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子育てサロンでは何ができるのか、子育てサロンで気を付けることは?

   

子育てサロンは、地域の子育て中のお母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃんと交流できる絶好の機会です。気軽に参加できることを目的としています。一般的には、広すぎず狭すぎずの程よい広さの場所で、のんびりとした雰囲気で過ごせます。

とはいえ、初めて利用する時は緊張しますよね。今回は、地域主催の子育てサロンの基本的な情報をはじめ、利用する時に気をつけたいことや出来ることをご紹介します。お住まいの地域では異なる場合もあります。

まずは問い合わせや下見をするなど、子育てサロンを訪れてみるきっかけになれば、幸いです。

子育てサロンとは?参加費は?どこで行われているの?

子育てサロンを利用してみたいけど、費用や参加方法が気になる方もいますよね。

子育てサロンとは?

子育てサロンは、厚生労働省の提案する地域子育て支援拠点事業のひとつです。子育てひろばや子育てセンターなどもありますが、意味合いは同じです。子育て中の親子を中心とした地域住民で、子育ての相談や情報交換をする触れ合い活動の場です。

気軽に参加でき、同じ地域に住む子育て中の親子と交流できるため、長く付き合える気の合う仲間を見つけることができます。

乳幼児期の育ちは、家庭を基盤としながら、成長に応じた子どもたち同士のかかわりや、世代を超えた様々な人たちとの交流を通して培われていきます。また、人格の基礎が形成されるこの時期に、親が子どもにしっかりと向き合い、豊かな子育てを行うことができるように、地域の支えを高めていくことも大切です。

出典元:厚生労働省

子育てサロンはどこで行われているの?参加方法は?

子育てサロンは、お住いの地域の集会所、公民館、児童館などで行われています。住んでいる場所によっては、専用の施設があったり、スーパーなどの商業施設を利用して開催されていることもあります

同じ地域内でも複数あるので、詳しくは自治体のホームページや広報誌を確認してみましょう。

子育てサロンの参加費用

  • 参加費は無料、もしくは、おやつ代実費などの少額が基本です。
  • 施設によっては、1回100円~500円ほど、利用料金がかかる場合があります。
  • 預かり保育を利用したい場合は、1時間あたり500円~1000円程度必要です。

子育てサロンへの参加について

  • 開催頻度は、月に1回、もしくは週に1回~数回
  • 参加は、予約不要で、自由に参加できる
    (場所によっては定員数が決まっていることもあります。参加してみたい子育てサロンの連絡先などわかる場合は、一度確認してみることをおすすめします)

子育てサロンを利用できる年齢は?

子育てサロンを利用できる年齢はどこの地域でも基本的には同じです。同い年の子どもと交流できます。

子育てサロンはいつから利用できる?

子育てサロンによって差がありますが、一般的には、0歳から利用することが出来ます。ママの交流の場としても活用できるので、生後1ヵ月でも大丈夫です。一般的には、育児が落ち着いてくる生後3ヵ月頃を目安に利用する方が多いです。

0歳で必ず行かなければならないわけではないので、子どもの成長に応じて判断しましょう。また、妊娠中のプレママも利用できるところもあります。いつから利用できるか、住んでいる地域の自治体で確認してみましょう。

子育てサロンは何歳まで利用できる?

基本的に、子育てサロンを利用できるのは、乳幼児となります。乳幼児の一般的な基準は、0歳~小学校就学前を指します。

小学生の兄・姉を連れて行くことはできないの?

子育てサロンでは、小学生の子どもだけを遊ばせることはできません乳幼児とその兄・姉という場合は、基本的には利用可能ですが、場所によっては断られる場合もあります。上の子を連れて行きたい場合は、子育てサロンに確認しておくと安心です。

子育てサロンデビューで注意することは?

子育てサロンは気軽に行ける場所ではありますが、子ども同士のトラブルもつきものです。冷静に対応するためには、まずは最低限のマナーを守ることが大切です。緊張しても挨拶は忘れず、笑顔で楽しく利用できるようにしましょう。

子育てサロンデビューで注意すること5つ

1.一般的な常識を守る

挨拶はもちろん、露出の多い服装や派手だと思われる服装をしないなど、一般的な常識を守りましょう。

2.手洗い・うがいを徹底する

子どもが多く集まる場所では風邪などうつることもあります。仕方のないことですが、まだ0歳の赤ちゃんもいます。風邪などをうつしてしまうことのないように、参加する時は体調管理に気を付けましょう

3.子ども同士のトラブル

子ども同士でおもちゃの取り合いになることもあります。子どもにはよくあることなので、気にしすぎないことが大事です。ですが、放置することはだめです。相手のお母さんに一言でも挨拶はしましょう。

また、ハイハイしている赤ちゃん同士でぶつかってしまうこともあります。子どもから目を離さないようにしましょう。冷静に対応できるよう、おおらかな気持ちで参加しましょう。

4.大事なものを持っていかない

他の子に触らせたくない大事なおもちゃなどを持っていかないようにしましょう。子どもは好きなおもちゃを見せたがるものですが、貸してあげられないとトラブルになります。

5.子どもから目を離さない

特にハイハイや歩きはじめの子どもの場合、子ども同士でぶつかって泣き出してしまうこともあります。ケガにつながりかねないので、自分の子どもから目を離さないようにしましょう

子育てサロンで出来ることは?

子育てサロンは、地域のスタッフや保育士が中心となって行なわれます。子どもたちと一緒に遊んだり、他の保護者の方と話をして、ほのぼのとした時間が過ごせます。

子育てサロンで出来ること

  • 簡単な体操や手遊び
  • おもちゃで遊ぶ
  • 他の子ども達やお母さんたちとの交流
    子どもは友達との関わり方を学ぶことができ、お母さんは育児の相談や世間話をすることでリラックスできます
  • 絵本の読み聞かせ

子育てサロン主催で、講座をおこなうところも

ベビーマッサージや、離乳食の進め方を教えてくれるところもあります。また、講師を呼んで、育児アドバイスを行うところもあります。救命救急の講習をすることもあります。近くの子育てサロンではどのようなことをしているのか、聞いてみるのもいいでしょう。

子育てサロン主催で、定期的なイベントを行うところも

子育てサロンでは、節分や七夕、クリスマスなど季節ごとのイベントを行うところがほとんどです。有料で年に1回ほどの、子ども向けコンサートを行うところもあります。季節ごとのイベントでは、豆まきをしたり、ツリーを作ったり、子どもと一緒に楽しめます。

子育てサロンを利用するメリット

子育てサロンは地域で行っていることもあり、気の合う方と出会えると、子どもが成長しても長く付き合えます。私の子どもは中学生ですが、知り合ったのは子育てサロンでした。今でも家族ぐるみで仲良くしています。

初めは緊張しますが、子育てサロンを利用することにはメリットもたくさんあります。思い切って訪れてみましょう。

子育てサロンを利用するメリット

  • ママの話し相手が出来る
  • 雨でも快適に過ごせる
  • お友達との関わり合いで子どもも成長することができる

まとめ

子育てサロンは、子どもと関係する保護者であるお母さん・お父さん・おじいちゃん・おばあちゃん、誰でも参加できます。一人で連れて行くことが不安な時は、おばあちゃんと一緒でも大丈夫です。雨の時だけ利用することもできます。

子育てサロンは、自由な交流の場です。リラックスして、気軽に利用してみてくださいね。

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