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産後の抜け毛を抑制するとっておきの厳選食材3選

      2016/03/07

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産後の抜け毛に悩む人は7割にも上るといわれます。

その原因は、ホルモンバランスの乱れや血行不良など様々ありますが、多くは食生活の改善で解決できるものです。

日々の食事は健康の基本です。

まずは食生活を見直して抜け毛抑制を目指しましょう。

大豆製品でホルモンバランスを整える

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産後の抜け毛の原因として第一に挙げられるのが、ホルモンバランスの乱れです

出産を境に、髪の生成に関与する女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が急激に変化するためです。

 

そこでまず取りたいのが、豆腐や納豆などの大豆製品です。

大豆には「エストロゲン」に似た働きのある成分「イソフラボン」が含まれています

大豆製品を摂取することで、エストロゲンの働きを補い、髪に良い影響を与えることが期待できます。

 

また、髪の主成分はたんぱく質です

大豆製品は、良質なたんぱく質であると評価されています。

 

そうした意味でも、大豆製品を積極的に取ることをお勧めします。

 

摂取量は一日40~50mg

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イソフラボンは、取りすぎると乳がんなどのリスクを上げるといわれています

最適な量は一日40~50mg、上限は1日75mgといわれますが、過剰な取りすぎに注意すれば問題はないとされています。

 

大豆製品に含まれるイソフラボンの量は以下の通りです。

  • 納豆1パック(45g)・・・・・・約35mg
  • 豆腐半丁(150g)・・・・・・・約40mg
  • 豆乳1パック(200g)・・・・約41mg
  • きな粉大さじ一杯(6g)・・・・約9.6mg

 

取りすぎに注意しながら、料理の中にうまく取り入れていきましょう。

魚を食べてタンパク質の代謝を

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髪の主成分はたんぱく質です。

たんぱく質を多く摂取してもうまく代謝されなければ意味がありません。

この代謝に必要となるのがビタミンB群、特にB6が挙げられます

 

また、B6はホルモンバランスを整える役割があり、産後には意識して取りたいものです。

 

ビタミンB6は魚に多く含まれています

主な魚100gの含有量は以下の通りです。

  • マグロ赤身・・・・・・・・・0.85mg
  • かつお・・・・・・・・・・・・・0.76mg
  • いわし(干し)・・・・・・・・0.68mg
  • さんま、さば、あじ・・・・・0.51mg

 

魚の主成分はたんぱく質でもあります。

そういう意味でも、魚を意識して取ることは理にかなったことだといえます。

 

近年、日本人の魚の摂取量は減っているといわれますが、髪の健康のためには積極的に食卓に乗せたい食材です。

海藻を取ってミネラル補給

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髪に良い食べ物としてよく挙げられるのものに、昆布やわかめなどの海藻類があります。

それは、鉄分やカルシウムといったミネラルが豊富に含まれているからです

ミネラルは、ビタミンB群同様タンパク質の代謝に必要です。

また、海藻のねばねばしたものは「フコイダン」といい、は毛母細胞を活性化させる働きがあります

 

髪に必要な海藻はひじき

17種類あるミネラルの中で、髪の生成に関連する主なものは以下の通りです。

  • 亜鉛
  • ヨウ素
  • マグネシウム

 

この中で、ヨウ素、マグネシウムは、昆布、わかめ、ひじきに多く含まれています。

特にひじきは、亜鉛、銅の含有量も多く、積極的にとりたい食材です。

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昆布、わかめ、ひじきとも手に入りやすい食材で、料理にも使いやすいものです。

毎日少しづつでも献立に取り入れていきましょう。

 - 産後抜け毛ケア