ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

常備菜ってなに?準備するもや作り方のコツが知りたい!初心者向け簡単レシピも紹介♪

   

テレビの料理番組や婦人雑誌でよく取り上げられている「常備菜」は、日頃のお料理をより簡単に・より美味しくしてくれます。特に、小さなお子さんがいる主婦や仕事が忙しいワーキングママにとっては強い味方になってくれます。

でも、「常備菜」というキーワードは何と無く聞いたことがあっても、どういうものなのか・どう作ったらいいのか詳しく知らない!なんて人も多いのではないでしょうか。

ここでは、常備菜の基本や事前に準備すると良いもの、常備菜初心者にオススメの簡単メニューなどを紹介します。常備菜の入門編になりますので、初めてチャレンジする方は是非参考にしてくださいね。

常備菜とは?

料理雑誌などで紹介されている常備菜は見た目にも色鮮やかに盛り付けられていて「作るのはなんだか難しそう」という印象ですが、常備菜とはなんでしょうか。

常備菜とは

常備菜とは、作り置きのできるおかずのことです。身近なメニューだと、きんぴらごぼうやひじき煮なども常備菜といえます。

また、薄く下味をつけ加熱調理をするなど下ごしらえをしたものも常備菜になります。例えば、塩で下味をつけて焼いた鶏肉や魚なども便利です。そのまま食べてもいいですが、加える野菜や調味料を変えてみると飽きずに楽しめます。

仕事がお休みの日や子どもが学校に行っている間などにまとめて作り置きし、必要な時にさっと美味しいご飯が楽しめるというわけですね。メニューによっては、その常備菜をアレンジしてより豪華で手の込んだご飯を作ることもできます。

保存期間は?

保存期間は使われる食材・レシピによって異なりますので、参考にするレシピ毎に確認してください。基本的に冷蔵保存で2〜3日、長いもので1週間程度になります。

保存期間の目安

  • 基本的な保存期間は2〜3日
  • 3日以上保存したい場合は冷凍保存を(冷凍保存は2週間程度で食べきること)
  • 塩やお酢などを使っているレシピであれば4〜5日

常備菜は何種類作ったらいい?

料理紹介をしているママたちのインスタグラムやブログを調べてみると、1週間で4〜8種類をまとめて作り置きしている方が多いです。でも8種類も1度に作るのは大変ですよね。まずは4種類くらいから無理なく始めてみるといいでしょう。

4種類でもハードルが高い!というかたは、2〜3種類を2〜3食分くらいに多めに作ってもいいですよ。飽きてきたら他の食材を加えるなどアレンジをして食べることもできます。

常備菜を作るメリット・デメリット

何となく作るメリットがありそうな常備菜ですが、どんなシーンで役立つのでしょうか。

常備菜があると便利なのはなぜ?

常備菜の良いところは、保存がきき作り置きができるというところですよね。でも、わざわざ常備菜を作らなくても普通のおかずでいいんじゃない?なんて思っている方もいるでしょう。そもそも、常備菜が世の中でこんなに取り上げられるようになったのは何故でしょうか?

常備菜には以下のようなメリット・デメリットがあります。

常備菜のメリット

  • 一度に作り置きをすることで料理をする回数が減る
  • 料理にかかる時間が短くなる
  • 常備菜のアレンジで日頃のご飯がより美味しく豪華になる
  • お弁当やパパのお酒のおつまみなどにも使えて便利
  • あと1品ご飯のおかずが欲しいときにも大助かり
  • 古くなった食材などを常備菜にすることで食材のロスも防げる

常備菜のデメリット

  • 1度にたくさんの作り置きをするとなるとやっぱり調理が大変
  • メニューを考えるのが面倒
  • 食べきれるのか・保存期間は大丈夫なのか不安

常備菜作りで用意するもの

日頃のお料理で使っている調理器具以外で、常備菜作りに必要なものは1つだけです。それは「保存容器」です。保存容器には4種類あります。それぞれメリット・デメリットがあるので、確認した上で準備をしましょう。

