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妊娠線クリームはいつから塗り始めればいいの?ケア方法は?

      2018/02/09

そもそも妊娠線は何故できるのでしょう?『妊娠線』とは急激な体型・体重の変化が原因で、皮膚が一気に伸びてしまい、肌の表面が細かく割け、それが線になって残ってしまうこと…要は『肉割れ』の一種です。

妊娠中はホルモンバランスが崩れやすくなり、コラーゲンの生成が通常より抑えられてしまいます。その上、色素沈着が起きやすくしみなどの跡が残ってしまいやすいので、妊娠中はこのやっかいな『妊娠線』ができてしまうのです。

4242-001←赤く色素沈着してしまった例



このページの目次

妊娠線ができやすい人の特徴

妊娠線ってみんなにできるの?

妊娠線とは、妊婦全員に起こり得ることではありません。結論からいうと、「妊娠線ができる・できない、は体質による」という事です。

つまり、全く何もケアをしていなくても「できない人にはできない」というわけなのです。では、「できる人」と「できない人」との差は、いったいどこにあるのでしょう?

妊娠線ができやすい人ってどんな人?

妊娠前から身体が小さく痩せ型の人は、もともと皮下脂肪の弾力が少ないため、体型変化による負担がかかりやすく、妊娠線ができやすいとされています。それ以外では以下の方が当てはまります。

  • 『多児妊娠している人』
  • 『急激に体重増加した人』
  • 『経産婦』

初産婦に比べて大きくなりやすい『経産婦さん』も、特に注意が必要とされています。

妊娠線を予防するコツは、とにかく保湿を切らさないこと

妊娠線を予防するコツは、一にも二にも、何より保湿が一番です。元から乾燥肌という方や、冬場でお腹が大きくなるタイミングでの妊婦さんは、上記以外の方でも尚更注意が必要になります。

「一度付くと美容整形手術以外では取れない」とされている妊娠線です。できてしまってから後悔するよりも、手軽に続けられるクリームのケアを心がけましょう。

妊娠線クリームはいつから塗り始めればいいの?

大半の人が体型が変わり始める頃に使い始める

妊娠線予防クリームを塗り始めるのに、「この時期までに」といった決まりが特にあるわけではありません。助産師の私が患者さんにヒアリングしてみたところ、だいたいが「体型が変わり始める頃に使い始めた」と回答しています。

体型が変わり始める時期って?

では、その「体型が変わり始める」のは一体いつくらいなのでしょうか?初産の方では、だいたい妊娠4ヶ月~5ヶ月(十二週目以降)頃から下腹部がふっくらと丸みを帯びてきます。

下図でいう妊娠初期の終わりごろから中期の最初にあたります。ちょうど丸で囲ったあたりです。塗り始めるタイミングとしては、これくらいから使用し始める方が多いようです。産後までクリーム付けは続くので意外に長丁場と思ったのではないでしょうか?

経産婦は初産よりも早めのケアを!

経産婦さんはもう少し早めに塗り始めることをオススメします。経産婦は初産よりも、お腹が大きくなりやすいからです。これは風船と同じ原理です。初めて膨らませる風船より、一度大きくして空気を抜いた風船のほうが膨らませやすいですよね?

それと一緒で、経産婦さんは初産の方よりも、子宮(=お腹)が早く大きくなりやすいと言われていますので、気持ち早めにケアをスタートさせた方がいいでしょう。また、産後まで妊娠線ができなかったからもう大丈夫!なんて人は油断はできません。

詳しくは妊娠線は産後にもできるってホント?をご覧下さい。

予防ケアに特に力を入れるべき季節は?

冬場は特に要注意

これはお顔のケアに関しても同じ事が言えるのですが、空気が乾燥する冬場はお肌のケアにも一段と気を遣いますよね?

妊娠線予防もこれと同じ。冬は特に保湿が大切になるので、週数や月数に関係なく、乾燥が気になり始めたら使うと良いでしょう。妊娠初期を冬に迎えた場合は、おなかが膨らみ始めて無くてもクリームを塗ったほうがいいということです。

妊娠線ケアが手遅れになる危険なサインとは!?

