ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

立ち合い出産を夫婦で乗り切る為に!奥さんに絶対に喜ばれることを教えます!

      2017/04/04

妊娠中期頃に差し掛かるとそろそろお腹も大きくなり始め、ご主人も一緒に胎動を楽しんだりと子供が出来たことへの実感が湧いてくるのではないでしょうか。

そして出産を予定している病院へ、どの様な出産にしたいのかというバースプランを提出するところが多い様です。そこで出産時の事を色々と決めるのですが、その中でも夫婦できちんと話し合っておきたいのが「立会い出産」にするのか、しないのかという事です。

昔はあまり聞かなかったこの言葉ですが、最近では当たり前の様になってきていますよね。しかし初めての出産ですとお互いに分からない事だらけで不安に思う事もあるでしょう。奥さんとしてはなるべく一緒に居て欲しいと考える方が多いかもしれませんが、ご主人としては難しいところかもしれません。

まずは立会い出産を経験した方たちの感想を男性目線で紹介してみますので、立会い出産を検討されている方は参考にしてみて下さい。

実際にはどうなの!?立会い出産を経験した感想は?

Happy pregnant young couple with baby sonogram

命の誕生を一緒に共有できるというとても神秘的な時間だとは思いますが、実はそうでない場合もある様です。

もちろん感動されたという方もいらっしゃいますのでそれぞれ立ち会い出産のメリットとデメリットを紹介します。

男性目線の立ち合い出産のメリット

1)妻を今まで以上に大事にしたいと思う様になった

妻が一人で頑張って出産に挑んでいる姿を見て、今まで以上にもっと大切にし守ってあげないといけない、男として一生側で支えてあげたいと思う様になった男性も多い様です。

2)育児に積極的になった

我が子の誕生というシーンを一緒に経験することが出来、父親としの自我が芽生えたという男性もいらっしゃる様ですね。奥さんとしても育児に関して今後の活躍が期待出来る効果ですね。

3)妻への感謝の気持ちが強くなった

陣痛で苦しい思いをしながら命がけで自分の子供を産んでくれて本当に感謝したという声が多いです。意外と出産時に感動して泣いてしまうのは奥さんよりも男性の方が多い様ですね。

男性目線の立ち合い出産のデメリット

1)妻を女性として見れなくなった

やはりデメリットで多いのがこの問題でしょうか。出産は想像以上に壮絶なシーンですので、女性らしさを妻に求めている男性にとっては見たくない場面なのかもしれませんね。そしれ性の対象と見れなくなりセックスレスになってしまう夫婦が多いのも現状です。

2)自分の存在価値が分からなくなった

出産時はあまりの痛さで周りに気を使っている余裕などありません。ですので、マッサージや何か頼みごとがあると慣れている助産師さんや実母にお願いをする妊婦さんも多く、旦那さんとしては一緒にいるのに何の役にも立てず存在価値が分からなくなってしまう方もいらっしゃるそうです。

3)トラウマになった

出産時の出血や羊水の臭いがトラウマになってしまった方もいらっしゃる様です。中々体験できない事ではありますが、血に対して弱い方などは控えた方が良さそうですね。

したくても出来ない場合も!?立ち合い出産が出来ない場合とは?

img_070

夫婦で話し合いをし立ち会い出産を希望していた場合でも、病院によっては立ち会い出産を行っていない場合もありますので事前に確認する必要があります。立ち会い出産を推奨している病院と禁止している病院にはそれぞれ理由がありますので、そう言った点も含めて産院を決めると良いでしょう。

また分娩の方法によっても立ち会い出産が出来ない場合もあります。例えば帝王切開の場合にはどうなのでしょうか。

それぞれに理由があった!立会い出産はするべきか、しないべきか!?

