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おむつ替えシートって必要?使うメリットは?どんなタイプがあって何が人気?

      2018/02/15

おむつ交換は赤ちゃんの日課として、毎日何回も必要なことです。赤ちゃんの機嫌がよい時は時間もかからず、さっさとおむつ替えできるけれど、時によっては時間がかかったり、肌着や服まで汚してしまうこともありますよね。

おむつ交換では予期せぬアクシデントが起こります。おむつ替えシートは赤ちゃんを清潔に保ち、おむつ替え後の後始末を少しでも楽にしてくれて便利な赤ちゃんグッズです。おむつ替えシートの種類やメリットについてお知らせします。



おむつ替えシートとは?

画像出典元:www.mmcorp.co.jp/

出産を控えるプレママたちの中には、おむつ替えシートって何なの?と疑問に思っている方もいるでしょう。おむつ替えシートには、シンプルなつくりのシートから、ポケットや頭を置く部分にクッションがついたものなど凝ったデザインのものまであります。

おむつ替えシートは、赤ちゃんを迎え入れるにあたって、絶対に必要なものではありません。が、あると便利なベビー用品の一つです。

経験豊富なママたちを見ていると、場所を問わず手早くおむつを替えるので、簡単なことのように思いませんか?子どもがぐずっていても有無を言わせずさっさと交換し、あっという間に終わらせてしまう早業に、熟練されたスキルを感じさせられます。

ところが、場合によってはおむつ替えは少々やっかいなこともあるのです。小さい赤ちゃんは寝かせた状態でおむつ交換をしなくてはいけません。便がゆるい時は、ウエスト周りや足の付け根部分から「漏れる」こともあります。

赤ちゃんの機嫌が悪い時やお尻が痛い時などはじっとしていないので、おむつ交換に一苦労させられます。赤ちゃんが暴れると床やカーペットを汚すことにもなります。

おむつ交換を楽にして、赤ちゃんもおむつを交換する場所も清潔に保つために役立つのが、おむつ替えシートです。赤ちゃんを寝かせても十分な大きさのシートを敷いて、おむつを交換します。シートがなければおむつ交換ができないわけではないので、「マスト」なグッズではないけれど、たくさんのママが使っているベビー用品です。

おむつ替えシートのメリットは?

おむつ替えシートを使って衛生的

おむつ交換時にはアクシデントがつきものです。おむつを外した開放感から、おしっこが出てしまうこともあります。おむつを開けるとウンチがコロンと転がってしまったり、ゆるいウンチは漏れてしまうこともあります。おむつ替えシートを敷いていれば、直接床やカーペットにつかず、汚れることはありません。室内を清潔に保てて衛生的です。

エチケットとして使う

外出先では特に、エチケットとしておむつ替えシートを使うことをおすすめします。友人宅などおむつ交換台のない一般のお宅の畳やカーペットの上では、衛生的にもNGです。

ショッピングモールや遊園地など、授乳室やマザーズルームがある施設では、おむつ交換台がある場合が多いですね。たくさんの赤ちゃんが利用する交換台は、清潔であるかどうかの保証はありません。我が子の身を守るためにも、「マイ」おむつ替えシートを使って清潔な場所でおむつ交換したいですよね。

万が一の時のお手入れが楽

おむつ替えシートを使えば、万が一漏れや汚れが付いた時でも簡単に取り除くことができます。床などを汚すこともなく、シートを洗濯すればいいので、お掃除や後始末の負担が少なくてすみます。

赤ちゃんのおしりにやさしい

おむつ替えシートは、デリケートな赤ちゃんのお肌に優しい素材でできたものがたくさんあります。肌触りの良いパイル地やコットンなど、洗濯も簡単なものが揃っています。



おむつ替えシートの3つのタイプ

画像出典元:https://www.i-ori.jp/

素材重視なら、パイル素材やコットン素材のシート

赤ちゃんの繊細な肌に優しいのは、パイル素材やコットンでできたおむつ替えシート。敏感肌の赤ちゃんには特に、素材にこだわってあげたいですよね。おむつを外すときは足腰を自由に動かせるので、心地よいシートの上でのびのびと楽しむことができるでしょう。

オーガニックコットン製 おむつ替えシート 50㎝x70㎝ 2400円前後~あります。

お手入れ重視なら、防水加工タイプ

防水加工タイプなら、汚れてもふき取って簡単にきれいにすることができます。すぐに乾くので、洗い替えを準備する必要がないのも便利ですね。時には、ザブザブと洗ってすっきりと汚れを落とすことすこともできます。

一般的なおむつ替えシートのサイズ、45㎝x70㎝のものがほとんどです。800円程度~あります。

便利さ重視なら、使い捨てタイプ

使い捨てタイプは、おむつ交換の後の掃除も洗濯の手間がかからないため、とても便利です。下痢の症状があるなど、明らかに汚れそうなときは使い捨てタイプを使うと便利で衛生的です。使った後はゴミになってしまうという難点もあります。

サイズは少し小さめの33㎝x45㎝程度です。12枚入りのものは、300円以内で購入できます。

お出かけの際は、使い捨ておむつ替えシート

画像出典元:https://www.toysrus.co.jp/

お出かけや旅行の時にオススメなのは、使い捨ておむつ替えシートです。赤ちゃんを連れてのお出かけは、荷物が多くなりがちですよね。外出先でおむつ交換をした後は捨てることができるので、帰りには少しだけ荷物を減らすことができます。

外出先でのおむつ交換で、シートにおしっこがついてしまったりしたら、持ち帰る際のにおいとか気になりますよね。まして、ウンチのアクシデントがあったりしたら、いくら我が子のこととはいえ気が重くなりそうです。お出かけの際は、使い捨ておむつ替えシートを活用するのが便利でしょう。

お出かけに要する時間や、赤ちゃんの排尿間隔の長さによっても必要な枚数は変わってきます。近所のスーパーに行くだけの場合は、1枚で十分ですね。朝から夕方まで一日中お出かけという場合は、予備も含めて5~6枚は持って出かけた方が安心できます。



 手作り派のママなら自分で作ってみては?

画像出典元:https://book.nunocoto.com/make/

おむつ替えシートは立体的な作りでもなく、ごくシンプルなものなので、手作り派のママなら簡単に作れることができます。自分の好みを取り入れてオリジナルのシートを作る楽しみも味わえますね。

オーガニックコットンを使って素材にこだわるのもいいでしょう。洗い替え用に多めに作っておくと便利かもしれません。

ラミネート布や防水ランチョンマットを、タオルと合わせて縫うと、防水おむつ替えシートを手作りすることもできます。

手作りの良さは、自分の好みを反映できることです。乾きの早い薄手のシートで効率を重視する人や、フリーズ地の暖かいもので肌触りを重視する人もいるでしょう。季節によっても肌触りや素材の好みは変わってきますね。

赤ちゃんの成長に合わせて、シートの大きさを変えて作ることも可能です。一般的なおむつ交換シートの大きさは、45㎝x70㎝程度です。

まとめ

おむつ替えシートは絶対に必要なものではありませんが、あるととても便利で、活躍する機会もたくさんあります。あまりきれいではないおむつ交換を衛生的に、後始末も楽にしてくれて、赤ちゃんもママにも有効なおむつ替えシートを使ってみてはいかがでしょう?赤ちゃんやママのニーズに合わせて使い分けるのも、子育てを快適にしてくれそうですね。

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