ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

上の子の授業参観に、赤ちゃんは連れて行く?預け先の候補や連れて行く場合の注意点は?

      2017/09/26

上の子の初めての授業参観。お子さんが学校でがんばっている様子を、ぜひこの目で直接見て応援したいですよね。ですが、中にはまだ下の子が赤ちゃんで、「連れて行くと参観中に愚図られないか心配」というママもいることでしょう。

「赤ちゃんを連れて行くと迷惑になるから、ママは授業参観に行かない」というのは、せっかくママにがんばっているところを見せたい上のお子さんがかわいそうですよね。預け先があるのなら、預けてでも上のお子さんの授業参観には参加してみましょう。

預け先の候補や民間・行政のサービスをご紹介します。もし「預け先がなくてどうしても連れて行かなければいけない」というママも、心配しなくて大丈夫です。赤ちゃんを授業参観へ連れて行く場合の注意点も説明します。

授業参観のとき、赤ちゃんは誰かに預けてから行った方がいい?

画像出典元:https://www.kyoto-be.ne.jp/yosizu-es/cms/index.php?key=jo3pbpuap-108

赤ちゃんを預けようか連れて行こうか迷っているママには、預け先があるのなら預けて授業参観に行くことをおすすめします。理由は以下の通りです。

赤ちゃんを預けてから授業参観に行った方がいいのはなぜ?

  • 赤ちゃんがぐずったり泣いたりすると、子供は授業に、親は授業参観に集中できない
  • 授乳、おむつ替えができるスペースがない場合が多い
  • 長時間、抱っこ・おんぶしていなくてはいけないので、疲れる
  • 赤ちゃん自身が退屈する

授業参観は赤ちゃんが騒いで良い場所ではありません。あくまでも、授業を受ける子供達が主役で、それを黙って見守るのが親の務めです。赤ちゃんだから多少泣くのは仕方がありません。ですが、泣いている赤ちゃんをずっと教室で抱っこしたまま授業を参観すると、子供達が授業に集中できません。

他の親御さんにも迷惑に思われることがあります。「赤ちゃんが騒ぎ出したら教室を退出する」「周りにきちんと謝る」等のマナーや配慮が必要です。騒ぐ赤ちゃんを抱えたまま、授業を参観したり教室を退出したりするのは大変です。また、授業後にクラスで懇談会があることもあり、長時間学校にいなければなりません。

預けられるのなら、預けた方がママの体力的にも精神的にも楽ですよ。

預け先はおじいちゃん・おばあちゃん?それともパパ?

画像出典元:https://www.paylessimages.jp/detail.php?id=gf1060467281

身近な預け先として考えられるのが、「おじいちゃん・おばあちゃん」と「パパ」です。近くに住んでいるのなら、まずはおじいちゃん・おばあちゃんにお願いしてみましょう。

パパがお仕事を休めるのならお願いしても構いませんが、初めての授業参観はパパも見たいというご家庭も多いでしょう。その場合は、パパとママ、赤ちゃん全員で行って、赤ちゃんが愚図ったらパパに赤ちゃんをお願いして、赤ちゃんとパパは教室を出てもらう、と役割分担することが可能です。

利用できる民間の預け先は?

おじいちゃん・おばあちゃんが遠方だったりご高齢だったりで預けるのが難しい場合、また、パパが仕事を休めない場合、預け先の候補はまだあります。保育園の「一時保育」です。

毎日預ける通常保育とは違って、事前に希望の日を決めて予約を取り、その日に赤ちゃんを預かってもらえます。保育園によって手続きの方法は異なりますが、大体以下の流れで預けることができます。

一時保育の利用方法

  1. 保育園に一時保育を利用したい旨を伝える(電話など)
  2. 保育園と事前に面接・登録
  3. 預けたい日の一時保育の予約を取る(電話など)
  4. 当日、保育園から指定された必要な赤ちゃんの持ち物、保育料を持って赤ちゃんを連れて行く

当日にいきなり連れて行っても預かってもらえません。事前に保育園側と面接・登録の手続きを取り、預けたい日を予約することが必要になります。登録するときに「登録料」を払う必要のある保育園もあります。300円~500円程度です。当日の保育料は、保育園によって差がありますが、2000円~5000円程度かかります。

一時保育は、仕事や介護をしている人、冠婚葬祭がある人、子育て中でリフレッシュしたい人などたくさんの人が利用し、予約が取りづらいこともあります。早めに登録し、予約を取るようにしましょう。

利用できる行政の一時預かりは?

画像出典元:http://www.kamisushakyo.com/11/15/

預け先の候補には、民間の保育園の他に、赤ちゃんを預けられる行政サービスとして「ファミリーサポートセンター」があります。お住まいの自治体に住んでいる「ファミリーサポート会員」の登録をしている市民の方が、子供を会員の方の家で預かってくれます。

自治体によって差はありますが、料金は1時間につき700円~900円ぐらいです。ファミリーサポートを利用するにあたって、やはりこちらも登録が必要になります。登録に当たって利用料を支払う必要のある自治体もあり、1000円~2000円程度用意しておきましょう。

利用までの流れは、民間の一時保育の場合とほぼ同じです。

授業参観に赤ちゃんを連れて行く場合の注意点は?

画像出典元:https://moomii.jp/kosodate/kindergarten-interviews.html

おじいちゃん・おばあちゃんやパパの協力が得られない場合、一時保育もファミリーサポートも利用できない場合は、赤ちゃんを授業参観に連れていくことになります。注意点を守りさえすれば、必要以上におそれることはありません。以下の点に注意して下さい。

赤ちゃんと授業参観に行くときに気をつけることは?

  • おむつ替え、授乳、食事を済ませてから行く
  • 抱っこ紐・おんぶ紐を持参する
  • 赤ちゃんが騒いだらすぐに退出できるように、教室の入り口付近で参観する
  • 欠席してもいいのなら、参観後の懇談会は欠席して帰る

懇談会を欠席する場合は、事前に担任の先生に赤ちゃん連れで行くことを説明し、了承を得ておきましょう。懇親会のときに配られる学校側からの手紙などは、お子さんに渡してもらうか、郵送してもらえるようにお願いしておきましょう。

まとめ

まとめると、上の子の授業参観に行く場合、赤ちゃんは

  • おむつ替え・授乳を学校の中でするのは難しい
  • 赤ちゃんが騒ぐと、子供が授業に集中できない
  • ママの体力的・精神的負担が大きい

ことから、できれば誰かに預けて行く方が望ましいです。預け先は

  • おじいちゃん・おばあちゃん
  • パパに休みを取ってもらい、自宅で赤ちゃんとお留守番か、一緒に授業参観に来てもらって、パパに赤ちゃんのお世話をお願いする
  • 保育園の一時保育
  • 行政のファミリーサポートセンター

があります。一時保育やファミリーサポートセンターを利用する場合は、事前に面接・登録し、希望日の予約を取ることが必要です。予約が混み合って取れない場合がありますので、早めに登録・予約するようにしましょう。

預け先がない場合は、赤ちゃんを連れて授業参観に行きます。その場合

  • おむつ替え・授乳・食事は済ませてから行く
  • 赤ちゃんが騒いだらすぐに退出できるように、入り口付近で参観する
  • 欠席できるのなら懇談会は欠席

するようにして、赤ちゃんとママの負担にならないように気をつけましょう。

 - お出かけ, 育児