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2,3歳から片付けを教えよう!子供一人でもできるおもちゃの片付けのコツは?収納方法は?

      2017/10/19

おもちゃを「ないない」することを覚えてきた2~3歳のお子さんのママ。そろそろお子さん一人でもおもちゃの片付けができるように、教えていきたいですね。ですが、「片付けて」と言っても、子供はなかなか言うことをきかず、上手く片付けられないものです。

そうなると、いつまでも部屋がきれいにならず、あちこちにおもちゃが落ちていてママはいらいらしてしまうこともありますね。でも、子供は初めからお片付けができるわけではありません。楽しく遊んでいたのに、いきなり「片付けて」と言われても、「まだ遊びたい!」と不満が生まれます。

ママやパパのお子さんへの声かけは工夫が必要です。単純に「片付けようね」で聞いてくれるお子さんは少ないです。お片付けに対して、やる気が出るような声かけが必要になります。

また、子供はどこからどうやってお片付けをしていいのか、おもちゃをどこに入れればいいのかわからないのです。まずはお部屋を見回してみましょう。ブロック、積み木、車、おままごと、お人形・・・。たくさんあるおもちゃ、一緒くたに同じ箱に入れられていませんか?

そして、入りきらずに箱からあふれてしまっていませんか?まずはおもちゃの収納を見直してみる必要があります。

「一人でも片付けができるようになるコツ(声かけなど)」「おもちゃの収納方法」について、ご紹介します。

子供が一人でも片付けできるようになるコツ①:片付けの時間を決める

画像出典元:https://hokuohkurashi.com/note/92031

初めは1日のうち1回でいいので、「お片付けする時間」を決めましょう。頻繁に「片付けて」と言うのは、言う側のママやパパも言われる側のお子さんもストレスが溜まります。

散らかりっぱなしの部屋を見るのは、ますますイライラしてしまいがちですが、最初は目をつむって、「1日1回」片付けの時間を取って下さい。何回も言われるより、「この時間だけは絶対片付け」とした方が、お子さんもやる気になります。

片付けの時間はいつがいい?

  • ご飯の前
  • 寝る前
  • 出かける前

何か次の行動に出る前に、1つの区切りとしてお片付けの時間を挟みましょう。

子供が一人でも片付けできるようになるコツ②:ママも一緒にやる

画像出典元:https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_ItMama_19960/

お子さんだけに片付けをさせるのは、片付け方がわからなかったり、どこにしまえばいいのかわからなかったりするので、最初は難しいです。必ずママやパパも一緒に片付けを手伝いましょう。

片付けのときの声かけは?

  • 「片付けて!」と強く言うのはNG(怒られていると思って、お子さんがやる気をなくす)
  • 「ママと一緒にお片付けしようか?」
  • 「どっちが早くお片付けできるか競争しよう!」
  • お片付けに慣れてきたら、「これをあの箱にしまってきて」など簡単な指示を出して、片付け方を少しずつ教えていく

2,3歳の子供は、ママやパパと一緒に何かやるということが好きな時期です。現在4歳の息子も、3歳の頃、「片付けしようね」と私が言うと「お母さんもやろう!」とよく言ってきました。

また、2,3歳は何でも嫌だと言う「イヤイヤ期」のお子さんが多いです。一緒にやろうと言うと「嫌だ!」と言う子には、競争を持ちかけてお片付けも遊びにしてしまうというのも手です。

子供が一人でも片付けできるようになるコツ③:おもちゃの数を減らす

お部屋にあるおもちゃを一度全部出してみましょう。使っていないおもちゃ、壊れているおもちゃはありませんか?お部屋にあるおもちゃの数を確認して、いらないものを減らすことで、おもちゃ箱に入りきらなかったおもちゃが入るようになったり、おもちゃごとに分類できて片付けしやすくなったりします。

壊れているおもちゃは?

まだお子さんが使うようでしたら、修理に出しましょう。使わないようでしたら処分します。

赤ちゃんの頃に使っていたおもちゃは?

