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沐浴剤の使い方は?石けんとどちらを使えば良い?余った場合の活用方法やおすすめは?

      2018/01/29

もうすぐ産まれてくる赤ちゃんのために、赤ちゃんグッズをそろえ始めたママ。ベビーバスを購入しようとしたら、「沐浴剤」という商品をよく目にしませんか?聞き慣れない言葉で、初めて知ったというママも多いことでしょう。

赤ちゃんをベビーバスで沐浴させるときに使います。ベビーバスに溜めたお湯に適量の沐浴剤を入れ、赤ちゃんの全身を洗ってあげることができます。洗った後、赤ちゃんの体をお湯で流してあげる必要はなく、そのままタオルで体を拭いて沐浴はおしまいです。

沐浴は赤ちゃんをベビーバスに落とさないよう、ママもパパもとても気を遣います。慣れないうちは時間もかかり、焦ってしまいます。特に石けんを使うと、ぬるぬるして滑りやすく、赤ちゃんを落としてしまいそうになります。

その点、石けんを使わずに洗える沐浴剤は、手早く沐浴を済ませることができるメリットがあります。沐浴剤の「使い方」「使える期間」「石けんと比較したときのメリット・デメリット」「おすすめ商品」などについてご紹介します。



沐浴剤はどうやって使うの?

沐浴剤のメリットをわかりやすくするため、まずは沐浴剤ではなく石けんやベビーシャンプーを使った沐浴方法をご紹介します。

石けん・ベビーシャンプーを使っての沐浴の仕方

  1. ベビーバスにお湯を張る
  2. 赤ちゃんをベビーバスに入れて、ベビーバスの中のお湯を体に手でかけながら体を濡らしていく
  3. 濡らしたガーゼに石けんやベビーシャンプーを付けて、赤ちゃんの顔をぬぐう
  4. ママやパパのてのひらに石けん・ベビーシャンプーを付けて頭を洗い、次に体をなでるように洗っていく
  5. ベビーバスのお湯を体にかけながらすすぐ
  6. 最後に洗面器にお湯を張り、赤ちゃんの体にかける(上がり湯)

ママとパパ2人で沐浴をする場合は、赤ちゃんの体を持って支える人と体を洗う人と分けられます。ですが、1人でする場合は、片手で赤ちゃんを支えながらもう片方の手で洗わなくてはいけません。石けんやベビーシャンプーでぬるぬるして、手を滑らせてしまいそうになることがあります。

一方、沐浴剤を使った沐浴方法は以下の通りになります。

沐浴剤を使っての沐浴の仕方

  1. ベビーバスにお湯を張り、適量の沐浴剤を入れる
  2. 赤ちゃんをベビーバスに入れ、顔→頭の順番でガーゼで優しくぬぐいながら洗い、次にベビーバスのお湯をかけながら手のひらで体をなでるように優しくこすって洗っていく
  3. ベビーバスから赤ちゃんを上がらせる

このように、沐浴剤を使うとすすぎ・上がり湯の必要はありません。手早く沐浴を終わらせることができますね。

沐浴剤はいつからいつまで使える?

沐浴剤は、生後すぐから使うことができます。生後1ヶ月健診が終わってお医者さんから「大人と一緒に浴槽に入って大丈夫」とOKをもらえたら、沐浴は卒業です。ご家庭によって差はありますが、1ヶ月~1ヶ月半くらいでベビーバスでの沐浴は終わります。

なので、沐浴剤も沐浴が終わる頃まで使用する人が多いです。ですが、浴槽でも沐浴剤は使用することができます。後ほど詳しく説明します。



沐浴剤を使うべき?それとも石けん?

