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【初期・中期・後期】妊娠中の食事で気をつけること

      2016/04/17

妊娠初期は何より葉酸摂取を優先する

妊娠中の食事といえば高タンパク低カロリーが基本です。
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ですが、妊娠初期は悪阻で食べられるものが少なくなったりします

私自身はサッパリしたものと、全く食欲が湧かずに食べられるものだけを食べていました。

悪阻の時期は、食べられる物だけを食べるという人も沢山います。

妊娠初期は葉酸が必須!

ですが、妊娠初期は必ず”葉酸”を取り入れなければいけません

葉酸の多く含まれる野菜などなら食べやすいと思います。

ブロッコリーやほうれん草などお勧めです。

ただ食事からだと葉酸吸収が不十分なので、私は”葉酸サプリ”を飲むことをおすすめします。

妊娠中期からは高タンパク低カロリーで体重管理を!

中期から後期にかけて少しずつ体重増加も始まるので、高タンパク低カロリーの食事を取り入れると良いです。

高タンパク低カロリー、オススメは豆腐★

オススメは豆腐です。

豆腐を使った料理、冬なら湯豆腐だと簡単に出来るし良いですよね。

豆腐ハンバーグ、豆腐ステーキ、白和え、肉豆腐、牛スジ豆腐など美味しく頂けると思います。

特に後期は体重が一気に増加してしまい先生に注意されてしまう場合があります。

塩分の取り過ぎで浮腫みが出てしまったり、その浮腫みが原因で体重が一気に増えてしまったりと…

私自身は尿蛋白に毎回引っかかっていましたが、2人目にして尿蛋白が出ない方法を知りました。

塩分の過剰摂取を抑える方法

それは果物の摂取です。

季節の果物やバナナ。

特にバナナにはカリウムが含まれていて、塩分の排出をしてくれます

あとは水分を適度に摂るように心掛けたら尿蛋白が全く出なくなりました。

塩分を控える様々な工夫★

塩分を控える方法は、減塩醤油、減塩味噌の使用もお勧めします。

これを使うだけでも違います。

あとは、生姜、大葉など香りの強い薬味を使って薄味を気にならなくする方法です。

例えばですが、冷奴なら色んな薬味を使えばお醤油も少なくても誤魔化しがききます。

妊娠中だけは本当に塩分に気をつけないといけません

妊娠中毒症になったら大変です。

薄味、高タンパク低カロリーを特に気を使って妊娠中は食事に気を付けないと後々自分が痛い目見ますからね。

妊娠中の体重管理も完璧に出来ていれば産後の体重の戻りも早いし頑張った分だけの見返りもあります

妊活中に栄養ドリンクを飲んでいいの?

栄養ドリンクと言っても様々な種類のものがあります。

大きく分けると

  • 疲れた時に飲む滋養強壮剤
  • 液体サプリメント

のようなイメージの2種類に分類することができます。

栄養ドリンクは飲んでもOK★

基本的に妊活中だから栄養ドリンクを飲んではいけないということはありません。

中には妊活に必要な栄養素をカバーしているものもありますので、妊活にプラスになるように賢く選びたいところです。

飲む前にラベルを確認すること

念のため、飲む前にはラベルの表記を確認した方が安心です。

妊娠中・授乳中の飲用は禁止もしくは医師に相談をと書かれているなら避けた方がよいです。

妊活中とはいえ、もしかしたら妊娠している可能性もあります。

そのため、妊娠中に避けた方がいいものは避けるようにします。

カフェインに要注意

眠気をおさえる様な効果があるものであれば、多くのカフェインを含んでいる可能性があります。

そのため妊活中は、注意が必要です。

カフェインが不妊の原因に・・・?

