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妊娠中~出産後に気持ち良く仕事を続けるために、妊娠中に出来る事

      2017/08/29

妊娠おめでとうございます。働きながら妊娠する事が出来たママは、嬉しさと共に今後妊婦として仕事を続けていく事や、出産して仕事に復帰した後の事に不安も感じているのではないでしょうか。

出来る事なら妊娠中も復帰後も、気持ち良く仕事を続けたいですよね。妊娠中に、いくつかの事に注意することで、妊娠中や復帰後の周りの空気を変える事が出来ますよ。ご紹介する内容は、どれも難しい事ではないので、是非実践してみて下さい。

妊娠~子育てと仕事を両立出来る環境を整えて、気持ち良くお仕事を続けて下さいね。

報告はこまめに行おう

妊娠した事の報告も含めて、何か妊娠出産に関して状況が変わった場合はこまめに上司や周囲に報告するようにしましょう。妊娠中もホウレンソウ(ビジネスの基本で、報告・連絡・相談の略)を意識することが大切です。具体的にどのような報告があるかをご紹介します。

妊娠の報告

妊娠の報告は、出来れば今すぐにでも行いましょう。妊娠を伝えていない間に、切迫流産やつわりなどで長期間仕事を休む必要が出てきてしまうケースもあります。妊娠の報告を安定期まで待ってしまっては遅すぎます。

通院に関する報告

特に妊娠後期になると、通院のペースが増えるので有休を取って検査を受けに行く必要がある場合があります。また、通院のために定時で退社する必要がある日もあるでしょう。「有休だから」「定時後だから」と報告を怠らずに、早いうちから上司に連絡しておきましょう。

いつ急ぎの作業が入るか分かりません。仕事を頼まれてから「今日は定時後通院で…」と断ってしまうと、印象が悪くなりかねません。

有休消化してから産休に入る場合は、早めに報告

有休が何日か余っている場合、産休に入る前に有休を数日消化するケースがあります。そのような場合は、早めに上司に報告をしておきましょう。何も報告しないままだと、産休まで働けるものだと思われてしまいます。

つわり、切迫流産等で休む場合は、およその期間を報告

つわり、切迫流産等で仕方なくお休みを頂くケースも出てきます。そのような状況が起きた場合は、およそで良いので具体的に何日ほど休むことになるかを報告しておきましょう。期間を伝えることによって、あなたが行っている作業の分担をスムーズに行うことが出来ます。

作業の進捗メモを毎日残すようにしよう

作業の進捗状況のメモを毎日残すようにしましょう。進捗状況のメモを残すことのメリットと、具体的なメモの残し方をご紹介します。

進捗状況のメモを残すメリット

  • 自分の担当の作業がどのくらい残っていて、引き継ぐ場合は何を行えば良いのかが誰にでも分かる
  • 長期間離脱してしまった場合に、自分自身も、最後に行っていた作業をスムーズに思い出す事が出来る
  • 妊娠中も仕事への意識が高い事を、周囲に印象付けることが出来る

上手な進捗状況のメモの残し方

  • 1日の終わりに、進捗状況をチームのメンバー宛にメールする
  • 自分以外が読んでも分かるような書き方をする
  • 作業の納期を具体的に記載しておく

私は、妊娠中のトラブルではありませんが、急なギックリ腰で1週間ほど仕事を離脱したことがあります。その際に、職場のPC無しでは進捗状況や作業の引継ぎ内容を思い出す事が出来ずにパニックになってしまいまいした。

急に休んでしまってから、進捗状況を電話等で聞かれても、手元に資料が無いため上手く答えられないケースが発生してしまう場合があります。自分のためにも、チームのメンバーのためにも、1日の終わりには必ずメモを残すようにしましょう。

引継ぎや、引継ぎ資料の作成は早めに終わらせよう

妊娠後期となる27週になると、安定期が終わります。また、妊娠後期にトラブルが起きた場合、仕事をお休みしたまま出産の日を迎えてしまう場合もあります。引継ぎや、引継ぎ資料の作成は早めに行いましょう。

引き継ぎ相手にもスケジュールがある

自分だけでなく引継ぎ相手にもスケジュールがあります。後回しにしてギリギリになってしまうと、自分が大変なだけではなく、引き継ぐ相手にも迷惑をかけてしまいます。引継ぎ相手とのスケジュールには予備日を作成し、なるべく早めに引き継ぐようにしましょう。

資料を作成しておけば、引き継ぐ時間が無くなった場合も安心

早めに引継ぎ資料を作成しておけば、万が一何らかの原因で引き継ぐ事が出来なくなってしまった場合も、安心です。一気に資料を作成するのは大変なので、毎日少しずつ引き継ぎ資料を作成していきましょう。

体調が優れない場合は、無理をしないようにしよう

妊娠中に体調が悪い場合でも、「周りに迷惑がかかる」「我慢して出社しなければ」とどうしても無理をしがちです。しかし、体調が悪い場合に無理をするとかえって周りに迷惑をかけてしまう場合もあります。

自分の身体と相談して、あまり無理をし過ぎないようにしましょう。

ほとんど仕事が出来ない状態で出社しても迷惑なだけ

ほとんど仕事が出来ない状態で出社しても周りに迷惑をかけてしまいます。例えば、つわりでトイレに篭ってばかりだったら周囲の仲間はどう思うでしょうか。何度もトイレに行っていたら心配になって気が散ってしまいますよね。

また、同じ給料を貰って働いているのに、トイレばかりに行っているなど、作業時間があまりにも減ってしまうと良く思わない方もいらっしゃいます。

会社で倒れたら迷惑をかけてしまう

調子が悪いまま出社して、会社から自宅に帰る事が出来なくなってしまったら、周囲に余計な心配をかけてしまいます。なんとか出社することが出来ても、何時間も働かなければいけませんし、帰りの通勤もあります。自分の身体がもつかどうか考えてから出社するようにしましょう。

悪化して何日も休んでしまったほうが、迷惑をかけてしまう

しっかり休めば1、2日で済んだのに、無理して出社したせいで体調を壊して数日間休んでしまっては、かえって迷惑をかけてしまいます。体調が悪いときは無理をせずに、急ぎの仕事が無ければゆっくり自宅で休息を取りましょう。

お腹の赤ちゃんを守れるのはママだけ

仕事はあなたが休んでも、なんとか周囲の仲間で穴埋めすることが出来ますが、お腹の赤ちゃんを守れるのはママだけです。無理をしてママが倒れてしまって、お腹の赤ちゃんに何かあってからでは遅いです。

周囲にはあなたの身体の状態の詳細まで分かりませんので、本当に出社しても大丈夫なのか自分でしっかり考えて判断しましょう。

まとめ

妊娠中は、どうしても自分の身体の変化などに意識が行きがちですが、妊娠中にトラブルが起きた場合なども視野に入れて仕事を行っていく必要があります。ご紹介したいくつかの事に注意するだけで、妊娠中も復帰後も気持ち良く仕事を続ける事が出来ますよ。

復帰した後も気持ち良く仕事を続ける事が出来るよう、周りに良い印象を与えれるように頑張りましょう。ただし体調が優れない場合は、無理せず休むようにしてくださいね。

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