

食べ方が上手になってきたら、軟飯で作ったおにぎりや魚や肉のハンバーグ、おやきなど手づかみしやすい形状のものをすすめてみましょう。

我が家の体験談

我が家の場合は、離乳食の中期の後半(8ヶ月)くらいから少しずつ食べ物に対して興味が出てきました。離乳食の最後は、大好きなバナナでした。離乳食自体は「食べさせてもらう」という感じでしたが、バナナになると食べたいという意欲がひしひしと伝わってきました。

そんな時期、食後にバナナを食べやすい大きさにカットしてお皿にのせたところ、一生懸命手を伸ばして食べてくれたのが、子供にとって「初めての手づかみ」でした。始めはバナナにしか手を伸ばさなかったのですが、野菜のスティックを持たせると食べるようになっていきました。

離乳食の手づかみでの汚れ防止グッズ

離乳食の手づかみはお子さんの成長の一つであり、さらに子供の五感を成長させるためにもどんどんさせて欲しいところです。しかし、良いところだらけの手づかみですが、ママにとって頭を悩ませることがありますね。

そうです!離乳食の手づかみはとにかく「汚れ」との戦いと言っても過言ではありません。ママは覚悟を決めて望まなくてはいけませんが、食材を工夫したり、少しでも後片付けが楽になるグッズを用意しておくと便利です。

離乳食の手づかみを始める時に用意しておくと便利なグッズ3つ

  1. 床の汚れを防ぐレジャーシートや新聞紙
  2. おしぼりとふきん
  3. 洋服の汚れを防ぐお食事用エプロン

1.床の汚れを防ぐレジャーシートや新聞紙

手や指が器用になってきたとはいえ、まだまだ上手くはつかむことができません。その為、床への食べこぼしは100%あります。離乳食のたびに床の掃除が必要になってきますが、レジャーシートや新聞紙がしくと楽になります。

レジャーシートなら水分をしみこませないように防水のものを使用し、新聞紙ならそのまま捨ててしまいましょう。

2.おしぼりとふきん

離乳食を手づかみし始めたお子さんの顔や手は食べ物でいっぱいです。清潔なおしぼりを必ず用意しましょう。手づかみした食べ物が口に入るのならまだ良いのですが、こぼしたり、ふりまわしたりする場合もあります。テーブルや床を拭くふきんも用意しておきましょう。

3.洋服の汚れを防ぐお食事用エプロン

もちろん洋服も汚れます。防水性がありポケットがついてあるプラスチック製のお食事用エプロンがあると、食べこぼしはポケットにキャッチしてくれますし、水分のあるものでも洋服までしみこみません。また、食器と一緒に洗えるので清潔です。上手に活用してみましょう。

離乳食の手づかみ食べと遊び食べ

手づかみは楽しいという感覚が遊び食べになっていくことは、成長のなかでよくあることです。食べ物をぐちゃぐちゃにつぶしたり、投げてしまったり、食器をひっくり返したり、ママはストレスがたまってしまいますね。

お子さん一人で食べさせるのではなく、必ず隣でお手伝いし、ご家庭のルールを決めて対応しましょう。

我が家の食事のルール

離乳食が食べ終えるまで30分以上かかるようであれば食事を下げ、遊び食べをし始めたら、手づかみをやめ食事の介助をするようにしていました。子供は自分がしていることを「遊び食べ」だとは思っていません。ただ楽しんでいるのです。

でも、食事にはルールがありますよね。そのルールは周りにいる親が決め伝えていくしかありません。必ずそばでお子さんの食べる様子を見て楽しんで食べられるようにしましょう。

まとめ

離乳食の初期の頃は、食べ物を口に入れても出して上手に食べられなかった子供が、「自分で食べてみたい」と興味を持つようになったのは、一生懸命離乳食を作ってきたママの努力の賜物です。手づかみは少々ストレスが溜まることもありますが、育児の期間のほんの一瞬です。

スプーンやフォークが使えるようになるためには、汚れ防止のグッズを上手に使いながら手づかみで上手に口に入れることを見守ってあげましょう。

 

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