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【春夏秋冬】妊娠初期の季節ごとの過ごし方!花粉症・インフルエンザ・寒さ対策

      2017/06/24

妊娠すると、体温が高くなるなど普段とは違う状態になります。いつも通りに過ごしているつもりなのに、暑すぎる、寒すぎる、だるい、食欲がない、などいろいろな不調が起こりがちです。

そんな時心配になってしまうのが、赤ちゃんの状態です。不調を放っておくと、赤ちゃんへ影響が出てしまうことも。

快適な妊娠生活を送るためにも、各季節で気を付けたいことをまとめました。

春(花粉症対策)

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花粉症は、妊娠すると症状が重くなることがあり、また、妊娠したことを機に発症する場合もあります

原因は分かっていませんが、妊娠によりホルモンの分泌が増えるなど、体の中が様々に変化していることと関連があると考えられています。

これまで花粉症に悩まされてきた人はもちろん、縁の無かった人も注意が必要です。

対策を以下にまとめました。

部屋に持ち込まない、溜め込まない

部屋で過ごすことが多くなる妊娠中。部屋の中には持ち込まないこと、そして、そのままにしておかないことが大切です。

部屋の中での花粉症対策

  • 帰宅の際、服をはらって花粉を落としてから入室
  • 窓を開け放さない
  • こまめに掃除
  • 空気清浄機や加湿機の使用

まずは持ち込まないことが鉄則です。自分はもちろん、家族の帰宅時にもしっかりはらってもらいましょう

外の花粉を部屋に入れないために、窓は閉め切っておいた方が良いでしょう。ただ、空気の入れ替えは健康上も必要です。夜間など花粉の飛散が少ない時間に行いましょう。

掃除はこまめに行いましょう。その際、花粉を巻き上げないよう雑巾やモップを使っての拭き掃除がよいでしょう

また、午前中の早い時間や夜など花粉の飛散が少ない時間帯に行うと、窓を開けての掃除もしやすくなります。

空気清浄器や加湿器なども使用すると、花粉が部屋に入りこんでいてもある程度症状の緩和になるでしょう。

加湿器はのどや鼻を潤わせ、咳やくしゃみの症状を楽にします適度な湿度は、50~60%です

外出時は完全防備で!

外出する際が最も辛いものです。以下のような服装で、しっかり守りましょう。

花粉症対策の服装

  • マスク、帽子、めがねを着用
  • スカーフなどで首回りもガード
  • 髪は束ねて帽子の中へ
  • メイクをする
  • コートやジャケットなどを羽織る
  • ツルツル素材のものを着用

体に花粉が付くのを防ぐために、マスクや帽子、メガネ、スカーフなどでしっかりガードしましょう。

髪は、花粉がつかないように帽子の中へ入れ込みましょう。メイクをしておく、顔に着いた花粉はメイクを洗い流すのと一緒に落とすことができます。

コートやジャケットなどの上着を羽織って出かけると、部屋に入る際の花粉落としがしやすくなります。さらに、素材がツルツルしているものは、花粉が付きにくく落としやすくなるため良いものです。

あまりに辛いときには薬も

妊娠中、特に初期は薬を飲みたくないものです。しかし、辛いのに我慢をし過ぎるとストレスになり、かえって悪化させてしまうこともあり心配です。

妊娠中の花粉症の薬については、以下のようなことがいわれています。

妊娠中の花粉症薬について

  • 点眼薬や点鼻薬など部分的な薬は問題ない
  • 抗ヒスタミン剤は問題ない

妊娠前から医師の処方で花粉症の薬を使っていた場合、これまでと同じ薬が出されることが多いでしょう。ただ、容量などは変わる可能性があり、妊娠したことを話したうえで処方を受けることが大切です。

妊娠後に発症した場合は、自分の判断で市販薬を使わないで、必ず医師に相談しましょう。薬は出されても、種類や量を調整する必要が出てきます。

妊娠初期は薬を飲まないに越したことはありませんが、限界を超えて我慢する必要はありません。上記した対策をとりつつ薬を飲むことも選択肢に入れておきましょう。

夏(クーラーの上手な使い方、食中毒など)

