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お風呂の排水口を酸素系漂白剤で掃除しよう!必要な道具ややり方は?どのぐらいの頻度?毎日した方がいい?

      2017/07/19

浴槽は毎日掃除できても、なかなか手が回らないのが「排水口」。蓋を開けてみると、髪の毛がびっしり絡まっていたり、カビで真っ黒、いやなにおいがするなんてことはありませんか?

一度汚れを溜めてしまうと、掃除するのが億劫になってしまいますね。そろそろ汚い状態をリセットして、排水口をぴかぴかに掃除しましょう。「なかなかカビが落ちなくて時間がかかるのではないか?」と心配する人も多いことでしょう。

ですが、「酸素系漂白剤」を使えば、放っておいても汚れが落ちてしまうんです。忙しいあなたでもこれを使えば排水口の掃除は楽勝です。汚れを落とすだけではなく、除菌もすることができます。

その後もきれいな状態を保ちたいですよね。一度きちんと掃除した後、毎日の風呂掃除に一手間加えるだけで、真っ黒な排水口になるのを避けることができますよ。

お風呂の排水口について、「掃除をさぼるとどうなるか」「掃除に必要なもの」「酸素系漂白剤を使った掃除のやり方」「頻度」「毎日の掃除方法」をご紹介します。

お風呂の排水口の掃除をしないとどうなる?

画像出典元:http://osouji-higashisumiyoshichuou.com/blog/blog_details/%E3%81%8A%E9%A2%A8%E5%91%82%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%82%A8%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%B3%E5%86%85%E3%80%81%E6%8E%92%E6%B0%B4%E6%BA%9D%EF%BC%89.html

排水口を掃除しないと、抜けた髪の毛や汚れ、石けんかすが溜まっていきます。黒カビも生えて、においもきつくなってきます。そのまま放っておくと、排水パイプに汚れが溜まって水の通り道が狭くなります。

水の通り道が狭くなると・・・

  • 水が流れるのに時間がかかるようになる
  • 突然詰まって排水されなくなる
  • 水が逆流してくる

排水口掃除に必要な道具は?

画像出典元:https://yourmystar.jp/c0_1/c1_5/articles/bath-clean-up-culvert/

排水口を掃除するには、次のものを準備しましょう。

掃除の前に準備するもの

  • ビニール手袋かゴム手袋
  • スポンジ
  • 使い古した歯ブラシ
  • 桶かバケツ
  • 酸素系漂白剤

桶やバケツはつけ置きに使います。排水口の蓋を外して、中の外せるパーツも全て外し、それらが全部浸かるくらいの大きさが必要です。私は9Lバケツを使っています。

酸素系漂白剤は粉末のものを用意して下さい。液体では洗浄力が弱いです。スーパーやドラッグストアで750gが400円ほどで購入できます。100円ショップでも250g~300gのものが売っています。余っても他の場所の掃除や洗濯に使うことができますので、あると便利です。

酸素系漂白剤を使うと泡がシュワシュワしてその泡で汚れを落とすことができます。また、汚れ落としだけでなく除菌もしてくれるのでおすすめです。お店では「酸素系漂白剤」もしくは「過炭酸ナトリウム」という名前で売っています。どちらも同じものです。

塩素系漂白剤ではだめなの?

よくお風呂掃除用の「ハイター」を使う人もいます。成分は塩素系漂白剤です。お風呂掃除用ハイターで排水口を掃除することは可能です。ですが、においがきつかったり、服にうっかり付いてしまうと、色落ちしてしまったりします。においで気分が悪くなることもあり、換気が必要になります。

できれば塩素系漂白剤は使用を避けたいですね。酸素系漂白剤は塩素系漂白剤よりもにおいがしませんので、換気は必要ありません。ただし、酸素系漂白剤と塩素系漂白剤を混ぜると有毒ガスが発生して危険です。絶対に混ぜないで下さい。

また、お風呂掃除用の塩素系漂白剤は、お風呂掃除にしか使えません。ですが、酸素系漂白剤は、お風呂の浴槽掃除、トイレ掃除、衣類の漂白、食器の漂白、食洗機の洗剤代わりなど、用途がたくさんあります。酸素系漂白剤1つあれば、掃除にも洗濯にも使用できるのです。便利な酸素系漂白剤をぜひ使ってみて下さい。

排水口の掃除のやり方は?

