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赤ちゃんを一人でお風呂に入れる方法は?準備から入浴までコツを教えます

      2018/02/28

沐浴の時期を終え、赤ちゃんをいよいよお風呂に入れようと意気込むママですが、「赤ちゃんを一人でお風呂に入れるには少し不安…。でもパパはお仕事で忙しいから助けてくれる人もいない。どうすればいいんだろう?」と困っていませんか。いざお風呂に、というときパニックにならないように赤ちゃんを一人でお風呂に入れる方法」をまとめました。

赤ちゃんとの楽しいバスタイムになるように、何を準備しておけばいいのか、お風呂に入れる時の手順等をお話しします。



赤ちゃんを一人でお風呂に入れる時何を準備すればいい?

1.脱衣所で

赤ちゃんが着替えをする場所になります。事前の準備が赤ちゃんの体を冷やさないようになります。風邪を引かないためにも次のものを用意しておきましょう。

  • 赤ちゃんを寝かせておくためのバウンサーやクーファン(なければタオルやブランケット、座布団等で簡易ベッドを作る)
  • 赤ちゃんの毛布(ママが着替えている時寒い場合)
  • 赤ちゃんの着替え
  • 赤ちゃんのオムツ
  • 赤ちゃんのバスタオル1枚
  • ママの着替え
  • ママのタオル

2.お風呂場

赤ちゃんがお風呂に快適に入れるよう、次のものを用意しておくと便利です。

  • 赤ちゃんのシャンプーやボディーシャンプー
  • 赤ちゃんのバスチェア
  • 赤ちゃんの体を洗うためのガーゼハンカチ2枚(1枚で体を洗い、1枚は胸にかけておく:体に触れられることで赤ちゃんは安心しますし、直接お湯が当たらないのでびっくりすることを防げます
  • お風呂マット(これはある場合でかまいません。足場が滑らなくなるので便利です)

赤ちゃんを一人でお風呂に入れる時の手順

病院で沐浴の方法は習ったのに赤ちゃんをお風呂へ入れる手順は習ってない、ということが多いかと思います。ここでは細かくその手順を並べました。だんだんやっていくうちに自分なりの方法や便利な手順があるかもしれません。まずは参考までにご覧ください。

  1. 脱衣所にあるバウンサー等の赤ちゃんの簡易ベッドへ赤ちゃんを寝かす
  2. ママがお風呂に入り体を洗う(赤ちゃんの安全確保や安心のため、この時お風呂場のドアを開けておくよい
  3. 赤ちゃんをバウンサーからおろし、赤ちゃん用のバスタオルを広げ、着替え、オムツを用意しておく
  4. 赤ちゃんの洋服を脱がす
  5. 赤ちゃんをお風呂場へ連れて行く(ママと赤ちゃんは一緒にいることになるので、お風呂場のドアはもう閉めても大丈夫です
  6. 赤ちゃんをママの膝の上に置き、ガーゼのハンカチを1枚赤ちゃんの胸にかける
  7. 洗面器にためた39〜40度のお湯もしくは水圧の低いシャワーで赤ちゃんの体を流す
  8. 時間があるときはこのあと39〜40度のお湯をはった湯船に少し浸かり温まる
  9. (湯船からあがり)赤ちゃんの顔、頭の上の方から下のお尻の順にガーゼのハンカチを使い優しく洗う
  10. 洗面器にためたお湯もしくは水圧の低いシャワーで石鹸の泡を洗い流す
  11. ママと赤ちゃんが一緒に湯船に浸かる
  12. 湯船に入っている時間はママと赤ちゃんのスキンシップの時間です
  13. 湯船から上がり、バウンサーに用意していたタオルで赤ちゃんの体をふき、タオルを巻く
  14. ママもタオルで体を拭き、体にタオルを巻いておく
  15. 赤ちゃんを素早く着替えさせる(脱衣所が寒い場合は毛布を赤ちゃんにかけるとよい)
  16. ママが着替える
  17. 暖かい部屋へ移動

上記の流れでだいたい10〜15分になります。湯船につかる時間は5分以内にすると赤ちゃんがのぼせることもありません。お風呂から上がった後は、赤ちゃんの着替えが第一ではありますが、ママが風邪を引いてしまったら大変です。もしバスローブ等あればそれをさっと羽織るだけでも風邪予防になります。風邪を引かないように気をつけましょう。



赤ちゃんのお風呂が終わったら

1.スキンケア

赤ちゃんのお風呂が終わって暖かい部屋へ移動したら、赤ちゃんのスキンケアをしましょう。赤ちゃんのお肌は繊細ですので、保湿をしっかりするようにしましょう。お風呂上りすぐの脱衣所でする必要はありません。まずは体を冷やさないようにすることが優先です。暖かい部屋でゆっくりお肌の様子を見ましょう。

2.水分補給

お風呂では汗をかくので、お風呂後は水分が不足した状態になります。保湿が終わったら脱水症状が出ないように母乳や白湯で水分補給をしましょう。母乳や白湯は赤ちゃんの飲みたい量で構いません。赤ちゃんが口を閉じたり、顔をおっぱいやボトルから背けたらそれが終わりのサインになります。

赤ちゃんをお風呂に入れる時に注意すること

1.39〜40度の温度のお湯で

湯船のお湯があまりに熱いと赤ちゃんは入ることができません。39〜40度のぬるま湯に設定しましょう。大人にとっては少しぬるいかな、ぐらいがちょうどいい温度になります。

2.しっかり抱っこをしましょう

お風呂の中は滑りやすく、ママ一人でいても転倒の恐れがあります。一人で赤ちゃんをお風呂に入れる場合は抱っこしているので注意が必要になります。洗い場の椅子を利用するより、地べたに座った方が滑ってしまう可能性は少なくなります。また、バスマットがあれば滑りにくくなるので、用意するといいでしょう。

また赤ちゃん用のバスチェアがある場合はそれを利用するのもいいでしょう。赤ちゃんを寝かしておけるので、ママの両手が使えいざというときに便利です。

3.おもちゃはすっきりと

湯船に浸かる時間はママとのスキンシップの時間ですし、おもちゃがあれば赤ちゃんもさらに楽しめます。しかし、このおもちゃが小さすぎるものでは口に入れてしまう恐れがありますし、おもちゃをいたるところに置いておくのは転んでしまう原因にもなります。しっかり管理し、月齢にあったものを選びましょう。

また、おもちゃが水に浸かることにより湿気がたまりカビが生えてくる危険性もあります。おもちゃを使い終わったら乾燥させ、清潔に保つようにしましょう。



まとめ

赤ちゃんを一人でお風呂に入れる、というと難しく感じますが、コツを掴めばそれほど難しいものではありません。1〜2ヶ月ぐらいすれば慣れるのではないでしょうか。毎日の積み重ねで、ママと赤ちゃんのお風呂時間が楽しい時間に変わるはずです。事前に準備し、赤ちゃんの月齢にあった方法で臨機応変に行いましょう。

アップリカのバスチェアを使うと1人でも簡単に入れられます。興味のある方は下記もご覧ください

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