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お宮参りの写真の撮影時期はいつ?撮影方法やコストの徹底比較!

      2017/11/26

赤ちゃんの健やかな成長を祈るお宮参り。赤ちゃんにとってもご家族にとっても大切なイベントです。せっかくの機会なので赤ちゃんの姿やご家族の姿を写真に残しておきたいものですよね。

神社で撮影したい、セレモニードレス姿をプロに撮影してほしい、予算はなるべく低めに抑えたい、赤ちゃんと両親の晴れ姿を当日写真に残したい等、ご家族によって、大切にしたいことや要望は様々なのではないでしょうか。

今回は写真の撮影時期と、撮影方法、それぞれの撮影方法の値段や手間の観点から見たメリットデメリットについてご紹介します。

いつ写真撮影する?

写真撮影はお宮参り当日に家族写真を残そう

お宮参り当日は、赤ちゃんだけでなく、家族も正装をしているので写真撮影の良い機会になります。特にお母さんは着付けやヘアメイクをするケースも多いのではないでしょうか。せっかくの晴れ姿ですので、赤ちゃんだけのお写真だけではなく、家族写真を残すことをおすすめします。

どうやって写真撮影する?

写真撮影四つの方法

写真撮影には以下の四つの方法があります。それぞれについて、手間とコスト面からみたメリット・デメリットをご紹介します。

  1. 写真スタジオでの撮影
  2. 個人撮影
  3. 友人・知人による撮影
  4. プロのカメラマンによる出張撮影

1.写真館・写真スタジオでの撮影

安心で楽ちん

写真館・写真スタジオでの撮影は、基本的にスタジオ撮影なので天候に左右されずスケジュール変更の必要性がありません。特典として、赤ちゃんが着るセレモニードレスや祝着の無料レンタルを行っているスタジオもあります。レンタル期間を翌日まで、としているスタジオもあるので、写真撮影の後そのままお参りに行く、なんてこともできますね。

また、赤ちゃんの写真を撮り慣れているカメラマンが撮影するので、安全面でも技術面でも、安心して任せることができます。写真の印刷やハードカバーへの製本までがセットになっているので、写真撮影にかかる工程のすべてをお願いできるので楽ちんです。

費用の高さがデメリット

写真館・写真スタジオでの写真撮影は、どうしても費用が高くなります。家族写真一枚、赤ちゃんの写真一枚を4切りサイズで台紙付きで購入するだけで、一般的に1万円~2万円かかります。

また、写真館や写真スタジオは撮影枚数は何枚でもOK、とうたっているところが多く、つい買いすぎてしまう傾向があります。家族写真と赤ちゃんの写真、一枚ずつの写真を撮ってもらうつもりで行ったのに、気が付いたら豪華なアルバム、写真を使ったカレンダー等のグッズ、撮影データ等を購入して、結果として高額になっていた、なんていうケースが多いようです。

お宮参りの撮影プランを設けている写真館・写真スタジオも多くあります。四つ切のアルバムやガラスフレーム、台紙等セットで5万円~10万円と高額になっています。撮影データの販売については、単体では行わず、5万円以上購入した方や撮影プランを利用した方のみに限定している写真館・写真スタジオがほとんどになっています。

写真館や写真スタジオによっては、お宮参りキャンペーン等を行って割引やプレゼント特典等を用意しているケースがあります。アルバムや台紙を単品で注文するよりはお得になるので、写真館・写真スタジオでの撮影を検討している方は、事前にキャンペーン情報を確認することをお勧めします。

また、子供向けの写真館や写真スタジオは、七五三の時期、そのほかの写真館・写真スタジオも成人式の時期が繁忙期となります。お子様が生まれたらなるべく早めに予約しましょう。

2.個人撮影

お金をかけずにオリジナリティあふれる写真が残せる

自前での撮影の最も良い点はほかの方法に比べて費用が掛からないことです。身近なマグカップやおむつを利用した寝相アート等がSNSで話題になっています。SNSにあがっている写真を参考に、オリジナリティあふれる写真を残すことが可能です。手作りをしてお子さんの節目をお祝いした、というのはよい思い出にもなりますね。

クオリティの低さと手間が難点

ただどうしても、写真撮影の技術や画質の面ではプロには劣りますし、家族写真を残す場合は、慣れないセルフタイマーでの写真撮影となります。アルバム作成や写真の引き伸ばし作業等の手間もかかります。

3.友人・知人による撮影

リラックスして写真撮影

近年、カメラを趣味にしている人が多くなっています。中にはプロ顔負けの一眼レフカメラを持っている方もいます。友人・知人の中からカメラが好きな方を探して、子どもの写真や家族写真をお願いするのも一つの方法です。