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妊婦にとって夏はなかなか辛い季節。妊娠したことによって体温は高めになり、ただでさえ体力を使うのに加えて夏の厳しい暑さが待っています。

クーラーを使ってもいいの?食中毒が心配、夏バテしてしまった、夏風邪を引いた、など、いろいろな悩みがあるでしょう。

それぞれについて、対策をまとめました。

クーラーの上手な使い方

クーラーは冷えすぎるから使わない、という考えの妊婦さんも多いことでしょう。でも、暑すぎるのも体には大きな負担です。

体を冷やしすぎないよう、うまく付き合っていくようにしましょう。

クーラーの上手な使い方のポイント

  • 外気温との差は5℃以内に
  • 扇風機との併用
  • 直接冷気を浴びない
  • 1時間に1度を目安に換気を
  • 「涼しすぎ?」は冷え過ぎのサイン

設定温度の目安は28℃といわれます。外気温が何度かを見ながら、温度は高めに設定しましょう。

扇風機を首を振る形で一緒に使いましょう。設定温度が高めでも涼しく感じやすくなります。

また、部屋の一部分だけが冷えるのを防ぎ、部屋全体を同じ温度にすることができます直接冷気を浴びるのを防ぐことにもなります

直接冷気を浴びることは、当然体の冷え過ぎにつながります

暖房の場合によく注意される「換気」ですが、冷房でも行いましょう外の空気を入れることで冷えすぎ防止になり、新鮮な空気とよどんだ空気の入れ替えになります。

ちょっと寒いかな?と感じたら、いったん冷房を切りましょう。すでに冷えすぎてしまっているサインととらえましょう。

自宅での対策はできていても、外出先で冷房が効きすぎているということはよくあります。実際、公共の施設では25℃程度に設定されていることが多いのです。

そこで、以下のような対策を行いましょう。

外出先での冷房対策

  • 脱ぎ着しやすいものを1枚多く持参
  • 腹巻など、お腹周りを温められるものを身につける
  • 温かい飲み物を携帯
  • 体を締め付ける服は着ない

寒さを感じたらすぐに羽織れるものを持って出かけるのは必須です。また、赤ちゃんのいるお腹だけは絶対に冷やさない、という意識を持って、腹巻などを身につけておくことも大切です。

出かけるときは温かい飲み物を持っていくと良いでしょう。寒さを感じた時に、すぐに体の中から温めることができます。中身は、温かい麦茶などがよいでしょう。

おしゃれをして出かけたいものですが、体を締め付けるものは血行を悪くします。そこへ寒さが加わると、さらに血液の流れが滞ってしまいます。緩やかな服装をしましょう。

妊婦に冷えは大敵、といわれます。血液の流れが滞ることは、赤ちゃんへきちんと栄養が届いていないことに結びつきます

寒すぎず、暑すぎず、を心がけ、工夫をして快適に過ごしましょう。

夏は食中毒の季節!

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夏に気を付けたいものに、食中毒があります。日本の夏は、高温多湿で菌が増殖しやすい季節です。特に8月は、厚生労働省が「食品衛生月間」としています。

また、妊婦は体力が落ちていたり抵抗力が弱っていたりするため、食中毒に罹りやすくなっています中には、流産につながりやすいものもあり、特に注意が必要です。

食中毒を予防する方法を、下記に挙げます。

食中毒の予防法

  • 新鮮なものを購入
  • すぐに冷蔵庫、冷凍庫へ入れ早めに食べる
  • 調理の際、食事の前には必ず手洗い
  • まな板、包丁を清潔にし、生で食べるものと使い分ける
  • 十分な加熱

新鮮なものを購入して、早めに食べることは鉄則です。

手洗いを忘れずに行うことは、とても重要です。水洗いだけではしっかり汚れを落とすことは困難です。必ず石鹸を使い、指先から手首までていねいに洗いましょう。

また、調理中もこまめに手洗いをするとよいでしょう。生で食べるものを扱う前には、必ず石鹸で手を洗いましょう。

調理器具の使い分けは大切です。包丁、まな板を別のものにすることで、かなり安全になります。

食中毒の原因菌の多くは、加熱により死滅します。食品の中心部を、75℃以上1分以上加熱するようにしましょう。

リステリア菌が怖い!

