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【布オムツ育児が気になる方必見!】布オムツカバー うちの子に必要な枚数は?どのサイズがいい?

   

紙オムツが便利で快適になる一方で、まだ根強い地位を保っている布オムツ。今回は布オムツ育児に欠かせない‘オムツカバー’に注目してみました。オムツカバーにはどんな種類があるのか、どの素材のものを選ぶべきなのか、気になりますよね。

月齢別に選ぶポイントもまとめてみました。初めての育児で布オムツを使ってみようと思われる方はもちろん、もう子供の月齢が進んでいるけど布オムツが気になる方も、是非チェックしてみて下さいね。

布オムツカバーにはどんな種類があるの?

 オムツカバーには大きく分けて3つのタイプがあります。

1.外ベルトタイプ
2.内ベルトタイプ
3.パンツタイプ

それぞれに対象となる赤ちゃんの月齢や成長具合が異なります。以下で詳しく紹介していきます。

1.外ベルトタイプ


《付け方》

  1. 赤ちゃんのお尻~股にオムツをあてる。
  2. 外側からベルトで留める。

(紙オムツのテープタイプをイメージすると解りやすいです。)

対象となるのは新生児~ねんね期の赤ちゃんです。まだ動くことも心配ないので、外ベルトが付け外ししやすいので便利です。

2.内ベルトタイプ


《付け方》

  1. ベルトで赤ちゃんのお腹回りにオムツを固定する。
  2. 股部分を被せて留める。

このタイプの対象となるのは、少し動き始めて~はいはいの赤ちゃんです。内ベルトなのでオムツがずれにくく固定出来るのが特徴です。

3.パンツタイプ


《付け方》

  1. パンツと同じ要領で着脱させる。
  2. はみ出たオムツを中に入れ込む。

(紙オムツのパンツタイプをイメージするとわかりやすいです。)

対象となるのは、たっちが出来て以降の赤ちゃんです。動きが素早くなった赤ちゃんを大人しく寝かせてオムツ換えするのは至難の業です。パンツタイプは、動き回っても立ったまま換えられるのが他の二つと違う点です。

どんな素材のものがあるの?

画像出典元:http://www.google.co.jp/

布オムツカバーの素材は以下のような種類があります。

天然素材
1.ウール
2.綿

合成素材
3.ポリエステル

各々のメリット、デメリット、おすすめの使い方は次の通りです。

1.ウール


 

メリット

  • 通気性がよく蒸れにくい。
  • 肌触りがよい
  • 保温性が優れている。
  • 乾きやすい

デメリット

  • 洗濯すると縮みやすい
  • 汚れが落ちにくい
  • 比較的値段が高い

季節を問わずどんな月齢でも使えるが、洗濯時に手間がかかるので家にいるときに使うのがおすすめ!

2.綿


 

メリット

  • 通気性がよく蒸れにくい。
  • 肌触りがよい。
  • 値段の安いものが多い。

デメリット

  • おしっこが染みやすい
  • 乾きにくい。

おしっこが染みてしまうのが最大のネックなので、月齢が低くおしっこの量が少ないときなら使いやすい!

3.ポリエステル


 

メリット

  • 防水性が高い。
  • すぐ乾く
  • 汚れが落ちやすい
  • 値段の安いものが多い。

デメリット

  • 通気性が悪く蒸れやすい
  • 肌触りがゴワゴワする。

→漏れにくいので外出時につけるならポリエステルがおすすめ!ただし夏場の汗をかく時は蒸れないように注意が必要です。

【月齢別】必要な枚数は?

画像出典元:http://www.google.co.jp/

オムツカバーは中のオムツと一緒に汚れていなければ、毎回取り替える必要はありません。ただ予期せぬ漏れはつきものですから、洗い替えを用意しておくと良いでしょう。
また月齢や紙オムツとの併用の有無によっても必要な枚数は違います。目安として下記を参考にしてみて下さい。

新生児~3ヶ月


まだ動きも少なく、うんちの量が少ない
紙オムツ併用なら2~4枚
布オムツのみなら5~8枚

4ヶ月~8ヶ月(離乳食中期頃まで)


動きも増えて、うんちの量も徐々に増える
紙オムツ併用なら3~5枚
布オムツのみなら7~10枚

9ヶ月以降


動きは激しくなるが、うんちは固形になって漏れにくくなる
紙オムツ併用なら2~3枚
布オムツのみなら4~6枚

ただしうんちのゆるさには個人差がありますから、それに合わせて枚数がより必要な場合もあります。
さらに汚れた都度に洗濯が出来るかどうかにもよりますね。保育園で布オムツを使用する場合は、持ち帰ってからまとめて洗うことになります。そのため少し数に余裕をみておかなければならないことになります。


【月齢別】サイズはどれを選ぶ?

画像出典元:http://www.google.co.jp/

大体の目安のサイズを表にまとめてみました。もちろん目安ですので、赤ちゃんの大きさに合わせて選んでください。

サイズの買い替えは、ひとつのサイズごとに数を揃えなければならないということはありません。赤ちゃんの成長に応じて、少しずつ買い足していきましょう。

月齢 新生児 3ヶ月 6ヶ月 1歳0ヶ月 1歳6ヶ月 2歳0ヶ月 3歳0ヶ月
サイズ 50 60 70 75 80 90 95
体重 3㎏ 6㎏ 9㎏ 10㎏ 11㎏ 12㎏ 14㎏

まとめ

布オムツカバーだけでも形や素材に違いがあり、赤ちゃんの大きさや動く度合いを基準に選ぶことが大切です。もちろんお店にはその月齢やサイズに合った形や素材で売られていることが多いです。そのため迷うことも少ないでしょう。

しかし一番大事なことは赤ちゃんの成長やお肌、うんちの量やゆるさに合ったものを選ぶことです。そして忘れがちですが、お洗濯をするお父さんお母さんの負担になりすぎないやり方に応じて、枚数や素材を選んでみることも選ぶときの大事なポイントですよ。

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