かゆみ、粉吹きが出たらアウト!

お腹が出ている部分の皮膚はいっぱいに伸びていることから、表面がとても薄くなっています。その為、乾燥したときに粉を吹いたり、かゆみを生じたりしますが、ここまでくるとかなり乾燥していることを表しています。

そうなるとちょっとしたスタートの遅れで手遅れになってしまいます。粉吹きやかゆみは手遅れになる直前のサインなのです。お肌のコンディションには常に注意して早め早めの対策を心がけましょう。

妊娠線の初期症状を見逃すな

妊娠線ができる主な原因は、体重の急激な増加と言われています。

関連:妊娠線ができやすい人の特徴

皮膚は伸びるのですが、その下の真皮と皮下組織は伸びにくい箇所があり、そこに亀裂ができてしまうのです。スイカの模様のようなひび割れは、お腹やお尻、太ももの付け根、胸や二の腕など、出産の体重増加に伴う皮下脂肪が付きやすい箇所にでやすいものです。

一方で、いくら太っても、妊娠線が出来ない人もいます。しかし、半数以上の妊婦は、程度の差はあれ、妊娠線を経験していると言えます。

妊娠3~4か月には予防策を取ろう!

妊娠が分かった時から、肌の保湿には気を配り、妊娠3か月か4か月頃には妊娠線の予防策を取るようにしたいものです。つわりが治まって食欲が出てきたら要注意です。一番重要なのは、体重が急激に増えないように、自分自身をコントロールすることです。

妊娠線の出来始めのかゆみには気を付けて!

多くの場合は、妊娠線の出来始めにはかゆみが伴います妊娠すると、皮膚のターンオーバーを抑制するホルモンが強く働きます。これにより、妊娠前に比べて肌が敏感になります。

赤ちゃんの成長に合わせて大きくなるお腹に皮膚が引っ張られ、チリチリとしたかゆみが伴い、無意識に掻いてしまって皮膚を傷つけ、結果的に亀裂が入ってしまうのです。

妊娠初期から保湿には気を配り、かゆくなっても、掻かないように気を付けましょう妊娠線は、最初は亀裂箇所が赤く、非常に目立ちます。内出血が起こっているので、赤く見えるのですが、1年ぐらい経つと、内出血もなくなり、白く沈着します。

出来ないように妊娠線予防クリームを塗り、体重コントロールを実践しても、出来るときには出来てしまうもの。出来てしまった場合には、妊娠線を持った経産婦に倣い、妊娠の勲章だと思ってみることをおすすめします。



朝昼晩?一日何回妊娠線クリームを塗ればいい?

クリームを塗る回数って決まっているの?

妊娠線を予防するのにクリームでのケアが効果的だと言われています。では具体的に一日何回を目安に塗ればいいのでしょうか?塗るべきタイミングは下記です。

  • お風呂上がり
  • 朝起きて着替えるタイミング
  • 乾燥が気になった時

風呂上りは必須!

 

 

Woman applying moisturizing cream

Woman applying moisturizing cream

まず、絶対にケアして欲しいのは、お風呂上がりでのタイミングです。何故なら、入浴後のお肌は入浴前に比べて、非常に乾燥しやすいからです。入浴中は皮膚に水分の蓋が出来ているため、まるで潤っているかのように感じますが、入浴後は表面の水滴が蒸発する時に、体内の水分も幾分か一緒に持って行かれてしまうのです。

その時間は、医学的に約5分と言われています。

お風呂上がりは5分が勝負!

お風呂から上がってから5分以内に妊娠線クリームを塗りましょう。こうまで言ってもダラダラして時間内に塗らない人が多数いることを私は知っています。それで妊娠線ができてしまった人も知っています。「大丈夫でしょ」と思わずしっかり守るようにしてほしいです。

風呂上がりの5分なんてあっという間!塗り方のコツは?

