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どんなおんぶ紐を選んだらいい?おすすめおんぶ紐ベスト7と口コミまとめ

      2017/04/13

育児と家事に忙しいママたちの強い見方が「おんぶ紐」です。今は、抱っこ兼用の便利なおんぶ紐から昔ながらのおんぶ専用のものまで種類はさまざまあります。

家事や仕事をスムーズにしたい、肩に負担のかからない2本目のおんぶ紐が欲しい等、おんぶ紐の購入を検討している方も多いのではないでしょうか。でも、種類がたくさんあり「どのおんぶ紐を選んだらいいんだろう?」と悩みますよね。

ここでは、実際に購入したママたちの口コミから評価の高いおんぶ紐をランキング形式で7つ紹介します。おんぶ紐を選ぶ際の参考にしてください。

どんなおんぶ紐を選んだらいい?

一口に「おんぶ紐」といっても種類はいろいろあります。大切な子どもを背負うものですから、失敗しない選び方をしたいものです。

では、どういう視点でおんぶ紐を選んだらいいのでしょうか?

おんぶ紐を選ぶ5つのポイント

実際におんぶ紐を選ぶ際は、以下の5つのポイントを意識しながらいろいろな種類を店頭で試してみるといいでしょう。着用したときの印象には個人差があるので、いくつか判断ポイントがあると選びやすいですよ。

1. 安全性は高いか

大切な赤ちゃんを背負う道具ですから、もちろん安全性が高いものを選ばなくてはいけません。特に、赤ちゃんの首や頭をしっかりと保護してくれるか、落下防止の機能が付いているかなどをチェックしましょう。

2. 知育効果が期待できるか(高い位置・正しい姿勢でおんぶができるか)

おんぶには知育効果があることはご存じですか?おんぶは赤ちゃんの視野を広げ、たくさんの刺激を与えてくれます。

  1. 視野の広がりにより、好奇心が高まり脳への良い刺激となる
  2. 保護者の動きを体感でき、社会性を学べたり知的好奇心をはぐくむことができる
  3. 赤ちゃんが両腕で背中にしがみついたり足を踏ん張って腰をもちあげることで、体幹を鍛えることができる

知育効果を得るためには、赤ちゃんの視野を邪魔しないよう高い位置かつ正しい体勢でおんぶができるおんぶ紐が好ましいです。

参考資料:ラッキー工業 中島澄枝先生による「おんぶが知育にいい3つのポイント」より

3. おんぶが簡単にできるか

そのおんぶ紐を使って簡単におんぶができるかどうかも重要です。おんぶという動作を行うのに、毎回たくさんの時間がかかってしまっていたら大変ですよね。

赤ちゃんがおんぶしてほしいときに、「さっ」と簡単におんぶができるものを選びましょう。

4. ママへの負担は少ないか

おんぶをすると楽チンですが、1時間以上の長時間のおんぶとなると疲れて肩や腰を痛めてしまいます。肩に感じる負担は個人差がありますが、ママの身体にも配慮されたおんぶ紐を選びたいですね。

5. 素材の機能性や安心感はどうか

赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、使用素材も気にしましょう。赤ちゃんの肌に優しい素材で作られているかどうか、安心感を得られるものかどうかを確認してください。綿素材がおすすめです。

また、通気性についてもあわせて確認しておくといいですよ。夏場は特に暑く蒸れやすくなるので、長時間のおんぶは大変です。できるだけ素材にこだわったものを選びたいですね。

おんぶ専用おんぶ紐か、抱っこ兼用おんぶ紐か

おんぶ紐は大きくわけて2つの種類にわかれます。快適なおんぶを追及した「おんぶ専用のおんぶ紐」と、利便性の高い「抱っこもできるおんぶ紐」の2つです。それぞれ、メリット・デメリットがあります。

おんぶ専用おんぶ紐 メリット・デメリット

[メリット]
  • おんぶに特化した設計がされていておんぶが簡単にできる
  • コンパクトで持ち運びに便利
  • 高いおんぶ位置で知育効果が期待できる
[デメリット]
  • 抱っこができないので、別途抱っこ紐の購入が必要
  • 長時間での使用は不向き

だっこ兼用おんぶ紐 メリット・デメリット

[メリット]
  • それ一つでおんぶも抱っこもでき利便性が高い
  • 長期にわたって使える
  • 腰ベルトや肩ベルトがしっかりしているので長時間でも疲れにくい
[デメリット]
  • おんぶ位置が下になりやすいので、知育効果は低い

おんぶ紐あれこれベスト7選 簡単比較表!

