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夜泣きを止めるために今すぐできる4つの対策

      2016/03/29

待望の赤ちゃんが産まれて、感動に包まれたのもつかの間、慣れないお世話で毎日毎夜くたくた…。

そんな新米ママが多いのではないでしょうか。赤ちゃんは本当にかわいいです!でも、子育ては「かわいい」だけじゃすみません。

特に月齢の低い赤ちゃんを育てる多くのママが悩まされるのが「赤ちゃんの夜泣き」です。ママ本人も睡眠不足が続くと本当に辛いですよね。

そんなママたちに、すぐにできる赤ちゃんの夜泣きへの対策方法をお教えします。

夜泣きはどうして起こるの?

赤ちゃんの多くは、産まれて数日~3ヶ月目くらいで夜泣きが始まるといいます。

成長するにつれて夜泣きの頻度は収まってきますが、だいたい1歳半くらいまでは夜泣き対応が必要だと考えてください。

多くのママが一度は悩まされる赤ちゃんの夜泣きですが、その原因は、実ははっきりとは分かっていません。

今のところ、昼間に受けた刺激の影響・成長する過程で受ける刺激の影響や、睡眠サイクルの混乱などが、その原因として考えられています。

夜泣きするのはうちの子だけ?

でも、他の子に比べてうちの赤ちゃんはよく泣いている気がする…なんて悩むママもいることでしょう。

夜泣きは決して異常なことではありません。

ですので、個人差はあっても、赤ちゃんは夜泣きをするものと考えて対応するほうが、ママも家族も気持ちが楽になると思います。

他の赤ちゃんはあまり泣いていないように感じるもの

特に月例が低い頃は、赤ちゃんとママの二人きりでお部屋にこもっていることが多いと思います。

実際に同じように育児をしている他のママや他の赤ちゃんに接する機会が持てないと「うちの赤ちゃんだけが泣いている」と感じてしまうこともあるものです。

夜泣きは放置してもいいの?

さて、赤ちゃんは夜泣きをするものだと述べましたが、だからといって、泣き続ける赤ちゃんをほったらかしにしておいてもいいのでしょうか。

欧米などではそもそも「夜泣き」という概念が薄いようです。

新生児の頃から親と子どもの寝室を別にし、一人で眠れるようにトレーニングをするのです。

そういう文化のある国々では、赤ちゃんが泣きだしてもすぐに対応するわけではなく、しばらく様子を見て見守るという方法を取る家庭が多いそうです。

新米ママからすれば「泣いている赤ちゃんをすぐに泣きやまさなければ!」と焦ってしまい、泣かせたまま見守るなんてできそうにない…という人もいますよね。

放置とほったらかしの違い

「放置」というと聞こえは悪いですが、要は、赤ちゃんの安全を確保したうえで見守るということです。

赤ちゃんが泣き続けていることに気付いているのに何の手も打たずに放っておけば、それは「ほったらかし」ということになるでしょう。

赤ちゃんが泣き始めたら側に行って、やさしく手を握るなどして様子を見てあげると、安心して寝入ることもあります。いくら抱っこをしても泣きやまないならば、上記のようにしばらく見守ってみてもいいのではないでしょうか。

夜泣きがすぐに止まる4つの対策!お試しください

そうはいっても、住宅事情などによっては「泣き続ける赤ちゃんをやさしく見守る」なんていうことはできない!というママも多いと思います。

そんなときには、次のような方法を試してみてください。

赤ちゃんを一度裸にしてみる

もしかしたら、肌着や布団の感触が気に入らなくて泣いているのかもしれません。寒い時期は部屋の温度に気を付けながら、赤ちゃんを裸にしてみてください。

意外とそれだけで気分転換になり、泣き止む赤ちゃんが多いものですよ。

赤ちゃんの耳元でレジ袋を鳴らしてみる

うとうとしながら泣き始めた赤ちゃんにはかなり有効ですが、だいたい生後半年くらいまでの赤ちゃん向けです。やり方は簡単です。

家にあるレジ袋を、赤ちゃんの耳元で激しくかしゃかしゃと鳴らすだけ!

まず赤ちゃんは、かしゃかしゃ音にハッとして泣き止むことが多いですね。一説によれば、このかしゃかしゃ音はママのお腹の中にいた時の心音にとてもよく似ているそうです。

ママのお腹でうとうとしていたことを思い出して、眠気を誘われて寝てくれるというわけです。

赤ちゃんの体を布などでぎゅっとくるむ

いわゆる「おくるみ」「おひな巻き」状態です。毛布でも大きめのバスタオルでも構いませんので、赤ちゃんの体を、手足ごときつめにくるんでしまいます。

これもレジ袋の効果に似ていますが、ママのお腹の中にいた頃のように体をきっちりまるめることで、安心して眠ってくれることが多いですね。

一度完全に起こしてしまう

それでも泣き止まない!という場合はこれです。

赤ちゃんの夜泣き対応は通常、ほの暗い寝室で行うことが多いと思いますが、お部屋の電気を一度点けてしまいましょう。

半分眠ったまま泣き続けていた赤ちゃんは、ハッとして目を開けることと思います。一度完全に覚醒させて、短い時間ママやパパが遊んであげてみてください。

ご機嫌になった赤ちゃんは泣き止んで、ほどなく眠ってくれることでしょう。

赤ちゃんの状況によって刺激の仕方を変えることも必要ですので、それぞれ試してみてくださいね。

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