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赤ちゃんを寝かせる場所はどこがいい?昼と夜は変えるの?月齢によって変えるの?

      2018/03/01

赤ちゃんとの生活がはじまることを楽しみにし、不安も感じながらいろいろな準備をしている人にとって、赤ちゃんを寝かせる場所も迷うことのひとつですよね。赤ちゃんが寝る場所は、赤ちゃんが寝やすい環境はもちろんですが、大人がお世話しやすい場所でもあるべきです。

新生児の頃は寝てばかりの赤ちゃんも、起きている時間が増えていきます。すると、寝返りをうったり物を手でつかんだり、どんどん動くようになっていきます。赤ちゃんが過ごす場所もその成長に合わせて変化させましょう。

ここでは、新生児から生後2か月頃までの赤ちゃんの過ごす場所や、その場所によって注意するべきことについて考えてみたいと思います。



新生児が過ごすスペースの考え方は?

新生児は1日の大半を寝て過ごしますが、多くの赤ちゃんは2~3時間おきに泣いて起き、大人はそれにあわせて授乳をしたりオムツ交換をします。大人の生活に合わせるのは難しく、赤ちゃんの寝たり起きたりするタイミングに大人が合わせる時期です。

2~3時間おきとは言っても、授乳してオムツ交換して寝かせてホッとしたらまた泣いてと、特にお世話に慣れていない大人にとってはとても早く感じます。授乳してオムツを交換して、その片付けをしてと慣れるまでは忙しく感じます。それなのに「え?またなの?」と感じるくらいの間隔で泣く赤ちゃんも多いのです。

こういったことから、授乳させてオムツ交換して着替えさせてといった一連のお世話グッズは、1カ所にまとめておいた方がお世話がしやすいでしょう。赤ちゃんが快適に過ごすことも大切ですが、お世話をする大人も生活しやすい空間作りを心掛けましょう。

リビングと寝室どちらがいいの?

赤ちゃんが寝る部屋はリビングが良いのか寝室がいいのかと迷う方もいらっしゃいますよね。でもこれは部屋の配置が大きく関係してきます。昼間は目の届きやすいリビングが良いですが、リビングにベッドを置いてしまうと夜間に赤ちゃんが泣いたときわざわざ部屋を移動することになります。

リビングから寝室の赤ちゃんスペースが見渡せるのであれば寝室に寝かせると良いでしょう。もし部屋が離れていたり、寝室に一人にするのが不安な場合は、リビングに、新生児など小さくて動きも少ない赤ちゃんを寝かせておくクーハンなど、簡単に移動できるものを置いてそこに寝かせましょう。

私は新生児でも一人で寝かせることが問題だとは思っていません。ただ、ひとりで寝かせるのであれば、顔に布団がかかるなどの危険性を考えて事故が起こらないようにしなければなりません。まずは目に見える範囲で寝かせて問題がないかを確認しましょう。

寝室にお世話グッズをまとめている場合は、かごなどに1日分のお世話グッズをいれてリビングに置いておきましょう。

クーハンにお昼寝できる期間はとても短く、赤ちゃんの身長にもよりますが、だいたい2ヶ月頃でしょうか。そのあとは赤ちゃんの着替え入れなどのアイテム入れに使うことができます。

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生後1ヶ月を過ぎた頃からの寝る場所

生後1ヶ月を過ぎると、少しの時間外の風や光にあててあげます。そのようにして、寝てばかりから少し起きている時間ができ、生活リズムを作るきっかけづくりをしていきます。

朝起きたら、部屋を明るくしてリビングに移動し、夜寝る時に寝室に移動するというように、少しずつ生活リズムを作っていっても良いですよね。もしリビングにベビーベッドがあっても、夜は寝室に移動して布団などで寝ると決めるだけでも「夜に寝る場所」とわかってくるのではないでしょうか

それに、大人もできるだけ寝なければいけないので、寝室で一緒にゆっくり寝ましょう。私の息子は生後1ヶ月と言わず半年ほど過ぎるまで、3時間おきに泣いて起きていました。起きてオムツを替えて授乳をして寝たと思ったらまたすぐ泣いてと繰り返されるとヘトヘトになります。そのお世話を移動して行わなければならないと、とても辛いものです。



ベビーベッドと布団はどちらがいい?

ベビーベッドは高さもあるので、おむつ替えや着替えをさせ易いですし、布団は添い寝ができるので寝かせやすいです。私は3か月頃まではベビーベッドで、それ以降は布団で添い寝にしていました。

新生児の頃、ベッドで一緒に寝ていたのですが、疲れ切った私は眼鏡をかけたまま寝入ってしまいました。はっ!と目が覚めた瞬間びっくり、私は赤ちゃんの頭にくっつきすぎて、眼鏡のフレームの跡がおでこにくっきりでした。頭が凹んだと感じましたが大丈夫でしたし、傷にもならず、朝には凹みも戻っていました。でも、柔らかい赤ちゃんの頭にひどいことをしてしまったと、少しパニックになりました。

それからはベビーベッドで寝かせていましたが、どうしても添い寝が楽で、3か月頃にはベビー布団で横に寝かせていました。部屋のスペースや大人がお世話をしやすい方法を選ぶと良いでしょう。

大人がベッドで寝る場合

大人がベッドで寝る場合は赤ちゃんもベビーベッドで寝る場合が多いのではないでしょうか。大人のベッドと同じ高さのベッドにして横にぴったりつければ、夜中に赤ちゃんが泣いてもベッドに座ったままお世話ができます