商品名 対象年齢 抱っこ可否  メリット  デメリット
 ナップナップ/ベビーキャリーコンパクト 首がすわったら(4か月頃から)
~36ヶ月(体重15kg)
コンパクトで持ち運び便利  素材がポリエステルのせいかベルトがずれやすい
ファムベリー/ファムキャリーメッシュ 首がすわったら〜36ヶ月(体重16kg) 肩や腰が疲れないで楽ちん 赤ちゃんがうもれる
グレコ/ルーポップ(腰ベルトつき) 首がすわったら(4か月頃から)〜36ヶ月  軽量で肩が楽ちん  やわらかすぎて強度が不安
リュプラス/おんぶひも 首がすわったら(3か月頃から)〜2歳6ヶ月(体重14.9kg) 赤ちゃんとの密着感がほどよい 長時間使うと肩がつかれてくる
バディバディ/ひもタイプ子守帯 首がすわったら(4か月頃から)〜24ヶ月(体重13kg) 高い位置のおんぶで赤ちゃんがご機嫌  長時間使うと肩がつかれてくる
北極しろくま堂/昔ながらのおんぶひも 首がすわったら(4か月頃から)〜体重14.9kg × 高い位置のおんぶで赤ちゃんがご機嫌 長時間使うと肩がつかれてくる
 コンビ/セオッテ 首がすわったら〜36ヶ月 安全性が高く安心しておんぶができる  赤ちゃんがうもれる

 

第1位:ナップナップ ベビーキャリー・コンパクト


ナップナップのおんぶ紐は肩こりや腰痛に悩むママたちのために、身体のプロ整体師・保育のプロ保育士・子育て中のママが一緒に作った抱っこ紐です。びっくりするほどコンパクトで、持ち運びに便利です。デザインが豊富で可愛いのも魅力的ですね。

ナップナップの特徴

画像出典元:http://www.napnap.co.jp/SHOP/nbc008-d.html

コンパクトなおんぶ紐でありながら、ママたちの身体の負担や赤ちゃんたちの安全性などもしっかりと工夫されています。日本人の体型に合わせて設計されているので、赤ちゃんもママも無理なくおんぶができます

  1. 400グラムという軽量で、おりたたむとB5サイズまでコンパクトになり持ち歩きに便利
  2. 腰ベルトで負担を分散し、長時間つけても疲れない
  3. ポリエステル生地で通気性が良い
  4. 日本人向けの設計で赤ちゃんが自然に開脚でき、小柄なママにもぴったり
  5. 落下防止のベルトつきで安心しておんぶができる

口コミまとめ

普段使いはもちろん、お出かけの時に大活躍するおんぶ紐を選びたい方におすすめです。素材は柔らかいポリエステルなので、開脚を嫌がってしまう赤ちゃんもスムーズにおんぶすることができます。

良い評価

  • 素材が柔らかく、赤ちゃんが無理なく足を出しているので心地よさそう
  • 子供との距離が近く、ぴったりくっつくのでよく寝てくれる
  • 軽くコンパクトに畳めるので持ち運びに便利
  • 小柄なママにもフィットするのでオススメ!

悪い評価

  • 赤ちゃんのおんぶ位置は下の方なので、視界をさえぎってしまう
  • 素材がツルツルしているので、ずれやすい

第2位:ファムベリー ファムキャリー・メッシュ

肩こりに悩んだママが、「肩が痛くならずにおんぶがしたい!」と作ったおんぶ紐です。おんぶだけではなく抱っこもできます。長時間の着用でも肩が痛くならず、子どもをおぶりながら楽に家事をこなせる優れものです。

ファムキャリーの特徴

画像出典元:http://www.petitbelly.com/SHOP/cm.html

登山用リュックを意識して作られているため、背負った時の赤ちゃんの重みを分散させてくれる機能が充実しています。リュックを背負う感覚で簡単におんぶができるのも魅力です。

  1. クッション性のある肩ベルト・腰ベルト
  2. 首かっくん防止の頭あて
  3. 赤ちゃんのジタバタを止めて簡単なおんぶを実現するお腹ホルダー

口コミまとめ

長時間使っても肩が痛くならい、楽チンおんぶ紐を探している方はこれがおすすめです。

良い評価

  • 肩への食い込みがなく、本当に肩が痛くならずびっくり!
  • 頭あてがあるおかげで、眠った子どもを起こすことなく下ろせる
  • 落下防止のホルダーがあるおかげで安全におんぶができていい

