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パパだと泣く赤ちゃん、これが噂の「パパ見知り」?パパでも赤ちゃんを泣きやませるコツ教えます!

      2017/04/02

赤ちゃんと毎日一緒にいるママも、たまにはひとりになりたい時があります。そんな時、パパが赤ちゃんの面倒をみてくれると本当に助かりますよね。

以前はパパの抱っこ泣くことがなかった赤ちゃん。しかし、ママの抱っこからパパの抱っこに変わった瞬間に赤ちゃんが泣いてしまって、パパがショック受けてしまったことはありませんか?

パパだと泣いてしまう赤ちゃんもしかするとこれが噂の「パパ見知り」なのでしょうか?ここでは、「パパ見知り」とはどういったものなのかと、パパでも赤ちゃんを泣きやませるコツをご紹介します。

「パパ見知り」とは?

画像出典元:http://benesse.jp/kosodate/201602/20160226-2.html

「パパ見知り」とは、「人見知り」という言葉をもじった言葉です。「人見知り」とは、知らない人に対して恥ずかしくなったり、警戒心を抱いてしまうことで拒絶をしてしまうことです。

その人見知りがパパに対して起こることを「パパ見知り」と言います。ちょっとパパには悲しい言葉に聞こえてしまいますが、赤ちゃんの成長段階でとても大切なことです。

「パパ見知り」が赤ちゃんの成長段階で大切な理由とは

  • ママとパパの区別ができるようになった証拠だから
  • 嗅覚、視覚、聴覚が発達し始めている証拠だから
  • 周囲の環境に興味が沸き始めている証拠だから

好奇心が旺盛な赤ちゃんは、色々な人やものに興味があるのに何もかもがはじめてのことだらけです。赤ちゃんは好奇心の中に恐怖心を抱きながら成長していきます。

パパ見知りのはじまりとおわり

パパ見知りの時期は赤ちゃんによって様々です。なかにはパパ見知りをしない赤ちゃんもいます。

パパ見知りのはじまり

一般的にパパ見知りは、生後6~7ヶ月ごろにはじまることが多いと言われています。しかし実際には、生後3ヶ月ごろからはじまる赤ちゃんもいれば、1歳を過ぎてからはじまる赤ちゃんもいます。

パパ見知りのはじまり方の3つのパターン

  1. ある日突然パパが抱っこすると泣いてしまい、それ以降パパの抱っこを常に嫌がるようになるパターン
  2. パパが抱っこして泣く時と泣かない時を繰り返しながら、時間をかけてパパの抱っこを常に嫌がるようになるパターン
  3. パパが抱っこして泣く時と泣かない時をずっと繰り返すパターン

3つ目のパターンの場合、パパ見知りと気がつかないこともあり、赤ちゃんの泣く原因がわからずママもパパも困惑してしまいます。

パパ見知りのおわり

パパ見知りがおわる時期も様々ですが、2歳ごろにおわることが多いです。なかには2歳を過ぎてもパパ見知りが続く赤ちゃんがいます。また、パパ見知りがおさまっても人見知りが続く赤ちゃんもいます。

「パパ見知り」の4つ原因

パパ見知りの原因1:抱き方がママと違う

例えば、ママは赤ちゃんを縦にして抱っこをすることが多いのに、パパが赤ちゃんを横に抱っこするとします。また、ママとパパで抱っこをする時に腕や手を置く位置が違うとします。そうすると抱き方が変わってしまうため、赤ちゃんは落ち着かなくて不安になってしまいます。

パパ見知りの原因2:匂いがママと違う

まだはっきりと目が見えていない赤ちゃんでも匂いにはとても敏感です。

赤ちゃんはいつも母乳やミルクの匂いのするママと一緒にいます。しかし、外出先で煙草の匂いや仕事場の匂いなどがついたパパに抱っこされると、匂いに敏感な赤ちゃんは戸惑ってしまいます。

パパ見知りの原因3:抱き心地がママと違う

ママとパパでは、そもそも体の柔らかさ手や腕の大きさが違います。ふわふわしたママの抱き心地とちょっとごつごつしたパパの抱き心地が、赤ちゃんにとって違和感を感じる部分です。ママとパパの抱き心地が違うことは、男女の体つきの差ですので仕方ないことです。