一口に5分なんて言いますが、実際にやってみると本当にわずかな時間でしかないということがわかると思います。

慌ててお肌に擦り込むしか方法はない?!

ですが、慌ててお肌に擦り込むという真似は極力避けて下さい。ゴシゴシと塗り込むやり方は、摩擦でお肌が傷つきやすくなるだけでなく、塗りムラができてしまうというデメリットがあります。

時間短縮でかつ効率の高い塗り方は、手のひらに乗せたクリームを指で取り、ポンポンと一定の距離を空けてクリームをお肌に置いていくという方法です。こうする事で塗りムラを避け、まんべんなく保湿のケアができるということになります。

朝起きて着替えるタイミング

顔のケアは起きた時に必ずしますよね。前日に塗ったクリームは一晩で既に浸透してしまっていたり、着用した衣服に幾分か付いてしまって、肌の表面は翌朝には乾いてしまっている状態です。

朝の着替えのタイミングでケアを

パジャマから着替える時にも、一度肌が出るタイミングがありますから、その時もケアをするよう心がけましょう。

乾燥が気になった時

妊娠線をするにはとにもかくにも保湿ケアが一番となります。塗れば塗るほど効果は高くなるので徹底的に防ぐためにも、乾燥が気になれば回数や時間を気にせず塗るのが一番です。手が空いた時、ふと思いついた時には面倒がらずにクリームでのケアを心がけて頂ければと思います。

妊娠線ができちゃった場所に妊娠線クリーム塗っても効果ある?

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クリームのケアを怠ってしまったばかりに、うっかりできてしまった妊娠線。…残念ながら、一度ついてしまった妊娠線は既に傷跡です。完全に消すには美容手術などの外科的処置を施す以外に方法はない、と言われています。

出来てしまった妊娠線はどうしたらいいの?

「諦めるしかないの?」と悲観しないで下さい。できてしまった妊娠線を『消す』ことは難しくても、『薄く』する努力を続けることで、だんだんと目立たなくなってきます。

また、妊娠線はなかなか消えないとされていますが、妊娠中には『正中線』と呼ばれる線ができる方も多いです。

『正中線』って一体なに?

『正中線』とは、おヘソの上下に出来るメラニン色素の過剰発生による線です。こちらは妊娠線と違って肉割れではないので、後には残らず自然と治っていきますが、やはりメラニンを排出するケアをすればするほど、元の肌への戻りは早くなります。

妊娠中だけで終わらない、ベルタの効果

通常のボディクリームは保湿をメインとしているため、安価な分その他の美容成分は、やはり妊娠線クリームと比べると余り豊富に含まれていません。下記リンクのベルタは、妊娠線に特化したクリームの為、各種美容成分が豊富に含まれています。

それら様々な美容成分が美白へと導き、残ってしまった妊娠線、更には正中線の二つに同時に働きかけるので、ベルタ妊娠線クリームはまさに産後にさえ効果的なクリームだと言えるでしょう。

妊娠線ができてしまった後こそ、ケアが重要

できてしまった妊娠線を薄くするにはお肌の再生が不可欠なわけですが、この再生=ターンオーバーにかかる日数は、正常な人で28日周期…年齢を重ねれば重ねるほど、その日数は伸びていくと言われています。

ターンオーバーを促すには、とにもかくにも保湿によるケアが第一優先です。毎日数分程度で構いません。コツコツと重ねる努力でコンプレックスをなくしていって下さいね。

 



 お腹以外にも塗ったほうがよい意外な場所

「妊娠線=お腹」ではない

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妊娠線というと「お腹にできる」というイメージがあると思いますが、実はお腹以外にも妊娠線ができやすい箇所はたくさんあります。

妊娠週数が進むにつれ、大きくなってくる胸

妊娠週数が進むにつれ授乳の準備をする為、妊婦さんのおっぱいは大きくなってきます。これは乳房の中にある『乳腺』が発達している為です。

胸もおなか同様のケアを!