悪い評価

  • 腰ベルトで固定するため、おんぶの位置が下になってしまい赤ちゃんがうもれる
  • 寝返りができるようになると落下防止のホルダーが無意味になる(脱走してしまう)
  • ママの体型によってはベルトがずれ落ちてきてしまうのが残念

第3位:グレコ ルーポップ(腰ベルトつき)

「育児をもっと快適に」の想いで作られている超軽量のグレコのおんぶ紐です。たったの3ステップで安全におんぶができる仕組みになっています。コンパクトに畳めるので持ち運びにも便利です。

グレコの特徴

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B00M3MXPDM?psc=1

  1. クッション性のいい肩ベルトや太い腰ベルトで長時間使っても疲れにくい
  2. 395グラムの超軽量で、たたむと化粧ポーチのサイズくらいなコンパクトさ
  3. メッシュ素材で蒸れにくい
  4. 落下防止のホルダーがあるので安心しておんぶができる

口コミまとめ

軽量で肩に負担のかからないおんぶ紐を探している方におすすめです。通気性もいいので、夏場の蒸し暑さが苦手な方も重宝します。

いい評価

  • とにかく軽くてつけていないみたい、肩が楽
  • バックルを2回とめるだけなので、おんぶの方法が簡単
  • 背中のメッシュ部分は空気がとおり暑くない

悪い評価

  • ベルトの長さ調整が片手ですぐにできないのが不便
  • 付属の収納袋がなく、畳み方によってはコンパクトにならない
  • やわらかい素材なので、くたびれやすい・強度が心配

第4位:リュプラス おんぶひも

赤ちゃんを高い位置でおんぶできる昔ながらのおんぶ紐です。ママと同じ高さの目線でおんぶができるので、日常の何気ない行動も赤ちゃんたちへの良い刺激となります。胸の前でクロスして結ぶことなく簡単におんぶができるので、胸が強調されることもありません。シンプルに使うことができるので、家事をしている間におんぶをするときには必需品です。

リュプラスの特徴

画像出典元:http://item.rakuten.co.jp/babynetshop/50810bk/

高い位置でおんぶができる、ので赤ちゃんの視野も広がります。昔ながらのおんぶ紐の良いところは残しつつ、欠点だったママの胸元の締め付け感や肩の負担が改善されています。

  1. 微妙なサイズ調整ができるので、赤ちゃんとの密着感がほどよい
  2. 昔ながらのおんぶ紐でありながら、胸の前でクロスしなくていい
  3. リュックを背負う感覚で簡単におんぶができる
  4. 赤ちゃんやママに接する部分はクッションがたっぷりで痛くない

口コミまとめ

赤ちゃんがグズりやすい、家事や仕事で忙しいという方におすすめです。家の中だけと割り切って使っている方が多いです。

良い評価

  • 背負った瞬間に軽くてびっくり!クッションがあって付け心地もいい
  • 赤ちゃんとの密着感がありすぐ寝てくれる
  • 慣れると簡単におんぶができる
  • 胸元でクロスしないのは良い

悪い評価

  • 腰ベルトがあるタイプのおんぶ紐と比べると長時間の使用は肩が疲れる(1時間が限界)
  • 夏場は少し暑そう

第5位:バディバディ ひもタイプ子守帯

バディバディは、抱っこ紐の老舗メーカー「ラッキー工業」が手がけるおんぶ紐ブランドです。日々子どもたちと接している保育士さんたちの現場でも使われており、抱っこもできちゃうおんぶ紐です。

バディバディの特徴

画像出典元:http://www.petitbelly.com/SHOP/cm.htm

バディバディでは、知育につながるおんぶ・抱っこより楽なおんぶを目指していて下記の4つの工夫がされています。

  1. 重さを分散させてくれるワイド肩パットがある
  2. ママやパパのお腹にあたりやすい金具部分がクッションで包まれていて痛くない
  3. 赤ちゃんが寝てしまっても首を守ってくれるスリーピングサポートがある
  4. メッシュ素材で通気性がよい

