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オイルポット の使い方や魅力を教えます!オイルポットの正しい保存方法・再利用できる見分けポイント・お手入れ方法

   

子供が大好きな唐揚げやコロッケ、作ったのはいいけれど残った油をどうすればよいのか困ったことはありませんか?残った油を上手に保存すれば油を再利用することができますそんなとき便利なアイテムがオイルポットです

オイルポットを使うと油はいつまで再利用できるのか?回数や見た目のポイント、保存方法、お手入れの方法などオイルポットの魅力やオイルポットの使い方をまとめました。


なぜ残り油をオイルポットで保存するの?オイルポットの4つのメリット

オイルポットは油を保存するときに使う保存容器です。オイルポットを使って油を保存することで「経済的に、きれいな状態で、簡単に保存ができ、ゴミが減ることでエコに繋がる」の大きく分けて4つのメリットがあります。

揚げ物をして面倒なことといえば、残った油の後片付けです。そのまま鍋に放置してしまいがちな人も油の処理が簡単になり、ゴミが減れば気分も楽になりますよね

子供が大好きな揚げ物を沢山つくってあげたいけど、油を使うのが勿体無いとためらっている人も多いはずです。オイルポットは油をきれいな状態で繰り返し使えるようになるので、家計を管理するママの強い味方といえます

1.油を繰り返し使用できるから経済的

揚げ物を作った後、一度使っただけで油を処分してしまうのは勿体無いですよね。料理にもよりますが、オイルポットを使えば油を3~4回続けて使うことができます。揚げ物を料理することが多い家庭にとって、再利用できるのは経済的に嬉しいですよね。

2.油の劣化を遅らせることで、きれいな状態で油を使うことができる

油の最大の敵は酸化です。油は酸化するとが悪くなってしまいます。その他にも変色臭いなどの見た目の問題、栄養素が低下します。変色した油で揚げ物すれば、せっかくの料理もきれいな色で揚げることができません。

鍋に油を入れたまま放置して保存する方法は、油を酸化させる原因となります。オイルポットを使えば油の酸化や劣化を防ぐことができ、きれいな状態でおいしく油を保存することができます

オイルポットが油の酸化を防ぐ理由

  • 外の空気と触れるのを防ぐことができる
  • 光が当たるのを避けることができる

3.簡単に保存できる

「残った油を処理するのは面倒」といったイメージも、オイルポットがあれば残った油をオイルポットに入れるだけで大丈夫です。油を固める手間も吸い取る手間も必要ありません

4.ゴミが減ることでエコに繋がる

不要になった油を破棄することになれば、油を固める凝固剤や専用のパット、キッチンペーパーに吸わせて捨てるといった方法があります。どの方法にしても必ずゴミがでることになりますオイルポットで再利用すればゴミの量を抑えることができるので、環境にやさしくエコに繋がります

 

オイルポットの使い方、保管場所、油の再利用の方法、知りたい3つのステップ

オイルポットの正しい使い方を知れば、油をきれいに賢く保存することができます。油を保存するにはどんなことに気をつければよいのか、使い方と合わせて確認しましょう。

1.オイルポットの正しい使い方

1.鍋に残った大きな揚げカスは先にすくって取り除いておきます。(あくとり用などの網目があるお玉などを使う)

2.人肌程度、もしくは50℃になるまで冷まします。オイルポットに漉し器やキッチンペーパーをセットして上から油を入れ、細かいカスを取り除きます。

このときキッチンペーパーの代わりに普通の二枚重ねになったティッシュを一枚に剥がし使用します。漉し網の上に置いて油を漉すとティッシュにより細かいカスが残り、このティッシュを捨てればオイルポットにカスが残らずキレイに保つことができておすすめです