沐浴剤にはメリットとデメリットがあります。

沐浴剤のメリット

  • 石けんのようなぬるぬる感がないので、手を滑らせずに赤ちゃんを洗える
  • すすぎ・上がり湯をしなくてよいので、沐浴時間を短くできる
  • 肌荒れ・湿疹に効く可能性がある

沐浴剤のデメリット

  • 沐浴剤自体が赤ちゃんの肌に合わない場合がある
  • 石けん・ベビーシャンプーよりも、汚れが落ちにくいことがある

私自身、長男出産前に「沐浴が簡単にできるなら」という考えで沐浴剤を購入しました。ですが、長男を出産した病院で沐浴指導を受けたところ、「沐浴剤はなくても構わない。石けんで洗ってあげて」と助産師さんに言われました。理由は以下の通りです。

沐浴剤だけでなく石けんを勧められた理由

  • 皮脂・汚れをしっかりと落とすには沐浴剤よりも石けんが向いている
  • 汚れを落とせないまま沐浴剤を使うと、汚れを肌につけたままコーティングしてしまうことがある

毎日石けんで洗うのが大変な場合は、2,3日に1回など時々沐浴剤を使うとよいと言われました。慣れれば石けんで洗うのも上手になります。慣れないうちはたまに沐浴剤も活用して、赤ちゃんを沐浴させてあげてもいいですね。

使い切れなかったときはどうする?活用方法5つ!

画像出典元:https://mamari.jp/1838

ベビーバスでの沐浴自体は、生後1~1ヶ月半くらいで終了する家庭が多いです。沐浴剤をボトルで買うと、小さいサイズは200ml、大きくて500mlです。1回に使う量は5~10ml程度ですので、沐浴が終わる時期になっても沐浴剤が余ることがあります。

一番目の子に使用した沐浴剤を二番目の子まで取っておいて使おうというのはやめた方がいいです。空気に触れると、沐浴剤に含まれる成分が変化してしまうことがあります。開封したら使い切りましょう。

余ってしまったときの活用方法は例えば以下のようなことです。

1.入浴剤代わりに使用

沐浴剤は大人も使うことができます。入浴剤の代わりに沐浴剤を浴槽に規定量入れて使いましょう。赤ちゃんも大人も使える入浴剤になります。大人も肌荒れなどが改善する可能性があります。

2.夏に汗をかいたときは、日中はベビーバスに入れる

夏は暑く、赤ちゃんは特に汗をたくさんかきます。汗をかいたら、お風呂に入れて体をさっぱりさせてあげたいですね。そんなとき、「毎回浴槽にお湯を張っていたら、時間もお湯ももったいない」と考えるママが多いです。

そんなときはベビーバスを用意してお湯を張り、沐浴剤を入れて赤ちゃんを洗ってあげましょう。ベビーバスには耐荷重がありますので、赤ちゃんの体重・月齢に注意して下さいね。

3.お風呂に入れないとき、薄めて体を拭く

風邪を引いたときなど体調が悪くて赤ちゃんがお風呂に入れない日があります。ですが、体は汗や皮脂で汚れていますので、きれいにしてあげたいですよね。そんなとき、沐浴剤を水で薄めてガーゼを浸し、体や顔をぬぐえば赤ちゃんがさっぱりします。

4.お尻ふき代わりに使用

市販のお尻ふきでは肌荒れを起こして、お尻がかぶれてしまうという赤ちゃんもいます。そんなときは、沐浴剤を水で薄め、コットンやガーゼを浸してお尻を拭いてあげましょう。肌荒れが改善する可能性があります。

5.座浴のときに使用

赤ちゃんは毎日頻繁にうんちをします。その都度お尻ふきで拭いてあげなければなりませんが、なかなかきれいに汚れが落ちないし、何度もお尻ふきで拭くとかぶれてしまうことがあります。

そんなときは、洗面器にお湯を張って、沐浴剤を溶かし、その中で赤ちゃんのお尻を洗って上げると汚れがきれいに落ちます。かぶれを防ぐこともできます。



おすすめ商品4つ!