口コミまとめ

日ごろから抱っこよりおんぶを多くしたいと思っている方知育効果を意識したい方にはおすすめのおんぶ紐です。家の中で使うものと割り切って使用している方が多いです。

良い評価

  • 慣れると一人で簡単におんぶができるので、日常のちょっとしたシーンで大活躍
  • ほどよい密着感で子どもの寝つきが良い
  • 高い位置でおんぶができ、赤ちゃんが肩越しに景色を見れるのでご機嫌

悪い評価

  • 長時間使用すると肩が疲れてくる
  • 胸元でひもをバッテンにして結ぶので、胸が強調されて恥ずかしく外出には不向き

第6位:北極しろくま堂 昔ながらのおんぶひも

「子をまとう」がコンセプトの北極しろくま堂のおんぶ紐です。おんぶの目的を、ただ赤ちゃんの「運搬」をすることにとどめず、赤ちゃんの「成長のため」におんぶをできるようにと考え作られています。

昔ながらのおんぶひもの特徴

画像出典元:https://www.babywearing.jp

赤ちゃんをおんぶした時の目線がママと同じ高さになるので、赤ちゃんの視野が一気に広がります。ママが普段何気なくしている家事が、赤ちゃんの学習の場にもなり一石二鳥です。おんぶへの意識も変わりますよね。

「昔ながらのおんぶ紐」と言われるおんぶ紐は他にもたくさんありますが、北極しろくま堂のおんぶ紐はとりわけおんぶによる赤ちゃんの成長効果を意識して作られています。

口コミまとめ

日常のちょっとしたシーンで簡単におんぶをしたい!知育効果が期待できるおんぶ紐がいい!という方にはおすすめのおんぶ紐です。長時間のおんぶは疲れてしまうので、家の中でちょっと家事をする時に使っている方が多いです。

良い評価

  • 慣れると簡単におんぶができるため、日常のちょっとしたシーンで大活躍
  • 赤ちゃんが頭越しに景色を楽しむことができ、夕方の忙しい時間帯でもご機嫌で助かる
  • ほどよい密着感で赤ちゃんがすぐに寝てくれる
  • 頭あてクッションがあるので、途中で寝てもそのまま下ろすことができる

悪い評価

  • コンパクトで生地が薄いためか、長時間使用すると肩が疲れてくる
  • 結び目が緩みやすく、だんだんとずれ下がってくる
  • 胸元でひもをバッテンにして結ぶので、胸が強調されて恥ずかしい
  • 腰ベルト付きのおんぶ紐に慣れている人は、おんぶ方法や装着した印象に慣れないかも

第7位:コンビ セオッテ

その名も「セオッテ」というおんぶ紐ですが、抱っこもできる優れものです。「家事がはかどるかる〜い抱っこ紐」がコンセプトです。おんぶの動作を意識した設計なので、赤ちゃんの安全性が高くおんぶがしやすいというのが魅力です。

セオッテの特徴

画像出典元:https://akasugu.fcart.jp/g0CMC160501/

おんぶのしやすさはもちろん、安全性が高い作りが魅力です。

  1. 「首カックンサポート」で赤ちゃんが途中で眠ってしまっても首を守れて安心
  2. 「わきぐりサポート」で身体をしっかりと固定してくれて安心
  3. 「ホールドカバー」でもしもの時の落下を防止できて安心

口コミまとめ

赤ちゃんへの安全性が高く、おんぶが簡単にできるおんぶ紐がいい!という方におすすめです。他の抱っこ兼用おんぶ紐でおんぶが難しかったという方が、おんぶのためにセカンドで購入しているケースが多いです。

良い評価

  • 落下防止のベルドがあり、安心しておんぶができる
  • 赤ちゃんを背負ってベルトをとめるだけなので、他のおんぶ紐に比べておんぶが簡単にできる
  • 長時間背負っても疲れにくい

悪い評価

  • 蒸れやすい
  • 子どもがまだ小さいと下に埋もれやすく、視界をさえぎってしまう
  • 生地が薄めでホールド感に欠く、もう少し赤ちゃんとの密着感がほしい

まとめ

いくつか商品を選んで紹介しましたが、どうでしたでしょうか?人気商品を購入するのも一つの方法ですが、大切なのは「どういったシーンでどんな使い方をしたいか」です。

短時間の使用と割り切ってお子さんの知育を意識しながら使いたいのか、長時間使っても肩や腰に負担がないものを選びたいのか、外出先で気軽に使えるものがいいのか、当てはまるのはどのシーンですか?

お金に余裕があるのであれば、複数購入して使い分けても便利ですよ。

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