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わかりやすくてかわいい!夏生まれの女の子に付けたい名前まとめ【漢字の意味付き】

   

6~8月に生まれる女の子には、夏らしい名前を付けたいと考える人が多いのではないでしょうか。

夏といっても様々なイメージがありますよね。水辺で涼む爽やかな夏、太陽の光がまぶしい夏。

あなたはどんな夏の情景をプレゼントしたいですか? 漢字や生まれ月、花などから夏にぴったりの名前をご紹介します。漢字の意味も記載していますので、意味も考えながら気に入った名前を探してみてくださいね。


名前選びのポイント

名前はその子がずっと使っていくものです。具体的な名前の紹介に入る前に、本記事で名前を選ぶ際に大切にしたポイントを説明します。

  1. 読みやすさを重視
  2. 漢字の意味を大切に
  3. 年をとっても違和感がない名前か
  4. ジンクスにとらわれすぎない

1.読みやすさを重視

名前の漢字の読み方は好きなように決めることができます。ですがせっかく一生懸命考えて付けた名前も、誰にも読んでもらえず、いつも間違えられてしまうのは残念です。漢字の変換がすぐにできないのも不便でしょう。個性的な名前は人とかぶらず印象に残るので良い面もありますが、無理やりな当て字などは避けるようにし、読みやすさを重視しました。

2.漢字の意味を大切に

響きやイメージは重要ですが、雰囲気だけが先行してしまうと使った漢字にあまり良くない意味が含まれている場合もあります。付ける側の強い想いがあれば良いのですが、使う漢字の意味もよく知った上で付けるようにしましょう。これからご紹介する名前は、意味も併せておすすめできるものです。

3.年をとっても違和感がない名前か

名前を付ける時には年をとっても違和感のない名前かどうか考えてみましょう。小さい頃かわいくても、その子がお爺さん、お婆さんになった時に恥ずかしい名前ではないでしょうか?ここでは名前はその子が一生背負っていくものであることを意識して名前を選びました。

2019年3月7日、「王子様(おうじさま)」と名付けられた男性が「肇(はじめ)」に改名したことが話題になりました。奇抜な名前に悩んできた彼は、名前が原因でいじめなどを受けたことはなかったものの、名付けには慎重になるように訴えています。

キラキラネームは初対面の人に笑われてしまったり不必要に有名になって知らない人からバカにされたりするのでこれから親になる人は本当によく考えて子供に名前をつけてあげてください

2019年3月7日 あかいけ( @akaike_hardtype)Twitterより

4.ジンクスにとらわれすぎない

名前は以下のように縁起の良し悪しと関連付けられることがありますが、本記事では明らかに悪い意味を持つものでなければ、ジンクスにとらわれずに採用しています。

  • 季節や自然に関連する名前は移ろいやすく、浮き沈みの激しい人生になる
  • さんずいの漢字は、「流れてしまう」「水難に遭う」ことを意味する

どこまで気にするかは、周りの人の意見も聞きながら検討しましょう。最終的には名付けた人が心から良いと思い、呼びたくなる名前を付けることが大事です。

「夏」を使って名付ける

はじめに紹介するのは季節を表す「夏」をそのまま取り入れた名前です。「なつ」「か」の2通りの読み方でまとめました。

  1. 夏を「なつ」と読ませる名前
  2. 夏を「か」と読ませる名前

1.夏を「なつ」と読ませる名前

  • 湖夏/瑚夏(こなつ):「湖」…みずうみ。「瑚」…祭器の名。珊瑚の二字で宝石をあらわす。
  • 千夏(ちなつ):「千」…せん。数の多いさま。
  • 夏紀/夏希/夏生/夏樹(なつき):「紀」…すじみち。しるす。秩序を立てて進める。「希」…まれ。のぞむ。「生」…草木が芽を出す。いきる。いきいきしている。純粋な。「樹」…立ち木。木をうえる。うちたてる。
  • 夏子(なつこ) :「子」…こども。
  • 夏乃(なつの):「乃」…すなわち。
  • 夏葉/夏羽(なつは):「葉」…草木のは。「羽」…はね。つばさ。
  • 夏美/夏実/夏深(なつみ):「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。
  • 夏芽(なつめ):「芽」…草木のめ。めばえる。
  • 真夏(まなつ):「真」…まことの。自然のまま。

