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お尻が真っ赤!こんなに簡単!オムツかぶれの対策をご紹介

      2017/09/03

オムツを替えようとしてふと赤ちゃんのお知りを見たら可愛いお尻が真っ赤!なんとも痛々しくて早く治してあげたいですね。赤ちゃんのオムツかぶれにはどのように対策したら良いのでしょうか。

放っておいたらなかなか治らないばかりか、どんどん悪化してしまう場合もあるので、正しい処置を行うことが大切です。どうすれば早く治すことが出来るのか。次からオムツかぶれにならないようにどうすれば良いのかを知りたいママに、オムツかぶれの対策と予防策をご紹介します。

オムツの種類を変えてみよう

赤ちゃんのお肌とオムツの種類が合っていないとオムツかぶれが起きてしまいます。ずっと同じオムツを使用していた場合は別の種類のオムツを試しに履かせてみましょう。オムツメーカーもたくさんありますし、同じオムツメーカーからも何種類かのオムツが販売されている場合もあります。

赤ちゃん用品を取り扱うお店では1枚だけ入った試供品が手に入る場合もありますし、薬局などで「5枚入り」のお試しパックが売っていることもあります。同じくらいのお子さんを子育て中のママに頼んで1枚分けて貰ったり、交換させて頂くのもアリですね。

赤ちゃんに合ったオムツを見つけてオムツかぶれを治してあげましょう。

うんちの後はシャワーで洗おう

お尻拭きでお尻を擦りすぎてしまったり、お尻拭きの成分によってオムツかぶれが起きやすいです。特にうんちの後は、おしっこに比べてお尻拭きを大量に使うことになります。そのため、うんちの回数が多い低月齢の赤ちゃんや、下痢が続いている赤ちゃんはオムツかぶれが長引いてしまいます。

このような場合はウンチのあとはお風呂でシャワーを浴びさせてあげるとお尻に優しいですよ。

ウンチのあとのお風呂でのケアの方法

  1. お風呂でオムツを脱がせて、付着物は優しくお尻拭きで除去する
  2. 沐浴など普段と同様の温度の弱めのシャワーでお尻を優しく洗う
  3. 普段沐浴で使用している物があれば、石鹸などを使用する 
  4. 再度弱めのシャワーでお尻を優しく流す(洗い残しに注意しましょう)
  5. 洗い終わったら清潔なタオルで優しく拭いてあげましょう
  6. 病院から処方された塗り薬がある場合はこのタイミングで塗ってあげましょう

お尻拭きの変わりに霧吹きとコットンを使用しよう

前述の通り、お尻拭きを使用するとオムツかぶれになりやすいため、ウンチの後は霧吹きとコットンでケアする方法もあります。お風呂場に行く必要が無いので、手間もあまりかかりませんし霧吹きは100均で購入することが出来ますよ。

ウンチのあとの霧吹きとコットンでのケアの方法

  1. オムツを脱がせて、付着物は優しくお尻拭きで除去する
  2. 霧吹きを水を優しくお尻に吹きかける
  3. コットンでポンポン優しく叩く感じで水気を拭き取る

コットンを使用する際は、赤ちゃんの柔らかい肌を傷つけないように優しく力を入れずに行うのがポイントです。弱い力でもしっかり拭き取ることが出来るので強く擦らないように気をつけてあげて下さいね。

病院を受診する

オムツかぶれが長引いてしまって心配な場合や、早く治してあげたい場合は病院を受診するのが手っ取り早いです。受診先は「小児科」もしくは「皮膚科」ですが赤ちゃんが~1ヶ月くらいでしたらご出産された「産婦人科」でも処方して貰えます。

オムツかぶれの場合は「皮膚の炎症を抑える薬」「お尻を保湿する薬」の2種類もしくは1種類が処方されます。使用するタイミングはオムツ替え、特にウンチのあとです。私もオムツかぶれで小児科に子供を連れて行きましたが2種類の薬を使用し始めて1~2日目には綺麗になりました。

薬局でもオムツかぶれの薬は購入できますが、医師に診て頂いた方が薬が合わなかった時など安心ですね。薬を使用して何か違和感があった時はすぐに再受診しましょう。

オムツかぶれを予防する方法3つ

オムツかぶれが治ったからといって、気を抜くとすぐ再びお尻が真っ赤になってしまいます。1度オムツかぶれが起きたということは、また起こる可能性があるということなので、次はオムツかぶれにならないよう事前に予防をしましょう。

1.小まめにオムツを替えよう

ウンチ以外の時にオムツを何回も替えるのは面倒かもしれませんが、あまり長時間同じオムツを履き続けてしまうと蒸れてオムツかぶれになってしまいます。オムツを見ておしっこをしているようでしたら早めに取り替えてあげましょう。

保育園のように、朝起きた後・食事の後・授乳の後・寝る前に必ず替えるなど、オムツ替えの時間をだいたい決めておいて、その時間になったら替えるようにしてあげると替え忘れが減りますよ。

2.お尻を保湿してあげよう

オムツかぶれ用の炎症止めの薬の他に、保湿用のクリームが薬局等で売られています。何度も何度もお尻拭きでお尻を拭くと、お尻が荒れてしまう事があるので保湿用クリームを使用してあげましょう。オムツかぶれ専用のクリームも売っていますし、赤ちゃん向けのワセリンも使用できます。

新生児の頃はあまりお尻が痛む感覚がありませんが、1歳頃からはオムツかぶれを痛がってオムツ替え時に怒る子もいるので、小まめにお肌をケアしてあげましょう。

3.気になったら早めに対策を

あれ、少し赤いかな?そんな状態を放っておくと、すぐに真っ赤になってしまいます。「いつもより下痢気味だな」「いつもよりウンチの回数が多いな」など何か気になる予兆がある場合は早めにケアをしましょう。

例えばお尻拭きをやめてシャワーや霧吹きを使うなど、早めに対策をすることで真っ赤になる前に防ぐことが出来ます。

まとめ

オムツが外れるまでは、オムツかぶれは起きやすいので、お尻が真っ赤になってしまったら焦らず対策してみて下さい。離乳食がはじまる6ヶ月頃からは、だんだんウンチが硬くなってくるのでオムツかぶれが減りますよ。

小まめにオムツを替えたり、シャワーで流したり、薬を塗ったりと、いつものオムツ替えに加えて行うことが増えて面倒に感じるかもしれませんが、オムツが取れるまでの数年の事なのであまり長引くことの無いように対策してあげましょう。

 

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