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チャイルドシートからジュニアシートへ。ジュニアシートはどんなものがある?種類や価格を紹介!

   

子どもが大きくなってくると、身の回りのものもどんどん大きくしなければいけません。そのうちの一つが、チャイルドシートです。

体が大きくなったからといってチャイルドシートジュニアシートを外してそのまま車に乗せるのは絶対にやめましょう。法律で6歳未満の子どもはチャイルドシートまたはジュニアシートに乗せることが義務付けられています。

多くのチャイルドシートは4歳頃までの使用を目的とした作りになっています。なので、その年齢くらいもしくは体格になったらジュニアシートへの移行を考えるころです。

しかし、ジュニアシートといっても色々な種類があり迷ってしまいますよね。そこで、どんなジュニアシートがあり、どれくらいの価格で売られているかを紹介します。また、実際にジュニアシートを着用している様子も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
 



ジュニアシートの種類

ジュニアシートには、大きくわけて3つの種類があります。ここでは、3つのシートの特徴や違いを紹介します。

  • チャイルド&ジュニアシート
  • 背もたれがあるジュニアシート
  • 背もたれがないジュニアシート

チャイルド&ジュニアシート

画像出典元:http://www.combi.co.jp/products/carseat/joytrip/

特徴

チャイルドシートとジュニアシートが一体になっている形のシートです。肩ベルトがあるので、1歳ごろから使えて11歳ごろまで長く使えるのが特徴です。

もちろん肩ベルトつきの箇所や背もたれを取り外すこともできます。チャイルドシートと背もたれつきのジュニアシート、背もたれなしのジュニアシートすべてを兼ね揃えた万能タイプのシートです。

そのかわり、値段は後述の二つの種類のシートだんとつで高いです。1万円前後のものもあれば、3万円ほどのものまで様々です。

背もたれありのジュニアシート

画像出典元:http://www.combi.co.jp/products/carseat/store_limited_junior/

特徴

ベルトは車のシートベルトを使います肩のベルトの位置を固定でき、頭も支えてくれるので、安定感があるのが特徴です。

適応体重が15キロからなので、大体3歳ごろから11歳ごろまで使えます。車のシートベルトを大人と同じように肩から斜めにかけるので、体が小さいうちは首にベルトが食い込んだり、体が安定しなかったりするので、チャイルド&ジュニアシートのように3歳未満の体が小さいうちは使えません。

3歳未満では使えませんが、背もたれが安定した作りですので、値段は3つの中の中間です。安いものは5,000円ほどから高いもので15,000円ほどです。

背もたれなしのジュニアシート

画像出典元:http://www.combi.co.jp/products/carseat/movefit_booster/

特徴

シートベルトは車のものを使います。背もたれがなくヘッドサポートがないので、安定感は他の二つと比べると劣ります。大人に比べて足りない身長を補ってくれる、底上げ椅子のようなイメージです。

しかし、他の二つに比べて運びやすさはだんとつで、別の車に乗ってお出かけしたいというときは、すぐに移動できます。

適正体重は背もたれありのジュニアシートと同じで、15kg~で年齢はだいたい3歳ごろから11歳ごろまでです。値段も一番安く最安値で1,000円ほどから、高くても5,000円ほどです。

3つのシートの違い

それぞれの違いを、値段・年齢・体重で比較してみます。

値段 対象年齢 適正体重
チャイルド&ジュニアシート ¥10,000~30,000 1歳~11歳 9kg~36kg
背もたれあり ¥5,000~15,000 3歳~11歳 15kg~36kg
背もたれなし ¥1,000~5,000 3歳~11歳 15kg~36kg

使用した様子を紹介

写真はあっても子どもが乗っていないと想像がつきにくいなと思った人へ。背もたれありシートとなしのシートが我が家にありますので、実際に子どもが乗っている様子と使用感を写真とともに紹介します。

子どもの身長は107センチで、がっちり体型です。

背もたれありのジュニアシートに乗った様子

肩でシートベルトが固定できるので、安定感があります。チャイルドシートに比べてヘッドサポートは包み込むような作りではないです。しかし、寝てしまっても頭がずれることなく支えてくれるので、十分だと感じています。