3.油が完全に冷めたらフタをして冷暗所で保存します。

油を処理する温度(人肌、もしくは50℃)について

油は完全に冷めてしまうと、油の粘度が高くなり漉すのに時間がかかってしまいます

例えば油汚れがついたお皿を洗うとき、そのままではギトギト(=油の粘度が高い)していて洗いにくいですよね。でもお湯をかけながら洗うと油が溶けて洗いやすくなります。

使用した温度に問わず、料理が終わって約30分経過したら一度鍋の温度を確認するといいでしょう。

  • 油は50℃以上になるとさらさらとして扱いやすくなる
  • 50℃ってどのくらい?と判断が難しい場合は人肌を目安にしましょう

保存するときの注意事項

  • 油を入れるときは、こぼれたり、やけどの危険性を回避するため自分の方に向けて油を入れないようにする
  • 油が熱いまたは温かいままでフタをすると、フタの裏に蒸気がたまり油に水が入る原因になります。完全に冷めてから保存しましょう。

2.オイルポットはどこで保存するのか?

冷暗所かつ使用するときのことを考えてコンロ下に収納がおすすめです

3.再利用できるのは何回まで?見分けるポイントや再利用の方法

料理にもよりますが油の再利用は3~4回までにしましょう。油の長期保存は酸化に繋がるため、使用していない場合でも2週間~1ヶ月経過した油は処分することをおすすめします

油がこんな状態になったら危険!

繰り返し使用することで、透明感があった油がどろっとした濃い色に変色してきたら要注意です。また料理が終わった後も泡が消えずに残るようなら油が古くなったと判断しましょう。

  • どろっとした粘りがある
  • 見た目が茶色のような濃い色になる
  • 変な臭い、不快な臭いがある
  • 170℃~180℃で煙がでる
  • 泡が消えにくくなる

再利用の方法

油を再利用する方法の一つに「さし油」があります。残った油に新しい油を足していくことで油の劣化を遅らせることができます

やり方はオイルポットの油を鍋に入れた後、足りない分だけを新しい油を足します。また新しい油が半分以上入れ替わった場合、その後の使用が1,2回可能になります

再利用するもう一つの方法が「炒め物に使用」することです。揚げ物を毎日しなくても、炒め物は毎日すると人は多いのではないでしょうか。

炒め物をする度にオイルポットの油を使用すれば、早く使い切ることができるので効率的です

  • さし油できれいな油を継ぎ足す
  • 炒め物用で早く使い切る

オイルポットの洗い方

ギトギト油が嫌でつい洗うことが億劫になっていませんか。漬け置きすればギトギト油もスッキリきれいになります。オイルポットの中の底がきれいになれば、油が変色していないか簡単に判断することができます

1.オイルポットに残った油や汚れはキッチンペーパーを使って拭き取ります

2.洗い桶やタライにぬるま湯をためます。

3.台所用洗剤を入れて2~3回かき混ぜます。

4.オイルポット、付属のフィルター(漉し網)を入れて30分~1時間漬け置きする

5.ブラシやスポンジで優しく洗う。※研磨剤タイプのスポンジは素材を傷める可能性があるため避けること

6.乾かす。

素材、サイズ、機能性、自分に合ったオイルポットを選ぶ3つのポイント

「収納に困らない小さめのサイズが欲しい」、「油を出来る限りきれいに再利用したい」など自分のお悩みに合ったオイルポットを選べば、オイルポットはもっと便利で使いやすくなります素材、サイズ、液ダレ防止やカートリッジを使用した機能性の3つのポイントをまとめました。