注意が必要なものはリステリア菌による食中毒です。日本では報告例の無い稀なものですが、欧米では発生しています。

健康な人は特に症状が出ずに済んでしまうことの多いものですが、妊婦を始め、新生児、高齢者は重症化しやすいといわれます。また重症化すると死亡率が髙くなり、WHO(世界保健機構)でも注意が促されています。

そして、妊婦がかかると流産、早産を起こすことも指摘されています

大きな特徴は温度変化に強いということで、加熱や低温でも死滅しません。また、長期保存するために行う塩漬けでも、菌は残ります

リステリア菌食中毒の感染源となる食品

  • 加熱しないで食すチーズ
  • 生ハム
  • スモークサーモン
  • 明太子やたらこ

通常加熱をしないで食べるもの、長期間保存可とされる食品には注意が必要です

リステリア菌食中毒の症状

  • 寒気
  • 発熱
  • 筋肉痛

上記のように、インフルエンザに症状が似ているといわれます。重症化すると、髄膜炎や敗血症などを引き起こします。

そして、妊婦の場合は流産、早産につながる場合があります

大変稀な食中毒ではありますが、妊娠中は、上記した食品は一切口にしない方が安心でしょう

夏バテ、夏風邪にも注意

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妊婦さんの中には、夏に弱くて夏バテしやすいという人もいるでしょう。特に、妊娠すると体温は高めになるため、余計に暑さにやられやすいものです。

妊娠中の夏バテ対策

  • 適度な水分摂取
  • 努めて温かい食べ物を

体温が高いということは、汗をかきやすいということです。脱水症を防ぐために水分補給を忘れないようにしましょう

夏はむくみやすい時期ですが、しっかり水分を摂っておしっことして出すことは、むくみ予防にもなります

暑いからといって冷たいものばかりを摂っていては、胃腸の働きを弱めて食事をしっかり摂れなくなり、かえって夏バテをひどくします。また、体の冷えを招きます。

温かい飲みものを飲み、食事メニューも温かいものを摂るようにしましょう

以下にお勧め食材を上げます。

夏バテ予防のお勧め食材

  • キュウリ、なす、トマト、ズッキーニ、スイカなどの夏野菜
  • 生姜
  • 酢の物など酢を使ったメニュー
  • 豚肉や大豆製品などビタミンB1
  • ご飯や麺類など炭水化物

夏が旬の夏野菜は、むくみ解消に大変良い食材で、ほてった体を冷ましてくれます

生姜は言わずと知れた体を温める食材の代表です。冷奴に乗せる、汁物にひとさじ、炒めもののアクセントに、など、使い方も様々です。

酢は弱った体を元気にしてくれます。また、さっぱりと食べやすいものです。そして、炭水化物の代謝を促すものでもあり、積極的に摂りたいものです。

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する際に必要となるもので、体力回復に役立ちます炭水化物の代謝に必要なものでもあります。

炭水化物は体を動かすもとになるため、出来るだけ摂りましょう。

冬だけではなく夏も風邪を引きやすい季節です。夏風邪という言い方をし、長引きやすいともいわれます。

風邪を引いたことが直接赤ちゃんに悪影響を与えることはありません、体力を消耗し辛いものです。

夏バテで体力が落ちているところへ罹りやすくもあり、上記した食材を中心に食事をしっかり摂り、栄養不足に陥らないようにしましょう。

以下のようなときには迷わず受診しましょう。

夏風邪の際の受診の目安

  • 39℃以上の高熱
  • 熱がなかなか下がらない
  • 咳がひどい

特に咳をするときはお腹に力が入ってしまい、あまり良いことではありません。立て続けに咳が出て止まらないようなときは受診をしましょう。

秋(乾燥対策)

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秋は、夏の高温多湿状態から冬へ向かって、空気が乾燥し始める季節です。夏に紫外線を浴びたり汗をかいたりしてダメージを受けてきた肌は、秋にその影響が出始めます。