ガラガラやにぎにぎ、ベッドメリーなど、赤ちゃんの頃にはよく遊んでいたおもちゃも、今は見向きもしないということはありませんか?使っていないのなら処分したり、譲ったりして手放しましょう。

お子さんの趣味に合わないおもちゃ

お人形遊びをさせようと思って買ったけれど、お子さんは違うおもちゃが好きなので全く遊ばないというのもよくあることです。処分したり譲ったりするのもいいですが、しばらくしたらお子さんの趣味が変わることもあります。

我が家の4歳の長男に、2歳の時にパズルを渡してみましたが最初は見向きもしませんでした。ですが、半年後にもう一度出して一緒にやってみたら、はめて絵を完成させる面白さがわかったようで、以来すっかり夢中になってやっています。

念のため、違う場所に収納してみて、半年ほどしたらまた出してみて下さい。そのときも使わないようでしたら、処分・譲るようにしましょう

遊び方が難しくてまだ遊べないおもちゃ

対象年齢が今のお子さんよりも上で、まだ遊べないおもちゃがある場合も、違う場所に収納してみて、時期を見てまた出してみて下さい。

工作物

児童館や子育てサークルなどで工作したもの、家でママと折った折り紙など、工作物が溜まっていませんか?案外工作物は場所を取ります。気に入っている物、取っておきたいものは、飾ったりファイルに入れたりして取っておきましょう。それ以外は写真に撮るなどして思い切って処分しましょう。

おもちゃの収納の仕方は?

画像出典元:http://roomclip.jp/mag/archives/4077

おもちゃの収納の仕方は、お子さんでも一目でわかるような工夫が必要です。きちんと収納できれば、片付ける時間が短縮できますし、次に遊ぶときにすぐ出して遊ぶことができます。

子供が見てもわかるおもちゃの収納の仕方は?

  1. おもちゃを種類ごとに分ける(車、ブロック、積み木、おままごと、人形などに分ける)
  2. それぞれの種類がきちんと収まる箱を用意する
  3. 箱の正面に、入っているおもちゃの写真を撮って貼る

収納に使う箱は、中身が見えた方が外からでもおもちゃが探しやすくなります。クリアボックスのようなものが良いでしょう。箱からあふれないように、全て入る大きさを選んで下さい。クリアボックスは100円ショップでも購入できますので、お手軽ですね。

箱の正面に、入っているおもちゃの写真を貼ることで、お子さんが「この箱には車を入れる」などわかりやすくなります。文字が読めるお子さんの場合は、文字を書いても構いません。

お子さんの背たけと収納場所を比較!

画像出典元:http://roomclip.jp/mag/archives/4077

おもちゃの箱は床に置きっぱなしではなく、棚などに収納すると、床面積が広がり、広々と遊べます。カラーボックスを使ったり、すのこで棚を作ったり工夫してみましょう。

カラーボックス・棚は壁にしっかりと背面を付けるか、固定するかしましょう。お子さんが寄っかかって倒れてこないようにするためです。箱に入れる量は、お子さんが両手できちんと持てる重さまでにします。あまりに詰めすぎると、棚から出すときに箱ごと落っことして足などをケガする恐れがあります。

おもちゃを箱にせっかくきれいに収納できても、お子さん自身がその箱に手が届かないと片付けをするのが億劫になってしまいます。棚の高さを調整して、箱を置く場所は、お子さんの手が楽に届く位置にしましょう。

縦長のカラーボックスはそのまま使うと上の段にお子さんが届かないことがあります。横向きに倒しておくと、お子さんでも楽に箱を取り出すことができますよ。

まとめ

まとめると、2,3歳の子におもちゃの片付けを教えるコツは

  1. 1日1回からスタートでいいので、片付けの時間を決めてその時間は絶対お片付けする
  2. ママも一緒にお片付けをして、「一緒にやろう」「競争しよう」と声かけをして子供一人に片付けをさせない
  3. 必要ないおもちゃは処分・譲る・別の場所に収納するなどして、おもちゃの数を減らし、片付けやすくする

ことです。お子さんでもわかりやすいおもちゃの収納の仕方は

  1. おもちゃを種類別に分ける
  2. クリアボックスなどの箱に、種類ごとに入れる
  3. 箱の正面に、入っているおもちゃの写真を貼って、何が入っているかわかりやすくする

という点に気をつけると、お子さんが一目でわかり、片付けやすくなります。おもちゃの箱は、棚やカラーボックスを使ってその中に納めるようにしましょう。その際、お子さんの背丈と比較し、お子さんでも手が届くように、棚やカラーボックスの高さを調整してあげて下さい。

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