1.素材

オイルポットではホーロー、ステンレス、フッ素加工の素材が人気です。

ホーロー

  • ガラス質のホーローは雑菌が繁殖しにくい
  • 風味や質が落ちにくい
  • お手入れしやすい
  • デザイン性

真っ白のホーローは美しいデザインもおしゃれなママに大人気です。白以外にも赤や黄色などカラーが選べるのも魅力の一つです。

私が使用しているオイルポットもホーローですが、漬け置きせずに台所洗剤で簡単に隅々まで油汚れを落とせるところが気に入っています。

ステンレス

  • 丈夫で錆びにくい
  • 臭いが移りにくい
  • 汚れがつきにくく、ついても落としやすい

男前インテリアで人気のステンレスはキラッとした光沢感が印象的です。お手入れが簡単で長く使えるところも特徴です。

フッ素加工

  • ホーロー、ステンレスに比べて1番リーズナブル
  • 使用を重ねるうちに表面のコーティングが剥がれてしまう
  • 定期的に買い換える方におすすめ

デザイン性より安くて軽いものがいい!という方におすすめです。ただしフライパンのように使用するにつれてコーティングが剥がれてしまいます

2.サイズ

揚げる油の量は、直径が24cmの鍋を使用した場合0.8L程が適量と言われています。そのため容量0.8Lあれば安心ですが、使用する鍋のサイズや揚げる量によってサイズも異なります。参考の一つとして以下のようにまとめました。

小さめサイズや一般サイズは目安として家族何人分におすすめなのか?

  • 容量が0.8L~1L:4~5人家族でちょうどよい、逆に2~3人家族なら少し大きい
  • 容量が0.4L~0.6L :1~2人家族、小さめのサイズが希望の人におすすめ

3.機能性

液ダレしないタイプ

液ダレしなければオイルポット本体や保管場所が汚れるストレスがありません。ポイントは注ぎ口の形にあります。

  • 注ぎ口が二重構造になっている
  • ケトルのように注ぎ口が付いている

活性炭カートリッジタイプ

油を3回ろ過したときに変色してしまう場合でもフィルターを使用すれば透き通ったキレイな状態で保存することができます。

  • 油の汚れや臭いを取り除くことができる
  • ろ過するまでに多少時間がかかる(製品によって異なるが500mlをろ過する場合30程)

おすすめのオイルポットを厳選して3つ紹介

オイルポットを選ぶポイントを押えて、自分にぴったりのオイルポットを見つけてみましょう。今回は素材・サイズ・機能性の観点から3つのおすすめのオイルポットと口コミと合わせて紹介します。

1.貝印 2重口 オイルポット 1.2L 

 

特徴

テフロンフッ素樹脂加工されており、油がこびりつかずお手入れが簡単です。二重注ぎ口によって注いだ油がポットの中に戻るクリーン設計が特徴です。油が垂れることもなく綺麗に使用・保管することができます。

口コミまとめ

  • 垂れない二重注ぎ口でストレスが無くなった
  • 本体・フタ・こし網・こし枠と分解できるので、洗うのが簡単で嬉しい!
  • 1ヶ月使用してみたがオイル垂れ無し!どこにでも置けるので助かっています

2.富士ホーロー オイルポット 1.5L

特徴

ホーロー製品の中でもカラー展開されているため、好きな色が選べるところが人気を集めています。活性炭カートリッジが細かい不純物を取り除き、ニオイを吸収して油をキレイにろ過することができます。(色展開:ホワイト・レッド・ニューイエロー )

口コミまとめ

  • 1.5Lと大きめのサイズなので4人家族分の油保存も楽にできる
  • キッチン家電と色を合わせて赤色が欲しかったので嬉しい
  • カートリッジでこすのは時間がかかるけど、油がキレイに漉せるから気持ちがよい
  • 最後にちょろっとたれてしまうけど、気にならない程度

3.m.design MONO オイルポットmini 0.8L

特徴

縦長のデザインが多いなか、背が低くコンパクトなサイズが人気です。シリコンコート加工されているのでお手入れが簡単です。低価格でありながら安全性を認証するSGマークがついています。(色展開:ホワイト・イエロー・オレンジ)

口コミ

  • コンパクトなサイズでびっくり!夫婦だけなら十分なサイズです
  • フタに取っ手がついていないですが、一時的に上に何か置くことができる
  • 液ダレは時々あります
  • 価格に対して見た目がオシャレ!

まとめ

オイルポットを使って油をおいしく簡単に再利用できれば、子供や家族の大好きな揚げ物料理をもっと気軽に挑戦することができます。

また機能性に優れているだけでなく、可愛いデザイン性はお料理する気分を楽しくさせてくれます。お気に入りのオイルポットを見つけてぜひ使ってみてくださいね。

 

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