ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

皆受けてる?おたふく風邪の予防接種。気になる料金教えます!

      2016/03/29

子供が小さいうちは予防接種がたくさんあり、摂取義務があるものと任意で受けるものがあります。

義務の場合は市が費用を負担してくれますので無料で摂取できますが、任意の場合は実費となり意外と値段が高いのが現状です。

その為摂取させない親御さんも多く、後で病気にかかってしまう子が増えているそうです。

任意摂取の中に「おたふく風邪」の予防接種があるのですが、あまりかかることがないと考えていたり、かかってもあまり重症化しないと言われているのでこちらも摂取率が低くなっています。

しかし実際には集団生活に入ると周りの子から飛沫感染したり接触感染することが多く、特に3歳〜6歳までの発症率が60%以上を占めているほど子供は感染しやすいのです。

そう考えると摂取しておきたいなと思われる方も多いと思いますが、気になるのが値段やどこで摂取出来るのかだと思います。

必ず実費なの?金額はいくらくらい?助成金は?

20160320123330

今までに任意の予防接種を受けた人は感じているかもしれませんが、実費で払うワクチンは結構高いのが現状です。

ワクチンによって値段は違いますが安い物で1回3000円程度から高い物ですと1回15000円程度もするワクチンがあります。

ではおたふく風邪の予防接種は大体いくらくらいかかるのでしょうか。

また助成金は出してもらえないのでしょうか。

おたふく風邪予防接種の相場

実は地域によって予防接種の値段は結構違うのです。

ですので、一概にこの値段だとはっきりは言えないですが大体の地域では5000円〜7000円程度で受けられるようです。

そしておたふく風邪予防接種は1回だけでも可能ですが、日本小児科学会は2回の接種を推奨しています。

なぜかと言いますと、1回の予防接種では十分な抗体が出来ないとされているからです。

1回目で出来た抗体は成長と共にだんだんと弱まり、ちょうどその時におたふく風邪の人に接触してしまうと感染してしまい、結果重症化してしまう子もいるようです。

ですので、1回目を保育園に入る前の2〜3歳くらいで受け、2回目を抗体が弱くなってくる5歳から7歳くらいで受けるように推奨しております。

では2回目の予防接種も同じ料金で受けられるのでしょうか。

2回受けるといくらになるの?

20160320123330-2

2回目の料金も1回目と同じ大体5000円から7000円ほどかかりますので、合計で10000円〜14000円ほどかかることになります。

確かに高額ではありますが大切なお子さんが苦しい思いをしない様にお守りとして2回受けさせてあげると良いでしょう。

実は助成金を出してくれる地域もあった!

そんなに国の小児科学会が推奨している予防接種なのであれば助成金を出してくれても良いのではないかと思われる方も多いのではないでしょうか。

実は日本は他の国に比べて予防接種に対する補助がかなり低く批判されているのです。

ですので、日本も少しづつではありますが予防接種に対する助成金を出してくれる様になってきました。

このおたふく風邪予防接種に関しましても助成金を出してくれる地域があります。

実際には全国全ての地域ではありませんので、助成金が出る地域に住んでいる人は得した気分になるかもしれませんね。

助成金を出してくれる場合はこちらも地域によって多少金額が変わってきますが、3000円から4000円の補助金を出してくれるところが多い様です。

接種する前にお子さんの住民票がある地域の保健センターや市役所などに問い合わせてみると良いでしょう。

知人が受けた病院は安かった!病院によって予防接種の値段は違うの?

20160320123330-3

同じくらいの年齢のお子さんを持っているお母さんと話しをしている時に子どもについて色々と情報交換をすると思いますが、予防接種の値段が違ったことはありませんか。

実は病院によって予防接種の値段が微妙に違うのです。

病院はワクチン製造会社からワクチンを購入し予防接種を行うのですが、購入価格は同じでもその後は医師の判断で値段を設定することができるのです。

国が設定している値段というものはなく、自由に価格が決められます。

とはいっても相場というものがありますので、大幅に値段が違うということはないと思いますが1000円から3000円ほど違う場合もある様です。

一概には言えませんが個人病院の方が総合病院よりも価格設定が少々高い様です。

これはワクチンを瓶単位で購入し一瓶のワクチンで何人かの患者さんに使用するのですが、来院する人数が少なめの個人病院は破棄しなければならない確率が高いので少し金額を高めに設定されている様です。

では大人と子供の場合ではどうなのでしょうか。

体格も体重も違いますし接種するワクチンの量も違うような気がするので、値段も違う様な気がしますよね。

実は同じだった!大人になってからの予防接種

大人になってからでも勿論、おたふく風邪の予防接種は受けられます。

こちらも病院によってかなり値段に幅がある様です。

大体4000円のところが多い様ですが安いところでは3000円程度から受けられ高いところでは10000円近くする病院もある様です。

そうなると出来るだけ安い病院で受けたいなと思いますよね。

こちらも接種する前に病院に確認してみると良いでしょう。

公費接種になるって本当??

20160320123330-4

2、3年前から任意の予防接種のいくつかが定期接種となり少しづつではありますが、公費負担のものが増えてきています。

ではおたふく風邪予防接種はどうなのでしょうか。

残念ながらこちらはまだ予定が立っていないようです。

ですので、公費接種になるのを待っていても仕方がありませんのでお子さんの年齢に合わせて接種をすることをお勧めします。

しかし、公費接種ではありませんが自治体によっては無料で接種してくれる地域もある様です。

年齢や今までにおたふく風邪にかかったことがないかなどいくつか条件はありますが、その自治体に住民票があれば無料で受けられるそうです。

 - 育児 ,