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夏生まれの赤ちゃん、どんな服を着せればいい?おすすめの服装を紹介!

      2018/05/01

出産に向けての準備は進んでいますか?出産に向けての心の準備や入院の準備など、自分のことももちろん大切ですが、生まれてくる赤ちゃんの寝具やお洋服を選ぶのはとても楽しいですよね。

しかし、夏に生まれてくる赤ちゃんには、何を着せたらいいのか悩みませんか?クーラーが効いているからあったかい格好をさせたほうがいいのか、でも外に出たらあんなに暑いのに長袖なんか着せていいのか。

そんな悩みがある人に、夏の赤ちゃんにおすすめの服装を紹介します。



新生児の夏服

まずは新生児(生後1ヶ月まで)の赤ちゃんの夏服についてです。

何か事情がない限り、多くの人は生後1ヶ月ごろの検診が終わるまでは、生まれたばかりの赤ちゃんは外へは出しません。ずっとお腹の中にいた赤ちゃんは、少しずつ頑張って外の世界に慣れようとしている最中です。出産を終えたばかりのママも思ったよりも体調や体力が戻っていないものです。

焦らず、1ヶ月まではお部屋の中で過ごしましょう。そんなお部屋の中での服装はどのようなものにすればいいのか紹介します。

部屋の中での服装

お部屋の中で過ごしているので、お客さんが来るとき以外は、基本的には肌着だけで十分です

クーラーをつけているお部屋では短肌着+長肌着(またはコンビ肌着)を着せます。お客さんが来るときは、これにロンパースを足すか、長肌着(コンビ肌着)をなしにして短肌着+ロンパースにします。

クーラーなんて赤ちゃんに悪いんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、クーラーをつけずに母子ともに熱中症になってしまってはいけません。設定温度を27度程度にし、風が直接赤ちゃんには当たらないようにしましょう

下着の種類

下着は基本的には2枚セットで着せてあげます。その中の一番下に切るのが短肌着です。

短肌着

画像出典元:https://akachan.omni7.jp/detail/747037100

この短肌着の上に着せるのが長肌着もしくはコンビ肌着です。

長肌着

画像出典元:https://item.rakuten.co.jp/hohoemi/g22021/

コンビ肌着

画像出典元:https://item.rakuten.co.jp/combimini/r00001-678101/

長肌着とコンビ肌着の違いは、股の部分がボタンで分かれているかいないかの違いです。新生児でまだ足をあまり動かさないときは長肌着で十分ですが、生後1ヶ月をすぎるとだんだんと足をバタバタと動かすようになってきます。

そうなると長肌着だとはだけてきてしまうので、足が分かれているコンビ肌着にします。両方買うのはもったいないと思う人は、コンビ肌着だけを買って、足の部分は止めずにおくという方法もとれますよ

赤ちゃんの体温が高い?

赤ちゃんの体温が37.5度を超えるようでしたら、肌着を一枚脱がせましょう。新生児は体温調節機能がまだ十分発達していないので、服が多すぎて暑くなると簡単に体温が上がってきます。

私も病院で子どもが37.9度を出し、焦って助産師さんに報告したら「一枚脱がせてみようか」と言われ、脱がしました。そうしたら、みるみる体温が下がり37.3度に戻ったことがありました。

お部屋の中で過ごしている限り、赤ちゃんにはママからもらった免疫もあるので風邪を引くことはあまりありません。熱が高くても、焦らず着ているものを一枚脱がせて様子を見ましょう。

短肌着だけにするときの注意点

一枚脱がせて短肌着だけにすると

こんな感じになります。この短肌着は半袖ですが、新生児なので七分袖くらいになってちょうどよかったです。

ただ、見てわかると思いますが足はさらされています。まだ足を動かす時期ではないので、肌着が上がってきてお腹が見えるということはありませんが、タオルケットなどをかけて足を冷やしすぎないように注意してください。

ロンパースはどんなものを選ぶ?

では、お客さんが来るときや、(あれば)2週間検診のときのロンパースはどんなものを着せればいいのでしょうか。ロンパースは、短時間の外出や室内ならば基本的には長袖のものを着せましょう。

長袖なんて暑くない?と思うかもしれませんが、ロンパースは夏用のロンパースと秋冬用のロンパースで生地が違います。ロンパースを買うときは、必ず夏用のものを選んで買いましょう

ちなみに、私は夏生まれの子を産んだときに、

このような服を可愛さだけで選び、産院の助産師さんに「赤ちゃんは室内では寒いからね!」とチクリと言われました。確かにクーラーがきいた部屋では寒そうで結局このときの一度しか着せませんでした。