2.夏を「か」と読ませる名前

  • 歩夏(あゆか):「歩」…あるく。あゆみ。
  • 一夏(いちか):「一」…ひとつ。はじめ。もっともすぐれている。
  • 彩夏/絢夏(あやか): 「彩」…色をつける。ひかり。つや。「絢」…織物の美しい模様。
  • 涼夏(すずか): 「涼」…すずしい。とぼしい、ものさびしいという意味も。
  • 澄夏(すみか): 「澄」…すむ。にごりがない。清い。
  • 清夏(きよか):「清」…きよらか。けがれがない。すがすがしい。
  • 優夏(ゆうか):「優」…やさしい。上品でうつくしい。すぐれている。
  • 舞夏(まいか):「舞」…まう。おどる。
  • 夏凜/夏鈴/夏梨(かりん):「凜」…りりしい。身や心がひきしまる。「鈴」…すず。きれいな音を出す金属。「梨」…なしの木。
  • 瑠夏/琉夏(るか):「瑠」「琉」…どちらも宝石のルリ。

夏の水辺をイメージする漢字から名付ける

夏はプールや海水浴といった水遊びのシーズンです。水辺を連想させるような漢字から名前を考えてみましょう。

  1. 「海」の字を使う
  2. 「波」の字を使う
  3. 「汐」の字を使う
  4. 「凪」の字を使う
  5. 「帆」の字を使う

1.「海」の字を使う

「海」の漢字を使うことで、おおらかな印象の名前になります。

「海」の意味とイメージ

意味:うみ。大量の水のあるところ。

イメージ:広々とした海。人々を包み込むような、心優しくおおらかな子に。

「海」を使った名前

  • 明日海(あすみ):「明」…あかるい。かしこい。夜があける。「日」…太陽。ひるま。
  • 玖海(くみ):「玖」…黒色の美しい石。
  • 夏海(なつみ):「夏」…四季のなつ。
  • 七海(ななみ):「七」…ななつ。数の多いさま。
  • 愛海(まなみ) :「愛」…いつくしむ。大切にする。

2.「波」の字を使う

「波」を使うことで、名前に躍動感が出て元気な印象になります。

「波」の意味とイメージ

意味:なみ。水と皮を合わせ、水の表面をあらわす。

イメージ:さわやかな波打ち際。波が動くように活発な子に。

「波」を使った名前

  • 夏波(かなみ):「夏」…四季のなつ。
  • 波(さなみ):「紗」… 細い糸で織った、軽くて薄い絹織物。
  • 波瑠(はる):「瑠」…宝石のルリ。
  • 帆波(ほなみ):「帆」…船のほ。船を走らせる。大きく張る。
  • 美波(みなみ):「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。

3.「汐」の字を使う

「汐」では落ち着いた夕暮れの海の情景を表現できます。日常ではまり使わない字ですが、画数が少なく書きやすい漢字です。

「汐」の意味とイメージ 

意味:夕方に起こる潮の満ち引き。 

イメージ:沈む夕日が輝く海。美しく落ち着いた雰囲気の子に。

「汐」を使った名前

  • 汐音(しおね)「音」…おと。音楽のふし。ことば。
  • 汐里/汐理/汐璃(しおり)「里」…村里。境界。「理」…宝石を細かくカットすること。物事のすじみち。「璃」… 宝石のルリ。

4.「凪」の字を使う

男の子の名前にも使われる「凪」は、やわらかい響きとおだやかな意味合いから女の子の名前にも人気です。

」の意味とイメージ 

意味風がやんで水面が穏やかになること。 

イメージ:落ち着いた海。周囲にやすらぎを与えられる心穏やかな子に。 

「凪」を使った名前 

  • 凪(なぎ)
  • 凪沙/凪紗/凪咲(なぎさ):「沙」…水辺の細かい砂。「紗」…細い糸で織った、軽くて薄い絹織物。「咲」…笑う。「花が笑う」という慣用句から花が開く意味に。
  • 美凪(みなぎ):「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。

5.「帆」の字を使う

海を渡る船やヨットを連想させる「帆」を使うと、さわやかで力強い印象の名前になります。

「帆」の意味とイメージ

意味:船のほ。船を走らせる。大きく張る。

イメージ:さわやかな航海。荒波に負けず前に進むたくましさ。順風満帆な人生を歩むように。

「帆」を使った名前

  • 夏帆(かほ/なつほ):「夏」…四季のなつ。
  • 紗帆(さほ):「紗」…細い糸で織った、軽くて薄い絹織物。
  • 帆南美(ほなみ):「南」…みなみ。内容が豊富。日光がたくさん入る方角。「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。
  • 帆乃夏(ほのか):「乃」…すなわち。
  • 真帆(まほ):「真」…まことの。自然のまま。
  • 美帆(みほ)
  • 里帆(りほ):「里」…村里。境界。

