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妊娠線のかゆみに薬を塗っても大丈夫?

      2016/02/25

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基本は医師に相談

お腹を中心として出来る妊娠線は、伸びにくい皮下組織が断裂してできた傷です。

その傷は、修復されていく過程でかゆみを伴います

怪我をしたときにかさぶたが痒くなるような感じに似ていると言えるでしょう。

このかゆみは尋常ではないもので、掻きむしってしまいたいほど。

しかし、掻いてしまうと妊娠線のエリアが拡大し、新しくできた亀裂箇所も痒くなってしまうという負の連鎖を引き起こしてしまいます。

妊娠中のお肌はとっても敏感!

かゆみを抑えようと強い薬を塗りたいところですが、妊娠中は非常に敏感です。

今までなかったアレルギーを発症してしまうこともあります。

自分の判断でかゆみ止めを使用するのではなく、必ず皮膚科に行って以下の対処を行いましょう

  • 妊婦が使用してもいい薬を処方してもらう
  • 現在使用している予防クリームやオイルを医師に見せて確認をとる

妊娠線がなくても、かゆくなるときがある

妊娠線が出来ていない人も耐え難いかゆみに襲われることがあります。

これは、妊娠すると強く働くようになるホルモンが影響しています。

皮膚がターンオーバーすることを抑制し、肌は妊娠前に比べて薄く硬くなり、ちょっとした刺激でかゆみを伴います。

かゆみを予防するには・・・?

これを予防するには、保湿クリームやオイルを頻繁に塗るのが先決。

それでも乾燥が酷くかゆみを伴ってしまった場合は、医師に相談するのがベスト。

掻いてしまうと、妊娠線ができてしまう原因になります

市販の薬ではダメ?

かゆみに効く薬と言えば、アレルギー性皮膚炎でも処方されるステロイド剤が有名ですが、処方されても多様は禁物と注意されるほど強い薬です。

自分の判断で使うのは止めたほうが無難でしょう。

処方された薬を使うのが最善策ですが、皮膚科に行く時間もないという人には酷な話。

どうしても皮膚科に行く前にかゆみを止めたい場合は?

どうしても皮膚科に行く前にかゆみを止めたいときは一時的に使用してみてもいいかもしれません。

一時的にかゆみを紛らわせるために、妊婦の味方となるのがステロイド剤と使っていない軟膏やムヒなどです。

しかし、汗疹や湿疹が酷いときは市販の薬を塗らず、医師に相談するようにしましょう

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