夜中にミルクを飲ませる場合は、ベッドから降りて作りに行く必要がありますので、その場合はベッドから動きやすい場所にベビーベッドを置く必要がありますね。少しでも目を離す場合は必ず柵をあげましょう。

ただ、大人がベッドで赤ちゃんはベビー布団というのはおすすめできません。赤ちゃんを踏んてしまうなんてことはないとは思いますが、大人も眠たくてフラフラな時ですので何があるかわかりません。それに大人のベッドから布団が落ちて赤ちゃんの顔にかかってしまう危険性はないとは言えません

もし赤ちゃんはベビー布団にするのなら、大人も布団を敷いて寝てもいいのではないでしょうか。ただ、スペースの問題もありますよね。大人はベッド赤ちゃんはベビー布団にするのであれば、布団が落ちても大丈夫なところに寝かせましょう

大人が布団を敷いて寝る場合

大人が布団を敷いて寝る場合は、赤ちゃんはベビー布団に寝かせて添い寝しても良いですし、ベビーベッドを置いて寝かせてもいいですね。ベビーベッドで寝かせる場合は、忘れずに柵を上げてください

赤ちゃんがリビングで寝ているときに気を付けること

各家庭にはそれぞれの事情があると思います。ペットを飼っていてあまり赤ちゃんに近づいて欲しくないなら、床に寝かせるよりもベビーベッドが良いですし、小さな上の子どもがいる場合は、抱き上げようとしたりしないように、ベビーベッドの柵で防止したいですよね。

その他にも、スペースの問題や日当たりの問題など、なかなか赤ちゃんのためだけに多くの場所を用意できない家庭も多いと思います。そんな場合でも、注意事項に気を付ければ赤ちゃんと快適に過ごすことができるのです。

ベビーベッドを置く場合

リビングで寝かせる場合は、大人は家事をしていることもありますよね。ちょっと目を離したすきにベビーベッドの柵とマットレスの間に指が挟まったりしないように、ベビーベッドの柵とマットレスの間にタオルを置くなどして防止しましょう。まだあまり動かない新生児でも、手や足は動かしますので、思わぬことが起こることはあります。

ソファーで寝かせる場合

ベビーベッドは寝室にあるし、床に寝かせるのも心配だからとソファーに寝かせることがあるかもしれません。そのまま昼寝をさせることはなくても、授乳とオムツ替えの間や、目が覚めている間だけとソファーに寝転がせたりすることがあるかもしれません。

寝返りをうつようになったら避けることでも、新生児の場合は「新生児は動かないから」と思っていませんか?でも新生児だからといって油断は禁物です。「気が付いたら動いていた!」ということもあるのです。ソファーに寝かせたら絶対に目を離さないでください

床に寝かせる場合

ベビーマットやベビージム、クーハンなどのベビー用品を使って赤ちゃんスペースを作って床に寝かせても良いですね。でも、床や床に近いところで寝かせる場合は、こまめに掃除をしてホコリを取り除きましょう。ホコリには細菌やダニやカビが含まれていてそれを吸い込むこといよって鼻詰まりの原因になります。また、ハウスダストはアレルギーの原因になる可能性があります。

ベッドインベッドがあるのを知ってますか?

私はベッドインベッドや寝返り防止クッションがあることを、全く知りませんでした。知ったのは赤ちゃんとの生活も慣れてきたころで「あーもっと前なら買っていたなあ」と思いました。ベッドインベッドや寝返り防止クッションは種類もありますし、値段も15,000円~20,000円などと結構高めです。

ベビーベッドやベビー布団を用意して、更にこれもとなると躊躇してしまうかたも多いのではないでしょうか。そんなときは、リビングにベビー布団やマットを敷いて、周りをクッションで囲んで赤ちゃんがコロコロ転がるのを防いでもいいですね。赤ちゃんが寝返りするスペースや、そのスペースを超えないようにする対策をいろいろ研究してみるのも楽しいですよ。

価格 15,984円

サイズ  W90xD60xH19cm(ミニベビーベッドに入るサイズ) 内寸:W50xD80xH13cm

赤ちゃんをリビングで寝かせるときに注意すること

  • 直射日光があたらない場所で寝かせる
  • エアコンの風が直接あたらないところに寝かせる
  • ベッドで寝かせる場合は必ず柵をあげる
  • 手の届く範囲に物を置かない
  • こまめに掃除をして、ホコリを取り除く


赤ちゃんも大人も快適に過ごせるスペースを作りましょう

赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ているのをみると幸せを感じます。でも、赤ちゃんの睡眠だけでなく大人もできるだけ睡眠をとれるようにしなければ、楽しくお世話ができません。授乳間隔が短くてしんどかったり、夜中にも何度も起きてしまったりして、大人もなかなかまとまった睡眠がとれない時期だからこそ、お世話しやすい空間を考えてみましょう。

私は昼間は赤ちゃんと二人で過ごすことが多く、いつも目の届くところに連れてきていました。つかまり立ちをするようになってからは、ベビーベッドの上で立つと危ないのでベビーベッドから降ろして、そばで遊ばせていました。

でも、アイロンしたり裁縫をするときはとても危ないですよね。そんな時はベビーベッドの板を外して背の高い囲みの状態にし、中で遊ばせていました。大人も赤ちゃんもストレスなく、良い睡眠と楽しい生活を送れるように、工夫してみましょう。

 

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