そして、妊娠は乾燥肌になりやすいもの。乾燥の始まる秋に注意したいことをまとめました。

妊婦の肌は乾燥しやすい

まず、妊娠すると肌が乾燥しやすいということ知っておきましょう。

その原因はやはりホルモン。赤ちゃんにとって必要な水分を体の中へ溜め込もうとする作用が、体の表面である皮膚を乾燥させるといわれます。

そこで大切なのは、以下のようなことです。

秋の乾燥肌対策

  • 適度な水分補給
  • 保湿力の強い化粧水を
  • 最低朝晩2回の保湿を

肌までしっかり潤わせるためには、やはり水分補給が大切です。夏は汗をかくなどするため意識しやすいですが、秋も引き続き注意しましょう。

適切な量は1日2ℓといわれます。毎日、おしっこや汗、呼吸などから2ℓ前後は排出されているためです。

一度に飲むのではなく少しずつ回数を分けて飲みましょう。一度に飲むと、体内の水分濃度を一定に保つために結局はおしっことして出てしまいます。

むくみ解消のためにも水分補給は大切です。おしっことしてしっかり出しながら補給することで、むくみは解消されます。

保水力の強い化粧水に変えることもひとつの方法です。夏場の使用ではべたつくものも、秋に入るとしっとりなじんでくる場合もあります。

ただし、妊娠中は乾燥しやすいことと共に敏感にもなっています。肌にしみるなど異常を感じた場合はすぐに使用を中止しましょう。

最低でも朝晩2回のケアを行いましょう。朝は洗顔後、夜は入浴後です。

そして、洗顔後、入浴後すぐに化粧水をつけることがポイントです。直後からどんどん水分は蒸発していきます。

ビタミンを摂ろう!

肌に良い栄養素は、ビタミン類です。特に抗酸化作用の高いといわれるビタミンE、C、βカロチンがよいでしょう

肌によい食材

  • ビタミンE・・・・緑黄色野菜、ナッツ類など
  • ビタミンC・・・・イチゴ、ピーマン、トマト、ブロッコリーなど
  • ベータカロチン・・緑黄色野菜

特に、ビタミンEは保湿効果があり、上記した食材以外に卵や魚類、植物性油にも多く含まれます

こうした食材をうまく取り入れて体の調子を整え、本格的に乾燥する冬に備えましょう。

冬(暖房の上手な使い方、インフルエンザなど)

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冬の過ごし方として注意したいのは、何といっても寒さ対策でしょう。

暖房の上手な使い方は?インフルエンザに罹らないためにどうすれば、服装で気を付けることは?それぞれについてまとめました。

暖房器具の上手な使い方

妊娠中は血圧が変動しやすいため、冬も夏同様外気温との差に注意が必要です。また、乾燥しやすい時期でもありインフルエンザや風邪の対策にも暖房の使い方の工夫が必要です。

以下のようなことに注意しましょう。

暖房器具の上手な使い方

  • 設定温度は20℃
  • 床に近い場所を温める
  • 扇風機の併用
  • 敷物や電気カーペット等で床を温める
  • カーテンを閉める
  • ファンヒーターは窓際に
  • 換気を忘れない
  • 加湿器の併用

暖房器具は、多くの場合エアコンかファンヒーターでしょう。大切なのは、部屋を暖め過ぎないことです。

設定温度は20℃が良いでしょう。一枚羽織ってちょうど良いと思う温度が目安です。暖め過ぎは外気温との差が大きくなりすぎて、血圧の大変動を引き起こします。

温かい空気は上へあがります。エアコンは下へ吹き出すようにしておきましょう。また、同時に扇風機を回して温かい空気が循環するようにしましょう。

床暖房などを併用するのも、床の寒さを和らげます。

寒い空気は窓から侵入しますファンヒーターは窓際へ置くようにし、カーテンは閉めておくとより温かいでしょう。

また、ファンヒーターは一酸化炭素中毒を防ぐため換気が必要ですが、窓際へ置くことで換気がしやすくなります

エアコンの場合は乾燥も気になります。除湿機を併用し、乾燥しすぎないようにしましょう。

最適な湿度は50~60%といわれます。適度な湿度は、風邪やインフルエンザの予防になります。

インフルエンザ予防に力を入れて!

