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妊活にうってつけの漢方はコレ!妊娠しやすい体を作る漢方まとめ

      2017/04/15

妊活での漢方利用を考えてみる

漢方で最も有名なものは、風邪のひき始めに力を発揮する「葛根湯」や「小青竜湯」など。

漢方は、体内のバランスを整えることを基本としています

つまり、調子が悪いということは体内のバランスが崩れているということで、この崩れたバランスを元の健康状態に戻す働きが漢方にはあります。

 

日本で漢方は、気・血・水のバランスを整えるという独自の考え方に発展しました。

その中で、血の流れが滞っている「瘀血」(おけつ)という状態が、卵巣や子宮の冷えを引き起こしており、不妊に繋がっていると考えられます。

そのほか、血が十分足りていない「血虚」(けっきょ)という状態も、不妊に繋がってしまいます。

 

漢方は血の流れを健康状態に戻し、冷えを改善することや、卵巣や子宮に十分に血が行きわたるような状態にすることで妊娠しやすい体作りを促します

人によって症状は様々ですので、漢方の専門スタッフがいる店や、医師に相談するとより自分に合った漢方を処方してくれるでしょう。

妊活女性が飲んでる代表的な漢方は?

女性器に効果を発揮する代表的な漢方を紹介します。

一つ目は、当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)

効能は、冷え性、貧血症状、生理不順、不妊症、むくみなどで、多くの妊活女性が利用している漢方です。

更年期障害にも対応しているため、広く普及しています。

 

二つ目は、温経湯(ウンケイトウ)

効能は、生理不順、生理痛、更年期障害、頭痛、冷えのぼせ、など。

不妊治療で補助的に使用されている漢方です。

 

三つ目は、加味逍遥散(カミショウヨウサン)

疲れやすい・肩こり・イライラなどがある女性の更年期障害、不眠に良いとされます。

精神を安定させることに定評がある漢方です。

 

四つ目は、桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)

瘀血(おけつ)を中心とした血の滞りを改善します。

効能は、生理不順、生理痛、めまい、肩こり、のぼせ、冷え、子宮内膜症、子宮筋腫、ニキビ、シミ、しもやけなど。

 

そのほかにも漢方には様々な種類があります。

専門スタッフや医師に相談し、自分にあった漢方を探してみましょう

体が健康であることが、妊娠への一番の近道です

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