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着床時に基礎体温は下がってしまう?インプランテーションディップとは?

      2019/02/12

そろそろ妊娠したいと思って始めた妊活、「着床」すると妊娠成立とは聞いたけれど、いまいちよくわからない。

一体いつどんな風に起こっているの?今回は着床の流れや仕組み、着床時期の注意点などについてまとめました。


着床と基礎体温の変化について

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女性の体は生理や排卵の生理周期に合わせて、次のように低温期と高温期に分かれます。

  • 低温期→生理開始日から排卵日の数日後
  • 高温期→排卵日の数日後から次の生理開始日

排卵すると一時的に黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が増えます。黄体ホルモンには体温を上げる働きがあり、妊娠すると妊娠を維持するために黄体ホルモンが分泌され続けます。

そのため妊娠すると、生理予定日になっても高温期が続くのです。しかし着床のタイミングで一時的に体温が下がることがわかってきました。

一時的な体温低下「インプランテーションディップ」について

高温期が続く中で、一時的に基礎体温が下がることを「インプランテーションディップ」と呼びます。

アメリカなどでは着床時に起こる体温低下として、妊娠の兆候の1つして一般的にも知られている現象です。

次のような場合はインプランテーションディップで体温が低下し、着床している可能性があります。

  • 排卵日から7~11日目頃に体温が低下
  • 1~2日で高温に戻る

まずは基礎体温をしっかり正確に測り、低温期なのかインプランテーションなのか判断できるようになりたいですね。

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