4種の保存容器

4種類の保存容器を紹介します。常備菜ビギナーの方は、安価で使いやすい「プラスチック製」やポリエチレン袋から手を伸ばしてみるのが良いでしょう。

常備菜作りに徐々に慣れ出したら、メニューによって保存容器を使い分けてみてもいいかもしれません。調理や容器のお手入れがより簡単になりますよ。

保存容器 メリット デメリット
1. プラスチック製 安い、軽い、コンパクトに収納できる、冷凍・レンジOK 壊れやすい、オーブン・直火調理ができない
2. 耐熱ガラス 中が見えるので収納がわかりやすい、色やにおい移りがしない、オーブン・レンジOK、長く使える 重く扱いにくい、収納がかさばる
3. 琺瑯(ホーロー) おしゃれ、色やにおい移りがしない、オーブン・直火OK、長く使える レンジ不可・値段が高い

 

4. ポリエチレン袋 安い、軽い、コンパクトに収納できる、密封性が高い 加熱調理ができない(ものによってレンジ解凍はできる)、壊れやすい

1. プラスチック製

スーパーや100円ショップでもよく見かける「ジップロック」など、プラスチック製の保存容器は初めての常備菜作りにも気軽に使えます。安価でありながら、冷凍からレンジ加熱まで使えるのでとても便利です。ジップロック コンテナー 中3個入り

2. 耐熱ガラス

ガラス製の保存容器は、耐熱に優れているのでオーブンやレンジなどで料理をそのまま加熱することができます。また、中身が見えるので冷蔵庫に保存しても何が入っているかすぐにわかります。食品の匂いうつりもしないので、お手入れも簡単ですね。

iwakiパックボウル180ml 4点セット

3. 琺瑯(ホーロー)

ホーローとは金属をガラス質のうわ薬でコーティングしたもののことを言います。熱伝導に優れており、オーブンはもちろん直火での調理も可能です。(ただし、レンジは不可です。)匂い移りもしにくく、とても丈夫なので長く使えます。無印良品 バルブ付き密閉ホーロー保存容器 中

4. 密閉式のポリエチレン袋

ジップロックのフリーザーパックのような密閉するチャックがついたポリエチレン袋は、ミートソースなど液状のものを保存するのに便利です。うまく空気を抜いて保存すれば、酸化も防げるので食材を長持ちさせることもできます。お肉や野菜を調味料に漬け込みながら保存することもでき、利便性がとても高い保存容器です。ジップロック フリーザーバッグ s 18枚入り

常備菜作りのポイント

常備菜作りを初めてする場合に知っておきたいことが2つあります。それは、メニューの決め方衛生的な保存方法です。

1. 常備菜のメニューの決め方

たくさんの種類を1度に作ろうとすると様々な食材を買わなくてはなりません。でも、食材が余ってしまって食べきれない!なんてことは避けたいですよね。常備菜のメニューの決め方は他一般的なメニュー決めと基本は同じですが、効率的に常備菜が作れるよう以下の手順で行ってみましょう。

メニュー決めの手順・コツ

  1. 冷蔵庫にある使ってしまいたい食材を確認し、紙に書き出す
  2. スーパーの広告で安い食材をチェックし、同じく紙に書き出す(できたらでOK)
  3. 紙に書き出した食材で作れそうなレシピを探す
  4. 紙に書き出した食材や追加で必要な食材を購入

事前にメニューを決めてから必要な食材を紙に書き出して買い出しに行くと、食材の無駄なく作れますよ。

レシピ検索サイト一覧

2. 衛生的な保存方法

せっかく作った常備菜を腐らせてしまっては本末転倒です。常備菜の保存期間を長持ちさせるポイントを意識して調理・保存しましょう。

常備菜を長持ちさせるコツ

  • 保存容器はきれいに洗ってよく乾かしてから使う
  • 1回で食べきる分量で小分けにして保存をする
  • 調理後は熱いうちに保存容器にうつし、粗熱を取ってから冷蔵・冷凍庫へ保存する