人によっては妊娠中に2カップも3カップも、サイズアップするとされるバスト。ですが胸が張ってくる週数は人それぞれなので、いつ急激に大きくなるかは誰にもわかりません。

脇から乳首の方にかけて、お腹と同様保湿を心がけ、妊娠線を回避して下さい。私が今まで見てきた中でおっぱいの妊娠線であまりひどいものはみたことはありません。おなかに比べておっぱい妊娠線は軽度のものが多い感じです。

体重増加と共に太くなる太もも

妊娠中はお腹の赤ちゃんが大きくなるにつれ、当然体重も増えてきます。体重が増える=肉つきが良くなり太っていく。という事でもあるので、お肉がつきやすい太もも周りや付け根も忘れず、きちんとクリームを塗る必要があります。

二の腕やお尻、お腹の上部だけでなく恥骨・背筋の辺りも

上記以外にも肉がつきやすい二の腕お尻の下も丹念にお手入れをかかさずに。意外と見落としやすいのがお腹の下の恥骨部・腰の後ろの背筋部辺りです。

自分で見れないところは要注意!

お腹上部は自分の視界からも確認できるため、塗り忘れ等はめったにありませんが、恥骨部の辺りは自分では見れないため塗り忘れも多く、気付けばカサカサと乾燥している事が非常に多いです。

また背筋の部分は大きくなってくるお腹へと皮膚が引っ張られ薄くなってしまうので、妊娠線ができやすいとされています。身体の後ろ部分にも気を遣い、背筋の腰周りからぐるっと前までお手入れを心がけて下さいね。

妊娠線ケア、オイルやクリームの塗り方のコツ

マッサージするように塗るのがベスト

肌を柔らかく保つために塗るオイルやクリームですが、雑に塗っていてはあまり効果が期待できません。手にオイルやクリームをつけて、柔らかくマッサージするように行うのがベストなのです。

お腹が大きくなってくると、赤ちゃんとの最初のコミュニケーションにもなります。また、乳房のマッサージは母乳が良く出るようになるマッサージも繋がっているのです。

保湿ができれば十分と思わずに、塗り方のコツを知っておくといいでしょう。さらに、赤ちゃんは母体にいますが、妊娠は夫婦二人の共同作業です。手が届かないところはパートナーに手伝ってもらうことによって、お父さんである自覚を持ってもらいましょう

 惜しみなくたっぷりとオイルやクリームを使うことが大切!

オイルやクリームは、たっぷり使いましょう少なくなってくると、伸ばそうとして力が入ってしまいます。肌や赤ちゃんへの負担も大きくなりますので要注意です。

基本的に、お風呂上りと朝起きてから着替える時に塗っている女性が多いです。特にお風呂上りは肌が柔らかくなっていますが、水分が抜けて行ってしまう時間帯です。

オイルやクリームで水分が抜けないようにしましょう。次に全身から、特に注意して妊娠線予防クリームを塗って欲しい部位の塗り方のコツを教えます♪

★全身

体の前面は下から上に塗り、体の背面は上から下に塗ります。これは、気やリンパ、血液の流れに逆らわず、一番体に適した塗り方です。これを基本として、念入りにマッサージしていきましょう。

★おへそ周り

特筆すべきはおへそ周りです。この部位に関しては、おへそを中心としてくるくると時計回りに塗りましょう便秘になりがちな腸が刺激され、お通じも良くなることでしょう。

★乳房周辺

乳房周辺は、外側から内側に持ち上げるように塗ったあと、円を描くようにマッサージします。デコルテからは、首のほうへ塗ると尚いいでしょう。前面では、下から上への方向を忘れないようにマッサージし、妊娠線の予防につなげましょう。

妊娠線クリームは産後も使用する必要ある?

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妊娠線が出来なくても、必ず予防ケアをすること

出産を終え、妊娠線が出来なかったとホッと一息つきたいところですが気を抜いて保湿を怠ってはダメです。

産後の妊娠線は大きく張った乳房に注意!