我が家にあるものはお手頃価格のものなので、ヘッドサポート部分の高さ調節ができません。子どもが大きくなってきて、頭が少し出てしまっています。

安全性のことを考え、背もたれを取り外さずに長く使いたいという人は、ヘッドサポートの高さを調節できるシートを選んだほうがいいですよ。

背もたれなしのジュニアシートに乗った様子

こちらはシートベルトは肩の部分で固定できないので、身長が低いときはシートベルトが首に食い込んでしまいました。また、体が小さいと車で大暴れしたときに、一度だけシートベルトから抜け出したことがありました。

子どもは小さいころからがっちりした体型でしたが抜けてしまったので、やはりある程度大きくなってからの使用をおすすめします。

頭を支えるヘッドサポートがないので、今でも車の中で寝てしまうとよく頭をぶつけています。首に巻くクッションで対処できますが、我が家の子は首に何か巻かれるのが大嫌いなので無理でした。寝たときの安定感は、やはり背もたれありのジュニアシートが格段に上です

ただ、起きているときはシートベルトの位置もちょうどよく安定しているので、長距離移動しないときはこれで十分です。

商品紹介

それぞれの特徴のジュニアシートのおすすめ商品を紹介します。

チャイルド&ジュニアシート

アップリカ エアグルーヴAGスター 軽量ジュニアシート

商品の特徴

1歳からの肩ベルトつきのチャイルドシートモードから、背もたれ使用のジュニアシートモード、背もたれなしのブースターシートモードまで、長く使えるシートです。

比較的軽い製品で、持ち運びもチャイルドシートに比べて楽です。ドリンクホルダーが二つあったり、取扱説明書を収納するスペースがあったりと、便利な機能もついています。

チャイルド&ジュニアシートのタイプは価格が3万円ほどのものもありますが、この商品は2万円以下で購入できリーゾナブルです。

良い口コミ

  • 頑丈な作りで、1歳の子を乗せても安心です
  • シートの柔らかさや安定感があり、子どもも嫌がらずに乗ってくれています
  • 星のマークを子どもが気に入って、自分から乗ってくれています

悪い口コミ

  • 子どもを乗せていないとき、ベルトの金具がカタカタいってうるさい
  • ベルトの金具が細かすぎて、慣れるまで大変だった
  • 説明書の量が膨大で、文字が小さいので読みにくい

背もたれありのジュニアシート

GRACO ジュニアシート ジュニアプラス メトロポリタンGR

商品の特徴

厳しい欧州安全基準に適合している安心の商品です。特にヘッドサポートは衝撃を吸収する作りになっており、もしものときにも頭を守ってくれます。

また、ヘッドサポートは高さを6段階で調節できるので、子どもの成長に合わせて長く使えます。もちろん背もたれは取り外し可能です。

収納式のドリンクホルダーがあり、使わないときはしまっておけるのでコンパクトです。

良い口コミ

  • 軽くて乗せ換えも楽でした
  • 値段が安く、このクオリティなので大満足です
  • ドリンクホルダーに飲み物やちょっとしたおもちゃを入れておけて大活躍です

悪い口コミ

  • 座る部分のシートが固めで、座布団を一枚敷いています
  • 車のシートが平でないと、うまく取り付けられません
  • 子どもが乗っていないと、シートが動いてしまいます

背もたれなしのジュニアシート

Combi ジュニアシートムーヴフィット ジュニアブースターシートSZ

商品の特徴

通気性に優れたエアースルーシートで快適です。他のお手頃価格の商品と違い、ベルトポジショナーという機能がついています。これを使うと、子供の成長に合わせて、シートベルトが肩の中央の位置にくるように調節できるというものです。

取り外し可能なドリンクホルダーもついています。

良い口コミ

  • 座る部分のクッションが柔らかくて子どもも気に入っています
  • 取り外しが楽で、席を移動したいときにすぐにできます
  • ドリンクホルダーにおもちゃなどを入れて役立っています

悪い口コミ

  • ベルトポジショナーの調節が難しいし、子どもの背中に当たって痛がっています
  • 子どもが自分で乗るとシートの位置がずれてしまいます
  • 寝てしまうと固定できないので、長距離にはむいていないと感じました

まとめ

ジュニアシートは高額のものからお手頃な価格のものまで様々です。やはり高額のものは安全性が高いです。だからといってお手頃価格のものが必ずしもいけないというわけではありません。持ち運びが楽だったり、子どもが背もたれなしの方がすんなりと座ってくれたり、理由は様々です。

自分が納得するものを選び、安全なカーライフを送りましょう。

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