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高齢出産ママが実践してきた妊娠力を高める方法3つ

      2016/08/17

高齢出産が増加する中、そのリスクについても様々いわれるようになりました。
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その一つは「卵子の老化」です。
女性は一生分の卵子を持って誕生し、年齢が上がると共に卵子も老化します。
そのため、妊娠をしにくくしているといいわれます。

しかし、若くても不妊に悩む女性はいます。
そして、高齢でもすぐに妊娠する場合も。

妊娠は卵子の老化だけの問題ではないのです。
母体が健康であれば卵子の老化のスピードを遅らせることになり、結果、妊娠に結びつきやすくなります。

高齢で妊娠出産に成功したママたちはどんなことをしていたのでしょう。

バランスを意識した食生活にする

毎日の食事が体を作ります。
食生活を考えることは基本中の基本でしょう。

まずは、バランスの良いメニューで3食しっかり食べることが大切です。
バランスの良いメニューとは、5大栄養素であるたんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルをまんべんなく摂ることです。

その中でも、高齢ということを考えると、乱れがちになるホルモンバランスを整えるものや、体の酸化を防いで老化を遅らせるものを摂りたいものです。

以下のような栄養素を含んだ食材を意識して摂りましょう。

高齢出産を目指す場合に意識して摂りたい食材

  • ホルモンバランスを整える(ビタミンB6、ビタミンE、大豆イソフラボンなど)
  • 魚類、アボカド、ナッツ類、大豆製品など
  • 抗酸化作用(ビタミン類、カロチノイド、ポリフェノールなど)
  • トマト、ニンジン、レンコン、ナス、ベリー類、にんにく、しょうがなど

とにかく体を冷やさない

高齢出産の場合、特に冷えには注意をしなければいけません。

年齢を重ねると基礎代謝力は落ちていきます。
基礎代謝力が落ちると体は冷えやすくなるのです。

そして、冷えは血行を悪くし、体中に栄養を行き渡らせにくくします。
また、ホルモンのバランスを崩し、月経不順を引き起こします。

体を冷やさないために、まず以下の3つのことを実行しましょう。

体を温める3つの方法

1.温かい飲み物や食事をとる
2.適度な運動
3.風呂にゆっくりつかる

冷え性改善には様々な方法がありますが、基本は体を温めることです。
外側ばかりではなく、体の内側から温めることが大切です。

ストレスをためずにポジティブに過ごす

ストレスも妊娠の大きな妨げになります。

ストレスを抱えると、体はまずそれに対処するよう働きます。
そのため妊娠に必要なホルモンの分泌は抑えられ、妊娠しにくくなるのです。

ストレス発散には、まず以下の方法を取ってみましょう。

ストレスを緩和させる2つの方法

  • 適度な運動・・・体を動かすことでこわばった筋肉の緊張をほぐす
  • 十分な睡眠・・・脳を休めることで気持ちをリセット

これらのことを行いながら、自分自身に合った方法を見つけることが大切です。

高齢になると、妊娠に対するプレッシャーは高まるでしょう。
自分自身を追い込んでしまいかねません。

「妊娠にこだわらなくなったら妊娠した」という話はたびたび聞きます。

ポジティブに物事をとらえることはリラックスすることに結びつきます。
様々な物事や考え方に触れ、視野を広げることは、良いストレス発散法になるでしょう。

 - 妊活, 高齢出産