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離乳食でもよく使う調理器具とは?おススメはズバリこれ!

      2017/07/13

離乳食はママが食べる食事よりも、食べやすく作らなくてはいけません。すりおろしたり、つぶしたり、成長に合わせて作ることがポイントになります。手のかかる離乳食ですが必要な調理器具はどんな調理器具なのでしょうか?市販されている「離乳食調理セット」は必要なのでしょうか?

また、離乳食はママが食べる食事よりも、作る時間がかかります。慣れるまでは大変に感じる離乳食作りですが、少しでも手間が省ける調理器具があれば助かりますよね。私が離乳食を作る時に助けられた調理器具も交えながら、まとめてみました。

離乳食でもよく使う調理器具

離乳食を作る為の特別な調理器具というのはありませんが、次に紹介する「離乳食でもよく使う調理器具」がない場合は用意しましょう。

離乳食でもよく使う調理器具は10つ

  1. 包丁・まな板
  2. 小鍋・小さなフライパン
  3. フォーク
  4. 計量カップ・計量スプーン
  5. すり鉢・すりこぎ
  6. こし網
  7. おろし器
  8. フリーザーバック・製氷機・大きめの冷凍可能な保存容器
  9. 食品用ラップ

1.包丁・まな板

お料理を作る時の必需品ですね。なければ離乳食のみならず、料理を作ることができません。離乳食作りで気をつけたいのは特に衛生面です。特に包丁とまな板は直接生の食材に触れるので肉と魚用野菜用と使い分けるとさらに安心です。

使用した後は熱湯消毒し乾燥させ、清潔な場所に保管しましょう

私の体験談より

市販されている「キッチン用のアルコール除菌」は使用することができます。でも、私は使用しませんでした。1週間に1度「漂白剤」で除菌した後、お湯で丁寧に洗い乾燥という方法を行っていました。二人の子供の離乳食を作りましたが、一度も食中毒にはなりませんでしたよ。

2.小鍋・小さなフライパン

特別に離乳食用を用意しなくても離乳食を作ることはできます。しかし、離乳食作りは少量の調理なので、小鍋・小さなフライパンの方が作りやすいです。また、小さなフライパンは油の量も少量ですむという利点もあります。

私の体験談より

小鍋は片手鍋と両手鍋がありますが、私の場合は片手鍋を使用していました。食器や鍋に移すとき片手で鍋を持ち、手軽に移せるので使いやすかったです。

3.フォーク

やわらかく煮た野菜をつぶす時に便利なのがフォークです。フォークの先や背を押し当てるようにして使うと、上手につぶすことができます。

4.計量カップ・計量スプーン

実際の調理する時に計量は必須です。離乳食は少量なので、計量カップは10cc単位で表示してあると作りやすいです。また、離乳食は赤ちゃんが食べるのでなめらかさが必要です。とろみをつけるときに失敗しないためにも、計量カップ・計量スプーンでしっかりと量りましょう。

5.すり鉢・すりこぎ

特に生後5~6ヶ月の初期の離乳食作りに便利な調理器具が、すり鉢・すりこぎです。初期の離乳食作りは飲み込みやすいペースト状のかたさる時に大活躍します。やわらかく加熱した食材をすりつぶします。

6.こし器

こし器も生後5~6ヶ月の初期の離乳食作りに便利な調理器具です。繊維が多い食材は、すり鉢とすりこぎを使うよりもなめらかに裏ごしでき、口当たりがよくなるのでとても便利です。

7.おろし器

特に生後5~8ヶ月の初期から中期にかけての離乳食作りに便利な調理器具がおろし器です。いも類やにんじんなど煮込み時間がかかるものは、煮込む前にすりおろし加熱すると時間短縮になり便利です。

8.フリーザーバッグ・製氷機・大き目の冷凍可能な保存容器

食事のたびに、1回の量が少ない離乳食を作るのは手間がかかります。少しでも離乳食作りを効率よくするために、「フリージング」を活用することをおススメします。フリージングの活用は下記のリンクを参考にしてください。

参考:離乳食はフリージングを活用しよう!注意することやコツのまとめ

9.食品用ラップ

フリージングしたいものを小分けにする時や、フリージングしたものを電子レンジで解凍する時に必須な調理器具です。

裏技!湯飲茶碗は調理器具として大活躍!

温かいお茶を飲む湯呑茶碗は、離乳食のあるモノを作る時に大活躍します。何だと思いますか?

湯呑茶碗でおかゆ作りが楽チンになる方法

湯呑茶碗で作るのは、生後5~6ヶ月の離乳食の初期から、生後11ヶ月の後期まで作る「おかゆ」です。食べ物のかたさが大切な離乳食ですが、おかゆを鍋で作る時は火加減がなかなか大変です。湯呑茶碗と炊飯器を使い、大人のご飯と一緒に炊けば、火加減を気にしなくても良いのでとても楽ですよ。

湯呑茶碗は上記写真のような深さのあるもので、厚さは薄すぎないものを使用していました。深さがないと、湯呑茶碗の中の水が炊いている最中に大人の米と混じり、おかゆがかたくなってしまうので注意しましょう。

おかゆを湯呑茶碗と炊飯器を使って作る方法(10倍がゆ)
  • 大人のご飯と水を計量し炊飯器にセットする
  • 赤ちゃんのおかゆ用の米(小さじ2)と水(100cc)を湯呑茶碗に入れ、大人用のご飯の上の中央に置く
  • 炊飯器のスイッチを押して調理する
  • 炊き上がったら、おかゆをこし網で裏ごしした後、すり鉢を使ってすりつぶし出来上がり
  • 残った場合は1回分を小分けにしてフリージングする
水の量を調節して7倍がゆ・5倍がゆも作れる
  • 7倍がゆ:米(小さじ2) 水(70cc)
  • 5倍がゆ:米(小さじ2) 水(50cc)

離乳食の調理セットは必要か?

「離乳食調理セット」とは離乳食を作る時に便利な調理器具がセットになっているものです。離乳食作りに適した大きさや形になっているので、とても使いやすいのが特徴です。しかし、すでに調理器具がそろっている場合は改めて購入しなくても、離乳食は作ることができます。

ピジョン:離乳食用調理セット

¥1979(税込み・送料別)

私は調理器具を改めて購入するつもりはありませんでしたが、こちらの調理セットを出産祝いでいただきました。実際につかってみると離乳食用の「すり鉢・すりこぎ・おろし器」は大きさが丁度よく、とても便利でした。

離乳食調理セットのメリット

  • 調理器具が全て「離乳食用」になっているので、丁度良い大きさで使いやすい
  • 離乳食を作る専用器具としてつかえる→大人用の食材が混じる心配がない
  • 離乳食が終わっても調理器具として使うことができる

離乳食調理セットのデメリット

  • 必要のない調理器具もセットされている
  • 新たに調理器具が増えるのでかさばる

まとめ

調理器具で様々な食材を調理します。調理器具をそろえることも大切ですが、調理器具をきちんとお手入れして清潔に使うことが重要です。いくら調理器具がそろっていても、不衛生なものを使っていては、赤ちゃんの体調にも関わってきますね。

家庭にある調理器具を上手に活用したり、必要な時は調理器具を買い足して美味しい離乳食を作ってくださいね。

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