低コストなこと、リラックスして写真撮影をしてもらえる点がこの方法の魅力です。また、撮影する側も、趣味を生かしカメラのスキルをあげることができるのでお互いにメリットがあるといえます。

友人だからこその気遣いが必要

ただし、相手はプロではなく、あくまで友人。善意で写真を撮ってくれているということを理解したうえで依頼することが重要です。あまりにも高いクオリティを期待することはやめましょう。貴重なお休みの時間を削って撮影してくれているので、なるべく早めにスケジュール調整をすることをおすすめします。

また、交通費やお礼を用意するのをお忘れなく。お礼は、品物やお金を渡すか、食事をご馳走するのもよいでしょう。お礼をどれくらいするのかは、ご本人の感謝の気持ちと、友人・知人との関係性次第ですが、5千円~1万円程度が相場となっています。

4.プロのカメラマンによる出張撮影

低予算で自由度とクオリティの高い写真が手に入る!

最近、プロのカメラマンが自宅や神社へ出張して撮影するサービスが複数登場しています。サイト上で、カメラマンの撮影プランやプロフィール、過去に撮影した写真や口コミを見て、自分の好みでカメラマンを指名します。

人気プランと料金

だいたい1万円~2万円で、数十枚分のデータをいただける、というプランが人気です。カメラマンの交通費は、プラン料金に含まれている場合もあれば、「都内への出張費一律1,500円」等と指定している場合もあります。交通費がどういう扱いなのか、予約時にプランの内容をよく確認する必要があります。

予約後の流れと要チェックポイント

サイト上で支払いを済ませたら、メッセージで撮影イメージや要望をやり取りすることも可能です。出張撮影サービスは現在数多く存在しますし、一つのサービスにたくさんのカメラマンが登録している状況です。次も指名してもらうため、レビューでよい評価を得て多く撮影依頼を得るために、カメラマン側もサービスの充実や工夫が見られます。

撮影データをCDに焼いて郵送する、羽やかご等、赤ちゃんを安全に寝かせられるいす等を小道具として持ち込む、ニューボーンフォトのような裸の写真も撮影する等、カメラマン独自の付加サービスがあります。カメラマンのプロフィールを確認する際に、付加サービスの有無や内容は要チェックです。

低予算で高品質・自由な写真を撮ってもらえる!

1万円-2万円の値段で数十枚分のデータを受け取れること、カメラマン独自の付加サービスがあることから、写真館・写真スタジオよりもお得度は高くなります。料金の支払いも事前決済となっているので、一つのサービスと割り切って写真撮影をしてもらえるので、お礼等を包む必要性もありません。

もちろん赤ちゃんの撮影に慣れたプロのカメラマンが撮影するので、写真のクオリティも安心できます。自宅撮影の場合、床や壁に貼る布もカメラマンが持参してくれるので、まるでスタジオで撮影したようなクオリティの高い写真を撮ってもらうことができます。神社での参拝風景や、参道での家族写真を撮ってもらうのもよい記念になりますね。

出張撮影のデメリットは?

カメラマンと直接やり取りする必要あり

出張撮影は、撮影をお願いしたご本人が主体となるやり取りが多くなります。例えば当日の待ち合わせ場所や待ち合わせ時間を調整したり、悪天候時の対応を相談しなくてはなりません。自宅撮影の場合は自宅への簡単なアクセス方法や、カメラマンが車で来る場合は近隣の駐車場の情報を伝える必要があります。

神社でロケーション撮影をする場合、お宮参りをする神社に撮影可能かどうかを各自で確認する必要があります。ロケーション撮影を予約していたのに、当日悪天候になった場合は、キャンセルや日時の変更を受け付けてくれるカメラマンがほとんどですが、予約が多い時期ですと希望の日時を予約することが難しくなる可能性があります。

時期によっては予約が難しい

プロのカメラマンは、お宮参りだけではなく、成人式や七五三等、他のシーンでの撮影を請け負っていることがほとんどです。成人式や七五三シーズンになると予約が埋まってしまうので、早めに予約するか、時期をずらして撮影予約をする必要があります。

サービスを受けられる範囲が限定的

また、このようなサービスはここ数年で広がったものですので、カメラマンの出張可能な範囲が首都圏や都市部に集中しています。地方にお住まいの方はこのようなサービスを利用しにくいでしょう。

写真現像・加工の手間

基本的に写真ではなく撮影データを受け取ることになります。アルバムを作ったり、引き伸ばしたりする手間とコストがかかることも念頭に入れておく必要があります。

まとめ

お宮参りは一生に一度の大切な機会です。写真を残すうえで何を大切にしたいのかを様々な観点でご家族と話し合う必要があります。それぞれの写真撮影の方法にはメリットとデメリットがあります。どれくらいの予算で、どのような形で写真を残したいかを検討するうえで、参考になれば幸いです。

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