カフェイン自体が妊活に直接悪影響を及ぼすわけではありませんが、冷えの原因になってしまう可能性があります

それだけではなく、カルシウムや鉄分不足の原因にもなります。

そのためカフェインを多く摂取することで、間接的に不妊の原因になる可能性があるので注意しましょう。

とはいえ、一般的な栄養ドリンクに含まれているカフェインの量はコーヒーより少ないので、そこまで神経質になることもないともいえます。

栄養ドリンクに頼らず、健康的な生活を

妊活中は体が資本です。

栄養ドリンクを飲むと言うことは、疲れがたまっていたり食事では補えていない不安があるということですよね。

できることなら栄養ドリンクに頼らなくてもいいような食生活、そして生活リズムを心がけましょう。

妊活中のお菓子との付き合い方

妊活中はストレスもたまるので、ついつい甘いものに手が伸びてしまいがちですよね。

ですが、妊活中のお菓子の食べ過ぎには注意が必要です。

カフェイン同様、完全に遮断してしまう必要はないですが、摂りすぎないためにきちんと管理しましょう。

またお菓子を食べすぎると、食生活にも影響をもたらします。

妊活中は体調を整えるためにも、規則正しい栄養バランスを考えた食事をとりたいものです。

食べるとしても、食事に影響を及ぼさない時間帯と量にしましょう。

もしお菓子を食べることによってストレスを発散できるなら、少しであれば精神を安定させる役割を果たし結果的にはいい影響があるかもしれません。

ですが、食べ過ぎは厳禁!です。

妊娠高血圧症候群のリスクの上昇

妊活中、つまり妊娠前の食生活は、妊婦になってからの健康状態にも影響をもたらします。

甘いものの摂りすぎには注意を

特に甘い物の摂りすぎは、妊娠高血圧症候群のリスクを高めたり、妊娠してからの急激な体重増加にもつながるので注意が必要です。

甘いものは依存症になってしまうので、妊娠したらやめようと思ってもやめられなくなる可能性もあります。

健康な妊婦生活のためにも、妊活中の今からセーブできるに越したことはないですね。

甘いものの摂りすぎで、体に悪影響も

甘いものの摂りすぎで冷え性?!

 

砂糖を摂取することによって、一時的に血糖値が上昇します。

それを下げようとしてインシュリンが分泌されますが、インシュリンが分泌されるとその影響で体温も下げてしまいます。

つまり砂糖の摂りすぎが、冷えの原因になってしまうんです。

冷えは妊活の大敵!ですよね。

またインシュリンの出過ぎで低血糖症などになってしまうと、それを脱するためにアドレナリンが分泌されます。

アドレナリンは攻撃ホルモンとも言われていて、イライラやストレスの原因となってしまします。

そのストレスでまた甘いものを食べてしまうと、悪循環になってしまいますね。

このように妊活中のお菓子の食べ過ぎはいいことがありません。

ストレスがかからない程度に、セーブしていった方がいいですね。

生姜の効果

使用方法さえ間違えなければ、生姜にはたくさんの効能があります。

生姜のにはたくさんの効能が★

一般的に知られているのは、体を温める効果ですね。

それ以外にも、たくさんの効能が生姜にはあります。

  • 血液の流れを整えて血行をよくする
  • 胃や腸に働きかけ消化を促進する
  • 風邪の予防
  • 殺菌効果からの食中毒の予防こんなたくさんの効果の期待できる生姜、使い方を間違ったらもったいないですね。妊活を成功に導くためにも正しく効果的に使用しましょう。

生の生姜は体を冷やすのでNG

生姜というと体を温めるイメージがありますよね。

そのため、生の生姜を擦って紅茶に入れて飲んで体を温めるといった間違った情報が出回っています

生の生姜は体を冷やす?!

ですが、生の生姜には解熱作用、つまり体を冷やす作用があるので注意が必要です。

生姜には辛味成分が含まれているため、温かい紅茶に入れて飲むとまるで一時的に体が温まったような錯覚に陥ってしまいます。

ですが、実際には逆に体を冷やしてしまっているんです!!!

しばらくすると冷えてきてしまうので、また同じ生姜紅茶を飲む・・・

これでは冷えの負の連鎖になってしまっているだけなので注意しましょう。

生姜を食べるなら、必ず加熱すること

生の生姜は体を冷やしてしまいますが、生姜を加熱をすることで体を温める成分に変わります

生姜は必ず加熱を!

そのため、生姜を利用する際は必ず加熱をするようにして下さい。

100度以下でじっくり加熱をするとじんわり芯から体を温める効果があります。

一時的に体をぽかぽかさせたいなら、熱した油で炒めると効果的です。

どちらにしても、熱を通してから使用するようにしましょう。

薬味についている生姜や、チューブタイプのものは生のものが多いため注意が必要です。

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