パパ見知りの原因4:声のトーンが低くて怖い

パパ見知りの原因3と同様に、ママとパパでは男女の差による声のトーンの違いがあります。普段はやさしいママの声を聞いている赤ちゃんが、トーンの低いパパの声を聞くと赤ちゃんはびっくりしてしまうため、パパ見知りの原因となってしまうのです。

パパでもできる赤ちゃんを泣きやませるコツ

「いつも遊んでいるおもちゃ」であやしてあげる

「いつも遊んでいるおもちゃ」は赤ちゃんの安心材料のひとつです。当たり前ですが、基本的なことでもあります。

いつも遊んでいるおもちゃがない場合は、ママが「いつも遊ぶおもちゃ」をひとつでも見つけてあげるようにしましょう。そのおもちゃを使ってパパが赤ちゃんをあやすことで赤ちゃんも安心します

外の空気に触れてみる

家の中でパパが赤ちゃんを抱っこして泣きやまない時には、家の外やベランダなど外の空気に触れるとで赤ちゃんも気が紛れます。ちょっと散歩に行く感覚で赤ちゃんと一緒に外出してみるのもいいでしょう。

ママの胎内音が聞こえるグッズを使う

赤ちゃんはママのお腹の中にいた時、ママの胎内音をずっと聞いていました。そんなママの胎内音を聞くと赤ちゃんはお腹にいた時を思い出して安心します。ママの胎内音が聞こえてくるベビーグッズの購入を検討しても良いでしょう。

・ママの胎内音がぬいぐるみから聞こえます。

・ぬいぐるみは手洗いできます。

・サイズ:20 x 15 x 26 cm

・重量 :540 g

・表地:アクリル100%、中綿:ポリエステル100%、メカケース:ABS樹脂

体を使った遊びを取り入れる

パパだからこそできる赤ちゃんを泣きやませるコツは、体を使った遊びを取り入れることです。「たかいたかい」「ひこうきびゅーん」などの体を使った遊びは、ママよりも体力のあるパパの出番です。

ただし、激しい体を使った遊びは、乳幼児揺さぶられ症候群を引き起こす可能性があります。

一般的には「首すわりが完了した生後3~4カ月」、より安全であるためには「腰すわりが完了した生後7か月」を過ぎてからにしましょう。

乳幼児揺さぶられ症候群とは

乳幼児の頭を激しく揺さぶることで頭蓋内出血を引き起こし、脳に重大な障害や後遺症を残してしまうような病気を総称したものです。時には死に至ることもあります。揺さぶられっこ症候群と呼ばれることも多いです。

Q 「乳幼児揺さぶられ症候群」にならないよう、激しく揺さぶってはいけないとのことですが、「高い高い」や「横向き抱っこ」で揺らしてあやすこともやめた方がよいのでしょうか?
A 危険なのは、頭が前後に激しく揺さぶられる状態です。首や体をしっかり支えた状態での「高い高い」や「横向き抱っこ」をして揺らすなど通常のあやしでは「乳幼児揺さぶられ症候群」にはなりません。

引用元:厚生労働省「広報啓発DVD(赤ちゃんが泣きやまない~泣きへの対処と理解のために~)」より

体を使った遊びは赤ちゃんがびっくりしないようにやさしく赤ちゃんと接しましょう。パパは力が強いので、特に注意したいですね。

お腹の中にいる時からパパとママの会話を聞いている

赤ちゃんはママのお腹の中にいる時にもパパとママの会話を聞いています。楽しそうな会話もそうでない会話も赤ちゃんは敏感にその雰囲気を感じ取っています。

パパは赤ちゃんがママのお腹にいるときにも、積極的にママのお腹の中の赤ちゃんに向かってやさしく話しかけることが大切です。そうすることで、産まれてからの赤ちゃんもパパと安心して生活できます。

まとめ

「パパ見知り」は、パパにとってちょっと悲しいことです。また、ママが一息つきたい時にはママにとってもちょっと大変さを感じる「パパ見知り」です。

しかし「パパ見知り」は赤ちゃんの成長段階にとても大切なことです。「パパ見知り」は、赤ちゃんにとってママが欠かせない存在となった証です。「パパ見知り」があるからこそ、その瞬間をママが味わえる時です。

心配しなくても「パパ見知り」は成長とともにいずれおさまってきます。あの時は大変だったね、と家族で笑って話せる日がくることを想像しながら「パパ見知り」を温かく見守ってあげたいですね。

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