出産まで妊娠線が出来たか否かは関係なく、産後に妊娠線が出来る可能性がある箇所、それは大きく張った乳房です。乳輪を中心に放射線状にできてしまうとショックも大きいものです。

完全母乳の人でなくても、赤ちゃんのために自然に母乳を作るのが母体ですから、出産を終えると母乳のために乳房は膨らみます

関連:そもそも妊娠線は何故できるのでしょう?

また、赤ちゃんが吸って引っ張るため肌への負担も大きくなるのです。妊娠線を予防するためにも、乾燥は避け保湿を心がけましょう。しかし、乳房は赤ちゃんが咥えるため、保湿製品は赤ちゃんが口にしても安心・安全なものである必要があります

おすすめの保湿製品は?

そこでおすすめなのが、オーガニックのオイル例えば、体に塗る保湿用のオリーブオイルは匂いも少なく赤ちゃんにも安心。乾燥する乳首の保湿にも十分に効果が期待できます。妊娠中の保湿対策の時からオーガニック製品を使っていれば、出産後はオーガニック製品に移行する手間を省くことができますね。

オイルの他にクリームでもオーガニックのものがありますので、オイルはサラサラとはしていないため、ベタベタして嫌だという人は好みに合わせて使いましょう。オイルはもともと水分を与える性質はありませんので、お風呂上がりに使用するといいでしょう。

全身にはクリームを使用し、乳房だけオイルを使用するなど使い分けることをおすすめします。赤ちゃんが強く吸うと乳首が切れてしまうこともあり、授乳の度に痛みに耐えている女性も多いものです。

乳首を含む乳房全体の保湿は妊娠線を予防するためだけではなく、母乳を痛みなく与えるためにも必要なのです。出産を終えたら、全身の保湿の中で特に乳房の保湿には気を付けましょう。

余ってしまったクリームは産後に使うのが◎

余ってしまった妊娠線予防クリームは決して破棄したりせずに、産後の身体にも是非使用してください。

肌の引き締め、美白効果もある

妊娠線予防クリームは『肌の引き締め』『保湿・美白』にも優れているので、妊娠中に伸びてしまった皮膚を元に戻すのにとても役に立つのです。また、妊娠時以外にも女性にとってお肌の乾燥は大敵です。

お肌の保湿を助ける、という面でも妊娠線予防クリームは非常に効果が高いので、「産後の使用は無駄になる」といったことは決してありません!

意外!?産後にできる『妊娠線』とは?

おっぱいは産後も大きくなる!?

意外と見落としがちなのが産後の授乳の為に張ってくるおっぱいのケアです。妊娠中にも大きくなる胸の張りを感じた方は多くいらっしゃると思いますが、実は胸が大きくなるのは、妊娠中よりも出産後の方が顕著なのです。

そもそも母乳は赤ちゃんが生まれてから、脳に指令が伝わり始めて作られるものなので、産後の胸の張りは妊娠中のそれとは比較に及びません。

産後に”おっぱいに妊娠線”という悲劇

それほどまでにして急激に大きくなってくるおっぱいですから、ここで油断すると出産後であるにも関わらず「おっぱいに妊娠線ができる」という悲劇に見舞われることになります。

「妊娠線」というと妊娠中にできるというイメージですが、要するに肉割れですので、産後も油断せずしっかりケアすることを心がけましょう。

産後の使用…母乳を飲んでいる赤ちゃんに影響は?

妊娠中からずっと、お口に入れる食べ物やお薬にナーバスになってきましたから「おっぱいを飲む赤ちゃんに影響が出ないの?」なんて心配する気持ちもわかります。お肌に塗るクリームは外服薬と同様

たとえおっぱいに塗ったクリームを赤ちゃんが舐めても胎児や母乳を飲む赤ちゃんには全く悪影響はありませんので安心して使用して下さいね。

妊娠中だけで終わらない、ベルタの効果

通常のボディクリームは保湿をメインとしているため、安価な分その他の美容成分は、やはり妊娠線クリームと比べると余り豊富に含まれていません。下記リンクのベルタは、妊娠線に特化したクリームの為、各種美容成分が豊富に含まれています。

ベルタ妊娠線クリーム http://belta-shop.jp/user_data/pregnancy.php

それら様々な美容成分が美白へと導き、残ってしまった妊娠線、更には正中線の二つに同時に働きかけるので、まさに産後にさえ効果的なクリームだと言えるでしょう。

 

妊娠線クリームは普通のボディークリームとどう違うの?