冬に時期に怖いのはインフルエンザでしょう。特に妊娠初期は薬を飲むことを避けたいものです。罹らないようにしっかり予防しましょう。

インフルエンザの予防法

  • 人混みには出かけない
  • 手洗いをこまめに
  • マスクを着用
  • 部屋の湿度を保つ

インフルエンザの感染経路は、空気感染や飛沫感染です。人混みにはそういうものがあふれています。出かけないに越したことはありません

最も効果があるのは、手洗いだといわれます人は無意識に鼻や口に手を持っていくものです。手に付着したウイルスがそうして体内に入っていくのです。

そのため、帰宅時だけではなく、外出先でもこまめに洗うとより効果的でしょう。

マスクは、口や鼻の中の乾燥を防ぐのに効果があります。乾燥をしているとウイルスは増殖しやすいため、マスクをして潤しておくことは大切です。

部屋の湿度を保つことも大切です。50~60%になるように調節しましょう。

なお、現在ではうがいは効果がないといわれています。粘膜に付着したウイルスは、20分程度で細胞内に入ってしまいます。まず、ウイルスを体内に入りこまないようにすることが肝要です。

妊婦のインフルエンザ予防接種は大丈夫?

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予防接種は、その時の流行型によって接種しても罹ってしまうことがありますが、インフルエンザを重症化させないために大切なことです。

妊娠発覚後のインフルエンザ感染は、タミフルなどの薬の使用はインフルエンザ治療が優先されると判断される場合のみに限る、と産婦人科学会等のガイドラインに示されています。

そのため、場合によっては自力で治すことになります。そうしたことからも、予防接種は選択肢の一つとして考えられるでしょう。

妊婦でもインフルエンザ予防接種は可能とされています。ただし、妊娠中期以降の方が良いでしょう。

妊娠中いつでも可能とされていますが、万一の副作用を考えると、胎盤が完成した後の安定期に入ってからの方が安心です

妊娠を希望している場合は、妊娠前から接種をしておくと良いでしょう。

気を付けたい冬の服装と体を温める食材

風邪やインフルエンザに罹らないために、また、体を冷えから守るために、服装には十分注意したいものです。

冬の服装のポイント

  • 首周りを覆う
  • お腹を温める
  • 足首を覆う
  • ゆったりした服装

首が出ているとゾクッとした寒さを感じるものです。ハイネックのものやスカーフ、マフラーなどで覆うようにしましょう

お腹を温めるにはやはり腹巻です。また、お腹まですっぽり覆うような下着を身につけておくのもよいでしょう

足首にも注意を払いたいものです。レッグウォーマーをつけたり、お腹を覆う意味でもタイツやスパッツなどはよいでしょう。その際、裏起毛のものを用いるとより温かです

体を締め付ける服装は血流を悪くしてしまいます。ゆったりとしたものを身につけるようにしましょう。特にウエストはゴムのものを使用し、締め付けないよう気をつけましょう。

こうしたことに加えて、外出の際はその場所の温度に対応できるよう、着脱しやすいものを1枚準備していきましょう。

服装に注意しながら、体の中から温めるために食材にも気を配りましょう。

冬の寒さ対策お勧め食材

  • 大根、ごぼう、にんじんなどの根菜類
  • かぼちゃ
  • 生姜

根菜類は、体を温める作用があるといわれます。ポトフや鍋物などの温かいメニューで体を中から温めましょう。

かぼちゃはビタミンEが豊富で、血流改善に効果があるとされます。これも煮物やスープなど温かくして食べることが可能です。

そして、やはり体を温めるといわれる代表格の生姜を取り入れたいものです。冬は生姜湯などにして飲むと良いでしょう。

まとめ

春夏秋冬それぞれの季節で気を付けたいことをまとめました。どの季節でも共通なのは、しっかり栄養を摂って体を冷やさないようにすることです。そうしておくことが、インフルエンザや風邪、花粉症などの他、様々な不調の予防にもなるでしょう。

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