画像出典元:https://millymilly.jp/column/34754

それでは具体的におすすめ商品を4つご紹介します。

1.スキナベーブ(持田ヘルスケア株式会社)

沐浴剤と言ったらこの商品を目にすることが多いです。200mlと500mlがあります。

スキナベーブの特徴

育児雑誌で沐浴剤ランキング1位に選ばれるほど、ママ達に人気の商品です。あせもや湿疹を防いでくれます。

口コミまとめ

簡単に沐浴させることができて、赤ちゃんの肌がすべすべになると評判です。

良い評価

  • 赤ちゃんだけでなく、一緒に入ったママのお肌もすべすべになる
  • 石けんを使わなくても肌がきれいになる

悪い評価

  • 髪は石けんで洗った方が湿疹のおそれが少ない可能性がある
  • 規定量入れると肌荒れすることがあり、少なめで使用した方が良いこともある

2.ベビー沐浴料(ピジョン)

赤ちゃん用商品が多いピジョンの沐浴剤です。250mlと500mlがあります。

ベビー沐浴料の特徴

産まれたばかりの赤ちゃんの肌や髪は「胎脂」という、肌を守って潤いを与えるもので覆われています。ベビー沐浴料には胎脂に近い成分が配合され、赤ちゃんの肌を守ります。

口コミまとめ

香りが良いし、肌もすべすべになると評判です。

良い評価

  • 香りがよい
  • 他の沐浴剤に比べて安価
  • 他の沐浴剤より肌がサラッとする

悪い評価

  • 頭のにおいは取れないので、頭には石けんを使った方がよい

3.ベビーベイジングリキッド(アイクレオ)

粉ミルクで有名なアイクレオの沐浴剤です。容量は400mlのみになります。

ベビーベイジングリキッドの特徴

こちらも胎脂に近い成分が配合されていて、赤ちゃんの肌を守ってくれます。洗っている最中に全身を見て汚れを落とせるように色は透明で、お湯が濁りません。

口コミまとめ

色が透明なので、洗いやすいと評判です。

良い評価

  • 色が透明で、赤ちゃんの体の汚れがしっかり見えて落とせる
  • 乳児湿疹に効く可能性がある

悪い評価

  • 皮脂が多い赤ちゃんだと、石けんを使わないと汚れが落ちにくい
  • 値段は他の沐浴剤より高め

4.薬用ソフレベビーバスエッセンス(バスクリン)

入浴剤で有名なバスクリンの沐浴剤です。500mlと詰め替え用の400mlがあります。

薬用ソフレベビーバスエッセンスの特徴

うるおいを保護する成分「べにふうき茶エキス」が配合され、お肌がしっとりします。

口コミまとめ

乾燥肌がしっとりすると評判です。

良い評価

  • 乾燥肌・敏感肌な子もしっとりすることが多い
  • ラベンダーの良い香りがする

悪い評価

  • 肌に合わない子もいて、赤みが増すことがある

まとめ

まとめると、沐浴剤の使い方は、

  1. ベビーバスにお湯を張り、適量の沐浴剤を入れる
  2. 赤ちゃんをベビーバスに入れ、顔→頭の順番でガーゼで優しくぬぐいながら洗い、次にベビーバスのお湯をかけながら手のひらで体をなでるように優しくこすって洗っていく
  3. ベビーバスから赤ちゃんを上がらせる

です。沐浴剤のメリットは、

  • 石けんのようなぬるぬる感がないので、手を滑らせずに赤ちゃんを洗える
  • すすぎ・上がり湯をしなくてよいので、沐浴時間を短くできる
  • 肌荒れ・湿疹に効く可能性がある

ということです。反対にデメリットは、

  • 沐浴剤自体が赤ちゃんの肌に合わない場合がある
  • 石けん・ベビーシャンプーよりも、汚れが落ちにくいことがある

ということです。

余った沐浴剤は開封したら使い切るようにしましょう。余った沐浴剤の活用方法は、

  • 入浴剤
  • 夏場、汗を流すために日中のベビーバスでの沐浴
  • お尻ふき代わり
  • 体調不良でお風呂に入れないときに、薄めた液にガーゼを浸して体を拭く
  • うんち後の座浴

などがあります。

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