生地の薄さですが、この服は真夏用のもので、足の部分を見ると透けているのがわかります。これくらいの生地の薄さで長袖のものもありますし、もう少し厚い生地で春・夏用のものもありますので、気温によって使い分けましょう。

1ヶ月~の夏服

1ヶ月検診が終わると、ようやくママの体調も戻ってきて、赤ちゃんもそろそろ短時間から外出してもいいころです。

そんなときにおすすめの服装を紹介します。

短時間の外出・室内の場合

まだ気温が上がっていない時間帯の少しのあいだのお散歩や、車で移動してクーラーがかかったお店などで過ごす場合は、新生児期と同じようにしましょう。つまり、肌着+長袖ロンパースです。

特に、スーパーマーケットの中は冷蔵庫がたくさんあって大人でも寒いと思うことがありますよね。スーパーマーケットでなくても、多くの店は夏場はクーラーが強すぎるほど効いているところが多いです。

長袖もしくは七分袖の夏用ロンパースを選びましょう。

おすすめロンパース

ツーウェイオール

特徴

足をわけてボタンでとめないドレスタイプと、ボタンでとめるパンツタイプのツーウェイで使えます。赤ちゃんにやさしいつくりになっており、胸の刺繍の裏にはやわらかい布が縫い付けられています。

通気性がよくサラッとした手触りが特徴の天竺素材で、夏にも快適に着られます。

良い口コミ
  • くまさんの刺繍がとても可愛く、新生児にぴったりです
  • 肌触りがよく、生地もやわらかいので安心です
  • 思ったより薄手で夏にも着られそうです
悪い口コミ
  • 生地は薄いですが長袖なので、お宮参りに長時間出歩くのは半袖の商品を買い直しました

長い時間外に出る場合

熱中症やあせもが心配なので、あまり長い時間赤ちゃんを外に出すのはおすすめしません。ですが、上の子の事情などでどうしても外に出なくてはいけないときもありますよね。

そんなときは、肌着+半袖ロンパースを着せてあげましょう。肌着は重ね着をすると暑いので、一枚でもいいですよ。そのときに注意するのは、袖なしの肌着は選ばないことです

袖なしのほうが涼しいのでは?と思うかもしれませんが、脇の下に肌着がないと汗を吸い取ってくれません。あせもなど肌トラブルにつながるので、半袖の肌着を着せてあげてください。

おすすめの肌着

半袖前開きボディスーツ

特徴

赤ちゃんの敏感な肌に配慮した素材を使用しています。日本製にこだわる人にはぴったりです。

前開きで1ヶ月からの赤ちゃんにも着せやすいですし、ボディスーツなので股でボタンが止められ足をバタバタ動かしても肌着が上に上がってくることはありません。

良い口コミ
  • 肌触りがよく、生地も涼しそうです
  • 日本製の前開きの肌着はあまりないので助かりました
  • カサカサなお肌の子どものために買いました。カサカサがひどくなることもなく、安心しています
悪い口コミ
  • サイズが小さめで、普段買っているサイズで買うとすぐにサイズアウトしてしまいます
  • 洗濯したらすごく縮んでしまいました

おすすめ半袖ロンパース

夏用半袖ツーウェイオール

良い口コミ
  • 薄手で夏にも快適に過ごせそうです
  • バンビのがらが可愛いです
  • 半袖のツーウェイオールはなかなかなく、助かりました
悪い口コミ
  • フィットタイプだから、少し小さく感じました

夏の夜の服装

赤ちゃんはまだ体内時計が整っていないので、昼と夜の区別をつける練習をするためにも着替えは有効な手段です。

ただ、夏は寝るときは肌着だけで十分です。クーラーをつけている部屋では冷えすぎに注意したいので、短肌着+長肌着(コンビ肌着)を着せてあげましょう

夜はクーラーをつけずに過ごすという人は、短肌着またはボディスーツ一枚だけでいいですが、お腹や足が冷えすぎないようにお腹から足にはタオルケットをかけてあげてくださいね

朝目が覚めて汗をかいている場合は、着替えさせずに放置すると汗で体が冷えてしまいますし、あせもなどの肌トラブルにつながります。必ず新しい肌着に着替えさせましょう。

まとめ

夏は大人だけでなく、赤ちゃんにとっても暑くてつらい季節です。生まれたての赤ちゃんは体温調節もまだうまくできません。赤ちゃんの状態をよく見て、体温や汗のかき方に気をつけてあげましょう。その様子を見て、着せるものを変えることが大切です。

夏だからといって半袖や袖なしの服だけでなく、長袖・七分袖の肌着やロンパースを用意するのを忘れないようにしてくださいね。

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