推奨している病院
  • リラックスしてお産に臨める
  • 安心してお産に集中出来る
  • 投薬や処置の説明を旦那さんにもすることが出来る
  • 父親としての自覚が芽生える
禁止している病院
  • 出血等を見て失神してしまう人がいる
  • 妊婦さんが恥ずかしがって分娩に集中出来ない
  • 医師などに意見を言う人がいる
  • 分娩作業の妨げになる場合がある

帝王切開でも立ち会えるのか

帝王切開でも立ち会い出産が出来る病院もある様です。しかし通常の経腟分娩での立ち会い出産とは違い、開腹手術をしますので出産というよりは手術というイメージになるかもしれませんね。

血の臭いや手術の雰囲気に弱い方ですと、失神してしまったり具合が悪くなってしまう方もいらっしゃる様ですので、帝王切開になった場合の事も相談しておくといいでしょう。

立ち会い出産にして良かった!旦那さんにしてもらった事とは?

59

さて、ここからは立ち会い出産をして良かったという妊婦さん側の体験を紹介していきます。

痛みに一人で耐えられるのか、無事出産出来るのかと不安な時にはやはり一番安心できる旦那さんに側にいて欲しいですよね。産むのは確かに女性ですが、一緒に出産を乗り越えたという気持ちが大切ですよね。

では実際に立ち会い出産で旦那さんにしてもらって嬉しかった事や陣痛が楽になった事などを幾つか紹介していきます。立ち会い出産を希望されているのであれば、役に立つかもしれませんね。

立ち合い出産で旦那さんにしてもらって嬉しかったこと5選

1.手を握ってくれていた

一人で出産に挑むよりは、側で手を繋いでいてくれるだけでも安心できますよね。陣痛中は話すのも辛くなってしまいますので、手を握ることで不安や辛さを分かってもらえると有難いですね。

2.飲み物を飲ませてくれた

陣痛中は口呼吸になりますし、何よりも体力を奪われますのでとても喉が渇きます。そう言った時にタイミングよく飲み物を飲ませてくれると、自分の辛さを分かってくれてるんだなと嬉しくなりますよね。

3.腰をさすってくれた

赤ちゃんがだんだん下がってくるとお腹よりも腰が痛くなってきます。その時に腰をさすってもらえると少しは腰痛が楽になる様です。中には10時間以上さすり続けてくれた旦那さんもいる様です。

4.内輪で扇いでくれた

陣痛中は体温も上がり暑くなりがちです。体温が上がりすぎると体力も消耗してしまいますので、そうしたちょっとした気遣いが有難い様です。

5.呼吸法をリードしてもらった

出産前に呼吸方を練習していても、痛みが強すぎて実際には中々上手くいかなかったりするものです。そんな時落ち着いて旦那さんが呼吸法をリードしてくれると、奥さんも一緒に出来る様です。

今から練習!本番、旦那さんができるマッサージ5選

Pregnant woman enjoying foot massage by her husband.

1)腰を押す

腰の下の方を握り拳などで押さえてもらうと痛みが楽になる様です。ただし痛む場所は人によって様々で全く違う場所を押してしまうと、逆に痛みが増してしまう場合もありますので注意が必要です。

2)三陰交を押す

両足の内側のくるぶしの上の方にあるツボですが、この部分を刺激することで痛みが和らぐ様です。くるぶしから約7センチ上のところにあり、押すと少し痛みを感じる場所になります。

3)肛門付近を押す

手で押すのに抵抗がある場合にはテニスボールを使うと良いでしょう。肛門付近を押す事で痛みが和らいだり、いきみたい感覚が少し遠のいたりする様です。

4)太ももの付け根を押す

陣痛中は筋肉が緊張しているので脚も怠くなったり攣りやすくなっています。両膝を立てた状態で仰向けになり、太ももの付け根を親指で押すと楽になるでしょう。

5)腰骨を上下にさする

横向きに寝た状態で、少し強めに腰骨を上下にさすると痛みが幾分か和らぐ様です。少し強めにさすってもらうのがポイントです。

立ち合い出産には様々なメリット・デメリットがあります。

夫婦でしっかり話し合い、出産に備えましょう!

 - 妊娠後期 , ,