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妊活うつとはどういったものか?

      2016/02/25

妊活中に受ける心のダメージ

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パートナーの協力が得られていても、妊活中は身体的にも精神的にも圧倒的に女性が受ける負担が多いのが実情です。

また、不妊が発覚したときの心のダメージは大きいものであり、自覚したことでうつ病を発症することもあります。

女性の約25%はうつ病に・・・

うつ病はこころの風邪といわれ、罹患する割合は女性で約25%といわれているほどありふれた疾患です。

男性が約15%に対し、女性の有病率が高い要因として妊娠出産の影響もあげられていることからも、妊活が女性の心に及ぼす影響が強いのです。

妊活を行う上で、うつ病との関係性について夫婦で理解しておくことは重要です。

妊娠と精神的問題は密接に関係している

妊活期間が長くなればなるほど苦しく、女性だけではなく夫婦でうつ病になることもあります。

いけないとは分かっていても、原因が明らかとなっており、妊活治療の苦しい期間が続くと心にも余裕がなくなり、自分自身やパートナーを責めたり追い込んだりすることもあるかもしれません。

しかし、まだ医学的にはっきりと解明されているわけではありませんが、妊娠と精神的問題は密接に関係があるといわれています。

互いを労わりあう気持ちを忘れずに・・・!

苦しいことが多い生活となりますが、妊娠するためには心に余裕を持ち、自分自身やパートナーを労わりあうことが大切なのです。

症状があれば精神科へ相談を!

思い当たる症状があれば早めの受診を!

  • 気分が落ち込む
  • 意欲が湧かない
  • 食欲がなくなった
  • 眠れない
  • 興味関心が低下する
  • 1日中涙が出て何も手につかない
  • 楽しめていたことも楽しめなくなる

このような症状が2週間以上持続している場合はうつ病の治療が必要です。

身体症状として、頭痛や胃痛、嘔気、めまいなどの症状が出る方もいるでしょう。

症状があるからといって全ての人がうつ病というわけではありませんが、この程度で…と思わず、受診することをおすすめします。

 - 妊活