初心者向け!簡単にできる常備菜レシピ

忙しいママたちに作って欲しい、簡単にできる常備菜レシピを紹介します。どれも簡単にできるので、ぜひ作ってみてくださいね。

1. 下ごしらえだけで簡単【ゆで鶏】

画像出典元:www.orangepage.net

色々な料理にアレンジが可能なので、作っておくととても便利ですよ。きゅうりとあえてバンバンジーサラダにしたり、白菜などの野菜と一緒にクリーム煮にしても美味しいです。鳥肉をゆでたお湯はそのまま味付けをしてスープにもなります。

材料

  • 鶏胸肉 2枚(約450g)
  • 塩 酒

レシピはこち

2. ゆでてあえるだけ簡単【小松菜のナムル】

画像出典元:https://cookien.com/recipe/2335/

栄養満点の小松菜は、季節を問わず1束100円前後で安く手に入れることができます。ゆでてあえるだけなので調理時間も短く、簡単にできます。また、お酢を使っているので4日くらい保存が聞きます。小松菜に限らず、もやし・ほうれん草・にんじんなどで作っても美味しいですよ。

材料

  • 小松菜1束(8株区らい)
  • ごま油 大1
  • 醤油 小1
  • 中華スープのもと 小1
  • にんにくチューブ 2cm
  • 白ごま

レシピはこちら

3.  ちぎって炒めるだけ簡単【しめじのしぐれ煮】

画像出典元:https://cookien.com/recipe/7558/

ご飯のお供や箸休めの一品として作りたいレシピです。しめじは季節を問わずスーパーで販売されるので気軽に作ることができます。そのまま食べても美味しいですが、ハンバーグなど肉料理の上にかけるソースにアレンジすると食事がより豪華になりますね。

材料

  • しめじ 1パック(100g)
  • しょうが 1かけ
  • 酒大 1
  • 砂糖大 1
  • 醤油大 1/2
  • 水 30ml

レシピはこちら

4. つけるだけて簡単に美味しい【ミックス野菜の甘酢漬け】

画像出典元:http://www.yutori.co.jp/recipe/?_action=detail&recipe_id=390

残り野菜やお好きな野菜ならなんでもOKの簡単レシピです。保存している間に野菜に味がしみて、より美味しくなります。このままサラダ感覚で食べると美味しいです。一度にたくさん野菜を取れるのが嬉しいですね。

材料

  • お好みの野菜(にんじん、玉ねぎ、紫玉ねぎ、赤パプリカ、黄パプリカ、セロリ、新しょうがなど) 各適量
  • 酢 1と1/2カップ
  • 砂糖 50g
  • 塩 小さじ1
  • オリーブ油 適宜

レシピはこちら

5. アレンジ方法多数!【万能肉味噌】

画像出典元:www.kikkoman.co.jp

ご飯にかけてそぼろ丼にしたり、野菜とあえてサラダにしたりとアレンジができる万能肉味噌です。大量に作り置きしても、アレンジ次第で飽きることなく美味しくいただけます。

材料

  • 豚ひき肉 200g
  • 片栗粉 小1
  • 酒 大3
  • みりん 大1
  • 醤油 大2
  • 砂糖 大2

レシピはこちら

まとめ

常備菜は忙しいママたちの強い味方です!そのままおかずで楽しんだり、アレンジをして美味しい料理を作りましょう。時間に余裕がある時に、簡単にできるレシピを選んで作ってみてください。毎回のお料理が楽ちんになりますよ。

1週間分として4種類ほどあると便利ですが、ご自身の時間の余裕や冷蔵庫にある食材次第で2〜3種類にしても大丈夫です。また、料理が長持ちするように適切な保存方法をしっかりと守りながら常備菜を楽しんでくださいね。

 - 生活 ,