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妊娠初期の立ち仕事。ずっと続けていると赤ちゃんへ悪影響はあるの?

      2017/04/04

妊娠が判明して嬉しい反面、今まで通りに仕事をすることに不安を感じるママも多いのではないでしょうか?

つわりで体調が悪くてお休みしたくても、まだ初期だから上司に報告しづらいなぁと悩んで無理をしてしまっているかもしれません。

今回は妊娠が判明してからの仕事で気をつけたいことや、周りへの報告タイミングなどをご紹介していきます。

妊娠判明!職場にはいつ、誰に、報告すればいいの? 

妊娠報告すると沢山の人に祝福されて、赤ちゃんが出来た幸せをさらに感じますよね。

ただし職場での妊娠を報告する順番や、上司への報告の仕方を誤ると、その後の仕事がやりづらくなってしまうかもしれません。

以下で、職場での報告で注意することをみていきましょう。

妊娠判明後、まず誰に報告するべき?順番は?

基本的には、最初に直属の上司に報告するといいでしょう。

業務内容によっては、立ち仕事や夜勤など身体に負荷がかかるものもあると思います。

上司が妊娠の事実を知っていれば、負荷がかからない仕事に担当を変更してくれたり、何かとフォローしてくれる可能性が高いです。

また、妊娠初期はつわりなどで急に体調が悪くなることもあります。

仕事を数日間欠勤しなければならない事態となっても、上司が事前に把握していれば業務への支障も最小限にできるかもしれません。

次に人事部に連絡しましょう。

企業によっては様々な出産や産休・育休に関する制度があります。

各種申請方法について、担当者と相談し積極的に制度を利用しましょう。

 

最後に同僚への報告となります。

職場の人間関係によりますが、その中でも業務で関わることが多い人から順に報告するのがマナーです。

親しい同僚に、上司よりも先に報告してしまい、自分からの報告よりも先に上司の耳に入るなんてことがないように気をつけましょう。

いつ頃報告するべき?

基本的には妊娠が判明した時点ですぐに報告したほうが無難です

もちろん、流産の心配などがあり、順調に妊娠継続できるか不安に思う気持ちもあるかと思います。

でも、妊娠を周囲に知ってもらい無理をしないで安静に過ごせたおかげで、流産を免れることもあるかもしれません。

 

立ち仕事は大丈夫?赤ちゃんに影響のある働き方

男性と同じように働く女性が増えた現代では、様々な職種で働いているママがいます。

妊娠したことを機に、自分の仕事内容で赤ちゃんに悪影響を及ぼす業務がないか考えてみることは大切です。

よくある業務内容で赤ちゃんに影響がないか、以下でみていきましょう。

立ち仕事

立ち仕事はすぐにやめなければいけないほど危険なことではありませんが、長時間に及ぶ場合は要注意です。

ママの体力や妊娠経過など個人差があるので、具体的に何時間まではOKという目安は明確には存在しません。

基本的にはお腹に張りを感じたり、立ちくらみなどの不調を感じた場合は、すぐに椅子に座って安静にする必要があります。

忙しくてつい無理をしてしまいがちなママは、1~2時間ごとに休憩を取らせてもらうことにするなど、周りの同僚に協力してもらって対策をしましょう。

夜勤

妊娠中は規則正しい生活と、しっかりと質の良い睡眠を取ることが大切です。

夜眠ることができない分を昼間に仮眠で補っていたとしても、体内時計が狂って自律神経を乱すことで様々な身体の不調が現れることがあります。

妊娠初期は特にデリケートな時期なので、夜勤は出来る限り避けるべきです。

ストレスが溜まる職場環境

お客様からのクレーム対応や、常に締め切りに追われる仕事など仕事中に感じるストレスは様々です。

また、業務内容には問題がなくとも、長時間の通勤や人間関係に悩まされているママもいるかもしれません。

妊娠初期はただでさえ、自律神経やホルモンバランスが乱れやすく、免疫力が下がっている状態です。

こういった弱っている身体へのストレスは、妊娠中の不快な症状をさらに悪化させる要因となるのです。

自分の身体や気持ちに意識を向け、仕事のストレスが自身の不調に影響していると感じたら、無理をしないことが大切です。

デスクワーク

一般的なデスクワークの場合は一日中ずっと座ったままの人が多いでしょう。

一見心配がないように感じますが、実はずっと同じ態勢でいることにより肩こり、腰痛などのトラブルを起こしてしまう可能性があります。

パソコンと向き合ったままほとんど動くことがないという場合は、1時間おきに軽くストレッチをするなど、血行をよくするように意識しましょう。

 

体調が悪くてマタニティブルー!仕事のストレス解消法4選

ただでさえ体調が悪いのに、仕事も忙しいとマタニティーブルーに拍車がかかりますよね。

妊娠中でも頑張って働くママのためのストレス解消法を、以下でご紹介します。

”自分を甘やかす日”を定期的に作りましょう

仕事のある日は朝から晩まで分刻みで行動しなければならず、妊娠中の重い身体を日常生活に合わせるだけでもストレスを感じてしまいますよね。

やっとお休みの日になったとしても、溜まった洗濯物を片づけたり、家事をこなさなければならず休まらないという働くママも多いはず。

そんな時は、月に1日だけでも”自分を甘やかす日”を作ってみましょう。

全く予定を入れずに好きなことだけしてリラックスする日が1日あるだけで、大幅に気持ちが楽になりますよ!

もちろん、それには家族の協力も必要です。パパに事情を説明してお願いしてみましょう。

愚痴は親しい同僚に話しましょう

ストレスが溜まった時、うわーっと誰かに愚痴をこぼすとすっきりしますよね。

毎日家族以外の人と関わることが出来るのは、仕事をしているママの特権と考えてみましょう。

辛い身体の不調や妊娠して不安な気持ち、仕事上の愚痴などを親しい同僚に吐き出してしまいましょう!

お喋りしてすっきりするだけでなく、自分がどれくらい体調が悪いのか周囲の同僚に知ってもらうことによって、何かしらフォローしてくれることもあるかもしれません。

独りで抱え込まずに、辛いことは辛いと口に出すことも大切です。

完璧を求めすぎないように意識しましょう

妊娠・出産は新たな生命をこの世に送り出すという大変なイベント。

身体には今まで体験したことのないような様々な変化が起こります。

そんな状況で、家事も仕事も全て完璧になんて出来ると考えることが間違いです!

家族や同僚に上手に甘えて、完璧を求めず自分にできることを精一杯やる、という気持ちで乗り切りましょう。

お腹の赤ちゃんのママに代わりはいないと考えて

妊娠中は今まで通り仕事ができなくなったり、妊娠によって異動となったりして、自分が無力になったような気がして落ち込んでしまうかもしれません。

でも仕事は誰かに代わってもらうことができますが、お腹の赤ちゃんのママに代わりはいません。

妊娠中の体調不良で仕事を休むことに、罪悪感を感じることは大きな間違いです。

お腹の赤ちゃんを育む仕事に責任を持って取り組んでいるのだと、自信を持って!

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