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妊娠線クリームはいつから塗り始めればいいの?

      2016/02/25

世間一般に塗り始めるタイミングは?

大半の人が体型が変わり始める頃に使い始める

妊娠線予防クリームを塗り始めるのに、「この時期までに」といった決まりが特にあるわけではありません。

助産師の私が患者さんにヒアリングしてみたところ、だいたいが「体型が変わり始める頃に使い始めた」と回答しています。

体型が変わり始める時期って?

では、その「体型が変わり始める」のは一体いつくらいなのでしょうか?

初産の方では、だいたい妊娠4ヶ月~5ヶ月(十二週目以降)頃から下腹部がふっくらと丸みを帯びてきます。

下図でいう妊娠初期の終わりごろから中期の最初にあたります。
ちょうど丸で囲ったあたりです。

塗り始めるタイミングとしては、これくらいから使用し始める方が多いようです。

産後までクリーム付けは続くので意外に長丁場と思ったのではないでしょうか?

経産婦は初産よりも早めのケアを!


経産婦さんはもう少し早めに塗り始めることをオススメ
します。
経産婦は初産よりも、お腹が大きくなりやすいからです。
これは風船と同じ原理です。

初めて膨らませる風船より、一度大きくして空気を抜いた風船のほうが膨らませやすいですよね?

それと一緒で、経産婦さんは初産の方よりも、子宮(=お腹)が早く大きくなりやすいと言われていますので、気持ち早めにケアをスタートさせた方がいいでしょう。

また、産後まで妊娠線ができなかったからもう大丈夫!なんて人は油断はできません。

詳しくは妊娠線は産後にもできるってホント?をご覧下さい。

予防ケアに特に力を入れるべき季節

冬場は特に要注意

これはお顔のケアに関しても同じ事が言えるのですが、
空気が乾燥する冬場はお肌のケアにも一段と気を遣いますよね?

妊娠線予防もこれと同じ。

冬は特に保湿が大切になるので、
週数や月数に関係なく、乾燥が気になり始めたら使うと良いでしょう。

妊娠初期を冬に迎えた場合は、おなかが膨らみ始めて無くてもクリームを塗ったほうがいいということです。

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妊娠線ケアが手遅れになる危険なサインとは!?

かゆみ、粉吹きが出たらアウト!

お腹が出ている部分の皮膚はいっぱいに伸びていることから、表面がとても薄くなっています。

その為、乾燥したときに粉を吹いたり、かゆみを生じたりしますが、
ここまでくるとかなり乾燥していることを表しています。

そうなるとちょっとしたスタートの遅れで手遅れになってしまいます。

粉吹きやかゆみは手遅れになる直前のサインなのです。

お肌のコンディションには常に注意して早め早めの対策を心がけましょう。

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