夏の日差しをイメージする漢字から名付ける

続いて、まぶしい夏の日差しを連想させるような名前を考えてみましょう。

  1. 「日」の字を使う
  2. 「光」の字を使う
  3. 「陽」の字を使う

1.「日」の字を使う

お日様の「日」を使うと、明るく元気なイメージになります。シンプルで書きやすい漢字です。

「日」の意味やイメージ

意味:太陽。ひるま。いちにち。

イメージ:あたたかく、いつも太陽のように周りを明るく照らすような子に。

「日」を使った名前

  • 日花(にちか):「花」…草木のはな。はなのように美しいさま。
  • 日花里(ひかり):「里」…村里。境界。
  • 日菜子(ひなこ):「菜」…なっぱ。やさい。「子」…こども。
  • 日和(ひより):「和」…やわらぐ。おだやか。争いをおさめる。
  • 実日子(みかこ):「実」…みのる。みちる。まごころ。

2.「光」の字を使う

「光」を使うと輝かしいイメージの名前になります。説明しやすく、書きやすい漢字です。

「光」の意味とイメージ

意味:ひかる。てらす。名声。

イメージ:きらきらと輝く存在。希望の光。いるだけで周りが明るくなるような子に。

「光」を使った名前

  • 光(ひかり/ひかる)
  • 光希(みつき):「希」…まれ。のぞむ。
  • 光歩(みつほ):「歩」…あるく。あゆみ。

3.「陽」の字を使う

「陽」の字は少し画数が多いですが、あたたかくやさしい雰囲気を持つ字で男女問わず人気があります。

「陽」の意味とイメージ

意味:日の光。日のあたる側。あたたかい。能動的・積極的なもの。

イメージ:太陽のように明るく、周囲をあたたかく包み込むような心やさしい子に。

「陽」を使った名前

  • 陽花里(ひかり):「花」…草木のはな。はなのように美しいさま。
  • 陽菜(ひな/はるな):「菜」…なっぱ。やさい。
  • 陽南美(ひなみ):「南」…みなみ。内容が豊富。日光がたくさん入る方角。「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。
  • 陽毬(ひまり):「毬」…まり。まりのようにまるいもの。

生まれた月から名付ける

6月から8月、それぞれ生まれた月から名前を考えてみましょう。

  1. 6月生まれにぴったりの名前
  2. 7月生まれにぴったりの名前
  3. 8月生まれにぴったりの名前

1.6月生まれにぴったりの名前

英語や月の異名にちなんだ6月生まれの女の子に合う名前を紹介します。

英語「June」から

英語の「June(ジューン)」から、「じゅん」と読む漢字をまとめました。

  • 「純」…まじりけがない。
  • 「順」…まっすぐ顔をむけて行く。
  • 「淳」…人情があつい。すなお。
  • 「潤」…うるおう。恩恵や利益などを受ける。

月の異名「水無月」から

6月は水無月(みなづき)とも呼ばれます。水が無いと書きますが、「無」は「の」の意味で、「水の月」という意味です。

  • 美奈(みな):「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。「奈」…神前に飾る植物。
  • 美名子(みなこ):「名」…なまえ。すぐれている。「子」…こども。

2.7月生まれにぴったりの名前

英語や月の異名、七夕伝説にちなんだ7月生まれの女の子に合う名前を紹介します。

英語「July」から

英語の「July(ジュライ)」から、似た響きの名前をまとめました。

  • 樹里/珠璃(じゅり):「樹」…立ち木。木をうえる。うちたてる。「里」…村里。境界。「珠」…たま。しんじゅ。うつくしいもの。「璃」…宝石のルリ。
  • 珠理奈(じゅりな)「理」…宝石を細かくカットすること。物事のすじみち。「奈」…神前に飾る植物。

月の異名「文月から

7月は「文月(ふみづき)」とも呼ばれます。七夕の日に書物を夜気にさらしたことから「文月」となったとの説があります。「文」は「あや」とも読めるので少し注意が必要です。