妊娠線予防クリームについて、皆さんが一番始めに抱く最大の疑問点は「普通のボディローションやクリームとどう違うの?」ということではないでしょうか。

妊娠線予防には普通のクリームでも大丈夫なの?!

結論からいうと、「保湿という観点から見れば、市販のクリーム等を使用しても構わないということです。つまり、お肌に合う物でさえあれば、何を使ってもいいのです。安価で手軽に手に入る物で代用できるのであれば、それに越したことはないと思うでしょう。では、なぜ「妊娠線予防クリーム」などというものがあるのでしょうか?

通常のクリーム等と違う、有効な成分

通常のクリームは、主に水やグリセリンといった、比較的安価な成分が多く含まれたものほとんどです。妊娠線予防に特化したクリームの最大の特徴は、通常の保湿成分の他に、「『シラノール誘導体』が含まれている物が多い」という事なのです。

『シラノール誘導体』って?

『シラノール誘導体』とは、コラーゲン同士の結合を助け弾力性を高めるための、珪素(けいそ)の一種です。人体には必要な元素の一つですが、体内での生成が不可能な上、年齢と共に減っていくとされています。導入することはお肌にとってとても大きなアンチエイジングとなります。

保湿だけで終わらない、肌細胞のターンオーバーに働きかける

その他にも妊娠線予防クリームは、

  • 美容成分が豊富である:ヒアルロン酸やプラセンタ、コラーゲンなど
  • ビタミン成分が含まれている:葉酸やアミノ酸など
  • 無添加である

などの特徴があります。

保湿だけが目的なら、市販のボディクリームでもなんら支障はありませんが、妊娠線予防クリームは、「保湿をおこなう」という役割の他に、「肌細胞の再生能力を助ける」という、とても大きな役割があるのです。

 

これだけ知ればOK!妊娠線ケアの方法

妊娠線の度合いの差はありますが、半数以上の人には妊娠線ができると考えていいでしょう。ケアをし、まったく妊娠線ができなかったという人は4割にとどまります。

多かれ少なかれ、体のどこかに妊娠線ができることは覚悟しておくと気が楽ですね。ともあれ、少なくとも、妊娠線の量や箇所は最小限に抑えたいものです。

そのためには日頃のケアを怠らないようにすることが重要です。

どうケアすればいい?

★体重増加をコントロールしよう!

急激に太ると伸びにくい真皮や皮下組織はすぐに限界を迎えてしまうので、徐々に体重を増やして、真皮や皮下組織に伸びる猶予を与えてあげましょう。現在皮下脂肪が厚い人は特に注意が必要です。

★皮膚を柔らかく保ち、保湿をしよう!

角質を除去してを保湿し、オイルやクリームなどで十分にケアしましょう。妊娠線ケア用のオイルやクリームは少し値が張りますが、たっぷり使わないと効果があまり期待できません。

つわりが治まる妊娠中期から念入りにケアするようにし、出産が近づくにつれ、ケアの頻度やクリームの量を増やしていきましょう。自分が思っているよりも、お腹は大きくなります

きちんとケアしてなるべく妊娠線ができないように気を付けましょう。

出産後も常にケアは必要!

出産までに妊娠線ができてなくてホッと一安心、といきたいところですが、授乳のためお乳をつくる乳房や、どんどん縮んでいくお腹周りは常にマッサージや保湿のケアを行いましょう

母乳で胸が張ることによってひび割れてしまったという例もあります。お腹周りはマッサージをすることで元の体型に戻り易くもなりますので、一石二鳥ですね。

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