画像出典元:http://www.ao-rinngo.jp/category/1229554.html

ではどのように掃除していけばいいでしょうか?まずはビニール手袋やゴム手袋をしましょう。その後、蓋を開けて、外せるパーツを全て外します。外せるパーツと外せない部分の掃除に分けてご紹介します。

外せるパーツはつけ置き洗い

  1. バケツに40~50度のお湯と酸素系漂白剤を大さじ2杯入れる
  2. 外せるパーツをバケツに入れて、1時間~一晩つけ置きする
  3. 歯ブラシやスポンジでぬめりやよごれを落とし、よくすすぐ

酸素系漂白剤が最もよく働く温度は40~50度ですので、この温度を守るようにしましょう。

外せない排水パイプの掃除の仕方

  1. 排水パイプの中に歯ブラシを入れて、落とせる汚れを落としておく
  2. 排水パイプに40~50度のお湯を注いで排水パイプを温める
  3. 酸素系漂白剤を大さじ3杯入れる
  4. 40~50度のお湯を1~2カップ(200~400ml)排水カップにゆっくり注ぐ
  5. 1時間~一晩放置
  6. 水を注いで酸素系漂白剤を流し、歯ブラシでこすって汚れを落とす

2番のお湯の量は適当ですが、私はシャワーで1分間程注いでいます。4番では一気にお湯を注がないようにして下さい。酸素系漂白剤が流れていってしまいます。ゆっくりと注いで酸素系漂白剤を溶かしていきましょう。

泡が出てきたりシュワシュワ音がしていれば、酸素系漂白剤が働いている証拠です。泡の力で汚れを落としてくれます。

どのぐらいの頻度でやればいい?

画像出典元:http://0120656889.net/bath/bath7/

お風呂は基本は毎日入るものなので、どうしても汚れが溜まったりカビが発生しやすくなります。こまめに掃除するのがベストですが、つけ置き洗いでもやはり手間に感じる人もいるでしょう。

最低でも1ヶ月に1回はパーツを外してつけ置き洗い、排水パイプも酸素系漂白剤で掃除をしましょう。

汚れを溜めないために、毎日やることは?

画像出典元:https://sumai.panasonic.jp/showroom/blog/nagoya/m/index.php?no=147

つけ置き洗いなどは毎日やるのは大変ですが、汚れをためないために、お風呂を出る前に排水口の蓋を開け、髪の毛などのゴミを取っておきましょう。これをやるだけでも確実に水の流れは良くなります。

余裕があれば、お風呂から上がる前に、ゴミ受け網を外してスポンジでさっとなで洗い、外した後の排水口も表面もなで洗いしておきましょう。洗剤などを使わなくても、毎日すればスポンジだけで簡単に汚れやぬめりが落ちます。お風呂掃除で浴槽を洗うついででも構いません。

我が家の場合

  • お風呂掃除は私が担当、他にも家事をやっているので、お風呂掃除にかける時間はなるべく短く済ませたい(毎日排水口掃除は難しい)
  • 子供2人(乳幼児)のお風呂は私が入れているので、毎回バタバタとしていて「ついでに排水口掃除」はできない
  • お風呂を出る前に、ゴミ受け皿の髪の毛を取り、排水口の蓋を開けっ放しにしておく
  • つけ置き洗い、排水パイプ掃除は1ヶ月に1回
  • 毎日のお風呂掃除のとき、「排水口が汚れてきたな」と感じたら、余裕があるときにゴミ受け皿と表面をなで洗い

排水口の蓋を開けるのは、蓋の裏側や排水口表面にカビが生えるのを予防するためです。我が家は浴室換気扇が常に回っているので、排水口の蓋を開けてもにおいが上がってくることはありません。

蓋を開けることでカビが生えるスピードは少し遅くなりました。蓋を開けていなかった時期は、2週間に1回つけ置き洗いと排水パイプ掃除をやっていました。今は1ヶ月に1回です。

まとめ

まとめると、お風呂の排水口を掃除しないと、「カビが生える」「流れが悪くなる」「つまる」などの影響があることがわかりました。掃除に必要な道具は

  • ビニール手袋やゴム手袋
  • 歯ブラシ、スポンジ
  • 粉末の酸素系漂白剤
  • つけ置き洗い用のバケツやおけ

です。

  • 外せるパーツは外してから40~50度のお湯に酸素系漂白剤を大さじ2杯入れて1時間以上つけ置き
  • 排水パイプは汚れを歯ブラシで落としてから、40~50度のお湯を注いで温め、酸素系漂白剤を大さじ3杯入れる。その後、1~2カップ40~50度のお湯をゆっくり注ぎ、1時間以上放置。水を流してすすぎ、汚れを落とす

というように掃除すれば、汚れが落ちて除菌もできます。頻度は最低でも月1回です。毎日髪の毛などのゴミを取っておいたり、余裕があれば表面をスポンジでなで洗いしたりして汚れを溜めないようにしましょう。

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