  • 文佳(ふみか:「文」…もよう。ことば。学問や芸術の分野。「佳」…よい。うつくしい。めでたい。
  • 文乃(ふみの:「乃」…すなわち。

七夕にちなんだ名前

七夕伝説にちなみ、七夕の字や天の川、織姫を連想させる名前もロマンチックです。

  • 天音(あまね):「天」…そら。神の存在するところ。てっぺん。「音」…おと。音楽のふし。ことば。
  • 織絵(おりえ):「織」…おる。はたおり。組み合わせる。「絵」…いろどり。もよう。
  • 織羽(おりは):「羽」…はね。つばさ。
  • 花織(かおり):「花」…草木のはな。はなのように美しいさま。
  • 紗織(さおり):「紗」…細い糸で織った、軽くて薄い絹織物。 
  • 詩織(しおり):「詩」…うた。心に感じたことを一定のリズムと形式にあてはめ、言葉で表したもの。
  • 千星(ちせ):「千」…せん。数の多いさま。「星」…ほし。天体。重要な人物。
  • 夕夏(ゆうか):「夕」…ゆうがた。ひぐれ。「夏」…四季のなつ。

3.8月生まれにぴったりの名前

月の異名から、8月生まれの女の子に合う名前を紹介します。

月の異名「葉月」「紅染月」から

8月は「葉月(はづき)」「紅染月(こうぞめづき/べにぞめつき)」とも呼ばれます。木の葉が落ちる月、という意味から「葉月」と呼ばれるようになりました。

  • 夏葉子(かよこ):「夏」…四季のなつ。「子」…こども。
  • 葉月(はづき):「葉」草木のは。「月」…つき。としつき。
  • 紅芭(くれは):「紅」…あざやかな赤色。「芭」…植物のバショウ。

夏に咲く花から名付ける

夏には人々の目を楽しませる美しい花がたくさんあります。夏に咲く花を連想するような名前を考えてみましょう。

  1. あじさいをイメージする名前
  2. 朝顔をイメージする名前
  3. ひまわりをイメージする名前
  4. ゆりをイメージする名前

1.あじさいをイメージする名前

6月に咲くあじさいは漢字で「紫陽花」と書きます。高貴な色とされる「紫」の字を使うと上品な印象の名前になります。

  • 紫織(しおり):「紫」…むらさき。赤と青の間の色。「織」…おる。はたおり。組み合わせる。
  • 紫乃(しの):「乃」…すなわち。
  • 紫帆(しほ):「帆」…船のほ。船を走らせる。大きく張る。

2.朝顔をイメージする名前

7月頃から花を咲かせる朝顔から「朝」の字を使うと、明るくさわやかな印象の名前になります。

  • 朝香(あさか):「朝」…あさ。あした。「香」…かおり。かぐわしい。
  • 朝子(あさこ):「子」…こども。
  • 朝海/朝美(あさみ):「海」…うみ。大量の水のあるところ。「美」…見た目にすばらしい。りっぱである。

3.ひまわりをイメージする名前

ひまわりは漢字で「向日葵」と書きます。夏の暑さに負けずに咲き誇るひまわりをイメージすることで、元気で前向きな印象の名前になります。

  • 日向(ひなた):「日」…太陽。ひるま。いちにち。
  • 日万里(ひまり):「万」…まん。数の単位。数の多いこと。「里」…村里。境界。
  • 夏葵(なつき):「夏」…四季のなつ。「葵」…植物のあおい。ひまわりをあらわした時代もある。

4.ゆりをイメージする名前

7月の誕生花である「ゆり」をイメージする名前は、花の形や音の響きから清楚な印象になります。

  • 小百合(さゆり):「小」…ちいさい。「百」…ひゃく。たくさん。「合」…あう。あつまる。
  • 友理恵(ゆりえ):「友」…ともだち。親しい。「理」…宝石を細かくカットすること。物事のすじみち。「恵」…めぐみ。かしこい。
  • 優里花(ゆりか):「優」…やさしい。上品でうつくしい。すぐれている。「里」…村里。境界。「花」…草木のはな。
  • 佑里奈(ゆりな):「佑」…たすける。たすけ。「奈」…神前に飾る植物。

まとめ

名前は生まれてくる子に最初に贈る大切なプレゼントです。もちろん直観も大事ですが、読みやすいか、書きやすいか、どんな意味があるかなどよく考えて後悔のないように選びましょう。新しい家族が増えた夏の日のことが目に浮かぶような、素敵な名前が見つかるといいですね。

 

〈参考〉

漢字ペディアhttps://www.kanjipedia.jp/

三省堂ウェブディクショナリーhttps://www.sanseido.biz/Main/Words/Hyakka/rekinen/koyomi05.aspx

牧野恭仁雄(監修)『未来輝く赤ちゃんの名前辞典』主婦の友社

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