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離乳食はフリージングを活用しよう!注意することやコツのまとめ

      2017/06/16

育児で忙しいママが大人の食事の他にお子さんの離乳食を作るということはとても手間がかかり大変な作業です。そんなひと手間が必要な離乳食作りを少しでも楽にしてくれるテクニックの一つにフリージングという方法があります。いわゆる、冷凍保存ですね。

また、食べる量が少ない離乳食ですが、お子さんの分だけを作るというのは逆に手間がかかってしまいます。私も離乳食を作っていた頃は、フリージングを大いに活用したひとりです。沢山作ってフリージングする方法と注意点、フリージングに必要なグッズをまとめてみました。

離乳食のフリージングでの注意点

フリージングは冷凍保存のことですが、正しい方法で保存するようにしましょう。フリージングでの注意することは3つです。

離乳食でのフリージングでの注意点3つ

  1. フリージングから1週間を目安に使い切るようにする
  2. 解凍した食材の再冷凍はしないこと
  3. 解凍後の調理の時は必ず加熱すること

1.フリージングから1週間で使い切るようにする

まだお子さんの消化器官が未熟な時期に食べるのが離乳食です。フリージングと言っても、家庭用の冷凍室は使用するごとに開け閉めしますし、いつも同じ冷凍保存状態ではありません。

「1週間を過ぎたから全く食べることができない」というわけではありませんが、念には念を入れて1週間を目安にフリージングした食材は使い切るようにしましょう。もし、フリージングをした食材があまってしまった場合は、ママの食事に使うとムダがありませんね。

2.解凍した食材の再冷凍はしないこと

いったん解凍した食材をあまってしまったから再冷凍するのはやめましょう。食材自体の風味も味も栄養も衛生面も品質が落ちます。品質が落ちた食材は暑い時期になると細菌も増え食中毒の恐れも出てきます。必要な分だけ解凍するようにしましょう。

3.解凍後の調理の時は必ず加熱すること

フリージングした食材を使う時には雑菌の繁殖を防ぐためにも、必ず加熱しましょう。自然解凍は雑菌が繁殖してしまいます。鍋を使って加熱するか、少量ならレンジで温めるようにしましょう。

離乳食のフリージングに必要なグッズ

それでは、実際にフリージングの時に必要なグッズな何でしょうか?私が実際使ってみて便利だったグッズは4つです。

離乳食のフリージングに必要なグッズ4つ

  1. フリーザーバッグ
  2. 食品用ラップ
  3. 製氷機(できればフタつきのもの)
  4. 大き目の冷凍可能な保存容器

1.フリーザーバッグ

¥306(税込み・送料別)

ペースト状にした離乳食、にんじんなどの根菜を保存する時に便利です。いつ作ったものかが分かるように日付を明記しておけば更に便利です。

2.食品用ラップ

¥351(税込み・送料別)

茹でたうどんやそうめん、茹でたほうれん草や小松菜、生の鶏のササミを保存しておく時に便利です。麺類は一食ずつ包んでおけば、使う時に手軽にできます。

3.製氷機(できればフタつきのもの)

¥147(税込み・送料別)

手作りの出汁を保存する時に便利です。製氷機の1マスの量を軽量スプーンで量っておけば更に使いやすいですね。フリージングの時の品質を保つため、できればフタつきのものが良いです。霜もつきにくくなります。

4.大き目の冷凍可能な保存容器

¥396(税込み・送料別)

製氷機で出汁やスープを保存しておきたいのですが、種類ごとにいくつも購入するのはムダになってしまいます。そんな時、凍ったモノを大き目の冷凍可能な保存容器に入れて保存しておけば、製氷機の数が少なくても、いろいろな出汁やスープが作れるので便利です。

小さめの保存容器だと、同じ食材を保存するのに沢山の保存容器が必要になります。大きめの保存容器に1回分で作った食材をまとめて保存しておけば、なくなったときが使い切りのときなので管理も楽です。 

離乳食のフリージングテックニック

それでは、注意することに気をつけて、フリージンググッズを利用して離乳食をフリージングしてみましょう。フリージングテクニックは3つです。

離乳食のフリージングテクニック3つ

  1. フリーザーバッグを使ったテクニック
  2. 食品用ラップを使ったテクニック
  3. 製氷機と冷凍可能な保存容器を使ったテクニック

1.フリーザーバッグを使ったテクニック

お粥や野菜などのペースト状の場合
  • フリーザーバッグに薄く平たく入れて、手のひらで空気を抜いて保存
  • 使う時に冷凍の状態で必要な分を手で割り調理する
茹でたひき肉や魚の場合
  • 食べやすい大きさにほぐした状態で薄く平たく入れて、手のひらで空気を抜いて保存
  • 割りやすいように菜箸を使いフリーザーバックの上から押さえ節をつけて保存→板チョコレートのような形状

2.食品用ラップを使ったテクニック

ほうれん草や小松菜などの葉物野菜の場合
  • 穂先を茹でた後、スティック状にして食品用ラップ包みフリージング
  • 使う時に冷凍のまますりおろし器ですった後に熱を通す→みじん切りをしなくても楽に細かくなる

生のササミの場合

  • 筋をとって半分の大きさにして食品用ラップでフリージング
  • 使う時に冷凍のまま、すりおろし器ですった後に熱を通す→熱を通す前の方がすりやすい

どちらもすりおろし器を使う時は手で持つほうを食品用ラップに包んだままにしましょう。雑菌が移るのを防ぎます。

うどんやそうめんなどの麺類の場合
  • 茹でて水気をきった後、細かく刻み1食分ごとに食品用ラップに包みフリージング
  • 使う時に1食分ごと解凍して使用できる→時短になる

3.製氷機と冷凍可能な保存容器を使ったテクニック

製氷機は分量を均等に分けてフリージングする時、出汁やスープをフリージングする時にとても便利です。この時に軽量スプーンで製氷機の1マスの分量を量っておくと更に確実な分量が分かります。

製氷機でフリージングしたものは冷凍可能な保存容器を使って、1種類の食材をまとめて入れて保存すると、様々な出汁やスープを冷凍保存できます。

私の体験談

離乳食はフリーザーバッグを沢山使用します。1度使ったフリーザーバッグは冷凍可能な保存容器よりも洗いにくく衛生面で不安が残ったので、私の場合は製氷機でフリージングした食材はフリーザーバッグを使いませんでした。

また、大き目の冷凍保存が可能な保存容器は深さがあるものですが、冷凍した食材がくっつきやすくなるので、私の場合はあまり深くなく、面積が広い保存容器に食材が重ならないように入れていました。深い容器を使い、重ねるときは間にラップを敷くとくっつきにくいです。

 

まとめ

離乳食は忙しいママの時間をやりくりして作らなくてはいけません。パパやおじいちゃん、おばあちゃんがいてお子さんのお世話を手伝ってくれる時は、離乳食の下ごしらえの時間に使うことができますね。1週間まとめて下ごしらえしておくと楽ですね。

私も夫が休みの土日に1週間分、まとめて下ごしらえしました。注意事項をきちんと守り、安心安全にフリージングのテクニックを活用してみてくださいね。

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